JP3754138B2 - 恒温恒湿装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体内に構成した貯蔵室を恒温恒湿環境とする恒温恒湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりパン生地等を発酵させるための恒温恒湿装置は、例えば特公平7ー77541号公報(A21C13/00)のパン生地処理装置や、特開平6−14690号公報(A21C13/00)の発酵装置として示される如く、前面に開口する断熱構造の本体内に設けた内箱内に貯蔵室(発酵室)を形成し、内箱の一側方には加湿熱源室を構成してそこに加熱気循環ファン、加熱器及び加湿装置を設置すると共に、内箱と本体間の冷気循環路に連通した内箱一側方の冷却室には冷却器と送風機を設けている。
【0003】
そして、加熱器により加熱され、加湿装置により加湿された空気(加熱気)を加熱気通路を介して加熱気循環ファンにより内箱の他側から貯蔵室内に循環して、貯蔵室内を加熱・加湿すると共に、内箱壁面より貯蔵室内を冷却し、或いはダンパーを開いて貯蔵室内に直接冷気を導入して、貯蔵室内を除湿することによって、貯蔵室内にパン生地等の発酵に適した恒温恒湿の環境を構成していた。
【0004】
そして、図8乃至図11に示す如く、従来の加湿装置100は、上面が開口し、熱良導性部材にて形成された加湿タンク101と、この加湿タンク101内に突出して設けられたオーバーフローパイプ102と、前記加湿タンク101の底面に接触して設けられた伝熱板103と、この伝熱板103の下面に接触して設けられた加湿ヒータ104と、この加湿ヒータ104を固定するため、加湿ヒータ104の下に設けられて前記加湿タンク101に固定された加湿ヒータ固定部材105と、この加湿ヒータ固定部材105、加湿ヒータ104、伝熱板103、及び、加湿タンク101を収納した状態でこの加湿タンク101に固定される外周カバー106とよりなり、オーバーフローパイプ102は伝熱板103、加湿ヒータ固定部材105、及び、外周カバー106を貫通して下方に突出し、当該オーバーフローパイプ102からの水は図示しないフレキシブルな排水ホースを介して庫外に排水される。尚、107は加湿装置100に給水するため、前記オーバーフローパイプ102とはずらして設けられた給水管、108は加湿タンク101に接続された過熱防止装置である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来技術の加湿装置は、パンやドーナツの粉が加湿タンクの底面に溜まり、熱伝導効率が低下する。また水と共に粉も排水するため排水ホースのつまりが生じる。
【0006】
また、加湿タンクを外して加湿タンク101内の清掃を行う場合、給水管107、排水ホース、加湿タンク101、加湿ヒータ固定部材105(加湿ヒータ104、伝熱板103)、外周カバー106、過熱防止装置108を順次取り外さなければならないため、清掃性が悪い。
【0007】
また、排水ホースは高温になる加湿タンク101に設けられたオーバーフローパイプ102に直接接続するため、耐熱性の材質で構成しなければならない。
【0008】
更に、排水ホースの接続は、ホースバンドをビス止めして行わなければならず、作業性が悪いなど、種々の問題が生じていた。
【0009】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもので、排水ホースの取付作業性の向上を目的とした恒温恒湿装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の恒温恒湿装置は、本体内に貯蔵室と暖気通路を形成し、この暖気通路に加熱手段及び加湿手段を設け、これらによって加熱或いは加湿された空気を前記貯蔵室内に循環して成るものであって、加湿手段に設けられ、内部の水を所定水位に保つオーバーフロー管と、このオーバーフロー管からの排水を受け、熱伝導性の低い部材にて形成された排水受と、この排水受に設けられ、排水ホースを接続する排水管とよりなるものである。
【0011】
従って、耐熱性のある排水ホースを用いる必要がなくなり、コストダウンに貢献することができる。
【0012】
また、請求項2の発明の恒温恒湿装置は、上記に加えて排水管の側部に設けられた排水ホース固定部材を備え、排水ホースをこの排水ホース固定部材に着脱自在な結束バンドで係止するものである。
【0013】
従って、排水ホースの着脱作業性を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述する。図1は本発明の加湿装置を具備する恒温恒湿装置の縦側断正面図(図2のA−A断面図)、図2は本発明の加湿装置を具備する恒温恒湿装置の縦側断側面図(図1のB−B断面図)、図3は本発明の加湿装置の恒温恒湿装置の平断面図(図1のC−C断面図)、図4は本発明の加湿装置の側断面図(図5のA−A断面図)、図5は本発明の加湿装置の正断面図(図4のB−B断面図)、図6は本発明の加湿装置の平面図(図4のC−C断面図)、図7は本発明の加湿装置の分解斜視図である。
【0015】
各図において、恒温恒湿装置1は、レストランの厨房等に設置されて後述する如きパン生地等の凍結保存と発酵を行うものであり、発泡ポリウレタン等の断熱材によって構成された前面に開口する断熱箱体2にて本体3を構成されている。この本体3の一側下部の断熱箱体2外には、図示しない冷凍装置を構成する圧縮機や凝縮器、凝縮器用ファン等が設置された機械室4が構成されており、この機械室4の前面はグリルにて開閉自在に閉塞されている。
【0016】
一方、本体3を構成する断熱箱体2の前面開口は、把手10を備えた断熱扉8により開閉自在に閉塞されている。この断熱扉8の内面周囲にはガスケット9が取り付けられており、このガスケット9が断熱箱体2の開口周縁に密接する。また、本体3の下面四隅部には下方に突出した脚部(台脚)11・・・が取り付けられている。更に、本体3の上面にはトップテーブル16が設けられており、このトップテーブル16上面を作業台とすることができる。
【0017】
また、前記断熱箱体2の側部には、前記冷凍装置(圧縮機、凝縮器)と共に冷凍サイクルを構成する冷却器13を備えると共に、冷気循環用送風機14を備える冷却室15が構成されている。他方、断熱箱体2内には断熱箱体2内壁面と間隔を存して前方に開放した内箱21が収納配設される。この断熱箱体2と内箱21との間隔が冷気通路12となり、前記冷却室15と連通している。
【0018】
また、内箱21内上部及び側部には内箱21内において側部から上部に渡る一連の暖気通路22を構成する上部ダクト板23及び側部ダクト板24が取り付けられている。そして、側部の暖気通路22には、下部に加湿装置29、中央部に暖気導出用送風機30、上部に電気ヒータ等の加熱装置31がそれぞれ設けられている。尚、暖気通路22は中央部を除く前後に2本形成されている。
【0019】
そして、これら内箱21、上部ダクト板23及び側部ダクト板24にて囲繞される空間が貯蔵室25となる。また、この貯蔵室25の両側壁を構成する内箱21及び前記側部ダクト板24のには、図示しないが複数段のレールが取り付けられており、このレールにパン生地やドーナツ生地等を載置する容器が収納される事となる。
【0020】
また、前記内箱21の上部に貯蔵室25を冷却する場合、若しくは除湿する場合に開動作する冷気導入用電動ダンパー26が設けられ、この冷気導入用ダンパー26からの冷気は、前記暖気通路22の間に形成された冷気導入路27を通過して貯蔵室25に流入する。
【0021】
更に、貯蔵室の下側部には貯蔵室25に流入し、熱交換後の空気を前記冷気通路12に導出する冷気導出用電動ダンパー28が設けられている。
【0022】
また、暖気に関しては、加熱のみを行い加湿を行わない場合、加熱装置31のみに通電し、側部及び上部の暖気通路22を通過して貯蔵室25に入り、暖気導出用送風機30にて再び暖気通路22に戻す。
【0023】
以上の構成にして、本発明の加湿装置29は、螺子が挿通するフランジ33を有するステンレス製の加湿タンク34を有し、この加湿タンク34内にオーバーフロー管35が突出して設けられている。
【0024】
また、この加湿タンク34の底面には、前記オーバーフロー管35が挿通する挿通穴36を有すると共に、前記加湿タンク34の底面全域に接触する伝熱板37が設けられており、この伝熱板37の一端を上方に折曲して形成し、前記加湿タンク34の側面に接触する伝熱板フランジ38を形成している。なお、この伝熱板37及び伝熱板フランジ38はアルミニウムにて形成し、一体であっても別体であっても良い。更に、前記伝熱板37の底面には加湿ヒータ39が接触して設けられている。
【0025】
これら加湿タンク34、伝熱板37、加湿ヒータ39は箱状で耐熱性部材で形成された加湿ヒータ固定部材40内に収納されており、加湿ヒータ固定部材40のフランジ40Aは前記加湿タンク34のフランジ33にネジ止めされる。また、この加湿ヒータ固定部材40の側面を介して前記伝熱板フランジ38には過熱防止装置41が加湿ヒータ固定部材40の外側から取り付けられている。
【0026】
更に、これらを収納或いは取り付けられた加湿ヒータ固定部材40は、熱伝導性の低い部材、即ち樹脂等で形成された外周カバー42内に収納配置されると共に、前記フランジ33が切り欠かれた位置にて加湿ヒータ固定部材40のフランジ40Aは外周カバー42のフランジ42Aにネジ止めされている。
【0027】
即ち、伝熱板37、加湿ヒータ39は加湿タンク34のフランジ33とヒータ固定部材40のフランジ40Aとのネジ止めにて挟まれることにより保持され、更に過熱防止装置41が取り付けられた状態で、外周カバー42に入れて、フランジ40Aから螺子をフランジ42Aに挿通して外周カバー42に螺着することで全てが固定される。
【0028】
また、前記加湿タンク34の上方には、所定の間隔を存する加湿タンクカバー43が位置しており、この加湿タンクカバー43には、前記オーバーフロー管35と離間して設けられたガイドパイプ44を有している。なお、この加湿タンクカバー43は断熱箱体2の内壁面に取り付けられている。更に、このガイドパイプ44の上方には、給水を行うための給水パイプ45が位置するものである。
【0029】
また、前記内箱21と断熱箱体2の間の冷気通路12の内、下部に形成される冷気通路12内には、樹脂等の熱伝導性の低い部材で形成され、前記オーバーフロー管35の下方に設けられた排水受46が位置し、この排水受46には断熱箱体2外に排水を行う排水管47が設けられている。
【0030】
また、この排水管47にはフレキシブルな排水ホース48が取り付けられ、この排水ホース48は耐熱性が低く安価な素材を用いても問題とはならない。
【0031】
更に、前記断熱箱体2の外側底面の排水管47の前後両側には、排水ホース固定板49が設けられている。この排水ホース固定板49は下方に垂下するフランジ50を有し、このフランジ50に樹脂性の結束バンド51が挿通する穴52が形成されている。
【0032】
この結束バンド51は、一方に係止部材が設けられ、他方はこの係止部材に係合するように形成されているため、工具等を用いずとも結束することが可能なものである。一般的にはSKBなどと称する。
【0033】
即ち、請求項1の発明では、本体3内に貯蔵室25と暖気通路22を形成し、この暖気通路22に加熱装置31及び加湿装置29を設け、これらによって加熱或いは加湿された空気を前記貯蔵室25内に循環して成る恒温恒湿装置1において、加湿装置29に設けられ、内部の水を所定水位に保つオーバーフロー管35と、このオーバーフロー管35からの排水を受け、熱伝導性の低い部材にて形成された排水受46と、この排水受46に設けられ、排水ホース48を接続する排水管47とを備えたものである。
【0034】
従って、耐熱性のある排水ホース48を用いる必要がなくなり、コストダウンに貢献することができる。
【0035】
また、請求項2の発明は、排水管47の側部に設けられた排水ホース固定部材49を備え、排水ホース48を着脱自在な結束バンド51で係止する請求項3記載の恒温恒湿装置1である。従って、排水ホース48の着脱作業性を向上させることができる。
【0036】
次に、恒温恒湿装置1の動作を説明する。図示しない制御装置は例えば午前4時20分においてパン生地などの解凍運転を開始する。この解凍中貯蔵室25の温度を例えば+22℃となるように加熱装置31の通電を制御する。この解凍運転は40分継続され、貯蔵室25の温度及び生地の温度は上昇して行き、冷凍生地の解凍が終了する例えば午前5時となると、制御装置は今度は貯蔵室25の温度が+28℃となるように加熱装置31を制御して生地を予熱する。
【0037】
この予熱運転は20分継続されて貯蔵室25の温度及び生地の温度は上昇する。20分経過後の午前5時20分になると制御装置は今度は貯蔵室25の温度が+40℃となるように加熱装置31の発熱を制御して、生地内のイースト菌による発酵を促進させる。この生地の発酵運転は40分間行われ、予め設定された午前6時に発酵運転を終了する。
【0038】
係る解凍、予熱及び発酵運転において、制御装置は貯蔵室25内の湿度に基づき、設定値よりも湿度が低くなったら前記加湿ヒータ39を発熱させて加湿装置29により加湿し、また、設定値よりも高くなったら圧縮機、冷気循環用送風機14を運転し、且つ、冷気導入用電動ダンパー26を開放して貯蔵室25内に冷気を導入することで除湿する。これによって、貯蔵室25内の湿度を例えば60%等の設定値に維持する。
【0039】
【発明の効果】
以上詳述した如く請求項1の発明によれば、本体内に貯蔵室と暖気通路を形成し、この暖気通路に加熱手段及び加湿手段を設け、これらによって加熱或いは加湿された空気を前記貯蔵室内に循環して成る恒温恒湿装置において、前記加湿手段に設けられ、内部の水を所定水位に保つオーバーフロー管と、このオーバーフロー管からの排水を受け、熱伝導性の低い部材にて形成された排水受と、この排水受に設けられ、排水ホースを接続する排水管とを備えているので、耐熱性のある排水ホースを用いる必要がなくなり、コストダウンに貢献することができる。
【0040】
また、請求項2の発明によれば、排水管の側部に設けられた排水ホース固定部材を備え、この排水ホース固定部材に排水ホースを着脱自在な結束バンドで係止する請求項3記載の恒温恒湿装置であるので、排水ホースの着脱作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の加湿装置を具備する恒温恒湿装置の縦側断正面図(図2のA−A断面図)である。
【図2】 本発明の加湿装置を具備する恒温恒湿装置の縦側断側面図(図1のB−B断面図)である。
【図3】 本発明の加湿装置の恒温恒湿装置の平断面図(図1のC−C断面図)である。
【図4】 本発明の加湿装置の側断面図(図5のA−A断面図)である。
【図5】 本発明の加湿装置の正断面図(図4のB−B断面図)である。
【図6】 本発明の加湿装置の平面図(図4のC−C断面図)である。
【図7】 本発明の加湿装置の分解斜視図である。
【図8】 従来の加湿装置の側断面図(図9のA−A断面図)である。
【図9】 従来の加湿装置の正断面図(図8のB−B断面図)である。
【図10】 従来の加湿装置の平面図(図8のC−C断面図)である。
【図11】 従来の加湿装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 恒温恒湿装置
2 断熱箱体
3 本体
21 内箱
22 暖気通路
25 貯蔵室
29 加湿装置
31 加熱装置
34 加湿タンク
35 オーバーフロー管
37 伝熱板
39 加湿ヒータ
40 加湿ヒータ固定部材
41 過熱防止装置
42 外周カバー
43 加湿タンクカバー
46 排水受
47 排水管
48 排水ホース
49 排水ホース固定部材
51 結束バンド
Claims (2)
- 本体内に貯蔵室と暖気通路を形成し、この暖気通路に加熱手段及び加湿手段を設け、これらによって加熱或いは加湿された空気を前記貯蔵室内に循環して成る恒温恒湿装置において、
前記加湿手段に設けられ、内部の水を所定水位に保つオーバーフロー管と、該オーバーフロー管からの排水を受け、熱伝導性の低い部材にて形成された排水受と、該排水受に設けられ、排水ホースを接続する排水管とよりなることを特徴とする恒温恒湿装置。 - 排水管の側部に設けられた排水ホース固定部材を備え、排水ホースを前記排水ホース固定部材に着脱自在な結束バンドで係止したことを特徴とする請求項1記載の恒温恒湿装置。
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JP21612596A JP3754138B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 恒温恒湿装置 |
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JPH1042777A JPH1042777A (ja) | 1998-02-17 |
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1996
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