JP3499128B2 - デジタル放送受信装置 - Google Patents

デジタル放送受信装置

Info

Publication number
JP3499128B2
JP3499128B2 JP07616098A JP7616098A JP3499128B2 JP 3499128 B2 JP3499128 B2 JP 3499128B2 JP 07616098 A JP07616098 A JP 07616098A JP 7616098 A JP7616098 A JP 7616098A JP 3499128 B2 JP3499128 B2 JP 3499128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
reservation
information
digital broadcast
viewing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP07616098A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11275472A (ja
Inventor
隆司 廉隅
一之 湯沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP07616098A priority Critical patent/JP3499128B2/ja
Publication of JPH11275472A publication Critical patent/JPH11275472A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3499128B2 publication Critical patent/JP3499128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル方式で放
送される放送番組情報を受信するデジタル放送受信装置
に関し、より詳細には、放送番組の受信予約制御を行う
ようにした当該受信装置に関する。 【0002】 【従来の技術】デジタル放送受信装置における放送スケ
ジュールの変更の際の予約制御に関わる従来技術とし
て、放送スケジュールの変更や変更に応じた再生,録画
予約の延期や解除を利用者に報知するものが知られてい
る(特開平9−275531号公報、参照)。しかしな
がら、この従来例においては、録画予約に変更があった
ことを利用者が知り得るだけで、変更が利用者の意思に
沿うものであるかをさらに確認する手順が用意されてい
ないので、利便性には問題が残ると言える。 【0003】また、デジタル放送受信装置で、番組の予
約機能を有する他の従来例において、予約の設定後に、
利用者が予約設定をした番組と時間が重複する予約番組
とは異なる番組を視聴するような場合に、予約設定をし
た番組が放送スケジュールに沿って放送開始された時、
このデジタル放送受信装置では、利用者が視聴を継続し
たいという意思をもっているにもかかわらず、自動的に
予約の実行を行なう。その結果、予約設定をした番組が
受信され、利用者は予約が実行される直前に視聴してい
た番組を継続して視聴することができなかった。こうし
た場合に、前記番組の視聴を継続して行なうためには、
前記視聴中の番組の放送スケジュールと前記予約設定を
した番組の放送スケジュールを利用者自身が監視し、予
約設定をした番組の予約設定の解除を前もって行なわな
ければならず、わずらわしいものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術における問題点に鑑みてなされたもので、多数の
番組スケジュールから利用者が番組の視聴を予約可能と
したデジタル放送受信装置において、予約番組や現在視
聴番組の変更に対して、その場で利用者の意思の反映さ
れた選択が行われるようにすることをその目的とし、視
聴中の番組と時間重複した番組の予約の設定がある時
に、その旨を利用者に通知し、かつ簡単な予約設定の解
除の手段を提示することにより利用者が迅速、かつ臨機
応変に対応することができるようにした当該受信装置を
提供することをその解決課題とする。 【0005】上記の問題を解決するために、本発明によ
れば、番組視聴予約手段と、この視聴予約された番組の
予約を解除する予約解除手段とを備えたデジタル放送受
信装置において、放送信号に重畳されて送信されてくる
付加情報から視聴番組の終了時刻を算出する視聴番組終
了時刻検出手段を有し、番組の切り替わり時または選局
時に、番組情報と前記算出された視聴番組の終了時刻と
を比較し、この比較の結果、両者に重複がある場合、視
聴者へその旨を通知し、予約解除手段に提示することの
できるデジタル放送受信装置を提供する。 【0006】本発明は、番組視聴予約手段と、この視聴
予約された番組の予約を解除する予約解除手段と、を具
備したデジタル放送受信装置において、放送信号に重畳
されて送信されてくる付加情報を抜き出す付加情報抽出
手段と、この付加情報から視聴番組の終了時刻を算出す
る視聴番組終了時刻検出手段と、前記番組視聴予約手段
で予約された番組情報を記憶するメモリと、番組の切り
替わり時または選局時に、前記番組情報と前記算出され
た視聴番組の終了時刻とを比較する比較手段と、を具備
し、この比較の結果、両者に重複がある場合、視聴者へ
その旨を通知し、また、前記予約解除手段に提示するこ
を特徴とするものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【発明の実施の形態】本発明によるデジタル放送受信装
置の実施の形態を添付図にもとづいて以下に説明する。
図1は、本発明によるデジタル放送受信装置の実施形態
の構成の概要を示すブロック図である。放送局から送出
されるデジタル形態の放送信号をアンテナ1で受信す
る。アンテナ1で受信された信号はチューナ2に供給さ
れ、チューナ2では指示チャンネルの抽出,ベースバン
ド変換,AD変換,復調,誤り訂正の処理がなされ、デ
マルチプレクサ3へ供給される。受信信号には音声情
報,映像情報,その他付加情報が放送局により多重化さ
れている。デマルチプレクサ3は多重化されている受信
信号から多重化前の元の各情報を分離し、その情報をさ
らに分配する。その中の音声情報,映像情報がAVデコ
ーダ4で復号され、表示制御回路5へ供給される。一
方、マイクロプロセッサ7は、放送情報に含まれる付加
情報や、入力装置11(例えば、リモコンなど)からの
入力指示などに基づき、表示制御回路5へ画面表示要求
信号を供給する。 【0012】また、マイクロプロセッサ7は必要に応
じ、不揮発性記憶装置12に初期設定情報や予約情報な
どを書き込み格納し、或いは、そこに格納されている情
報を読み出す。表示制御回路5はマイクロプロセッサ7
より供給された画面表示要求信号を受け、AVデコーダ
4より供給された番組の映像信号に画面表示用映像信号
を重畳させ、エンコーダ6へ供給する。エンコーダ6は
供給された映像信号を例えばNTSCなどのフォーマッ
トに変換し出力する。利用者はデジタル放送受信装置に
接続された例えばテレビなどの表示装置14で映像,音
声を視聴することができる。 【0013】以上のように、このデジタル放送受信装置
は、例えば入力装置11からの制御により放送局からの
受信信号に多重されている付加情報を基に、番組の映像
情報だけでなくより詳細な情報を、デジタル放送受信装
置に接続された例えばテレビなどの表示装置14へ表示
することが可能になっている。放送局から送られてくる
信号の受信信号に多重されている付加情報は番組の放送
開始時刻,放送時間,番組名,放送チャンネル名,番組
の詳細な内容などの情報で構成されている。このデジタ
ル放送受信装置では、例えばリモコンなどの入力装置1
1を通して指示があった際、上記した付加情報から未来
の時間帯の放送スケジュール表を構成し、デジタル放送
受信装置に接続された例えばテレビなどの表示装置14
へ表示することが可能である。 【0014】さらに、このデジタル放送受信装置は、入
力装置11を用いることにより利用者が行う所望の番組
の選択指示に従い、番組の放送開始時刻,放送時間,番
組名,放送チャンネル名などを不揮発性記憶装置12に
予約情報として格納し、また、不揮発性記憶装置12か
ら格納されている予約情報を消去することが可能であ
る。また、付加情報には現在の時刻情報も含まれている
ので、デジタル放送受信装置は、現在の時刻情報と不揮
発性記憶装置12に格納されている予約時刻を含め、予
約情報を照合し、一致した予約情報に関わる番組の予約
を実行することが可能である。なお、以上の機能は、従
来のも有する機能であり、本発明の実施形態においても
同様の動作を行なう。 【0015】図2は、本発明によるデジタル放送受信装
置により受信されるデジタル放送の放送スケジュールの
一例を示すものである。図2において、CH1,CH
2,CH3はチャンネル名であり、番組1−1,番組1
−2,番組2−1,番組2−2,番組2−3,番組3−
1,番組3−2,番組3−3は番組名である。CH1で
は番組1−1がpm7:30から1時間、番組1−2が
pm8:00から2時間放送される予定になっている。
CH2では番組2−1がpm7:00から1時間、番組
2−2がpm8:30から30分間、番組2−3がpm
9:00から1時間放送される予定になっている。CH
3では番組3−1がpm7:00から1時間、番組3−
2がpm8:00から1時間、番組3−3がpm9:0
0から1時間放送される予定になっている。 【0016】この放送スケジュールにおいて、利用者が
CH2の番組2−2とCH3の番組3−3の予約をデジ
タル放送受信装置に設定している場合で、かつ、利用者
がCH1の番組1−1をpm7:30から視聴し始め、
pm8:00で番組1−1は終了し、番組1−2が開始
された場合を仮定する。現在利用者が視聴している番組
名は番組1−1から番組1−2に変更になり、現在利用
者が視聴している番組の放送開始時刻はpm7:00か
らpm8:00へ変更することになるが、これは、放送
信号に付加された情報から求めることができる。これら
の変更が起こった時、マイクロプロセッサ7は視聴番組
終了時刻検出回路8と予約開始時刻検出回路10へ情報
変更の信号を供給する。 【0017】さらに、マイクロプロセッサ7は視聴番組
終了時刻検出回路8へ受信信号中の付加情報より抽出し
た現在受信している番組の開始時刻,放送時間,チャン
ネル名,番組名の情報を供給する。つまり、この場合の
供給する情報は、それぞれ1997年12月1日pm
8:00,2時間,CH1,番組1−2になる。そし
て、視聴番組終了時刻検出回路8はマイクロプロセッサ
7により供給された情報より終了時刻を算出しチャンネ
ル名とともに、比較回路9へ供給する。この場合はCH
1,1997年12月1日pm10:00との情報を供
給する。また、マイクロプロセッサ7は不揮発性記憶装
置12より予約情報を読み出し、予約開始時刻検出回路
10へ供給する。そして、予約開始時刻検出回路10は
予約情報の全てよりチャンネル名と開始時刻を抽出し比
較回路9へ供給する。この場合はCH2,1997年1
2月1日pm8:30と、CH3,1997年12月1
日pm9:00になる。 【0018】比較回路9は現在視聴している番組のチャ
ンネル名の情報、この場合はCH1と、予約が設定され
ている全ての番組のチャンネル名の情報、この場合はC
H2とCH3とを比較する。チャンネル名が異なる場
合、その予約の開始時刻をそれぞれ現在受信している番
組の終了時刻と比較する。この場合はCH2の番組2−
2の予約開始時刻,1997年12月1日pm8:30
と、CH3の番組3−3の予約開始時刻,1997年1
2月1日pm9:00を受信している番組の終了時刻,
1997年12月1日pm10:00とそれぞれ比較す
る。比較の結果、予約の開始時刻の方が早い時には、予
約番組と視聴番組の重複検知の信号を重複した予約のチ
ャンネル名と開始時刻を、比較回路9はマイクロプロセ
ッサ7に供給する。この場合は番組2−2,番組3−3
共に予約の番組の開始時刻の方が早く、CH2の199
7年12月1日pm8:30と、CH3の1997年1
2月1日pm9:00の2つの予約の情報を供給する。 【0019】比較回路9からの重複検知信号を受けたマ
イクロプロセッサ7は、図3に示した初期設定の画面に
て利用者が設定した通知手法を用い通知する。図3に示
す例では、視聴番組中に予約が入っている時の利用者へ
の通知方法として、画面表示,インジケータの点灯,或
いは、通知せずに予約を実行することを選択可能として
いる。ここで、例えば、画面表示を用いて通知する設定
であった場合、マイクロプロセッサ7は比較回路9より
供給された重複した予約の開始時刻の情報と、予約開始
時刻検出回路10へ予約情報を供給する際に内蔵する揮
発性記憶領域に格納しておいた全ての予約情報とを比較
する。マイクロプロセッサ7は、比較した結果、一致す
る予約情報を元に、番組の映像情報を重畳するための画
面表示用映像情報を構成し、画面表示要求信号を表示制
御回路5に供給する。その後は、表示制御回路5,エン
コーダ6は共に従来と同様に動作し、図4のような画面
が視聴中の番組1−2の映像に重畳され表示される。 【0020】図4に例示する予約削除表示画面におい
て、利用者がCH2の番組2−2の箇所の予約削除ボタ
ンをリモコンなどの入力装置11で選択すると、その指
示をマイクロプロセッサ7が受け、不揮発性記憶装置1
2からCH2の番組2−2の予約の設定を消去し、か
つ、表示制御回路5へ画面表示からCH2の番組2−2
の表示を消す画面表示要求信号を供給する。利用者がリ
モコンなどの入力装置11で図4の表示画面上に示され
る終了ボタンを選択すると、その指示をマイクロプロセ
ッサ7が受け、表示制御回路5へ削除表示画面の画面消
去要求信号を供給し、表示装置14には番組1−2の映
像のみが表示され続ける。その後、pm8:30になっ
ても予約の設定は既に不揮発性記憶装置12より消去さ
れているので、CH2の番組2−2の予約は開始され
ず、利用者は番組1−2を視聴し続けることができる。
その後、pm9:00になった時、CH3の番組3−3
の予約が通常の予約開始の処理で開始する。 【0021】また、初期設定においてインジケータを用
いて通知する設定であった(図3参照)場合、重複検知
信号を比較回路9より受けたマイクロプロセッサ7は、
数秒間インジケータ13を点灯させる。その際、表示制
御回路5には特に指示を行なわず、図4に示すような選
択を行う必要はない。よって、利用者が特に操作を行な
わない場合はCH2の番組2−2の予約、CH3の番組
3−3の予約は共に実行される。なお、インジケータの
点灯により利用者が予約の削除を行なうことも従来通り
可能である。以上、同一チャンネルCH1を視聴し続
け、その番組の切り替わりによって起動する例を示した
が、選局の際にも視聴している番組の情報の変更がある
ので、この場合にも同様の処理手順が起動される。 【0022】付加情報から視聴番組の終了時刻を算出す
る視聴番組終了時刻検出手段を設け、番組の切り替わり
時または選局時にその番組の終了時刻を把握し、視聴中
の番組と予約番組とに重複が生じている場合に、この重
複が予約番組が始まるまでに十分な余裕を持って通知さ
れるため、視聴者に、判断に必要な時間が確保される。 【0023】 【0024】 【0025】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるデジタル放送受信装置の実施形態
の構成の概要を示すブロック図である。 【図2】本発明によるデジタル放送受信装置により受信
されるデジタル放送の放送スケジュールの一例を示すも
のである。 【図3】本発明によるデジタル放送受信装置の実施形態
において用いる初期設定表示画面の一例を示すものであ
る。 【図4】本発明によるデジタル放送受信装置の実施形態
において用いる予約削除表示画面の一例を示すものであ
る。 【符号の説明】 1…アンテナ、2…チューナ、3…デマルチプレクサ、
4…AVデコーダ、5…表示制御回路、6…エンコー
ダ、7…マイクロプロセッサ、8…視聴番組終了時刻検
出回路、9…比較回路、10…予約開始時刻検出回路、
11…入力操作装置 12…不揮発性記憶装置、13…インジケータ、14…
表示装置。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/38 - 5/46 H04N 7/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 番組視聴予約手段と、この視聴予約され
    た番組の予約を解除する予約解除手段と、を具備したデ
    ジタル放送受信装置において、 放送信号に重畳されて送信されてくる付加情報を抜き出
    す付加情報抽出手段と、この付加情報から視聴番組の終
    了時刻を算出する視聴番組終了時刻検出手段と、前記番
    組視聴予約手段で予約された番組情報を記憶するメモリ
    と、 番組の切り替わり時または選局時に、前記番組情報と前
    記算出された視聴番組の終了時刻とを比較する比較手段
    と、 を具備し、この比較の結果、両者に重複がある場合、視
    聴者へその旨を通知し、また、前記予約解除手段に提示
    すること を特徴とするデジタル放送受信装置。
JP07616098A 1998-03-24 1998-03-24 デジタル放送受信装置 Expired - Lifetime JP3499128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07616098A JP3499128B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 デジタル放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07616098A JP3499128B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 デジタル放送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11275472A JPH11275472A (ja) 1999-10-08
JP3499128B2 true JP3499128B2 (ja) 2004-02-23

Family

ID=13597317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07616098A Expired - Lifetime JP3499128B2 (ja) 1998-03-24 1998-03-24 デジタル放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3499128B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040103434A1 (en) * 2002-11-25 2004-05-27 United Video Properties, Inc. Interactive television systems with conflict management capabilities
EP1653731A4 (en) * 2003-07-25 2008-06-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd BROADCAST CHANNEL modification DETECTION DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11275472A (ja) 1999-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7227583B2 (en) Digital TV method for switching channel automatically
US20070245382A1 (en) Digital Broadcast Receiving Apparatus and Method and Program Therefor
EP1843604A2 (en) A video recording/reproducing apparatus and a television receiver including the same therein
KR100897496B1 (ko) 방송 프로그램을 예약 녹화하는 디지털 방송 수신기 및 그 방법
JP2002112237A (ja) デジタル放送受信機
JPH08214282A (ja) 番組ガイド情報処理システムおよび番組予約システム
JP3671984B2 (ja) テレビ放送受信装置および高頻度視聴チャンネル自動記録方法
JP3499128B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP4214403B2 (ja) 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法
JP2006115228A (ja) 番組表搭載デジタル放送受信機
EP0715464A2 (en) Broadcasting signal receivers
JPH10200865A (ja) ディジタル放送受信装置
JP3619608B2 (ja) デジタル放送受信機
JP4283970B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP2002199293A (ja) 自動録画装置及び方法
EP0920200A1 (en) Digital broadcast receiver
JP3768724B2 (ja) 複数ネットワークのサービス情報取得方法
JP3092688U (ja) テレビ受像機
JP4175841B2 (ja) 放送受信装置
US20020104100A1 (en) Broadcast data receiver
JP2000322786A (ja) 映像音声信号記録装置
JP3925654B2 (ja) 受信装置および高頻度視聴番組自動記録方法
JP2006279419A (ja) チャンネル切替制御方法、コマーシャル終了通知方法、およびテレビ放送受信装置
JP3683186B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP4346127B2 (ja) 番組情報通知装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term