JP3761272B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技媒体として弾球等を用いて遊技するパチンコ機,ピンボールゲーム機,スマートボールゲーム機といった弾球遊技機や、遊技媒体としてメダル等を用いて遊技するスロットマシンといった遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の遊技機としては、例えば、図3の正面図に示すパチンコ機1がある。
【0003】
上皿2に貯まったパチンコ球は遊技者がハンドル3を回動操作することにより、遊技盤4内に発射される。遊技盤4内に打ち込まれたパチンコ球は障害釘に弾かれながら流下し、遊技盤4の下方に設けられたアウト口から回収される。盤面を流下する途中に入賞口にパチンコ球が入った場合には、所定個数のパチンコ球が賞球として上皿2に払い出される。
【0004】
また、パチンコ機1の機種により、始動口にパチンコ球が入賞すると、遊技盤4の中央部に設けられた可変表示装置が回転し、種々のシンボルが可変表示される。この可変表示装置の停止時に所定のシンボルの組み合わせが表示された場合には大当たりが発生し、変動入賞装置(アタッカ)が開く。この変動入賞装置は所定時間の経過または所定個数のパチンコ球が入賞するまで開き続けるため、多量のパチンコ球が賞球として払い出される。
【0005】
パチンコ球が上皿2に満杯に貯まると、余剰球は上皿2の裏側に設けられた球通路を通って下皿5に排出され、この下皿5に貯留される。また、上皿2に設けられた球抜きレバー6をスライドさせることにより、遊技者はいつでも上皿2にあるパチンコ球を下皿5に移すことが出来る。
【0006】
上記のような大当たりが発生して遊技状態がいわゆる大当たり状態になると、上皿2および下皿5は直ぐに満杯となるため、遊技者は下皿5に設けられた球抜きレバー7をスライドさせ、下皿5に貯留されたパチンコ球を下皿5の底の開口部からドル箱8に移動させる。下皿5の下方に置かれたこのドル箱8はパチンコ球を収納して持ち運ぶことが出来る移動収納箱である。
【0007】
また、従来、図4の斜視図に示すスロットマシン11もある。
【0008】
このスロットマシン11では、投入口12にメダルが投入された後、遊技者によってスタートレバー13が操作されると、各リール14が回転し出す。引き続いて遊技者によって各ストップボタン15が押圧操作されると、その操作タイミングに応じて各リール14の回転が停止する。この停止時に各窓16に表示されるシンボルの組み合わせにより、入賞が発生する。入賞時にはその入賞態様に応じた枚数のメダルが払出口17から払い出され、コイン受け皿18に貯められる。
【0009】
スロットマシン11の機種によっては、各リール14の停止時に例えば「7,7,7」等の所定のシンボルの組み合わせが得られると、ビッグボーナスゲームといった大当たり状態が発生する。この大当たり状態では多量のメダルが短時間に払出口17から払い出され、コイン受け皿18に貯留される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のパチンコ機1ではドル箱8に貯めておくことの出来るパチンコ球数にも限度があり、大当たり時には一気に出球が増加するため、ドル箱8も直ぐに満杯になってしまう。
【0011】
このような大当たり時に空の新たなドル箱8を取りに行くため、遊技を中断してしまうと、遊技者は多量の遊技球を獲得することの出来る折角のチャンスを逸してしまう。従ってこのような時、通常遊技者は遊技を続行しながら遊技場の店員を呼んで空の新たなドル箱8を代わりに持って来て貰う。
【0012】
このため、店員は大勢の遊技客のためにドル箱8を何回も持ち運ばなければならず、その手間は多大であった。また、ドル箱8を客に持って行くタイミングが遅れると、下皿5が満杯になって満杯検出スイッチが作動し、賞球の払い出しが停止してしまう。従って、店員は各遊技客の出球状態を監視し、客の要求に応じてドル箱8をいつでも持ち運べるように気を配らなければならない。
【0013】
一方、遊技客はこのような大当たり時に店員が直ぐに次の新たなドル箱8を持って来てくれるか否か、不安に思うことがあった。
【0014】
また、上記従来のパチンコ機1では、下皿5が満杯になりそうになるとその都度遊技者が下皿球抜きレバー7を操作し、出球をドル箱8にその都度移す手間が必要とされる。また、遊技に熱中して下皿5が満杯になったことに遊技者が気づかない場合には、満杯検出スイッチが作動して意図せずに遊技が停止し、折角獲得しかけた勝機を逃してしまうこともあった。
【0015】
また、上記従来のスロットマシン11では、コイントレイ18にメダルが一杯に貯まると、その都度、遊技者はトレイ18内のメダルを手で取り出し、これをドル箱に移す作業が必要とされる。獲得したメダルをこのようにドル箱にいちいち移す作業は、遊技者にとって煩わしい面があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、入賞に応じて遊技者に払い出される遊技媒体を貯留する遊技媒体受け皿を備えた遊技機において、この遊技媒体受け皿に、遊技媒体を収納して持ち運ぶ移動収納箱を収納する空間を備え、かつ、この移動収納箱を持ち上げることなく受け皿外部へ引き抜く自在開閉部を一端部に構成し、自在開閉部は、弾性体によって常時閉じられており、移動収納箱の引き抜き時に弾性体の弾性力に抗してその端部が下側または遊技者側または遊技機側へ回動して開き、移動収納箱の引き抜き後に弾性体の弾性力によってその端部が回動して閉じ、元の状態に戻ることを特徴とする。
【0018】
このように遊技媒体受け皿に移動収納箱を収納させることにより、入賞に応じて遊技機から払い出される遊技媒体は直接移動収納箱に収められる。また、この移動収納箱に遊技媒体が満杯に収納された場合には、移動収納箱を持ち上げることなく受け皿内でスライドさせることにより、自在開閉部が開き、移動収納箱は受け皿外部へ引き抜かれる。
【0021】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による遊技機を前述したパチンコ機に適用した一実施形態について説明する。
【0022】
図1は本実施形態によるパチンコ機の下皿部分を一部拡大して示す斜視図である。本実施形態におけるパチンコ機も、従来と同様、下皿21の上方には前述した上皿2があり、入賞が生じた場合に遊技者に払い出されるパチンコ球を貯留するこれら上皿2および下皿21は、パチンコ機の前面で上下方向に配置されている。下皿21の右方にはハンドル3があり、このハンドル3が回動操作されると、前述したように上皿2にあるパチンコ球が遊技盤4内に打ち込まれる。
【0023】
本実施形態によるパチンコ機の下皿21には、パチンコ球を収納して持ち運ぶ移動収納箱であるドル箱22を収納する空間が備えられている。従って、下皿21の内部空間は従来のパチンコ機1の下皿5の内部空間よりも大きく形成されている。
【0024】
また、ドル箱22の左方上部には球排出口23が設けられている。この球排出口23は裏側の球通路を介して上皿2に通じており、この球排出口23からは上皿2の余剰球が排出される。従来のパチンコ機1ではこのような球排出口は下皿5の底部付近に設けられていた。
【0025】
下皿21は下皿本体21aと自在開閉部21bとから構成されている。自在開閉部21bは下皿21の左端部に形成されており、ドル箱22はこの自在開閉部21bによって持ち上げられることなく後述のように受け皿外部へ引き抜かれる。
【0026】
図2の正面図に示すように、下皿本体21aおよび自在開閉部21bはお互いの底面が蝶板24によって連結されており、自在開閉部21bはその左端部がこの蝶板24を中心に下方に回動する。この自在開閉部21bは、図示しないスプリング等の弾性体によって同図の実線に示す状態に常時閉じられている。
【0027】
自在開閉部21bが下皿本体21aに向けて閉じられる力はこの弾性体の持つ弾性力によって調整され、この弾性力は、下皿21にパチンコ球が満杯に貯まっても自在開閉部21bが簡単に開かない力に設定されている。
【0028】
また、下皿21の下方には、図1に示すように、第2のドル箱25が従来のパチンコ機1と同様に置かれている。下皿21に貯まったパチンコ球は、従来と同様に下皿21に設けられた球抜きレバー26をスライドさせることにより、下皿21の底部から下方のドル箱25に落下する。
【0029】
このような構成をした本実施形態によるパチンコ機では、遊技時に、第1および第2の2つのドル箱22,25が上記のように同時にパチンコ機にセットされる。遊技をしていくうちに上皿2にパチンコ球が満杯に貯まると、上皿2から余ったパチンコ球は排出口23を介して第1のドル箱22に直接収納される。
【0030】
下皿21にセットされたこの第1のドル箱22がパチンコ球で満杯になると、この第1のドル箱22は自在開閉部21bを介して下皿21から引き抜かれる。
【0031】
つまり、パチンコ球で満杯になった重い第1のドル箱22は、持ち上げられることなく図2に示す左矢印方向に移動させられる。自在開閉部21bは、第1のドル箱22が左方に移動させられるこの力により、常時閉じる弾性力を発揮している弾性体の力に抗し、その端部が矢示するように下側に回動する。この結果、自在開閉部21bは同図の二点鎖線に示すように開き、第1のドル箱22が左方に引き抜かれる。
【0032】
第1のドル箱22が下皿21から引き抜かれると、自在開閉部21bは弾性体の弾性力によってその端部が回動して閉じ、同図で実線に示す元の状態に戻る。また、第1のドル箱22が引き抜かれると下皿21の空の収納部が現れ、排出口23から排出されるパチンコ球はこの下皿21に貯められるようになる。
【0033】
この下皿21がパチンコ球で満杯になると、球抜きレバー26によって下皿21に貯まったパチンコ球が下皿21の下方に載置された第2のドル箱25に移され、この第2のドル箱25に貯留されるようになる。
【0034】
このように本実施形態によるパチンコ機では、上皿2の余剰球は第1のドル箱22に直接収納され、従来のように、上皿2に設けられた球抜きレバー6を操作をすることなく、貯留量の大きなドル箱22に収納される。従って、本実施形態によるパチンコ機によれば、球抜きレバー6を操作する遊技者の手間が省け、その分、遊技者は遊技に熱中することが出来るようになる。しかも、このドル箱22は上記のように下皿21から簡易に引き抜けるため、下皿21にセットされたドル箱22の持ち運びに労を煩うこともない。
【0035】
さらに、従来のように、遊技者の気づかないうちに貯留量の小さな下皿にパチンコ球が満杯になり、満杯検出スイッチが作動して遊技が中断されてしまうといった不都合も生じにくくなる。
【0036】
また、本実施形態によるパチンコ機では、払い出されるパチンコ球は省スペースで第1および第2の2つのドル箱22,25に収納される。このため、大当たりが発生して大当たり状態になり、パチンコ機から一気に多量のパチンコ球が払い出されても、遊技者は、ドル箱の収納容量を従来のように気にすることなく、安心して遊技を続行することが可能となる。
【0037】
また、遊技者の手元に貯留することの出来るパチンコ球の量が増えるため、遊技場の店員が遊技客の要求に応じて空のドル箱を運ぶ従来の手間は軽減される。また、大勢の各遊技客が獲得するパチンコ球の量を監視する店員の気配りの負担も軽くなる。
【0038】
なお、上記実施形態では、自在開閉部21bの端部が下側に回動して開く構成について説明したが、開く方向はこれに限定されることはない。例えば、自在開閉部の端部が遊技者側つまり手前側に回動して開く構成であってもよく、また、パチンコ機にスペースが存在する場合には遊技機側つまり向こう側へ回動して開く構成であってもよい。
【0039】
また、上記実施形態では、上皿2にあるパチンコ球が裏側の球通路を通って排出口23から下皿21に排出される構成について説明したが、上皿2の球抜きレバー6を操作すると上皿2の底部が開口し、裏通路を介することなく球が直接下皿21に落下する構成としてもよい。
【0040】
また、上記実施形態において、排出口23に自在に伸縮するノズルを設け、排出口23から出るパチンコ球をこのノズルを通して下皿21へ排出させる構成としてもよい。このような構成によれば、下皿21に収納されたドル箱22を引き抜いた後、ノズルを伸ばしてこのノズルを介して球を排出させれば、排出口23と下皿21の底部との落差が縮められ、パチンコ球は弾かれることなく下皿21に収納される。
【0041】
また、上記実施形態では本発明による遊技機を図3に示すようなパチンコ機に適用した場合について説明したが、図4に示すようなスロットマシンに本発明を適用することも可能である。
【0042】
例えば、遊技媒体受け皿であるコイントレイ18にドル箱を収納する空間を備え、かつ、持ち上げることなくこのドル箱をコイントレイ18の外部へ引き抜く自在開閉部を一端部例えば右端部に構成する。この自在開閉部も弾性体によって常時閉じられており、ドル箱の引き抜き時にこの弾性体の弾性力に抗してその端部が下側または遊技者側または遊技機側へ回動して開く。そして、ドル箱の引き抜き後に弾性体の弾性力によってその端部が回動して閉じ、元の状態に戻る。
【0043】
このような構成のスロットマシンにおいても、入賞に応じて払出口17から払い出されるメダルは直接ドル箱に収められる。ドル箱にメダルが満杯に収納された場合には、持ち上げることなくドル箱を受け皿内でスライドさせることにより、自在開閉部が開き、ドル箱はコイントレイ18の外部へ引き抜かれる。
【0044】
従って、スロットマシンから払い出されるメダルは貯留量の大きなドル箱に直接収納されるため、トレイ内のメダルを手で取り出す従来の遊技者の手間が省ける。しかも、ドル箱はコイントレイ18から簡易に引き抜けるため、ドル箱の持ち運びに労を煩うこともない。さらに、ドル箱を引き抜いた後は、コイントレイ18に従来と同様にメダルが貯められるため、大当たり状態が発生して短時間に多量のメダルが払い出されても、遊技者はメダルの収納容量をそれ程気にすることなく、遊技を続行することが可能となる。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、遊技媒体受け皿に移動収納箱を収納させることにより、入賞に応じて遊技機から払い出される遊技媒体は直接移動収納箱に収められる。また、移動収納箱に遊技媒体が満杯に収納された場合には、移動収納箱を持ち上げることなく受け皿内でスライドさせることにより、自在開閉部が開き、移動収納箱は受け皿外部へ引き抜かれる。
【0046】
このため、遊技機から払い出される遊技媒体は、特別な操作をすることなく、貯留量の大きな移動収納箱に直接収納される。従って、遊技者の手間が省け、その分、遊技者は遊技に熱中することが出来る。しかも、この移動収納箱は受け皿から簡易に引き抜けるため、移動収納箱の持ち運びに労を煩うこともない。
【0047】
さらに、遊技者の気づかないうちに貯留量の小さな受け皿に遊技媒体が満杯になり、遊技が中断されてしまうといった不都合も生じにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるパチンコ機の下皿部の構成を示す一部拡大斜視図である。
【図2】図1に示す下皿部の正面図である。
【図3】従来のパチンコ機の正面図である。
【図4】従来のスロットマシンの斜視図である。
【符号の説明】
3…ハンドル
21…下皿
21a…下皿本体
21b…自在開閉部
22…第1のドル箱
23…球排出口
24…蝶板
25…第2のドル箱
26…下皿球抜きレバー

Claims (1)

  1. 入賞に応じて遊技者に払い出される遊技媒体を貯留する遊技媒体受け皿を備えた遊技機において、
    前記遊技媒体受け皿は、遊技媒体を収納して持ち運ぶ移動収納箱を収納する空間を有し、かつ、この移動収納箱を持ち上げることなく受け皿外部へ引き抜く自在開閉部が一端部に構成され、前記自在開閉部は、弾性体によって常時閉じられており、前記移動収納箱の引き抜き時に前記弾性体の弾性力に抗してその端部が下側または遊技者側または遊技機側へ回動して開き、前記移動収納箱の引き抜き後に前記弾性体の弾性力によってその端部が回動して閉じ、元の状態に戻ることを特徴とする遊技機。
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