JP3768724B2 - 複数ネットワークのサービス情報取得方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、デジタル衛星放送などの、電子番組ガイド情報を含むサービス情報を取得する方法に係わり、特に複数ネットワークのサービス情報取得方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在のデジタル衛星放送では、電子番組ガイド(EPG)情報を含むサービス情報(SI)は、そのネットワーク内のもののみが送信されている。このため、複数のネットワークが受信可能な衛星放送受信機において、必要なネットワークの情報を得るためには、そのネットワークを選局しなければならない。このため通常は、現在選局中のネットワーク内のSIに関しては更新するものの、他の受信可能なネットワークのSIは取得せずにいるため、すべてのネットワーク内に送信されているサービス情報の更新を行うことができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来の衛星放送受信機では、現在選局中のチャンネルが属するネットワークに関するSIについては更新されるが、同時に放送されている他のネットワークのSIは更新できないため、例えばEPGなどでは常に単一のネットワークのサービスに関する情報だけしか提示するすることができず、同じ時間帯にある他のネットワークの番組と重なっても気がつかないという、視聴者に不便な点があった。またサービスに関する情報についても、サービス名、サービスロゴなど、現在選局されていない、他のネットワークで送信されているデータが更新されない問題点もあった。この発明は、これらの問題を解決するために、受信機が受信するネットワークを自動的に切り替えてすべての、あるいは少なくともEPGを表示するチャンネルが属する複数のネットワークのサービス情報を更新できるサービス情報取得方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の複数ネットワークのサービス情報取得方法は、1つのネットワークに属する各チャンネルの情報を受信して、電子番組ガイド情報を含むサービス情報を取得する情報取得ステップと、このサービス情報取得ステップにより取得している個々のネットワーク毎にサービス情報の取得が完了したか否かを検知する情報取得完了検知ステップと、受信中の情報の内容が重要な情報であるか否かを検知する情報内容検知ステップと、前記情報取得完了検知ステップによりそのネットワークのサービス情報の取得完了を検知したら他のネットワークに切り替えるネットワーク切り替えステップと、を備え、前記情報内容検知ステップにより前記受信情報の内容が重要な情報であることが検知された場合は、前記ネットワーク切り替えステップによる他のネットワークへの切り替えを一時中止することを特徴とする。
【0006】
また、本発明の複数ネットワークのサービス情報取得方法は、1つのネットワークに属する各チャンネルの情報を受信して、電子番組ガイド情報を含むサービス情報を取得するサービス情報取得ステップと、このサービス情報取得ステップにより取得している個々のネットワーク毎にサービス情報の取得程度を記憶する記憶ステップと、前記サービス情報取得ステップにより取得開始からの時間を測定する取得時間測定ステップと、受信中の情報の内容が重要な情報であるか否かを検知する情報内容検知ステップと、前記取得時間測定ステップにより所定時間経ったことが検知されたら他のネットワークに切り替えるネットワーク切り替えステップと、を備え、次回以降の各ネットワークのサービス情報の取得には、前記記憶ステップに記憶されているそのネットワークで先に取得したサービス情報の取得程度を参照してサービス情報の取得を再開し、前記情報内容検知ステップにより前記受信情報の内容が重要な情報であることが検知された場合は、前記ネットワーク切り替えステップによる他のネットワークへの切り替えを一時中止することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す。また、図2に本発明のサービス情報取得方法を実現するCSデジタル放送の受信システムの一構成例を示す。この受信システム11はアンテナ12と受信装置13とTV受像機14とから成る。受信装置13は、アンテナ12にて受信する信号を選局するチューナ15と、選局した信号のエラー訂正を行うエラー訂正回路16と、エラー訂正された信号をデスクランブルするデスクランブル回路17と、デスクランブルされた多重化されている信号を分離する多重データ分離回路18と、分離されたMPEG音声を再生するMPEG音声再生回路19と、分離されたMPEG映像を再生するMPEG映像再生回路20と、再生されたMPEG映像をTV受像機14に映し出すための処理を行うOSD回路21と、サービス情報などを記憶するメモリ22と、多重データ分離回路18とOSD回路21とメモリ22の制御を行う制御部23とから成る。
【0009】
本発明は、サービス情報を各ネットワーク毎にすべて取得してから次のネットワークに移る場合と、一定時間だけサービス情報を取得して次のネットワークに移る場合があり、また番組を受信せず映像や音声を再生しないときにサービス情報の取得を行う場合と番組を受信し映像や音声を再生しながらサービス情報の取得を行う場合があるが、図1で示したサービス情報の取得方法は、番組を受信せず映像や音声を再生しないときに、しかも各ネットワークのサービス情報を完了した後、次のネットワークに移動する本発明一実施例のフローチャートである。
【0010】
サービス情報(SI)の取得を開始すると、処理101において1つのネットワークの受信信号の選局を行い、処理102においてそのネットワーク内で必要なSIを識別した後,処理103においてSIの受信を行う。具体的にはそのネットワークにおいて送信されているNIT(Network Information Table)をまず受信し、サービス名や番組名を記述しているSDT(Service Description Table)及びEIT(Event Information Table)から受信すべき必要なSIを識別し、これらを実際に受信することになる。
【0011】
次に処理104においてSIの取得状況を監視し、必要なSIの取得が完了しない限り処理103のSIの受信処理を続行し、図2のメモリ22に記憶する。必要なSIの取得が完了すると、処理105に移ってネットワークを切り替え次のネットワークに移動し、処理101に戻ってそのネットワークの選局を開始する。
【0012】
このようにネットワークを切り替えてSI受信処理を繰り返し、各ネットワークのSIを取得することによって、すべてのネットワークのSIを取得することができる。
【0013】
図1の実施例では、各ネットワークのSIの取得状況を記憶していなかったが、次のネットワークに切り替える直前に、そのネットワークのSIのどの情報を取得したかを記憶しておくようにすることができる。このようにすれば、次回そのネットワークのSI取得時に効率的にSIを取得できる利点がある。
【0014】
次に、SIの取得を一定時間に限って行い、SI取得がこの時間内に完了しなければ次回に、前回取得分の次から引き続いてSI取得を行う本発明他の一実施例について図3を用いて説明する。
【0015】
この実施例でも、処理301においてある1つのネットワークについて選局を行い、次に処理302においてこのネットワークで送信されてくるSIから受信すべきSI内の情報を識別する。次に処理303にて実際にそれらのSIの受信を行い、処理304においてSI取得を開始してから予め定めた一定時間が経過したかどうか監視する。一定時間経たない間は処理303に戻ってSI受信処理を続行する。SI取得開始から一定時間経過すると処理305に移ってこのネットワークのSIの取得状態を記憶し、処理306にて次のネットワークに切り替える。次に処理307に移って、切り替えられたネットワークについて以前受信したことがあるかを判断し、これまでに受信したことがなければ、処理301に戻ってこのネットワークの選局を行い、上記したように再びネットワーク内で必要なSIを識別(処理302)し、SI受信処理を行う(処理303)。
【0016】
一方、処理307において、切り替えられたネットワークについてこれまでに受信したことがあれば処理308に移り、このネットワークで先にどこまでSIを受信したか、即ち前回までの取得状態を復元する。そして処理301の選局に戻り、処理302にて必要なSIを識別した後、処理303にて得られたSIの次から再びSIの取得を再開する。そして、上述と同様に処理304にて再びSI取得時間を監視し、一定時間が経過したか調べる。取得するSIの情報量が多いと、2回目の処理303でもSIが完全に取得できない場合もある。このような場合には再びSI取得を中断してSIの取得状態を記憶(処理305)し、次のネットワークに切り替える(処理306)。以下同様にして、すべてのネットワークの必要なSIを取得する。
【0017】
本発明のこの実施例によれば、取得すべきSI情報があるネットワークに偏っている場合にもすべてのネットワークについて一定量のSIを取得できる利点がある。
【0018】
ところで、各ネットワークについて送信されてくる情報には、各視聴者がどの番組について契約契約しているかの契約情報(EMM)などの重要な情報も含まれている。これらの情報を受信しているときにはSIよりもこれらの重要な情報を優先して受信するべきである。このように重要な情報受信中にはネットワーク切り替えを中止する本発明の実施例について説明する。
【0019】
図4は、SI情報の取得を完了した後にネットワークを切り替える場合であって、重要な情報の取得中はネットワークの切り替えを一次中止する本発明一実施例のフローチャートである。処理401〜処理404は図1の処理101〜処理104と同じ処理である。図4では、処理404において必要なSIの取得が完了した場合にもすぐ次のネットワークに切り替えることなく、処理406において契約情報など重要な情報を取得中であるかどうか調査する。もし、重要な情報を取得中であれば、その間他のネットワークに切り替えることなく、重要情報の取得完了まで待つ。処理406において重要情報取得が完了すると、処理407にて次のネットワークに切り替えて処理401に戻りその切り替えられたネットワークの選局を行う。以下同様にして、重要情報の取得中はネットワークを切り替えず、重要情報取得の完了後切り替えてSI情報の取得を行うことができる。
【0020】
図5は、SI情報を取得するネットワークを一定時間毎に切り替える場合であって、重要な情報の取得中はネットワークの切り替えを一次中止する本発明一実施例のフローチャートである。
【0021】
処理501〜処理508は図3の処理301〜処理308に対応する。本発明のこの実施例では処理503にてSI受信処理を行い、処理504にてSI取得開始から一定時間経過したときに、処理509において契約情報などの重要な情報を取得中であるかを検知する。もし重要な情報を取得中であれば処理503に戻って再びSIの受信処理を続ける。一方、重要な情報を取得中でなければ、処理505にてそのネットワークのSIの取得していた状態を記憶した後、処理506にて次のネットワークに切り替える。この後は図3の場合と同様に、切り替えられたネットワークを以前に受信したことがあるかどうか調べ(処理507)、受信したことがあれば処理508にて前回までの取得状態を復元して再び選局処理501に戻る。
【0022】
ところで、上記実施例はいずれも、スタンバイ時に各ネットワークのSI情報を取得するものであった。しかし、本発明は特定番組を受信しTV受像機14に映像を映しているときにも、各ネットワークのSIを取得できる。
【0023】
図6,図7はこのように番組を視聴中に各ネットワークのSIを取得する本発明一実施例のフローチャートである。図6は、ネットワークの必要なSIの取得を完了した後次のネットワークに切り替える実施例であり、図7は一定時間毎にネットワークを切り替える実施例である。
【0024】
図8は図2のTV受像機14において特定チャンネルの番組を映しており、それに重畳して現在番組ガイドが表示されている例である。図8(a)では、ネットワークA,B,C,Dの各チャンネル100、200、300、400の番組が表示される。現在の状態ではチャンネル100の番組イがTV受像機14に映し出されており、ネットワークAのこの番組が映し出されている旨の表示が画面上部に表示される。この状態では、ネットワークAのSIが取得されている。
【0025】
図6において処理601〜処理605は、図1の処理101〜処理105と同様な処理である。
【0026】
視聴者が図示しないリモコンの衛星選択ボタンを押すと、ネットワークAからネットワークBへの切り替え指示がなされたことになる。図6においてSI受信処理(処理603)中に、ネットワークの切り替え指示があると処理606から処理607に移り、受信番組チャンネル100の番組イの状態が記憶され、処理608にてこの番組イの映像・音声が停止される。この後、処理609にてネットワークBに切り替えられる。その後、処理610にてこのネットワークB内で必要なSIが識別され、処理611にてSIの受信処理がなされる。処理604では必要なSIを取得したか監視され、SI取得が完了すると、元のネットワークAに戻される。そして、処理612にて先に受信中であった番組イの状態が復元され、処理613にて再びこの番組が再生され、処理603に戻ってこのネットワークAのSI受信処理がなされる。このときには、現在番組ガイドでは、ネットワークBのSIも取得されているので、図8(b)に示すように、ネットワークBに属するチャンネル200の現在番組も表示される。同様にして、視聴者が次に図示しないリモコンの衛星選択ボタンを押すと、ネットワークCのSIが取得される。
【0027】
尚、上記説明では衛星選択ボタンを1回押すことにより、1つのネットワークのSIを受信しているが、このボタンを1回押すことによって、現在選局していないすべてのネットワークのSIを取得するようにしてもよい。
【0028】
図7は、あるチャンネルの番組を受信し映像及び音声を再生しながら、一定時間毎にネットワークを切り替える本発明一実施例のフローチャートである。処理701〜処理708は図3の処理301〜処理308と同様な処理である。この実施例でも図6の場合と同じように視聴者がネットワークの切り替え指示がある場合に、ネットワークが切り替えられる。処理703のSI受信処理中に視聴者からネットワークの切り替え指示があると、処理711においてこれが検知され、処理712にて受信番組の状態を記憶する。そして、処理713においてこの番組の映像・音声が停止され、処理714にて他のネットワークに切り替えられる。この切り替えられたネットワーク内で必要なSIが識別され(処理715)、SI受信処理がなされる(処理716)。このSI受信処理が一定時間なされると、このことが処理704にて検知され、SIの取得状況が記憶される(処理705)。その後処理706にて他のネットワークに切り替えられ、処理717,718において元の受信番組の状態が復元され、映像及び音声が再生される。この後切り替えられたネットワークが先に受信されたことがあるか調べられ、あれば処理708にて前回までの取得状態を復元し、処理701に戻り選局を行う。以下、同様に各ネットワークSIが取得される。
【0029】
上記実施例では映像及び音声が再生されているが、音声のみが再生される場合でもよく、一般的には映像又は音声が再生される場合に、本発明は適用できる。
【0030】
【発明の効果】
本発明により、現在受信中のチャンネルの属するネットワークのサービス情報だけでなく、すべてのネットワークのサービス情報を取得できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図2】本発明の方法を実現する受信システムの構成例を示す図。
【図3】本発明の他の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図4】本発明の更に他の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図5】本発明の更に他の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図6】本発明の更に他の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図7】本発明の更に他の一実施例のサービス情報取得方法のフローチャートを示す図。
【図8】図6に示した本発明のサービス情報取得方法を行うときの画面の状態を示す図。
【符号の説明】
11・・・受信システム、12・・・アンテナ、13・・・受信装置、14・・・TV受像機、15・・・チューナ、17・・・デスクランブル回路、18・・・多重データ分離回路、19・・・MPEG音声再生回路、20・・・MPEG映像再生回路、21・・・OSD回路、22・・・メモリ、23・・・制御部、101〜105、301〜308・・・処理
Claims (3)
- 1つのネットワークに属する各チャンネルの情報を受信して、電子番組ガイド情報を含むサービス情報を取得する情報取得ステップと、
このサービス情報取得ステップにより取得している個々のネットワーク毎にサービス情報の取得が完了したか否かを検知する情報取得完了検知ステップと、
受信中の情報の内容が重要な情報であるか否かを検知する情報内容検知ステップと、
前記情報取得完了検知ステップによりそのネットワークのサービス情報の取得完了を検知したら他のネットワークに切り替えるネットワーク切り替えステップと、を備え、
前記情報内容検知ステップにより前記受信情報の内容が重要な情報であることが検知された場合は、前記ネットワーク切り替えステップによる他のネットワークへの切り替えを一時中止することを特徴とする複数ネットワークのサービス情報取得方法。 - 1つのネットワークに属する各チャンネルの情報を受信して、電子番組ガイド情報を含むサービス情報を取得するサービス情報取得ステップと、
このサービス情報取得ステップにより取得している個々のネットワーク毎にサービス情報の取得程度を記憶する記憶ステップと、
前記サービス情報取得ステップにより取得開始からの時間を測定する取得時間測定ステップと、
受信中の情報の内容が重要な情報であるか否かを検知する情報内容検知ステップと、
前記取得時間測定ステップにより所定時間経ったことが検知されたら他のネットワークに切り替えるネットワーク切り替えステップと、を備え、
次回以降の各ネットワークのサービス情報の取得には、前記記憶ステップに記憶されているそのネットワークで先に取得したサービス情報の取得程度を参照してサービス情報の取得を再開し、前記情報内容検知ステップにより前記受信情報の内容が重要な情報であることが検知された場合は、前記ネットワーク切り替えステップによる他のネットワークへの切り替えを一時中止することを特徴とする複数ネットワークのサービス情報取得方法。 - 前記情報内容検知ステップで検知する前記重要な情報は、視聴者が番組について契約した契約情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の複数ネットワークのサービス情報取得方法。
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