JP3746569B2 - 発光半導体素子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光半導体素子に関し、特に、発光層からの光の取り出し効率が向上し得る発光半導体素子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、発光半導体素子は、例えば青色LED素子を例にとると、図2に示すように、サファイア(Al23)等からなる略透明状の基板31と、この基板31上にMOCVD装置を用いた気相成長方法等により(GaN等からなるバッファ層(図示せず)を介して)形成されたGaN等からなるP型半導体層32及びN型半導体層33と、これらP型半導体層32及びN型半導体層33間に介設されたInGaN等からなる発光層34と、P型半導体層32上に形成されたNiAu等の合金からなる透光性の第1導電層35と、この第1導電層35上に形成されたTi、Al等からなる不透光性の陽極側の電極層36と、N型半導体層33上のうちエッチングにより除去されて露出状態となった部分にTi、Al等からなる陰極側の電極層37とを備えたものであり、この発光層34から発せられる光をこの素子の電極層36側の面(以下発光面とする)から取り出すものである。 第1導電層35に用いられるAuは、第1導電層の中では青色光や緑色光のような約500nm以下の波長光に対する透過率が非常に良好なものであり、InGaN層等からなる発光層34からの光が透過しやすい。
【0003】
記第1導電層35は、蒸着等によりP型半導体層32上に形成され、その後に400℃程度の温度下でアニールし合金化され、P型半導体層32との接合面での抵抗率を低く下げられた状態で(できるだけオーミック接合となるように)形成されている。第1導電層35と電極層36との接合面は、複数の凹凸部が形成された非常に表面状態の悪いものとなっている。
【0004】
また、第1導電層35は、その上面側に位置する電極層36とのオーミック接合を得るためのものでもある。
さらに、第1導電層35は、電極層36からの電流を抵抗の高いP型半導体層32に流れる前に表面方向(図中の左右方向)に分散するように広げ、発光層34内を流れる面積を大きくさせることにより、該発光層34における発光面積を大きくするために、その厚み寸法を50オングストローム程度の厚いものとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このため、発光層34から発せられる光は、その一部が厚み寸法の大きな第1導電層35内で吸収されてしまうので、光の取り出し効率が極めて悪くなる。
一方、電極層36の下方に位置する発光層34では、電極層36から発光層34へ流れる電流量が多く、発生する光の量が最も多いのだが、この光は複数の凹凸部が形成され表面状態の悪い上記電極層36の接合面で散乱したり吸収されてしまうので、光の取り出し効率が極めて悪くなる。
【0006】
このため、この半導体素子を用いて所定の発光量を得るためには、これに付加する電流量を大きくする必要があるので、消費電力が非常に大きくなってしまうといった問題がある。特に、半導体発光素子は、近年例えば携帯電話等の電源を内蔵した電子機器に用いられる場合が多く、電子機器を極力長時間継続して使用するために、その消費電力(内蔵電源に対する)が小さい状態で大きな輝度を得られるものが要求されている。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、少ない消費電力で大きな輝度を得ることが可能な、光の取り出し効率が良好となる発光半導体素子を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、基板と、この基板上にP型とN型の半導体層に挟まれるように形成された発光層と、前記半導体層上に形成され、貫通穴が設けられた第1導電層と、この第1導電層上に形成され、かつ前記貫通穴内に入り込むように形成された略透明の第2導電層と、この第2導電層上で、前記貫通穴の上方に位置する部位に形成された電極層と、を備えた発光半導体素子を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、発光半導体素子として青色LED素子を例にとり、図を参照しつつ説明するが、本発明はこれらに限定されるものでない。
図1は、青色LED素子の断面を示す概略図である。
この青色LED素子は、サファイア(Al23)からなる基板1と、この基板1上にGaNからなるバッファ層2を介して形成されたP型GaN層(P型半導体層)3及びN型GaN層4(N型半導体層)と、これらP型GaN層3及びN型GaN層4の間に形成されたInGaN層(発光層)5と、P型GaN層3上に形成された透光性のNiとAuとの合金からなるNiAu層(第1導電層)6と、このNiAu層6上に形成されたほぼ透明のITO(Indium-Tin-Oxide)層(第2導電層)7と、このITO層7上の略中央部分に形成されたAlからなる平面視略円形状の陽極電極層(電極層)8(平面視の図示はしない)とを備えたものであり、InGaN層5及びその周辺のP型GaN層3及びN型GaN層4において青色光が発せられる。
【0010】
N型GaN層4は、基板1上の端部において露出した状態となっており、この露出したN型GaN層4上にはTiとAlとの積層構造からなる陰極電極層9が形成されている。
上記NiAu層6には、その略中央部分に貫通穴6aが穿設されており、ITO層7がこの貫通穴6a内に入り込むように形成されている。この貫通穴6aは、陽極電極層8とほぼ同一形状となっている。尚、NiAu層6の厚み寸法は、15オングストローム程度である。
【0011】
このような構造を有する青色LED素子では、陽極電極層8からの電流がITO層7内で十分に面方向に広がるので、ITO層7下の光を吸収するNiAu層6を薄くすることが可能となり、InGaN層5からの光がNiAu層6内で吸収される率を低くできるため、光の取り出し効率が非常に良好となる。
また、陽極電極層8下に位置するNiAu層6には貫通穴6aが存在し、この位置ではP型GaN層3とITO層7とが接触した状態となる。従って、P型GaN層3とITO層7との接合面におけるpn接合が、陽極電極層8からInGaN層5に向かう電流の流れ方向に対して逆方向の接合となり、この接合面では電流が流れなくなるので、この流れなくなる電流の分だけその他の部分(陽極電極層8下以外の部分)に電流が集中して流れるため、InGaN層5からの光は、不透光性の陽極電極層8に反射して拡散してしまう率が減少し、光の取り出し効率がより良好となる。
【0012】
さらに、本実施例の青色LED素子では、陽極電極層8をITO層7上に接合しているので、陽極電極層8の接合面は、従来のようにNiAu層6と陽極電極層8とを合金化したときにNiAu層6下面の表面状態が悪くなってしまうということもほぼなく、鏡面状態を維持できるため、たとえInGaN層5からの光が陽極電極層8に反射しても拡散する率が減少され、反射した後に上方に光が発せられやすく、その分だけ光の取り出し効率が良好となる。
【0013】
本実施例における第1導電層としてのNiAu層6の厚み寸法は、15オングストローム程度としているが、これに限定されるものでなく、第1導電層としての導電状態を得られ且つ従来よりも薄い5〜40オングストローム程度の範囲であればよく、10〜20オングストローム程度であれば光の透過率及び電流の面方向への広がりを両方満足させやすいのでより好ましい。
【0014】
また、本実施例におけるITO層7の厚み寸法は、1000〜2000オングストローム程度であるが、形成条件により抵抗率、透過率が共に下がる膜厚にすれば良く、このITO層7は好ましくは比抵抗5Ωcm以下であって発光波長に対する透過率85%以上のものがよい。
さらに、本実施例では、第2導電層の材料としてITOを用いているが、これに限定されるものでなく、In23系、SnO2系やZnO2系のほぼ透明の導電膜を用いてもよい。
【0015】
また、本実施例におけるNiAu層6の貫通穴6aを、陽極側電極層の形状とほぼ同一形状としているが、これに限定されるものでなく、発光させたい部分のみに第1導電層を残すようにすればよい。
さらに、本実施例では、陽極側電極層の材料としてAlを用いているが、これに限定するものでなく、光に対する反射率の高いAg等の金属材料を用いてもよい。また、陰極側電極層の材料としてTiとAlの積層を用いているが、これに限定するものでなく、Al等の金属を用いてもよい。
【0016】
加えて、本実施例では、P型GaN層3上に第1導電層としてNiAu層6を形成しているが、これに限定するものでなく、Au層、Cu層またはこれらの合金層であってもよい。また、この第1導電層の形成は、蒸着以外にイオン注入方法等により高密度にイオンを注入して表面を金属化させてもよい。
また、本実施例では、基板上にバッファ層を介してN型半導体層、発光層及びP型半導体層を下から順に形成しているが、これに限定されるものでなく、N型半導体層とP型半導体層とが逆となった構造のものでもよく、この場合にはP型の第2導電層を形成すればよい。
【0017】
さらに、本実施例では、発光半導体素子としてGaN系LED素子を例にとり説明しているが、これに限定するものでなく、GaAs系材料等の基板を用いた様々なLED素子にも適用可能であり、例えば、GaAs基板上にZnSeからなるバッファ層を介してMgZnSSeからなるP型及びN型の半導体層を形成し、これら半導体層間にZnSSeからなる発光層を形成し、さらに、P型層上に上記実施例で記載したような第1導電層、透明電極層及び金属電極層を形成したZnSe系LED素子にも適用可能である。尚、本発明は、P型もしくはN型半導体層上の第1導電層及び第2導電層の構造に特徴を有するものであり、N型もしくはP型半導体層下の構造組成及び成分比については、これを限定するものでない。
【0018】
尚、本実施例の発光半導体素子は、発光層をほぼ同一の材質であるP型半導体層及びN型半導体層で挟んだいわゆるダブルヘテロ構造であるが、これに限定されるものでなく、本発明はPN接合のみであるホモ接合型のLED素子にも適用可能である。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、次のような効果を奏する。
(1)電極層からの電流が第2導電層内で十分に面方向に広がるので、第2導電層下の抵抗の高い第1導電層を薄くすることが可能となり、発光層からの光が第1導電層内で吸収される率を低くできるため、光の取り出し効率が非常に良好となる。
(2)電極層下に位置する第1導電層には貫通穴が存在し、この位置ではP型GaN系クラッド層と第2導電層とが接触した状態となる。従って、P型GaNクラッド層と第2導電層との接合面におけるpn接合が、電極層からGaN系発光層に向かう電流の流れ方向に対して逆方向の接合となり、この接合面では電流が流れなくなるので、この流れなくなる電流の分だけその他の部分(電極層下以外の部分)に電流が集中して流れるため、GaN系発光層からの光は、不透光性の電極層に反射して拡散してしまう率が減少し、光の取り出し効率がより良好となる。
(3)電極層を第2導電層上に接合しているので、電極層の接合面は、従来のように第1導電層と電極層とを合金化したときに第1導電層下面の表面状態が悪くなってしまうということもほぼなく、鏡面状態を維持できるため、たとえGaN系発光層からの光が電極層に反射しても拡散する率が減少され、反射した後に上方に光が発せられやすく、その分だけ光の取り出し効率が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例の青色LED素子を示す要部断面図である。
【図2】 従来の青色LED素子を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 基板
2 バッファ層
3 P型GaN層
4 N型GaN層
5 InGaN層
6 NiAu層
7 ITO層
8 陽極電極層
9 陰極電極層

Claims (4)

  1. 基板と、この基板上にP型とN型の半導体層に挟まれるように形成された発光層と、前記半導体層上に形成され、貫通穴が設けられた第1導電層と、この第1導電層上に形成され、かつ前記貫通穴内に入り込むように形成された略透明の第2導電層と、この第2導電層上で、前記貫通穴の上方に位置する部位に形成された電極層と、を備えた発光半導体素子。
  2. 前記第1導電層は、その厚み寸法が5乃至40オングストロームであることを特徴とする請求項に記載の発光半導体素子。
  3. 前記半導体層及び発光層がGaN系材料からなる請求項1〜請求項に記載の発光半導体素子。
  4. 前記第1導電層はNiAu層からなり、前記第2導電層はITO層からなる請求項1〜請求項3に記載の発光半導体素子。
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