JP3763809B2 - コールセンタシステム - Google Patents

コールセンタシステム Download PDF

Info

Publication number
JP3763809B2
JP3763809B2 JP2002270070A JP2002270070A JP3763809B2 JP 3763809 B2 JP3763809 B2 JP 3763809B2 JP 2002270070 A JP2002270070 A JP 2002270070A JP 2002270070 A JP2002270070 A JP 2002270070A JP 3763809 B2 JP3763809 B2 JP 3763809B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
conversation
customer
operator
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002270070A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004112179A (ja
Inventor
光輝 梅沢
信二 青木
秀己 松野
Original Assignee
株式会社日立インフォメーションテクノロジー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立インフォメーションテクノロジー filed Critical 株式会社日立インフォメーションテクノロジー
Priority to JP2002270070A priority Critical patent/JP3763809B2/ja
Publication of JP2004112179A publication Critical patent/JP2004112179A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3763809B2 publication Critical patent/JP3763809B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ電話統合(CTI)技術により、電話による顧客対応業務を行うコールセンタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のコールセンタシステムにおいては、不特定多数の顧客に対し電話による販売業務やアンケート業務等のアウトバンド業務を行う場合、全てのオペレータが顧客と電話対応を行うと同時に、この電話による業務結果の詳細データをパソコンを操作して入力し、顧客情報データベースに登録していた(例えば、非特許文献1参照)。
【0003】
【非特許文献1】
菱沼千明著「コールセンタのすべて」リックテレコム出版、2000年3月15日
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のコールセンタシステムにおいては、コールセンタオペレータは全てパソコン操作スキルが必要となり、多数の顧客を相手にアウトバンド業務を行う場合、人員の確保が問題であった。
【0005】
本発明は、上記問題に鑑みなされたもので、その目的は不特定多数等の顧客を相手に電話対応を行う多数のオペレータはパソコン操作等の特殊なスキルを持たない人員でまかなうことを可能とするコールセンタシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のコールセンタにおいては、不特定多数等の顧客相手に対し電話による販売業務やアンケート業務等を行う場合、パソコン操作スキルを持たない多数のオペレータ(第1のグループのオペレータ)で電話対応を行い、その電話による会話を全て自動録音し、録音データと共にその付属データ(発信先電話番号、顧客氏名、応対オペレータ名称、録音日時および簡単なキー操作による会話結果コード等)を会話情報データベースに蓄積する。そして、この蓄積された録音データとその付属データのうち、会話結果が有効なものをパソコン操作スキルを持った少数のオペレータ(第2のグループのオペレータ)に転送し、該スキルを持ったオペレータが会話の録音データを再生して内容を確認し、詳細な顧客データを作成して顧客情報データベースに登録する。これにより、スキルを持った人材確保の問題を解決できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明によるコールセンタシステムの一実施例を示す構成図である。図1において、100は顧客の外部電話機、200は一般電話網、300はコールセンタシステムを示す。本コールセンタシステム300は、交換機310、呼分配装置320、電話発信装置330、会話情報管理機能を備えたスケジュール装置340、顧客電話帳データベース342、会話情報データベース344、顧客情報管理サーバ350、顧客情報データベース352、グループ1のオペレータの端末としてのパソコン362と電話機364、グループ2のオペレータの端末としてのパソコン372と電話機374などで構成される。
【0008】
交換機310は本コールセンタシステム300と一般電話網200を接続するものである。該交換機310は、本コールセンタシステム300内で分配装置320、電話発信装置330、グループ1の電話機364、グループ2の電話機374と接続される。
【0009】
呼分配装置320の主機能は、交換機310に着信した呼を所定のオペレータの電話機へ接続するように、交換機310へ指示するものである。ここでは、後述するように、アウトバウンド業務等の場合に電話発信装置330から不特定多数の相手の外部電話機100に発信し、該外部電話機100より受信された呼は、グループ1の電話機364へ接続するように指示される。さらに、該呼分配装置320は、データ分配機能を備え、交換機310からの着信通知に含まれるデータ(電話番号、発信先名等)はグループ1のパソコン362へ着信し、スケジュール装置340からのデータ(録音データ、その属性データ等)はグループ2のパソコン372へ着信するようにする。後述するように、呼分配装置320は、特にグループ2のオペレータのログイン等を管理し、スケジュール装置340からデータ着信指示されたデータをグループ2のパソコン372へ転送すべきかどうか判断する。
【0010】
電話発信装置330は、スケジュール装置340から電話発信指示を受けて交換機310を介し、外部電話機100へ自動発信(自動ダイヤリング)する装置である。
【0011】
スケジュール装置340は顧客電話帳データベース342と会話情報データベース344を具備する。顧客電話帳データベース342は、一般の電子顧客電話帳である。会話情報データベース344は、顧客とグループ1のオペレータとの会話内容を録音した録音データ、その付属データ等を蓄積するものである。スケジュール装置340の第1の機能は、不特定多数の相手に対し電話による販売業務やアンケート業務等のウトバウンド業務を実行する場合、顧客電話帳データベース342を利用して電話発信装置330へ電話発信を指示することである。また、該スケジュール装置340の第2の機能は、グループ1のパソコン362からデータ(録音データ、その付属データ等)を受信して会話情報データベース344へ登録することであり、第3の機能は、会話情報データベース344から会話結果が有効なデータ等を取り出し、グループ2のパソコン372に着信するように呼分配装置320に指示することである。この第2と第3の機能をまとめて会話情報管理機能(手段)と称す。
【0012】
顧客情報管理サーバ350は顧客情報データベース352を具備する。顧客情報データベース352は、録音データ,その属性データ等を元に、グループ2のオペレータが作成した詳細な顧客データを蓄積するものである。顧客情報管理サーバ350は、グループ2のパソコン372とともにクライアント・サーバシステムを構成して、顧客情報データベース352の顧客データをパソコン372へ送信し、また、パソコン372から顧客データを受信して顧客情報データベース372へ登録するものである。
【0013】
グループ360は、電話発信装置330から発信し、接続された呼を呼分配装置320により着信指示されるパソコン操作スキルを持たないオペレータのグループ(グループ1)を示す。パソコン362は、該グループ1のオペレータが使用し、顧客との会話内容を録音し、録音データとその付属データ等をスケジュール装置340へ送信するものである。電話機364は、同じくグループ1のオペレータが使用し、顧客との会話を行うものである。該電話機364は、会話録音のためにパソコン362と接続される。なお、パソコン362と電話機364は一体に構成されてもよい。
【0014】
グループ370は、スケジュール装置340から呼分配装置320を介して、会話の録音データとその付属データを通知されるパソコン操作スキルを持つオペレータのグループ(グループ2)を示す。パソコン372は、該グループ2のオペレータが使用し、通知された付属データ等を表示し、録音データを再生し、また、顧客情報管理サーバ350の間で顧客データを送受信するものである。電話機374は、同じくグループ2のオペレータが使用し、パソコン372と接続されて、録音データの再生出力を聴取するものである。また、グループ2のオペレータは、必要があれば電話機374を使用して顧客と会話する。ここでも、パソコン372と電話機374は一体に構成されてもよい。
【0015】
次に、本コールセンタシステムの動作を詳述する。動作は、不特定多数の顧客相手に自動発信して、パソコン操作スキルを持たないグループ1のォペレータで電話対応し、その会話内容の録音データと付属データを蓄積するフレーズ(以下、会話情報蓄積フレーズ)と、録音データとその付属データをパソコン操作スキルを持つグループ2のオペレータに転送し、該オペレータで会話内容等を確認し、詳細な顧客データを作成し登録を行うフレーズ(以下、顧客情報登録フレーズ)とに大別される。
【0016】
〈会話情報蓄積フレーズ〉
図2に会話情報蓄積フレーズの動作シーケンス図の一例を示す。
不特定多数の相手(顧客)に対し電話による販売業務やアンケート業務等のアウトバンド業務を実行する場合、スケジュール装置740は、顧客電話帳データベース342より発信先電話番号を読み出し、電話発信装置330に対して電話発信を指示する。顧客電話帳データベース342からの発信先電話番号の読み出しは、ランダム、地区別、職業別等々、アウトバウンド業務の目的に応じて使い分けるようにする。また、読み出しタイミングは、必要に応じ、不定期あるいは定期的のいずれでもよい。電話発信装置330は、スケジュール340からの電話発信指示を元に、交換機310を介し、電話網200経由で外部電話機100に自動発信する。
【0017】
外部電話機100の顧客により受話された呼は、交換機310から呼分配装置320に通知される。呼分配装置320は、交換機310に対し、外部電話機100の顧客により受信された呼を360のグループ1のオペレータの電話機364へ接続することを指示するとともに、該グループ1のオペレータのパソコン362に対し、接続相手の電話番号、名称(顧客の名称)等を通知する。電話番号、名称等は受話された呼から取得可能である。
【0018】
グループ1のオペレータが電話機364を受話することで、顧客の外部電話機100とグループ1の当該オペレータの電話機364が接続し、オペレータは顧客と電話による会話を開始し、それと同時に、パソコン362は会話内容の録音を開始する。そして、電話による会話が終了すると、録音も自動終了する。会話が終了したなら、当該オペレータは、会話の結果(すぐ切れた、興味しめさない、興味しめした等)を示す会話結果コードを簡単なキー操作で入力する。グループ1のパソコン362は、当該オペレータと顧客の会話内容の録音データ、その付属データ(顧客電話番号、顧客氏名、オペレータ名称、録音日時、会話結果コード等)をスケジュール装置340に送信し、スケジュール装置340は該録音データ及び付属データを会話情報データベース344に登録する。
【0019】
データ登録終了後、グループ1のオペレータは再び電話による受付け可能状態となり、グループ1のオペレータが顧客との会話、簡単なキー操作を繰り返し実行することで、不特定多数の顧客に対する電話による販売業務やアンケート業務等のアウトバウンド業務の会話結果が会話情報データベース344に蓄積される。
【0020】
〈顧客情報登録フレーズ〉
図3に顧客データ登録フレーズの動作シーケンス図の一例を示す。
スケジュール装置340は、不定期あるいは定期的に会話データ蓄積装置344を検索して、会話結果が有効な録音データとその付属データ(顧客電話番号、顧客氏名、オペレータ名称、録音日時、会話結果コード等)を取り出し、呼分配装置320に対して、該データを370のグループ2のオペレータのパソコン372へデータ着信することを指示する。会話結果が有効な録音データかどうかは、その付属データに含まれている会話結果コードで判断し、例えば、会話結果コードが「興味をしめした」を示しているなら、当該録音データを有効なデータとする。呼分配装置320は、スケジュール装置340から送られた録音データとその付属データをグループ2のオペレータのパソコン372に対して配信する。
【0021】
なお、呼分配装置320は、グループ2のオペレータの状態を管理しており、対応できるオペレータに録音データとその付属データを配信し、対応できるオペレータがいない場合(例えば、ログインしているオペレータがいない、全てのオペレータが作業中など)には、スケジュール装置340に対してデータ配信不能を通知するようにする。データ配信不能を通知されたスケジュール装置340は、例えば、所定時間後、リトライを試みるようにする。
【0022】
録音データとその付属データ(顧客電話番号、顧客氏名、オペレータ名称、録音日時、会話結果コード等)を受信したグループ2のパソコン372は、該付属データの顧客氏名等を元に、顧客情報管理サーバ350を介して顧客情報データベース352を検索し、既に対応する顧客データが登録されていれば、その顧客データを、録音データの付属データとともにデータ入力画面に表示し、受信した録音データは再生し、グループ2の当該オペレータの電話機374へ出力する。対応する顧客データが顧客情報データベース352に登録されていない場合には、パソコン372では、録音データの付属データのみをデータ入力画面に表示し、受信した録音データの再生音声をグループ2の当該オペレータの電話機374へ出力する。
【0023】
グループ2のオペレータは、電話機374からの音声出力によりグループ1のオペレータと顧客との会話内容を確認しながらパソコン372を操作し、必要な詳細データを入力して顧客データを作成する。具体的には、グループ2のオペレータは、既に対応する顧客データが存在する場合には、録音データとその付属データを元に既存の顧客データを追加・変更し、また、対応する顧客データがない場合には、録音データとその付属データを元に顧客データを新規に作成する。オペレータが登録を指示することで、パソコン374は、顧客データを顧客情報管理サーバ350へ送信し、顧客情報管理サーバ350は、受信した顧客データを顧客情報データベース352へ登録する。具体的には、既に対応する顧客データが存在する場合にはそれを上書きし、存在しない場合には新規に登録する。
【0024】
図4に顧客情報データベース352内の顧客データ(顧客情報)の構成例を示す。ここで、会話結果コード項目の「興味ありA」、「興味ありB」、「興味ありC」は、グループ2のオペレータが、会話内容をもとに、あらためて会話結果を詳細にレベル分けした一例である。なお、アウトバウンド業務等によって、顧客データの項目や会話結果コードの内容は異なることは云うまでもない。
【0025】
顧客データ登録終了後、グループ2のオペレータは再び受け付け可能状態となり、グループ2のオペレータが録音データを確認しながらキー操作を繰り返し実行することで、グループ1のオペレータの電話による販売業務やアンケート業務の結果をもとに詳細な顧客データが顧客情報データベース362へ蓄積される。
【0026】
以上、本発明の一実施形態について説明したが、例えば、図1のコールセンタシステムにおいて、360のグループ1と370のグループ2は同一コールセンタ内に存在する必要はなく、370のグループ2はネットワークで接続された別のコールセンタに存在してもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のコールセンタシステムにおいては、不特定多数等の顧客相手に発信し、その顧客と会話する多数のオペレータは、パソコン操作スキルを必要とせず、結果等が有効な会話データをもとに、スキルを持った少数のオペレータで詳細な顧客データを作成し、業務結果を登録することを可能とするため、コールセンタオペレータの人員確保に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコールセンタシステムの一実施例の構成図である。
【図2】会話蓄積フレーズの動作シーケンス図である。
【図3】顧客情報登録フレーズの動作シーケンス図である。
【図4】顧客データの構成例を示す図である。
【符号の説明】
100 外部電話機
200 一般電話網
300 コールセンタシステム
310 交換機
320 呼分配装置
330 電話発信装置
340 スケジュール装置
342 顧客電話帳データベース
344 会話情報データベース
350 顧客情報管理サーバ
352 顧客情報データベース
360 グループ1
362 パソコン
364 電話機
370 グループ2
372 パソコン
374 電話機

Claims (4)

  1. 顧客の電話機と電話網により結ばれてなるコールセンタシステムにおいて、
    第1のグループのオペレータに利用される第1のオペレータ端末と、
    第2のグループのオペレータに利用される第2のオペレータ端末と、
    会話情報データベースを管理する会話情報管理手段と、
    顧客情報データベースを管理する顧客情報管理手段とを具備し、
    前記第1のオペレータ端末は、第1のグループのオペレータが顧客と電話対応を行う手段と、当該第1のグループのオペレータと顧客との会話内容を録音する手段と、前記会話内容の録音データと会話の結果を示す会話結果コードを含む録音データの付属データとを前記会話情報管理手段側へ送信する手段とを有し、
    前記会話情報管理手段は、前記第1のオペレータ端末からの前記会話内容の録音データとその付属データを受信して前記会話情報データベースに蓄積する手段と、前記会話情報データベースに蓄積された前記会話内容の録音データとその付属データのうち、当該付属データの会話結果コードをもとに、会話結果が有効な会話内容の録音データとその付属データを取り出して前記第2のオペレータ端末側へ送信する手段とを有し、
    前記第2のオペレータ端末は、前記会話管理手段からの前記会話内容の録音データとその付属データを受信する手段と、受信した前記会話内容の録音データを再生出力する手段と、第2のグループのオペレータが前記再生出力された会話内容及び付属データをもとに詳細顧客データを作成する手段と、前記詳細顧客データを前記顧客情報管理手段へ送信する手段とを有し、
    前記顧客情報管理手段は、前記第2のオペレータ端末からの前記詳細顧客データを受信して前記顧客情報データベースに蓄積する手段とを有する、
    ことを特徴とするコールセンタシステム。
  2. 請求項1記載のコールセンタシステムにおいて、
    不特定の顧客に対して自動発信する手段と、顧客により受話された呼を前記第1のオペレータ端末で受け付け可能とする手段とを更に具備することを特徴とするコールセンタシステム。
  3. 請求項1もしくは2記載のコールセンタシステムにおいて、
    前記会話情報管理手段から前記第2のオペレータ端末側へ送信される前記録音データ及びその付属データを受信し、前記第2のグループのオペレータの状態を確認して、該録音データ及びその付属データを前記第2のオペレータ端末に転送する手段を更に具備することを特徴とするコールセンタシステム。
  4. 請求項1、2もしくは3記載のコールセンタシステムにおいて、
    前記第2のオペレータ端末は、録音データを再生出力するとともに、当該録音データの付属データと顧客データ作成のためのデータ入力画面を表示する手段を更に有することを特徴とするコールセンタシステム。
JP2002270070A 2002-09-17 2002-09-17 コールセンタシステム Expired - Fee Related JP3763809B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002270070A JP3763809B2 (ja) 2002-09-17 2002-09-17 コールセンタシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002270070A JP3763809B2 (ja) 2002-09-17 2002-09-17 コールセンタシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004112179A JP2004112179A (ja) 2004-04-08
JP3763809B2 true JP3763809B2 (ja) 2006-04-05

Family

ID=32267815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002270070A Expired - Fee Related JP3763809B2 (ja) 2002-09-17 2002-09-17 コールセンタシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3763809B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007004001A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Tokyo Electric Power Co Inc:The オペレータ応対能力診断装置、オペレータ応対能力診断プログラム、プログラム格納媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004112179A (ja) 2004-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1542440B1 (en) Playing one or more videos at one or more mobile phones during on-hold
CA2474083A1 (en) Caller id call memo system
US20100054148A1 (en) Data association system, data association method and data association program
WO2001035229A1 (fr) Terminal informatique, serveur, systeme d'affichage d'informations et procede d'affichage d'informations
JP2002118662A (ja) 携帯電話機及びデータ記録システム
JP5302248B2 (ja) コンピュータと電話の統合
CN107833064A (zh) 一种电话集成云crm的系统及方法
CN101202795B (zh) 一种进行音频内容用户录音的方法和系统
US9185209B2 (en) Call-details recording device and call-details recording method
JP3763809B2 (ja) コールセンタシステム
CN100544366C (zh) 用于在直接通信的通信网络中建立通信连接的方法
CN102333165A (zh) 用于标记呼出电话呼叫的方法和装置
JP2004186862A (ja) 通話録音情報転送機能付携帯電話機
JP3581295B2 (ja) 電話応対システム
CN1221119C (zh) 留言电话信息提供系统
JP3334089B2 (ja) マルチメディア保守システム
JP2006042188A (ja) 通話録音・確認システム
JP3066028U (ja) ライブテレプロモーションシステム
KR102607333B1 (ko) VoIP 기반 050 스마트 전화비서 디지털 서비스 시스템
JP5366714B2 (ja) Crmシステムおよび通話録音検索再生方法
JP2003023486A (ja) 電話機、情報管理サーバ、発信者情報通知方法、及び発信者情報通知プログラム
JP2004040714A (ja) 情報入出力装置、プログラム及び記憶媒体
KR20060117442A (ko) 전화 통화 내용 기록 시스템 및 그 방법
JP2002171350A (ja) 通話録音システム
JP4141087B2 (ja) アウトバウンドコーリングシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050628

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090127

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110127

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120127

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 7

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees