JP3773334B2 - 直列ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビ共同受信用の直列ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
テレビ共同受信などに用いられる直列ユニットは、一般にスイッチボックスに取付けられ、その上に、中央に窓孔を設けた下枠を被せて固定すると共に、更にその上に、重厚な品格を持たせるために、プレート枠を被せ着けている。プレート枠の窓孔は、スイッチなどの配線器具と共用されるため、直列ユニットの端子台(端子を含め、アウトレットともいう)よりも大きい。そこで直列ユニットの端子台と、プレート枠との空間を埋めるため、化粧カバーを用いるのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記従来の直列ユニットは、端子台とは別に化粧カバーを用意しなければならず、部品点数の面でコスト高になるという問題があった。
また、直列ユニットをスイッチボックスに取付けた場合、取付用ねじの締め加減によって、この取付用ねじの取付孔を備えている取付片が変形してしまい、その取付片に別に設けられているねじ孔に対して下枠やプレート枠、化粧カバーを順次組付けていくと、端子台と化粧カバーとの高さが合わず、美観上好ましくない実装状態になってしまうという問題もあった。
【0004】
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので、本発明の第1の目的は、下枠とプレート枠を利用して重厚な品格を持たせることを、部品点数少なく実現できる直列ユニットを提供することである。
そして本発明の第2の目的は、部品点数の少ない実用を可能にした直列ユニットであっても、その直列ユニットの取付状態の良否に関わらず、下枠とプレート枠を用いての実装が完了した際には、美観的に好ましい状態にすることができる、優れた直列ユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段及び発明の効果】
かかる目的を達成する為になされた請求項1に記載の発明は、アンテナからの入力信号を分岐するための分岐回路と、該分岐回路にて分岐された信号を外部機器に供給するための同軸接栓座からなる分岐端子と、を備えた本体と、該本体とは別体に構成された基板に、前記分岐端子の頭部が貫通する大きさの透孔と、該透孔に前記分岐端子が挿通された際に該分岐端子の周囲を保護するための前記透孔と同心形状の凹部と、が形成された端子台と、からなり、壁内に設けられたスイッチボックス内に外側を向けて収納される直列ユニットであって、前記スイッチボックスは、中央に窓孔が形成された下枠と、該下枠の窓孔に対応する位置に窓孔が形成され、前記下枠に重ねて装着されるプレート枠と、が被せ着けられて内部に電子部品を収納するものであり、前記本体には、当該本体を前記スイッチボックスに取付けるための透孔と、前記下枠を装着するためのねじ孔と、が形成され、前記端子台の基板は、前記プレート枠の窓孔に対応した大きさ及び形状に形成されると共に、前記端子台において、前記基板に凹部が形成された面と反対の面側には、前記下枠の窓孔の周縁部に当該端子台を装着するための脚片が前記基板から垂下げ形成されていることを特徴とする。
【0006】
つまり、請求項1に記載の発明は、中央に窓孔が形成された下枠と、この下枠の窓孔に対応する位置に窓孔が形成され、前記下枠に重ねて装着されるプレート枠と、が被せ着けられて内部に電子部品を収納するためのスイッチボックス内に外側を向けて収納される直列ユニットであり、本体には、当該本体をスイッチボックスに取付けるための透孔と、下枠を装着するためのねじ孔と、が形成されており、一方、端子台の基板は、プレート枠の窓孔に対応した大きさ及び形状に形成されている。
【0007】
そして、上記の如き、請求項1に記載の発明の直列ユニットを取付けて使用するに当っては、まず、本体に設けられている入力端子と出力端子に対し、夫々アンテナ側の同軸ケーブルと後段機器側の同軸ケーブルとを接続する。そしてスイッチボックス内に分岐端子を正面にした状態で納め、本体に設けられた取付用の透孔を利用して、スイッチボックスにねじ止めをして固定する。その上に市販の下枠を被せ着け、サラビスなどを、下枠の透孔を通して、本体に設けられたねじ孔と螺合させることにより、下枠を本体に固定する。 次に透孔から分岐端子としての同軸接栓座の頭部が露出するようにして、端子台を下枠の窓孔部分に装着する。更にその上からプレート枠を下枠に嵌め込むと、端子台の基板部分が丁度プレート枠の窓孔に納まり、実装が完了する。
【0008】
端子台の透孔から露出している同軸接栓座に対して、テレビ受像機やブースターなどを接続するには、それら機器に接続されたケーブルの端部に、同軸プラグを接続し、その同軸プラグを接栓座に装着することにより行う。
従って請求項1に記載の直列ユニットによれば、化粧カバーを用いることなく、下枠とプレート枠を利用した実装が可能となる。つまり、部品点数を少なくした実装であっても、下枠とプレート枠を利用した重厚な品格を従来通り保つことができるという効果がある。
【0009】
また、請求項1に記載の直列ユニットでは、上記端子台において、基板に凹部が形成された面と反対の面側には、基板から垂下げ形成されて、下枠の窓孔の周縁部に当該端子台を装着する為の脚片が設けられている。この様な端子台を備えた直列ユニットでは、上記の実装における下枠窓孔部分への端子台の装着の際、窓孔の周縁部に脚片を利用して装着する為、下枠と端子台との位置関係を、常に一定にすることができる。
【0010】
このことから、請求項1に記載の直列ユニットによれば、直列ユニットをスイッチボックスにねじ止めした場合、そのねじの締め加減によって取付片がそれ程変形しなくても、また大きく変形したとしても、下枠を被せ着け、端子台を装着し、プレート枠を装着した完成の状態においては、プレート枠と端子台の夫々の表面を常に同じ高さにすることができる。つまり下枠とプレート枠を用いての実装が完了した際には、常に美観的に好ましい状態にできるという効果がある。
次に、請求項2に記載の直列ユニットは、端子台には、基板の平行な一対の端縁から夫々外方向に突出し、当該端子台が下枠の窓孔に装着された際に、この下枠の窓孔の周縁部の表面に当接して係止される一対の係止片が設けられていることを特徴とする。
よって、請求項2に記載の直列ユニットによれば、端子台に設けられた脚片及び係止片により、端子台と下枠との一体化が図られる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本願の実施例を示す図面について説明する。
図1は直列ユニットの実装状態を分解して示す斜視図、図2は構成部材を分離して示した直列ユニットの正面図、図3は同様に示した直列ユニットの側面図で、直列ユニット1は本体2と端子台3とにより成る。
【0012】
本体2は、主フレーム4、側フレーム5、蓋板6により成るケース内に、プリント基板上に形成された分岐回路を収納して構成されている。主フレーム4と側フレーム5とは、一枚の導電性の良好な金属板、例えば鉄板をニッケルメッキしたもの、を打抜き形成し、側フレーム5を主フレーム4の両側(即ち図1での前面側と背面側)に夫々垂下させた形状にプレス加工して、一体的に仕上げられている。蓋板6は、アルミ板やステンレス板等の薄い金属板でプレス加工等により形成されており、二つの側フレーム5に脱着自在な状態で装着されている。
【0013】
7は同軸接栓座、例えばF型接栓座により成る分岐端子を示す。この分岐端子7は、主フレーム4に設けた透孔に、ナット等で止付けることにより本体2への固定がなされている。これら分岐端子7の中心軸は、主フレーム4面の法線方向を向くようにして、固着されている。8はケーブル接続部で中心導体接続具9と、外部導体接続具10とで構成される。中心導体接続具9は、主フレーム4及び側フレーム5を跨ぐように取付け固定された、ABS樹脂等の合成樹脂製の絶縁ベース9aと、導電性のねじ棒などを主体として成る端子9bとにより成る。そして外部導体接続具10は、Ω字形の導電性金属板などで成る押え具10aと、その押え具10aを側フレーム5に対して遠近自在に固着するための、取付ねじ10bとで構成されている。尚図1において前面側に図示されているケーブル接続部8は、入力端子を示しており、図示しない背面側にも同様のケーブル接続部があって、それは出力端子となっている。
【0014】
次に11は、主フレーム4における両端部において、持上げ形成された取付部で、透孔11a,11b,ねじ孔11cを備えている。透孔11aは、直列ユニット1を板壁面12に締付け固定する木ネジを挿通する為のものである。本例の図1に示す使用状態では利用されない。透孔11bは、スイッチボックス12aに設けてある取付用のねじ孔と、ねじ棒12bとを用いて、直列ユニット1の本体2を固定する際に用いられるものである。ねじ孔11cは、取付部11面を更に打上げて形成した突出面に設けられており、合成樹脂製の下枠13を、サラビス14等を用いて固着するために用いられる。
【0015】
次に端子台3の詳しい構成について説明する。端子台3はABS樹脂などの合成樹脂で、本体2とは別体に形成されている。16は基板で、その大きさ及び形状は、プレート枠15の窓孔15aに対応した大きさ及び形状となっている。17は基板16に設けられた凹部で、基板16より突設された有底筒の筒内壁17aと、その有底筒の底壁17bとにより形成される凹み空間を示している。18は凹部17の底壁17bに、筒内壁17aと同心形状で形成された円形の透孔で、本体2の分岐端子7の同軸接栓座頭部が挿通可能な大きさの直径を有している。
【0016】
19aは基板16の一対の長辺から、また19bは基板16の一対の短辺から、凹部17を形成する有底筒の突出方向と同方向に夫々垂下げ形成した側板を示す。20は脚片を示し、一対の側板19aの夫々の両端近くに設けられている。これら合計4個の各脚片20は、自体の両端部に設けてある切欠21によって、側板19aの垂下方向に対する法線方向に、弾力性を備えさせてある。そして各脚片20の先端部には、下枠13の窓孔13aの周縁部裏面に引掛固定するための、抜止爪20aが備えさせてある。
【0017】
22は係止片で、両方の側板19bに設けてある。この一対の係止片22が下枠13の窓孔13aの周縁部表面に係止し、抜止爪20aが下枠13の窓孔13aの周縁部裏面に係止することによって、端子台3と下枠13との一体化が図られる。尚、本側の場合、下枠13の窓孔13aの縦方向寸法の方が、プレート枠15の窓孔15aの縦方向寸法よりも長い為、各側板19bの両端部に図示の如き突片を設けて、端子台3の下枠13への仮固定を、確実なものにしている。22aは系止片22に設けられた切欠で、サラビス14が透孔13bを通して回し締めされる際に、下枠13と一体となった端子台3の係止片22が邪魔にならないように設けてある。
【0018】
尚下枠13において、13cは、固定した下枠13に対して更にプレート枠15を装着する為に使用される透孔である。プレート枠15には、これら透孔13cと対応した位置に、これら透孔13cと嵌合する突起が備えさせてある。
【0019】
次に上記構成の直列ユニット1を、上記の如き下枠13やプレート枠15を用いてスイッチボックス12aに実装する場合の手順は次の通りである。
(1)スイッチボックス12aまで配線されている入力側同軸ケーブルと出力側同軸ケーブルを夫々段剥き状にして、直列ユニット1に設けられているケーブル接続部8のうちの対応する方に、夫々接続する。
(2)直列ユニット1の本体2をスイッチボックス12aに納め、透孔11bを利用して、ねじ棒でスイッチボックス12aに止付ける。
(3)下枠13をスイッチボックス12aの開口部に被せ、透孔13bを介して、サラビス14をねじ孔11cに止付けることにより、下枠13を直列ユニット1の本体2に固定する。このとき板壁面12から突出している、本体2の取付部11は、下枠13の裏面の空間にすっきりと納められる。
(4)端子台3を下枠13の窓孔13aに嵌め込む。このとき端子台3の係止片22が窓孔13aの表側周縁部に、また脚片20の抜止爪20aが窓孔13aの裏側周縁部に、夫々係止することにより、下枠13と端子台3は一体化される。また直列ユニット1の分岐端子7としての同軸接栓座頭部は、透孔18を貫通して外部へ露出する。
(5)下枠13にプレート枠15を装着する。
【0020】
上記のようにして直列ユニット1の実装が完了した場合、下枠13とプレート枠15は本来セットでその大きさや構造が設計され、販売されているのだが、その下枠13に対して、端子台3を一体的に装着できるようにしたので、当然端子台3の基板16表面の高さは、プレート枠15の窓孔15a周縁部の高さと整合がとれており、美観上好ましい仕上がり状態となっている。
【0021】
また実装の完了した直列ユニット1の分岐端子7に、テレビ受像機を接続する場合には、先端に同軸プラグを装着したケーブルを用いる。同軸プラグを分岐端子7の頭部に装着した状態では、同軸プラグの接続口の外周が、凹部17を形成する有底筒の内壁17aに包まれて保護される。このため同軸プラグに不用意に外力が加わっても、同軸プラグや分岐端子7が損傷してしまうようなことが防止されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 直列ユニットの実装状態を分解して示す斜視図。
【図2】 本体と端子台とを分離した直列ユニットの正面図。
【図3】 本体と端子台とを分離した直列ユニットの側面図。
【符号の説明】
1・・・直列ユニット 2・・・本体 3・・・端子台
4・・・主フレーム 5・・・側フレーム 6・・・蓋板
7・・・分岐端子 8・・・ケーブル接続部 9・・・中心導体接続具
9a・・・絶縁ベース 9b・・・端子 10・・・外部導体接続具
10a・・・押え具 10b・・・取付ねじ 11・・・取付部
11a・・・透孔 11b・・・透孔 11c・・・ねじ孔
12・・・板壁面 12a・・・スイッチボックス 12b・・・ねじ棒
13・・・下枠 13a・・・窓孔 13b・・・透孔
13c・・・透孔 14・・・サラビス 15・・・プレート枠
15a・・・窓孔 16・・・基板 17・・・凹部
17a・・・筒内壁 17b・・・底壁 18・・・透孔
19a,19b・・・側板 20・・・脚片 20a・・・抜止爪
21・・・切欠 22・・・係止片 22a・・・切欠

Claims (2)

  1. アンテナからの入力信号を分岐するための分岐回路と、該分岐回路にて分岐された信号を外部機器に供給するための同軸接栓座からなる分岐端子と、を備えた本体と、
    該本体とは別体に構成された基板に、前記分岐端子の頭部が貫通する大きさの透孔と、該透孔に前記分岐端子が挿通された際に該分岐端子の周囲を保護するための前記透孔と同心形状の凹部と、が形成された端子台と、
    からなり、壁内に設けられたスイッチボックス内に外側を向けて収納される直列ユニットであって、
    前記スイッチボックスは、中央に窓孔が形成された下枠と、該下枠の窓孔に対応する位置に窓孔が形成され、前記下枠に重ねて装着されるプレート枠と、が被せ着けられて内部に電子部品を収納するものであり、
    前記本体には、当該本体を前記スイッチボックスに取付けるための透孔と、前記下枠を装着するためのねじ孔と、が形成され、
    前記端子台の基板は、前記プレート枠の窓孔に対応した大きさ及び形状に形成されると共に、前記端子台において、前記基板に凹部が形成された面と反対の面側には、前記下枠の窓孔の周縁部に当該端子台を装着するための脚片が前記基板から垂下げ形成されていることを特徴とする直列ユニット。
  2. 前記端子台には、前記基板の平行な一対の端縁から夫々外方向に突出し、当該端子台が前記下枠の窓孔に装着された際に、該下枠の窓孔の周縁部の表面に当接して係止される一対の係止片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の直列ユニット。
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