JP3759331B2 - 自動車のワイパ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、先端部にワイパブレードを備えた両側一対のワイパアームが互いに平行に回動するタンデム式から互いに離接するように回動する対向式に転用され得る自動車のワイパに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
タンデム式ワイパではワイパ駆動軸がウインドガラスの車幅方向の一方側端部と中間位置に配置されるのに対して、対向式ワイパではウインドガラスの両端部に配置されるために、両方式では構造が相違し、それぞれ独自に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、同一車種にタンデム式及び対向式を選択的に装着する場合でも、完全に別途にワイパが用意されている。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みて、両方式共にワイパ駆動軸が取付けられた駆動レバーをモータ駆動のクランクアームでリンクロッドを介して駆動していることに着眼して、タンデム式のワイパを対向式ワイパに転用可能にする自動車のワイパを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、モータの駆動軸に基端部が固定されて連続回転するクランクアームと、このクランクアームの先端部に先端部がそれぞれ枢着されて車幅方向に沿って互いに逆方向へ配置される第1及び第2のリンクロッドと、ウインドガラスの車幅方向の一方側端部近辺及び中間位置近辺の車体にそれぞれ回転自在に支持された第1及び第2のワイパ駆動軸と、第1のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第1のワイパ駆動軸が基端部に固定された第1の駆動レバーと、第2のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第2のワイパ駆動軸が基端部に固定された第2の駆動レバーとを備えた自動車のワイパにおいて、タンデム式ワイパから対向式ワイパとして転用され得るように、第2の駆動レバーの先端部に、対向式用の第3のリンクロッドの先端部が着脱自在に枢着可能になり、第3のリンクロッドの基端部に第3の駆動レバーの先端部を枢着させると共に、第3の駆動レバーの基端部に、ウインドガラスの車幅方向の他方側端部近辺の車体に対向式用として回転自在に支持される第3のワイパ駆動軸が固定されていることを特徴とする。
【0006】
第2の駆動レバーから第3のリンクロッドを取り外した状態で、ウインドガラスの一方側端部近辺及び中間位置に支持させた第1及び第2のワイパ駆動軸にワイパーアームを取り付けることによりタンデム式ワイパとして作動する。対向式ワイパとして作動させる場合、第2の駆動レバーに第3のリンクロッドを枢着させ、さらに第3の駆動レバーが第1の駆動レバーと逆方向へ回動する取付け方向を占めるように、第2のワイパ駆動軸をウインドガラスの他方側端部近辺に支持させる。作動に際して、第2の駆動レバーはアイドルレバーとして、第2のワイパ駆動軸はアイドル軸として機能する。
【0007】
さらに、請求項2により、タンデム式ワイパから対向式ワイパとして転用され得るように、第2の駆動レバーと、第2のワイパ駆動軸と同一位置で回転自在に車体側に支持されるアイドル軸が基端部に固定されたアイドルレバーとの先端部が、第2のリンクロッドの基端部にそれぞれ着脱自在に選択的に枢着可能になっており、アイドルレバーの先端部に第3のリンクロッドの先端部が枢着され、第3のリンクロッドの基端部に第3の駆動レバーの先端部を枢着させると共に、第3の駆動レバーの基端部に、ウインドガラスの車幅方向の他方側端部近辺の車体に対向式として回転自在に支持される第3のワイパ駆動軸を固定することも考えられる。
【0008】
この場合、対向式ワイパとして作動させるには、第2のリンクロッドの基端部に、第2の駆動レバーに代えて、アイドルレバーを枢着させる。これにより、アイドルレバーを介して第3のワイパ駆動軸は対向式として第1のワイパ駆動軸と逆方向に回動させられる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3を基に本発明の実施の形態の一例によるタンデム式・対向式兼用の自動車のワイパを説明する。このワイパは、タンデム式ワイパとして、取付けロッド11に取付けられたモータ10と、その駆動軸17に基端部が固定されて一方向へ連続回転するクランクアーム18と、その先端部に共通のピン18aにより先端部がそれぞれ枢着され、かつ車幅方向に沿って互いに逆方向へ配置される両側一対のリンクロッド23、24と、これらの基端部にピン25a、26aで先端部が枢着され駆動レバー25、26と、これらの基端部に下端部がそれぞれ固定され、かつ先端部にワイパアーム1、2(図3参照)が取付けられる一対のワイパ駆動軸20、21とを備えている。
【0010】
ワイパ駆動軸20は、取付けプレート15に突設されたスリーブ12に回転自在に支持される。取付けプレート15は、ワイパ駆動軸20をドライバ用とするために、ウインドガラスの車幅方向の一方側端部近辺のフード内側のパネル部分にねじ孔15aで取付けられる。同様に、ワイパ駆動軸21は、パッセンジャ用として車幅方向の中間位置近辺のパネル部分にねじ孔16aで取付けられる取付けプレート16に突設されたスリーブ13に支持される。取付けロッド11の端部は、スリーブ12、13に連結されている。
【0011】
駆動レバー26は、対向式として転用可能にするために、図2に示すように、先端部分が幅広に形成されて球面状ヘッド38aを有するピン38が突設され、対向式用のリンクロッド30の先端部に設けられた弾性を伴う球面状軸受37が弾性で着脱自在に嵌合されて回転自在になっている。リンクロッド30の基端部には、ワイパ駆動軸31の下端部が固定された駆動レバー35の先端部がピン39で枢着されている。ワイパ駆動軸31は、対向式のパッセンジャ用として車幅方向の他方側端部近辺のパネル部分にねじ孔32aで取付けられる取付けプレート32に突設されたスリーブ33に支持される。
【0012】
このように構成されたワイパの使用方法及び動作は次の通りである。タンデム式として使用する場合、図1においてリンクロッド30以降の部品を備えない状態で、即ち駆動レバー26からリンクロッド30を外して取付けプレート15を端部側の所定の取付け位置にねじ止めし、取付けプレート16を中間位置の所定の取付け位置にねじ止めする。ワイパ駆動軸20、21には、先端部にワイパブレードを交差方向へ備えたワイパアーム1、2をそれぞれ取付ける。これにより、モータ10の連続回転に伴ってクランクレバー18を介して両側のリンクロッド23、24が車幅方向に沿って往復動し、図3Aに示すように、双方のワイパアーム1、2は平行状態で往復回動する。
【0013】
対向式として使用する場合には、駆動レバー26にリンクロッド30を連結し、タンデム式と同様に取付けプレート15、16を所定位置にねじ止めすると共に、取付けプレート32をウインドガラスの他方側端部近辺の所定の取付け位置へねじ止めする。この場合、取付けプレート32は、駆動レバー35の取付け方向がリンクロッド23、24、30に対して駆動レバー25と反対になるように、即ち駆動レバー35が駆動レバー25と逆方向へ回動するように取付ける。ワイパ駆動軸21に取付けるワイパアームは、代わりにワイパ駆動軸31に取付ける。
【0014】
作動に際して、駆動レバー26はアイドルレバーとして、またワイパ駆動軸21はアイドル軸として機能し、駆動レバー35がモータ10の回転により駆動レバー26を介してリンクロッド23、24と連動して往復動する。したがって、双方のワイパアーム1、2は、図3Bに示すように、駆動レバー35の反対の取付け方向により対向式として互いに離接するように往復回動する。
【0015】
尚、この実施の形態の変形例として、リンクロッド30と駆動レバー26との連結は、ピン26aの先端部に球面状ヘッドを設けて、同軸状に連結させるように構成することもできる。但し、作動時にリンクロッド30が取付けプレート16と干渉する構成になる場合には、これを回避し得る程度に前述のように離間させるのが不可欠になる。
【0016】
図4は別の実施の形態によるワイパを示すもので、図1のものと同一もしくは同等部分は同一符号で説明する。この場合、中間位置の駆動レバー28は、対向式として転用可能にするために、図2に示すのと同様に球面状ヘッドを有するピン29が突設され、リンクロッド24の基端部には、弾性を伴う球面状軸受24b(図5参照)が取付けられている。さらに、図1の構成に対応する対向式用の追加部品30Aが組立状態で付属している。但し、駆動プレート28と交換されるアイドルレバー40には、図5に示すように、ピン41でリンクロッド30の先端部を枢着させると共に、リンクロッド24の基端部の軸受24bを着脱自在に嵌合させるヘッド43aを有するピン43及びアイドル軸42が突設されている。
【0017】
このワイパの使用方法及び動作は次の通りである。スリーブ13に挿入されるワイパ駆動軸21を備えた駆動レバー28をリンクロッド24に連結した状態では、タンデム式として動作する。対向式に転用する場合には、駆動レバー28をリンクロッド24から外すと共に、ワイパ駆動軸21をスリーブ13から抜く。代わりに、アイドルレバー40にリンクロッド24を連結させると共に、アイドル軸42をスリーブ13に挿入する。タンデム式と同様に取付けプレート15、16を所定位置にねじ止めすると共に、取付けプレート32を反対側のウインドガラス端部近辺の所定の取付け位置に、駆動レバー35がリンクロッド23、24、30に対して駆動レバー25と反対の取付け方向になるように取付ける。これにより、モータ10の連続回転に伴ってクランクレバー18を介してリンクロッド23、24が車幅方向で往復動し、さらにアイドルレバー40を介してリンクロッド30も連動して往復動し、図3Bに示すのと同様に、双方のワイパアーム1、2は互いに離接するように往復回動する。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、タンデム式ワイパに部品を追加することにより対向式ワイパに転用可能となり、対向式ワイパ専用の部品数が削減される。したがって、特に同一車種に両方式のワイパを選択的に取付ける可能性がある場合に、全体としての部品数が削減され、製造コストが低減され、また保管スペース及び部品管理上からもコスト低減につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による自動車のワイパの対向式としての使用状態での斜視図である。
【図2】同ワイパのリンクロッドを着脱自在にするピン部分の断面図である。
【図3】同ワイパの動作を説明する概略図であり、同図Aはタンデム式、同図Bは対向式の場合である。
【図4】別の実施の形態による自動車のワイパの対向式用部品を分離した状態での斜視図である。
【図5】図4によるワイパのリンクロッドを着脱自在にするピン部分の断面図である。
【符号の説明】
1、2 ワイパアーム
10 モータ
18 クランクアーム
20、21、31 ワイパ駆動軸
23、24、30 リンクロッド
25、26、28、35 駆動レバー
40 アイドルレバー
42 アイドル軸
Claims (2)
- モータの駆動軸に基端部が固定されて連続回転するクランクアームと、このクランクアームの先端部に先端部がそれぞれ枢着されて車幅方向に沿って互いに逆方向へ配置される第1及び第2のリンクロッドと、ウインドガラスの車幅方向の一方側端部近辺及び中間位置近辺の車体にそれぞれ回転自在に支持された第1及び第2のワイパ駆動軸と、第1のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第1のワイパ駆動軸が基端部に固定された第1の駆動レバーと、第2のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第2のワイパ駆動軸が基端部に固定された第2の駆動レバーとを備えた自動車のワイパにおいて、
タンデム式ワイパから対向式ワイパとして転用され得るように、第2の駆動レバーの先端部に、前記対向式用の第3のリンクロッドの先端部が着脱自在に枢着可能になり、
前記第3のリンクロッドの基端部に第3の駆動レバーの先端部を枢着させると共に、前記第3の駆動レバーの基端部に、ウインドガラスの車幅方向の他方側端部近辺の車体に前記対向式用として回転自在に支持される第3のワイパ駆動軸が固定されていることを特徴とする自動車のワイパ。 - モータの駆動軸に基端部が固定されて連続回転するクランクアームと、このクランクアームの先端部に先端部がそれぞれ枢着されて車幅方向に沿って互いに逆方向へ配置される第1及び第2のリンクロッドと、ウインドガラスの車幅方向の一方側端部近辺及び中間位置近辺の車体にそれぞれ回転自在に支持された第1及び第2のワイパ駆動軸と、第1のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第1のワイパ駆動軸が基端部に固定された第1の駆動レバーと、第2のリンクロッドの基端部に先端部が枢着され、かつ第2のワイパ駆動軸が基端部に固定された第2の駆動レバーとを備えた自動車のワイパにおいて、
タンデム式ワイパから対向式ワイパとして転用され得るように、第2の駆動レバーと、第2のワイパ駆動軸と同一位置で回転自在に車体に支持されるアイドル軸が基端部に固定されたアイドルレバーとの先端部が、第2のリンクロッドの基端部にそれぞれ着脱自在に選択的に枢着可能になり、
前記アイドルレバーの先端部に第3のリンクロッドの先端部が枢着され、
前記第3のリンクロッドの基端部に第3の駆動レバーの先端部を枢着させると共に、前記第3の駆動レバーの基端部に、ウインドガラスの車幅方向の他方側端部近辺の車体に前記対向式として回転自在に支持される第3のワイパ駆動軸が固定されていることを特徴とする自動車のワイパ。
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