JP3754303B2 - Sdramリフレッシュ回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シンクロナス ダイナミック ランダム アクセス メモリ (以下SDRAMという)のリフレッシュ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
昨今、種々のディジタルマルチメディア製品や情報通信機器の多くにおいて、クロック同期で動作制御が容易なこと、そのため高速のデータ転送が可能なこと、メモリ容量が大規模なこと等から、SDRAMが多く使用されている。
SDRAMは、メモリ構造上、メモリのデータを保持するため、定期的な、一般的には65.6ms毎の、リフレッシュを必要とする。
【0003】
一方、上記ディジタルマルチメディア製品や情報通信機器は、長大な音声データ,動画像データ,フレームデータ等を取り扱うため、新規開発時の論理検証では、長時間の動作が必要となり、そのため、最終的なシステムレベルの確認においては、高速な論理エミュレーションが行われることが多くなっている。
現在、論理エミュレーションを行う論理エミュレータは各社から種々のものが販売されているが、その何れの論理エミュレータも、原理上、実際の装置より処理速度が遅い。
【0004】
例えば、実際の装置は100MHzのクロックでSDRAMをアクセスするものでも、現状の論理エミュレータでは、最速のものでも10〜20MHz程度、一般的には、種々の制約から、1MHz弱での動作のものが多い。
この様な論理エミュレータでSDRAMを含む装置の論理エミュレーションを行うと、実際の装置では間に合うリフレッシュの間隔が、論理エミュレーションでは間延びし、リフレッシュが間に合わなくなり、そのため、SDRAMのデータが消滅してしまう。
【0005】
この問題への対応策として、現在は、(1) SDRAM全体を論理記述言語で記述し、被検証論理と一緒に論理エミュレータの中に展開したり、若しくは、(2) 大容量のメモリ部分のみを一般の実メモリで構成し、その周りのSDRAMとしての制御動作を論理記述言語で記述し、被検証論理と一緒に論理エミュレータの中に展開し、動作させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが前記従来技術では、SDRAM全体、若しくは、実メモリを使用する場合はメモリ周りの制御動作を論理記述言語で記述し、被検証論理と一緒に論理エミュレータの中に展開し動作させる為、論理エミュレータのリソースを無駄に消費してしまう問題があった。
また、上記前者(1) の方法の場合、メモリ素子用に非常に多くの論理エミュレータのリソースを消費してしまう問題があり、このため通常は、実際のSDRAMのメモリ容量よりかなり縮減したメモリ容量でしか動作させれない問題があった。
【0007】
更に、上記どちらの方法にしても、SDRAMの動作を論理記述言語で記述する為、実際のSDRAMの動作仕様を完全にカバーするのが困難な問題もある。
SDRAM動作仕様を完全にカバーできない場合は、逆に被検証論理からSDRAMへ発行するコマンドに手を加えることも必要になり、被検証論理本来の形での論理検証が行えない問題があった。
【0008】
本発明の目的は、
(1) 論理エミュレータのリソースを無駄に消費することを防止し得るSDRAMリフレッシュ回路を提供すること、
(2) 実際のSDRAMを使用し、設計が意図した大容量のメモリによる動作確認を行うこと、
(3) 実際のSDRAMを使用し、被検証論理がSDRAMへ発行するコマンドそのままで、被検証論理の動作確認を行うこと、
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、論理回路からSDRAMへ発行されるコマンドを監視し、リフレッシュ可能な状態を検知するコマンド監視部、リフレッシュ可能な状態になった時、これを受けて強制的にリフレッシュコマンドを発行する強制リフレッシュコマンド発行部、および前記強制リフレッシュコマンドと通常動作時のコマンドとを選択するコマンド選択部とを具備することによって、達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明のSDRAMリフレッシュ回路を接続した論理エミュレーションシステムの構成図である。
図中、論理エミュレータ 1 は、内部に被検証論理を展開しており、被検証論理からクロック(CLK) 2 ,コマンド 3 ,アドレス 4 ,データ(必要時) 5 を発行する。
【0011】
SDRAMリフレッシュ回路 6 は、高速リフレッシュの制御に使用する高速クロック(FCLK) 7 をクロックジェネレータ (CLKGEN) 28 より入力し、内部にコマンド監視部 8 と強制リフレッシュコマンド発行部 9 とコマンド選択部 10 とを具備し、実部品であるSDRAM 11 に、CLK 12 ,コマンド 13 ,アドレス 14 ,データ(必要時) 15 を送出する。
【0012】
まず、論理エミュレータ 1 内被検証論理からSDRAMリフレッシュ回路 6に、SDRAM 11 アクセス用のクロック(CLK) 2 ,コマンド 3 ,アドレス 4 ,データ(必要時) 5 が送出される。
ここで、一般的に、SDRAMは、メモリの大容量化のために、複数個のバンク(構成単位)から構成されている。
コマンド監視部 8 は、コマンド 3 を監視しておき、SDRAMの状態遷移 (状態遷移を含むSDRAMの動作仕様については、SDRAM製造の各社で発行されているデータシート等で明白であるので、ここでは、その詳細説明は省く。) に於いて全てのバンクがアイドルになりリフレッシュ可能な状態になった時、FREFMD 16 を '1'にセットする。
【0013】
FREFMD 16 がセットされたのを受けて強制リフレッシュコマンド発行部9 が、強制的にリフレッシュを行うのに必要なコマンド列を発行する。
また同時に、コマンド選択部 10 が、SDRAM 11 へ送出するコマンド,CLKを、論理エミュレータ 1 内被検証論理からSDRAM 11 に対し発行された本来のコマンド,CLKから強制リフレッシュコマンド発行部 9 が発行した強制リフレッシュ用のコマンド,CLKに切り替え、SDRAM 11 へ送出する。
上記に於いて、「全てのバンクがリフレッシュ可能なアイドル状態」の検知方法は、個々のSDRAMメーカが提供しているデータシートにより明白であり、また、個々のSDRAMメーカ間でも基本的に同一であるので、ここではその詳細説明は省略する。只、その基本的な考え方について、以下図2で説明する。
【0014】
図2は、コマンド監視部の回路構成図である。
図中、論理エミュレータ 1 内被検証論理からSDRAM 11 に対し、CLK2 に同期し、CKE 17 ,CS 18 ,RAS 19 ,CAS 20 ,WE 21 ,AP 22 ,バンクアドレス(BA) 23 等のコマンド[総称して、入力コマンド(INPUTCMD) 24] が発行される。
これをCLK 2 によりラッチ(LAT) 37でラッチし、バンク毎にデコーダ(DEC) 25 で解読する。
【0015】
SDRAMのリード(READ)/ライト(WRIT)アクセスは、基本的には、まずIDLE状態で当該バンクをバンクアクティブ(ACTV)コマンドで活性化(BUSY状態)し、次に必要なREAD/WRITコマンドを実行し、最後にプリチャージ(PRE)コマンドを発行しIDLE状態に戻って終わる。
オートプリチャージ(AUTO−PRECHARGE)動作を伴うREADA/WRITAコマンドの場合は、 AUTO−PRECHARGE動作の終了を待ってIDLE状態に戻って終わる。
【0016】
いずれにしても、リフレッシュが可能なのは、全てのバンクがIDLE状態になった時であり、この時に強制リフレッシュが可能な状態となる。
すなわち、図2に於いては、バンク0のIDLE0 26 とバンク1のIDLE1 27 との両方が '1' にセットされFREFMD 28 が'1' にセットされた時である。
【0017】
次に、強制リフレッシュコマンド発行部 9 について、例を図3で説明する。
強制リフレッシュは、SDRAM実部品の動作速度が論理エミュレータの動作速度より100倍程度早いことを利用して行う。
すなわち、論理エミュレータ1サイクル(1CLK分)の間に高速クロック(FCLK 7 )に同期して、強制リフレッシュに必要なコマンド列(ここでは、PALLコマンドとREFコマンドとする)を発行する。
図中、カウンタ(CTR) 29 は、強制リフレッシュが可能な状態でない時(FREFMD= '0')はリセットされ動作せず、強制リフレッシュが可能な状態になった時(FREFMD='1')初めて、FCLKでカウントアップを始める。
【0018】
PALLコマンドとREFコマンドを発行する場合、SDRAMの動作仕様では前後のコマンドとの間に、それぞれ何もしない待ち時間を確保することが規定されている。
ここでは、それぞれを5サイクルとする。
【0019】
FCLK 7 でカウントアップし、その結果をデコーダ(DEC) 30 で解読し、5サイクル目のCTR5 31 信号でPALLコマンド(FPALLCMD 32 )を生成し、10サイクル目のCTR10 33 信号でREFコマンド(FREFCMD 34 )を生成する。
15サイクル目のCTR15 35 信号でCTR 29 のカウントアップを抑止する。
論理エミュレータ1サイクル(1CLK分)の間に、強制リフレッシュに必要なコマンド列を複数回繰り返し発行することもできる。
【0020】
次に、コマンド選択部 10 について、例を図4で説明する。
図中、SEL 36 は、強制リフレッシュが可能な状態でない時(FREFMD= '0')は、論理エミュレータ 1 内被検証論理からSDRAM 11 に対し発行された本来のCLK 2 とコマンド(INPUTCMD 24 )を選択し、強制リフレッシュが可能な状態になった時(FREFMD='1')初めて、強制リフレッシュに必要なFCLK 7 とコマンド列を選択し、CLK 12 ,コマンド 13として、SDRAM 11 の実部品へ送出する。
コマンド 13 は、CTR 29 の5サイクル目でFPALLCMD 32 を、また、10サイクル目でFREFCMD 34 を選択する。
【0021】
次に、強制リフレッシュの動作を、図5で説明する。
ここでは、説明の容易化のため、FCLK 7 は、CLK 2 の16倍の周波数とする。
SDRAM 11 は、CLK 12 の立ち上がりでコマンドを認識し動作するので、コマンド監視部 8 はCLK 2 の立ち上がりでコマンドを監視する。
コマンド 3 がCLK 2 の立ち下がりで、PREになり、かつ、全てのバンクがアイドル状態だと、コマンド監視部 8 は強制リフレッシュが可能な状態だと認識し、CLK 2 の立ち上がりでFREFMD 16 を '1' にセットする。
【0022】
FREFMD 16 が'1'にセットされると、CTR 29 がFCLK 7 の立ち上がりでカウントアップを始める。
CTR 29 の値が5になった時CTR5 31 が出てFPALLCMD 32 が生成され、また、10になった時CTR10 33 が出てFREFCMD 34 が生成される。
FPALLCMD 32 とFREFCMD 34 はそれぞれ、SEL 36 で選択され、コマンド 13 に出力される。
【0023】
CTR 29 の値が15になった時CTR15 35 が出てCTR 29 のカウントアップを抑止する。
CLK 12 についても、FREFMD 16 が'1'にセットされたのを受け、SEL 36 で、CLK 2 からFCLK 7 に切り替えて送出する。
この時、SDRAM 11 でのコマンド認識を確実なものとするため、上記CLK 12 とコマンド 13 との時間関係を調整して送出することは、言うまでもないことである。
【0024】
尚、強制リフレッシュ動作にアドレスとデータは使用しないので、それぞれ、アドレス 4 はアドレス 14 に、また、データ 5 はデータ 15 にスルーさせておく。
上記の様にして、論理エミュレータにSDRAMの実部品を接続した論理エミュレーションが可能になる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、論理シミュレーションや一般の論理回路にも適用できることは、明らかである。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、次の効果がある。
(1) 論理エミュレータのリソースを無駄に消費することを防止し得るSDRAMリフレッシュ回路を得ることができる。
(2) 実際のSDRAMを使用する為、設計が意図した大容量のメモリによる動作確認ができる。
(3) 実際のSDRAMを使用する為、被検証論理がSDRAMへ発行するコマンドそのままで、被検証論理の動作確認ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術によるSDRAMリフレッシュ回路を接続した論理エミュレーションシステムの構成を示す図である。
【図2】コマンド監視部の回路構成例を示す図である。
【図3】強制リフレッシュコマンド発行部の回路構成例を示す図である。
【図4】コマンド選択部の回路構成例を示す図である。
【図5】強制リフレッシュの動作を示す図である。
【符号の説明】
1:論理エミュレータ,2:CLK,3:コマンド,4:アドレス,5:データ,6:SDRAMリフレッシュ回路,7:FCLK,8:コマンド監視部,9:強制リフレッシュコマンド発行部,10:コマンド選択部,11:SDRAM,12:CLK,13:コマンド,14:アドレス,15:データ,16:FREFMD,17:CKE,18:CS,19:RAS,20:CAS,21:WE,22:AP,23:BA,24:INPUTCMD,25:DEC,26:IDLE0,27:IDLE1,28:CLKGEN,29:CTR,30:DEC,31:CTR 5,32:FPALLCMD,33:CTR10,34:FREFCMD,35:CTR15,36:SEL,37:LAT

Claims (1)

  1. 論理エミュレータからSDRAMへ発行されるコマンドを監視し、前記SDRAMを構成する全てのバンクがアイドル状態になり強制リフレッシュ可能な状態になったことを検知するコマンド監視部と、前記強制リフレッシュ可能な状態になった時論理エミュレータ1サイクルの間に強制リフレッシュコマンドを発行する強制リフレッシュコマンド発行部と、前記強制リフレッシュ可能な状態になった時は前記強制リフレッシュコマンドを選択し、前記強制リフレッシュが可能な状態でない時は通常動作時のコマンドを選択するコマンド選択部とを具備することを特徴とするSDRAMリフレッシュ回路。
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