JP3745811B2 - キャッチャボックスの昇降機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行機体の腹部に装着したモアにより刈り取った刈芝を集草するキャッチャボックスを昇降する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から走行機体の腹部にモアを装着し、該モアによって刈り取った刈芝を、側部に配置したスロワーにより後方のキャッチャボックスへ送り、該キャッチャボックス内が刈芝でいっぱいになると、一部を開いて放出するようにした技術は公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
刈芝は低い位置に放出することは容易であるが、トラックの荷台に載せたり、焼却装置の投入口に放出することはできないので、キャッチャボックスの昇降装置が必要となる。昇降装置は一般に、機体の後部にレール体を立設し、該レール体上部に駆動モーターを配設してワイヤーをキャッチャボックスに固設することによって、キャッチャボックスをレール体に沿って上昇させたり、油圧シリンダーを用いて平行リンクを回動してキャッチャボックスを上昇させたり、フォークリフトの如くに油圧シリンダーを用いてレールに沿って上昇させる技術となる。
【0004】
しかし、従来技術の乗用ローンモアには油圧取り出し口を配設しておらず、油圧シリンダーを用いて上昇駆動する構成にするためには、機体を改良する必要があり、コストが嵩んでしまう。また、油圧シリンダーを配設すると後方の視界を悪くするという欠点がある。更に、前述したレール枠の上部に電動モーターを固設する構成においては、重心が高くなり安定性が悪くなり、キャッチャボックスを高く上昇させる為にレール枠をその分長くする必要があるので全高が高くなり、走行中にレール枠の上部を枝や屋根等に当接する可能性があり、走行性の悪いものとなっていた。そこで、油圧シリンダーを用いずに、走行中において全高を低くして走行安定性のある構成のものが望まれてきた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するために、モアMにより刈り取った刈芝を搬送風とともにキャッチャボックスBへ搬送して収納する構成において、機体の後部にレール体1を立設し、該レール体1に昇降レール2を昇降自在に嵌合し、該昇降レール2にキャッチャボックスBを固定した架台3を昇降自在に嵌合するとともに、レール体1上部に第一ワイヤー7の一端を連結し、該第一ワイヤー7の他端を昇降レール2に設けた滑車42・50を介してレール体1下部に設けたウインチと連結し、第二ワイヤー8の一端をレール体1に固定し、他端を前記昇降レール2の上部に設けた滑車49を介して架台3と締結し、前記ウインチの作動でキャッチャボックスBを昇降可能に構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に実施例を説明する。図1は腹部にモアを装着し、後部にキャッチャボックスを装着したローンモアの側面図、図2は本発明のキャッチャボックスの昇降機構を示す側面図一部断面図、図3は同じく本発明の昇降機構を示す後面図一部断面図、図4は同じく本発明の昇降機構を示す部分底面図である。
【0007】
図1において、モアMとキャッチャボックスBを装着したローンモアの全体構成を説明する。走行機体であるトラクターの前輪30・30と後輪31・31の間の腹部に、モアMが昇降機構を介して吊設され、運転席で昇降操作できるようにしている。また、モアMの前部は前部支持輪19により支持し、後部は後部ガイド輪22により支持し、刈り高さを調節して、下げた状態で走行作業したときには圃場面に追随しながら刈取できるようにしている。
【0008】
機体フレームF前部上のボンネット内にエンジンを載置し、該エンジンからの動力を図示せぬ変速装置を介して、前輪30・30及び後輪31・31を駆動している。また、フロントアクスルケースからユニバーサルジョイント32を介してモアMのギアボックス20に動力が伝達され、該ギアボックス20で変速されてロータリー刃と、スロワーAを駆動している。該スロワーAは座席の右側に配置され、該モアMにより刈取られた芝がスロワーAへ放出され、該スロワーAの羽根の回転により、連結ホース21を介してキャッチャボックスBへ刈芝が搬送される。
【0009】
そして、前記キャッチャボックスBは箱状に形成されて、側面視で略対角線部分で半割に構成され、その前部を前ボックス23とし、後部を後ボックス24としている。該前ボックス23と後ボックス24の合わせ部の周囲には、それぞれ補強枠26と補強枠27が補強固定されている。該補強枠26・27の上部を枢支軸13により枢支し、補強枠27の上端には回動アーム25が固定され、該回動アーム25は前方へ突出してその先端に、リンク11、アーム12、連動ワイヤー71を介して開閉レバー10に連結されている。そして、前記座席33の後部の機体フレームF後端部分に後述する本発明の昇降機構Sを配置し、支持ステー18及び補強ステー17を介してキャッチャボックスBを固設し、支持ステー18の後端に前ボックス23の補強枠26の下端部を固設し、補強ステー17の後端に前ボックス23の上下中央部を固設し、該補強ステー17と支持ステー18を垂直ステー70で連結し補強している。
【0010】
前記開閉レバー10はオペレーターの右側に配置されており、該開閉レバー10は後述するレール体1に枢支された枢支軸に固定され、該開閉レバー10にはリンク15を介してロック金具16と連結されて、該開閉レバー10を上側へ回動すると、該ロック金具16が連動して下方へ回動してロックを解除し、リンク機構を介して前記回動アーム25を回動させて、後ボックス24の下部を後方へ回動して開け、キャッチャボックスB内に収納した刈芝を放出するようにしている。
【0011】
そして、本発明のキャッチャボックスBを昇降する昇降機構Sについて図2〜図4を用いて説明する。昇降機構Sは、機体の後部に配設されており、機体フレームFの後部に立設するレール体1・1、該レール体1・1に嵌合する昇降レール2・2、ワイヤーロープ7を巻き上げ駆動する駆動モーター5、前記昇降レール2・2に案内されて昇降する架台3より構成されている。該架台3の後部にキャッチャボックスBを固定することによってキャッチャボックスBが昇降されるようにしている。
【0012】
前記レール体1・1は、機体フレームFの後端部に受台35とステー36を介し固着し、左右一対の断面視コ字状のレール体1・1の開放側を対向させて立設し、該レール体1・1の上端をキャッチャボックスBを下降した状態の上端高さに略等しい高さまで延出している。該レール体1・1の間の前面には、上下中間位置に中連結フレーム41を横設し、上部位置に上連結フレーム40を横設して左右のレール体1・1を一体的に連結している。上端の該上連結フレーム40の略中央部後面には軸芯を前後方向に有する定滑車42を枢支し、その右側には後述する第一ワイヤー7の一端を固定する締結部44を設けている。また、前記上連結フレーム40の前部には後述する第二ワイヤー8の一端を締結する締結部43を配設している。更に、前記レール体1・1の上端における開放面内には、軸芯を前後方向に有する横ガイドローラー45と軸芯を左右方向にする後ガイドローラー46とを枢結し、前記昇降フレーム2・2の昇降する際の左右及び後側への傾きを保持してガイドしている。
【0013】
次に、前記レール体1・1の内側に沿って、左右一対の断面視コ字状の昇降レール2・2を配設しており、図4の底面視の如くに、レール体1・1の開放側に昇降レール2の閉塞面を当接する如くに配設している。該昇降レール2はレール体1と略同じ長さに形設し、昇降レール2・2の上端部を上連結フレーム47で連結し、下端部を下連結フレーム48を用いて一体的に連結している。前記上連結フレーム47の左右中央右側に軸芯を左右方向に有する滑車49を枢支し、前記下連結フレーム48の左右略中央位置前面に滑車50を枢支している。
【0014】
また、前記昇降レール2・2の側面下部には、軸芯を左右方向にする前支持輪52・52を枢支している。更に、前記昇降レール2の前面に沿ってガイド板51を固設し、該ガイド板51を側方に突出しレール体1の開放面より内部に挿入している。該ガイド板51の下端を前支持輪52の上方位置まで形設しており、前支持輪52の外周面を昇降フレーム2の前面より前方に突出させている。該ガイド板51の下端部(後ガイドローラー46の上方位置)の後面には軸芯を前後に有する左右支持輪53を枢支している。そして、前記ガイド板51と支持輪52・53をレール体1・1の開放面より内部に挿入すると、前支持輪52をレール体1の内側面に当接し、後ガイドローラー46にガイド板51の後面を当接することで昇降レール2の前後方向を昇降可能に支持している。そして、前記左右支持輪53と横ガイドローラー45によって昇降レール2の左右方向を支持している。
【0015】
更に、前記昇降レール2・2の内側にはキャッチャボックスBを固定する架台3が昇降摺動自在に配設している。該架台3は、左右一対の板体55・55と該板体55・55の前部上下位置と後部下方位置を固設する連結軸56・57・58より構成され、該連結軸56・57・58を用いて左右の板体55・55を平行状に配設している。前記板体55・55は、側面視四角形状であり、図4に示す下面視において板体55の前部を左右外側に屈曲し、板体55の上端位置から下端位置の上方までを屈曲させる屈曲部55aを形設している。また、前記連結軸56・57は、板体55・55の前部を連結し、板体55・55より側方に突出して端部において後支持輪60・60と前支持輪61・61を枢支している。前記板体55の屈曲板55aの上下端部後面には、軸芯を前後に有する左右支持輪62・63を枢支している。そして、各支持輪60・61・62・63と屈曲板55aを昇降レール2の開放面より挿入して、図2、図3に示す様に、上側の前後支持輪60と下側の支持輪61にて架台3を前後方向垂直に支持し、左右支持輪62・63によって架台3の左右方向に傾くことの無いように支持している。
【0016】
また、前記板体55の後方下方に横設する横軸58の略中央位置には締結部64を配設しており、第二ワイヤー8を締結しており、該第二ワイヤー8によって架台3を吊設している。そして、前記板体55の後部にキャッチャボックスBの下部を支持する支持ステー18と垂直ステー70を固定することで、架台3と伴にキャッチャボックスBを昇降できるようにしている。
【0017】
そして、図2に示す如く側面視において、機体フレームFの後部下面にモーターケース65を固設し、モーターケース65の内部に軸芯を左右方向に有する巻取ドラム66を配設し、該巻取ドラム66を電動モーター67で駆動するようにしてウインチを構成している。該巻取ドラム66には第一ワイヤー7を巻回しており、該第一ワイヤー7をレール体1の上連結フレーム40上の定滑車42に掛け回した後に、該第一ワイヤー7の途中部を昇降フレーム2の下連結フレーム48の滑車50に掛け回し、第一ワイヤー7の端部を締結部44に締結することで昇降フレーム2を吊設している。一方、前記中連結フレーム41上の締結部43に第二ワイヤー8を締結し、該第二ワイヤー8を昇降レール2の上連結フレーム47上の滑車49に掛け回し、下方の架台3を吊設する締結部64に締結している。
【0018】
従って、前記電動モーター67を駆動して第一ワイヤー7を巻き取ると、該第一ワイヤー7の他端はレール体1の上部に固設されているので、滑車50が動滑車の如くに上昇させて、該滑車50を支持する昇降レール2がともに上昇される。この昇降レール2が上昇摺動されることによって、第二ワイヤー8の途中部を巻回している滑車49が上方へ持ち上げられ、第二ワイヤー8は一端がレール体1の上部に、他端が架台3に固定されているので架台3が上昇され、該架台3に固定されるキャッチャボックスBも同時に上昇される。そして、所定の高さに上昇すると、後ボックス24を開けて内部の刈芝を排出するようにしている。このように、機体後部に立設したレール体1より昇降レール2が持ち上げられ、この昇降レール2の上部にまでキャッチャボックスBを持ち上げることができて、高い位置まで持ち上げることが可能となる。
【0019】
尚、前記昇降フレーム2・2を昇降させる構成として前述した如くに、下連結フレーム48に滑車50を配設して、動滑車としての働きをさせているが、前記昇降レールの下端を連結する下連結フレーム48の左右中央位置に締結部を配設し、レール体1・1の上連結フレーム40に枢支する定滑車42に掛け回す第一ワイヤー7を下方の締結部に締結することで、昇降レール2・2を持ち上げるように構成することもできる。この場合、上昇速度を早くすることができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。昇降レールをレール体に昇降自在に設け、下降時はレール体内に収めることができるので、架台の支持部を機体上方に高く突出させることがなく、全体のレイアウトを低く抑えることができると同時に、木々の間等の高さの低い場所を走行させることができる。また、機体下部に設けたウインチにより昇降し、油圧シリンダーを使用していないので、本機側に油圧取出部を設ける必要がなく油圧配管もなくし、小型の機体に取り付けることができ、本機を改良する必要がないので、容易にキャッチャボックスの昇降駆動機構を取り付けることができる。
【0021】
また、運転席の後方に視認の障害となる油圧シリンダーがないのでオペレーターによる後方視界を良好に保つことができる。更に、キャッチャボックスを昇降させるワイヤーと昇降レールを昇降させるワイヤーと二本設けることによって、キャッチャボックスを高く上昇させることができるようになり、上昇させる支持機構をコンパクトに構成できる。また、重心が低い位置となるので、作業時の走行バランスを安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】腹部にモアを装着し、後部にキャッチャボックスを装着したローンモアの側面図である。
【図2】本発明のキャッチャボックスの昇降機構を示す側面図一部断面図である。
【図3】同じく本発明の昇降機構を示す後面図一部断面図である。
【図4】同じく本発明の昇降機構を示す部分底面図である。
【符号の説明】
B キャッチャボックス
M モア
1 レール体
2 昇降レール
3 架台
5 駆動モーター
7 第一ワイヤー
8 第二ワイヤー
49 滑車

Claims (1)

  1. モアにより刈り取った刈芝を搬送風とともにキャッチャボックスへ搬送して収納する構成において、機体の後部にレール体を立設し、該レール体に昇降レールを昇降自在に嵌合し、該昇降レールにキャッチャボックスを固定した架台を昇降自在に嵌合するとともに、レール体上部に第一ワイヤーの一端を連結し、該第一ワイヤーの他端を昇降レールに設けた滑車を介してレール体下部に設けたウインチと連結し、第二ワイヤーの一端をレール体に固定し、他端を前記昇降レールの上部に設けた滑車を介して架台と締結し、前記ウインチの作動でキャッチャボックスを昇降可能に構成したことを特徴とするキャッチャボックスの昇降機構。
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