JP3744475B2 - 綾振りドラム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動ワインダー等において、パッケージを回転しつつ綾振りを行うための綾振りドラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動ワインダー等の糸巻取装置においては、パッケージに糸を巻き取る際、パッケージに圧接する綾振りドラムを外部から回転駆動することによって、パッケージを回転させながら糸を巻き取っている。パッケージに巻き取られる糸をパッケージの軸方向に均等に巻くためのトラバース(綾振り)手段として、綾振りドラムの表面に無限軌道状のガイド溝を設け、このガイド溝で糸を導くことによってトラバースすることが行われている。
【0003】
このような綾振りドラムは、通常、アルミニウムや鉄などの金属で一体形成されており、ダイキャスト製法あるいはロストワックス法などの鋳造方法で製造された円筒体に、前記ガイド溝を形成し、寸法精度を高めるために、溝加工及び仕上げ加工などの機械加工により表面処理を施して形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記綾振りドラムは外部からの回転駆動を受けて回転しており、その質量は小さい方が回転駆動源(モータ)の負荷は小さく、消費電力の低減及びモータの長寿命化等を図ることが可能である。しかしながら、前記鉄などの金属をダイキャスト製法あるいはロストワックス法などの製造方法で製造する従来の綾振りドラムでは、質量が極めて大きく、消費電力が増大し、モータの長寿命化も図れないという欠点があった。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、質量の小さいセラミック製の綾振りドラムを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段の特徴とするところは、巻取パッケージを表面接触駆動し、外周表面に糸を左右にトラバースさせる無限軌道状のガイド溝が形成され、該溝を含むドラム本体がセラミック焼成体で一体成形された綾振りドラムであって、前記ドラム本体が内筒と外筒との二重筒で構成され、前記内筒と 外筒との間に中空部が形成されていることである。
【0006】
綾振りドラムを、間に中空部を有する内外二重の筒体で構成し、これらをセラミック焼成体で一体成形することにより、肉厚が薄くても剛性が高く且つ従来の金属製に比べて軽量のものを製造することができる。そのため、綾振りドラムの回転駆動源の消費電力量の大幅な低減が可能であり、また回転駆動源の長寿命化が可能である。
【0007】
本発明が採用した請求項2の手段は、ドラム本体を内筒と外筒との二重筒で構成し、内筒と外筒とをセラミック焼成体で一体成形すると共に、内筒と外筒とを間歇的にリブで連結したことを特徴とする綾振りドラムである。
この発明では、内筒と外筒とが間歇的にリブで連結されており、請求項1の発明の場合よりも更にその剛性を高めることが可能である。
【0008】
本発明が採用した請求項3の手段は、ドラム本体を内筒と外筒との二重筒で構成し、内筒と外筒とをセラミック焼成体で一体成形すると共に、外筒の表面側に設けたガイド溝の溝底と内筒とをリブで連結したことを特徴とする綾振りドラムである。
この発明では、内外二重筒としたセラミック製の綾振りドラムの剛性を高めるために、ガイド溝の溝底の部分でリブ連結している。作用効果については、前記請求項2の発明と同じである。
【0009】
本発明が採用した請求項4の手段の特徴は、巻取パッケージを表面接触駆動し、外周表面に糸を左右にトラバースさせる無限軌道状のガイド溝が形成され、該溝を含むドラム本体がセラミック焼成体で一体成形された綾振りドラムであって、前記ドラム本体が内筒と外筒との二重筒で構成され、外周面にゴムリングを装着した軸受に前記内筒を外嵌装着したことである。
この発明では、綾振りドラムの内筒を、外周面にゴムリングを装着した軸受に外嵌装着するようにしたので、軸受(金属)とこれに装着されるセラミック製綾振りドラムとの材質の相違に基づく熱膨張の相違を吸収することができ、両者間に隙間が生じる等の問題がなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1は本発明の第1の実施の形態に係る綾振りドラム1を備えた自動ワインダーの一部を示すものであって、回転軸2に装着した状態の綾振りドラム1を縦断面して示すものである。同図に示す如く、自動ワインダーの機枠3には、回転駆動源としてのドラムモータ4が固定されており、該モータ4は回転軸2と異径段部2aとを有している。該異径段部2aには、二つの軸受5A,5Bが外嵌装着されている。軸受5A,5Bどうしの間隔は、スペーサ6によって保持されており、ドラムナット7を異径段部2aに螺子込んで締結することで二つの軸受5A,5Bの固定がなされる。
【0011】
綾振りドラム1は、巻取パッケージPの表面を接触させて巻取パッケージPを駆動するものであって、外周表面に糸Yを左右方向(綾振りドラム1の回転中心線Cに沿う方向)にトラバースさせる無限軌道状のガイド溝8を形成してあり、該溝8を含むドラム本体をセラミック焼成体で一体成形してある。ドラム本体は、外周表面に無限軌道状のガイド溝8が形成された外筒9と、軸受支持部としての内筒10A,10Bとからなる。外筒9とこれらの内筒10A,10Bとは、セラミック焼成体により一体成形されている。綾振りドラム1の製造は、ロストワックス法等により行えばよい。ロストワックス法による場合は、ろうを金型に流し込んで鋳型材を成形し、これにセラミック材料を流し込んで乾燥固化させた後に、加熱してろうを溶かして取り出して複雑な形状の綾振りドラム1の成形生地を成形し、その後当該成形生地を高温焼成し、表面処理等の仕上げを行って製品としての綾振りドラム1を製造するものである。なお、ろうを溶かして取り出した後に、さらに完全にろうを燃焼させ、その後に高温焼成することもある。
【0012】
このようにして製造された内外二重筒構造を呈する綾振りドラム1は、その内筒10A,10Bが前記異径段部2aに装着固定された二つの軸受5A,5B上に外嵌装着される。そして、回転軸2の先端側(図1の左端側)にセットネジ11を介して固定されたドラムホイール12の円板部に、綾振りドラム1の内径方向へ伸びる端面板13が螺子14等により固定されている。
【0013】
このように構成された綾振りドラム1であれば、セラミック焼成体であるため極めて質量が小さく、ドラムモータ4が負担する負荷が小さくなり、消費電力量の大幅な低減が可能である。またドラムモータ4自体の長寿命化も可能である。しかも、綾振りドラム1のガイド溝8の溝底と、軸受支承部としての内筒10A,10Bとが一体的に連結されているので、外筒9を含めた綾振りドラム1の全体の剛性アップを図ることができる。
【0014】
図2は本発明の第2の実施の形態に係るものである。図2に示す綾振りドラム15は、内筒16を連続した一つの筒体で成形するようにしている。外筒17は内筒16と一端側で一体形成されている。また他端側は図1に示す綾振りドラム1と同じように、ドラムホイール12の円板部に螺子14等により固定されており、ドラム全体で高剛性を有しているので、ガイド溝8の溝底と内筒16とは一体的に連結されていない。その他の構成並びに作用効果は、前記第1の実施の形態の場合と同じである。
【0015】
図3は本発明の第3の実施の形態に係るものである。この実施の形態の綾振りドラム18は、前記第1の実施の形態と第2の実施の形態の構成とを組み合わせたものであり、内筒16を連続した一つの筒体で成形すると共に、外筒17と内筒16とを一端側で一体化し、更にガイド溝8の溝底と内筒16とを一体的に連結したものである。従って、この実施の形態の綾振りドラム18は、内筒16と外筒17とを一端側で一体成形したことによる剛性アップと、ガイド溝8の溝底と内筒16とを一体成形したことによる剛性アップとが実現でき、全体の剛性に優れたものが得られる。その他の構成並びに作用効果は、前記第1及び第2の実施の形態の場合と同じである。
【0016】
なお、前記第1〜第3の実施の形態における綾振りドラムは、いずれもセラミック焼成体からなるものであり、金属製の軸受5A,5Bとは熱膨張率が異なるため、運転時間の経過に連れ、ドラムモータ4の発熱の影響を受けて両者の熱膨張が相違することとなり、両者間の結合強度を低下させる虞れがある。そのため、図4に示すように、軸受5A,5Bの外周面にゴムリング19を装着し、このゴムリング19を介してセラミック製の綾振りドラムを軸受支持するようにすれば、前記材質の相違による熱膨張の相違を吸収することが可能である。
【0017】
ところで、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例えば、内筒16と外筒17との一体的な連結は、ガイド溝8の溝底の部分以外の部分においても可能である。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にあっては、自動ワインダー等に用いられる綾振りドラムのドラム本体をセラミック焼成体で一体成形したから、肉厚が薄くても剛性が高く且つ従来の金属製に比べて軽量のものを製造することが可能となる。
【0019】
特に本発明にあっては、内筒と外筒との二重筒で構成し、内筒と外筒との間に中空部を形成したから、軽量のものを製造することができる。そのため、綾振りドラムの回転駆動源の消費電力量の大幅な低減が可能であり、また回転駆動源の長寿命化が可能である。
【0020】
更に、本発明にあっては、内筒と外筒とを間歇的にリブで連結するようにしており、更にその剛性を高めることが可能である。
【0021】
更にまた、本発明にあっては、外筒の表面側に設けたガイド溝の溝底と内筒とをリブで連結している。そのため、内外二重筒としたセラミック製の綾振りドラムの剛性を前記にも増して高めることが可能である。
【0022】
また、本発明にあっては、外周面にゴムリングを装着した軸受に内筒を外嵌装着するようにしており、軸受(金属)とこれに装着されるセラミック製綾振りドラムとの材質の相違に基づく熱膨張の相違を吸収することができ、両者間に隙間が生じる等の問題がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態に係る綾振りドラムを備えた自動ワインダーの一部を示すものであって、回転軸に装着した状態の綾振りドラムを縦断面して示すものである。
【図2】 本発明の第2の実施の形態に係る綾振りドラムの縦断面図である。
【図3】 本発明の第3の実施の形態に係る綾振りドラムの縦断面図である。
【図4】 本発明に係るものであり、内筒と軸受との取付構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…綾振りドラム、2…回転軸、3…機枠、4…ドラムモータ、5A,5B…軸受、6…スペーサ、7…ドラムナット、8…ガイド溝、9…外筒、10A,10B…内筒、11…セットネジ、12…ドラムホイール、13…端板、14…ネジ、15…綾振りドラム、16…内筒、17…外筒、18…綾振りドラム、19…ゴムリング
Claims (4)
- 巻取パッケージを表面接触駆動し、外周表面に糸を左右にトラバースさせる無限軌道状のガイド溝が形成され、該溝を含むドラム本体がセラミック焼成体で一体成形された綾振りドラムであって、前記ドラム本体が内筒と外筒との二重筒で構成され、前記内筒と外筒との間に中空部が形成されていることを特徴とする綾振りドラム。
- 前記内筒と外筒とを間歇的にリブで連結した請求項1に記載する綾振りドラム。
- 前記外筒の表面側に設けたガイド溝の溝底と内筒とをリブで連結した請求項1に記載する綾振りドラム。
- 巻取パッケージを表面接触駆動し、外周表面に糸を左右にトラバースさせる無限軌道状のガイド溝が形成され、該溝を含むドラム本体がセラミック焼成体で一体成形された綾振りドラムであって、前記ドラム本体が内筒と外筒との二重筒で構成され、外周面にゴムリングを装着した軸受に前記内筒を外嵌装着したことを特徴とする綾振りドラム。
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