JP3768078B2 - 配膳車のトレイ受け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、病院や学校等で使用される温冷蔵可能な配膳車のトレイ受け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば病院やホテル等で使用される前記配膳車は、図3に示す如く、走行方向と交差する前後両面が開放された全体として矩形箱状をなす断熱構造の本体10を備え、その底面には複数の車輪12が配設されて移動可能に構成されている。この本体10内部の幅方向中央部に中間壁14が前後方向に亘って設けられ、内部が左右2室に画成されている。更に、各室では、その幅方向の中央部よりも少し中間壁14側に寄った位置に、断熱性の仕切壁16が夫々設けられており、これにより仕切壁16の左側(中間壁14から離間する側)に温蔵室(貯蔵室)18が画成されると共に、仕切壁16の右側(中間壁14に近接する側)に温蔵室18よりも少し間口の狭い冷蔵室(貯蔵室)20が画成されるようになっている。また本体10の前後の開口部には、4つの室18,18,20,20の夫々に対応して4枚ずつの扉22が開閉可能に配設してある。
【0003】
前記本体10の上部には、図示しない加熱装置および冷却装置が配設され、加熱装置で生成された暖気を2つの温蔵室18,18に循環して各温蔵室18を加熱すると共に、冷却装置で生成された冷気を2つの冷蔵室20,20に循環して各冷蔵室20を冷却するよう構成される。すなわち、前記仕切壁16を挟んで左右に並設された温蔵室18と冷蔵室20との貯蔵温度を異なるように設定し、貯蔵品である温食品および冷食品を同時に貯蔵し得るようになっている。
【0004】
この配膳車では、温食用載置部24aと冷食用載置部24bとを連結部を介して連結した2分割トレイ24を、前記温蔵室18と冷蔵室20とに跨って収容し得るように、前記仕切壁16が構成してある。すなわち仕切壁16は、下面が開口する略箱状に形成された単位仕切壁26を、上下方向に所定間隔離間して複数積層配置して構成されると共に、各単位仕切壁26には、下面開口から突出して対向する下側の単位仕切壁26の上面(受面)に下面(当面)を当接可能な可動部材が上下動可能に配設されている。そして前記2分割トレイ24を、その連結部で可動部材を持ち上げつつ下側の単位仕切壁26との間に差込むことで、該トレイ24が仕切壁16を貫通して温食用載置部24aを温蔵室18に収容すると共に冷食用載置部24bを冷蔵室20に収容し得るようになっている。なお、温蔵室18および冷蔵室20には、本体10の前後の開口部から2分割トレイ24が夫々挿入されて、前後2列で収容されるよう構成される。
【0005】
前記温蔵室18および冷蔵室20における仕切壁16の左右側面と対向する各壁面28に、左右で対をなす棒状トレイ受け30,30が多段的に設けられ、仕切壁16を貫通している2分割トレイ24の左右両端縁を棒状トレイ受け30,30で支持するよう構成される。また、前記仕切壁16の前後方向の略中間位置(所定位置)に、上下方向に延在する支柱32が配設され、前後の各2分割トレイ24は、該支柱32より対応する開口部からのトレイ挿入方向の手前側に収容されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記棒状トレイ受け30は、図4に示す如く、ステンレス製の棒材における前後端部を夫々壁面側に折曲して略コ字状に形成して、その折曲端部を前記壁面28に取付けている。そして、壁面28への取付け状態において、該棒状トレイ受け30の前後方向に延在する直線部30aは、前後2つの2分割トレイ24を支持し得るように、前記支柱32の手前側からその配設位置を越えて反対側まで延在するよう設定されている。
【0007】
前記配膳車では、温蔵室18または冷蔵室20の幅寸法に合わせた単独トレイ34を、各室18,20のみに収容することがあり、このときには、前記仕切壁16の左右側面に、板材をアングル状に折曲げ形成した補助トレイ受け36を別途配設し、前記棒状トレイ受け30と補助トレイ受け36とで単独トレイ34の左右両端縁を支持するようにしている。この場合に、前記棒状トレイ受け30の直線部30aは、前記支柱32の前後に亘って直線的に臨んでいるため、単独トレイ34を支柱32の手前側まで挿入した際には、該トレイ34の奥側(支柱側)における壁面側の角部34aが棒状トレイ受け30に支持されず、不安定となる。従って、該角部34aに偏って食品や食器等が載っている場合は、単独トレイ34が傾いて補助トレイ受け36から浮き上がって脱落するおそれがある。
【0008】
【発明の目的】
この発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、貯蔵温度の異なる一方の貯蔵室にのみ収容される単独トレイであっても、安定して支持することができる配膳車のトレイ受け構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る配膳車のトレイ受け構造は、
互いに貯蔵温度を異にする2つの貯蔵室が断熱性の仕切壁を挟んで左右に並設されると共に、前記仕切壁の左右側面と対向する壁面に、棒材を折曲形成した棒状トレイ受けが左右で対をなすよう設けられ、貯蔵品を載せた2分割トレイが前記仕切壁を貫通してその左右両側縁を前記棒状トレイ受けで支持された状態で、前記仕切壁の前後方向の所定位置において上下方向に配設された支柱よりトレイ挿入方向の手前側に収容される配膳車において、
前記支柱よりもトレイ挿入方向の手前側の仕切壁における側面に補助トレイ受けを設け、
前記棒材トレイ受けは、前記支柱の手前側からその配設位置を越えて反対側まで延在すると共に、壁面側に向けて折曲形成された載置部を有する折曲部が設けられ、
前記一方の貯蔵室にのみ収容される単独トレイの左右両側縁を、前記支柱より手前側の棒状トレイ受けと補助トレイ受けで支持した際に、該単独トレイの奥側の角部を前記折曲部の載置部で支持するよう構成したことを特徴とする。
【0010】
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本願の別の発明に係る配膳車のトレイ受け構造は、
互いに貯蔵温度を異にする2つの貯蔵室が断熱性の仕切壁を挟んで左右に並設されると共に、前記仕切壁の左右側面と対向する壁面に、棒材を折曲形成した棒状トレイ受けが左右で対をなすよう設けられ、貯蔵品を載せた2分割トレイが前記仕切壁を貫通してその左右両側縁を前記棒状トレイ受けで支持された状態で、前記仕切壁の前後方向の所定位置において上下方向に配設された支柱よりトレイ挿入方向の手前側に収容される配膳車において、
前記支柱よりもトレイ挿入方向の手前側の仕切壁における側面に補助トレイ受けが設けられると共に、前記棒材トレイ受けは支柱の手前側および反対側に分割された受け部材から構成され、
前記一方の貯蔵室にのみ収容される単独トレイの左右両側縁を、前記支柱より手前側の受け部材と補助トレイ受けで支持した際に、該単独トレイの奥側の角部を支持する載置部が受け部材に設けられていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る配膳車のトレイ受け構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら説明する。なお、配膳車の基本的な構成は、図3および図4を参照して従来の技術で説明したものと同一であるから、その詳細な説明は省略すると共に、既出の同一部材には、同じ符号を付して示すこととする。また、本明細書で手前側および奥側とは、トレイが開口部から挿入される方向の関係において指称する。
【0012】
【第1実施例】
図1は、第1実施例に係るトレイ受け構造の要部を示し、前記仕切壁16における支柱32の手前側および反対側に臨む左右両側面には、ステンレス製の板材をアングル状に折曲形成した補助トレイ受け36が、その支持部36aを左方または右方に略水平に延出した姿勢で夫々配設されている。これに対して該仕切壁16の側面と対向する壁面28に配設される棒状トレイ受け38は、ステンレス製の棒材(中実または中空)の長手方向両端部(前後端部)をU字状に折曲形成すると共に、各U字部38aの壁面側の端部を更に壁面28に向けて略直角に折曲形成し、その開放端38bを壁面28に着脱可能に配設している。そしてこの状態で、両U字部38a,38a間に臨む直線部38cが、壁面28から離間した位置において、その上端が前記補助トレイ受け36における支持部36aの上面と略同一水平面内に臨むようになっている。なお、棒状トレイ受け38の開放端38bには、ネジ部40aを有する取付具40が溶接等により接合されており、該ネジ部40aを壁面28に貫通した状態で裏側からナット42を螺合することで固定される。
【0013】
前記棒状トレイ受け38の直線部38cには、その前後方向の略中央部において、壁面28側に向けてV字状に折曲形成された折曲部44が設けられる。この折曲部44は、前記支柱32の手前側から奥側に傾斜する前載置部(載置部)44aおよび後載置部(載置部)44bから構成され、前載置部44aは、図1に示す如く、本体10の前側の開口部から前記単独トレイ34を支柱32の手前側まで室内に挿入した状態で、該トレイ34の奥側における壁面側の角部34aを支持するよう設定されている。また後載置部44bも同様に、本体10の後側の開口部から単独トレイ34を支柱32の手前側まで室内に挿入した状態で、該トレイ34の奥側における壁面側の角部34aを支持するよう設定されている。従って、温蔵室18または冷蔵室20に収容した単独トレイ34の前記角部34aに食品や食器等が偏って載置されている場合であっても、該トレイ34は安定的に支持され、トレイ受け36,38から脱落することはない。また作業者が単独トレイ34を押しても、該トレイ34がトイレ受け36,38から脱落するのは抑制される。
【0014】
なお、前記単独トレイ34の手前側における壁面側の角部は、前記棒状トレイ受け38におけるU字部38aで安定的に支持されるようになっている。また第1実施例の棒状トレイ受け38の載置部44a,44bは、該トレイ受け38を曲げ加工するだけであるので、組立て工数が増えることはなく、製作費も僅かに高くなるだけである。更に、構造はシンプルで清掃も容易である。
【0015】
【第2実施例】
図2は、第2実施例に係るトレイ受け構造の要部を示すものであって、第1実施例と異なる部分について説明する。前記仕切壁16と対向する壁面28に配設される棒状トレイ受け46は、前記支柱32の手前側および反対側に分割された2つの受け部材48,48から構成される。各受け部材48は、ステンレス製の棒材(中実または中空)における支柱32から離間する長手方向一端部(前端部または後端部)をU字状に折曲形成すると共に、該U字部48aの壁面側の端部を更に壁面28に向けて略直角に折曲形成し、その開放端48bを壁面28に着脱可能に配設している。また受け部材48の支柱32に近接する長手方向他端部は、壁面28に向けて略直角に折曲形成され、該奥側折曲部48cの開放端48dを壁面28に着脱可能に配設してある。そしてこの状態で、各受け部材48におけるU字部48aと奥側折曲部48c間に臨む直線部48eが、壁面28から離間した位置において、その上端が前記補助トレイ受け36における支持部36aの上面と同一水平面内に臨むようになっている。なお、各受け部材48と壁面28との取付け構造は、前述した第1実施例と同じである。
【0016】
前記各受け部材48の奥側折曲部48cは、図2に示す如く、前記支柱32よりトレイ挿入方向の手前側に臨み、本体10の対応する開口部から前記単独トレイ34を支柱32の手前側まで室内に挿入した状態で、該トレイ34の奥側における壁面側の角部34aを奥側折曲部48cが支持するよう設定されている。すなわち、第2実施例では、受け部材48の奥側折曲部48cが載置部として機能する。従って、温蔵室18または冷蔵室20に収容した単独トレイ34の前記角部34aに食品や食器等が偏って載置されている場合であっても、該トレイ34は安定的に支持され、トレイ受け36,46から脱落するのは防止される。また単独トレイ34の手前側における壁面側の角部は、受け部材48のU字部48aで安定的に支持されるようになっている。
【0017】
なお第2実施例では、前記壁面28に対する棒状トレイ受け46の全体の取付け箇所が増えたので、該トレイ受け46の強度が向上し、変形し難くなる利点を有する。また作業者が単独トレイ34を押しても、該トレイ34がトイレ受け36,46から脱落するのが抑制されることは、第1実施例と同様である。
【0018】
前述した第1実施例では、棒状トレイ受けの直線部をV字状に折曲形成することで載置部を設けたが、該形状はV字状に限定されるものでなく、U字状や角形等、単独トレイのトレイ挿入方向奥側の角部を支持し得る形状であればよい。また棒状トレイ受けの断面形状は、円形に限らず、四角形や楕円形等の各種の形状を採用し得る。
【0019】
【発明の効果】
以上に述べた如く、本発明に係る配膳車のトレイ受け構造によれば、トレイ受けに設けた載置部で、単独トレイにおけるトレイ挿入方向の奥側の角部を支持することができるので、該単独トレイの前記角部に貯蔵品が偏って載置されていたり、重い貯蔵品が載置されている場合であっても、該トレイは安定的に支持され、トレイ受けから単独トレイが脱落するのを防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係るトレイ受け構造を示す要部横断平面図である。
【図2】 本発明の第2実施例に係るトレイ受け構造を示す要部横断平面図である。
【図3】 従来の技術に係るトレイ受け構造が採用される配膳車を示す一部切欠き正面図である。
【図4】 従来の技術に係るトレイ受け構造を示す要部横断平面図である。
【符号の説明】
16 仕切壁,18 温蔵室(貯蔵室),20 冷蔵室(貯蔵室)
24 2分割トレイ,28 壁面,32 支柱,34 単独トレイ
34a 角部,38 棒状トレイ受け,44 折曲部,44a 前載置部(載置部)
44b 後載置部(載置部),46 棒状トレイ受け,48 受け部材
48a 奥側折曲部(載置部)
Claims (2)
- 互いに貯蔵温度を異にする2つの貯蔵室(18,20)が断熱性の仕切壁(16)を挟んで左右に並設されると共に、前記仕切壁(16)の左右側面と対向する壁面(28)に、棒材を折曲形成した棒状トレイ受け(38)が左右で対をなすよう設けられ、貯蔵品を載せた2分割トレイ(24)が前記仕切壁(16)を貫通してその左右両側縁を前記棒状トレイ受け(38,38)で支持された状態で、前記仕切壁(16)の前後方向の所定位置において上下方向に配設された支柱(32)よりトレイ挿入方向の手前側に収容される配膳車において、
前記支柱(32)よりもトレイ挿入方向の手前側の仕切壁(16)における側面に補助トレイ受け(36)を設け、
前記棒材トレイ受け(38)は、前記支柱(32)の手前側からその配設位置を越えて反対側まで延在すると共に、壁面 (28) 側に向けて折曲形成された載置部 (44a,44b) を有する折曲部 (44) が設けられ、
前記一方の貯蔵室(18,20)にのみ収容される単独トレイ(34)の左右両側縁を、前記支柱(32)より手前側の棒状トレイ受け(38)と補助トレイ受け(36)で支持した際に、該単独トレイ(34)の奥側の角部(34a)を前記折曲部 (44) の載置部(44a,44b)で支持するよう構成した
ことを特徴とする配膳車のトレイ受け構造。 - 互いに貯蔵温度を異にする2つの貯蔵室(18,20)が断熱性の仕切壁(16)を挟んで左右に並設されると共に、前記仕切壁(16)の左右側面と対向する壁面(28)に、棒材を折曲形成した棒状トレイ受け(46)が左右で対をなすよう設けられ、貯蔵品を載せた2分割トレイ(24)が前記仕切壁(16)を貫通してその左右両側縁を前記棒状トレイ受け(46,46)で支持された状態で、前記仕切壁(16)の前後方向の所定位置において上下方向に配設された支柱(32)よりトレイ挿入方向の手前側に収容される配膳車において、
前記支柱(32)よりもトレイ挿入方向の手前側の仕切壁(16)における側面に補助トレイ受け(36)が設けられると共に、前記棒材トレイ受け(46)は支柱(32)の手前側および反対側に分割された受け部材(48,48)から構成され、
前記一方の貯蔵室(18,20)にのみ収容される単独トレイ(34)の左右両側縁を、前記支柱(32)より手前側の受け部材(48)と補助トレイ受け(36)で支持した際に、該単独トレイ(34)の奥側の角部(34a)を支持する載置部(48c)が受け部材(48)に設けられている
ことを特徴とする配膳車のトレイ受け構造。
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