JP3733890B2 - タンデム画像形成システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークに接続された1以上のモノクロ画像形成装置と1以上のカラー画像形成装置がタンデム動作可能に構成されたタンデム画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、企業・教育機関・官公庁などの多くの組織で、比較的ローカルなユーザグループ、例えば1つの建物内の1つの階又は連続した複数の階のユーザグループでのコンピュータネットワーク(いわゆるLAN)の整備が著しい。
【0003】
図1はネットワーク機器の構成の1例を示す図で、所定の通信媒体(LAN)100を介して複数のパーソナルコンピュータ(PC)101、102・・・がネットワークオペレーションシステムの制御の下、他の周辺機器も含めて通信可能に接続されている。またモノクロデジタル複写機110、111やカラーデジタル複写機112がネットワーク全体のプリンタやスキャナとしても機能するようにLAN100に接続され、更にネットワークプリンタ120やスキャナ(図示せず)等も通常接続されている。通常LANでは、これらのネットワークメンバ間で効率よく通信を行うために、NovellやUNIXなどのネットワークソフトウエアが使用される。
【0004】
そしてネットワークに接続するPCのユーザが、作成したファイルをプリントアウトするために、通常は、各ネットワークプリンタでの現在印刷中、印刷待ち、スプール中(データ受信中)の手持ちジョブに関する情報をPCからポーリングさせて、ネットワークプリンタが保有するプリントジョブの状況を表示させることができ、より早く出力書類を得られるプリンタを指定して出力することにより効率化を図ることができる様なシステムとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ハードコピー原稿を多数枚複写して書類を作成する様な場合は、デジタル複写機を複写機として用いる訳で有るが、モノクロ原稿ならばモノクロ複写機でもカラー複写機でも複写可能なものの、カラー原稿は、例えば「社外秘」という刻印部分のみが赤字である場合でも、単色の有彩色部分があるだけのものでもカラー複写機でしか複写することができず、またカラーであろうとモノクロであろうと複写機が離れた場所にある場合、ネットワークプリンタとしてのプリントジョブも次々受信する中で、待ち時間や移動時間が発生し、何かと不便である場合が有る。
【0006】
従って本発明は、ネットワークに接続され、ネットワークプリンタとしても機能するデジタル複写機で、複写によるプリントを得る場合の諸々の不便を解消することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、モノクロ画像形成装置での入力画像をカラー画像形成装置にて非モノクロ画像として出力し得ると共に、カラー画像形成装置での入力カラー画像をモノクロ画像形成装置にてモノクロ画像として出力し得る相互転送関係が設定されて、各々1以上のモノクロ画像形成装置とカラー画像形成装置が通信媒体を介して接続されるタンデム画像形成装置であって、前記カラー画像形成装置での入力カラー画像のモノクロ画像データへの変換をカラー画像形成装置側で行って、色指定の画像領域データを含有する前記モノクロ画像データをモノクロ画像形成装置に転送し、前記モノクロ画像データをモノクロ画像形成装置に記憶させ、前記モノクロ画像データによる非モノクロ画像をカラー画像形成装置から出力可能であること、により達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面も用いて詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0009】
図2に本発明のタンデム画像形成システムを構成するモノクロ画像形成装置の1例を示す。
【0010】
原稿搬送装置1に載置された原稿が1枚ずつ搬送されて、読取位置に搬送される。読取位置では読取部2のランプ3により原稿が照明されて、反射光が読取部2のミラー5、6、7及びレンズ8を経てイメージセンサ9に入射する。
【0011】
また、プラテンガラス4上に載置された原稿がランプ3及びミラー5からなる走査ユニットの移動で読み取られる。
【0012】
原稿読取により記憶部に格納され、各種処理が施されて生成した画像データに基づいて、書込手段としての半導体レーザを有する露光装置10により感光体11が走査露光され、露光により感光体11上に形成されたされた潜像は現像装置12により現像される。給紙部13、14又は15から給紙された記録紙に転写装置16により、感光体11上のトナー像が転写され、転写されたトナー像は定着装置17で記録紙に定着される。トナー像が定着されたトナー像は排紙部18に排紙される。なお排紙部はソート機能を有するものや、ステープル機能、Z折り機能等を有する後処理装置に連結する形態でも良い。又、ユーザが各種機能を設定するための操作入力表示部(図示せず)を有する。
【0013】
図3は本発明のタンデム画像形成装置を構成するすカラー画像形成装置の本体の1例を示す。
【0014】
このカラー画像形成装置は、複数組の画像形成部20Y、20M、20C、20Kと、中間転写ユニット70と、給紙搬送手段及び定着手段24とから成る。画像形成装置本体(以下、装置本体と称す)Aの上部には、原稿画像読み取り装置SCが配置されている。
【0015】
イエロー色の画像を形成する画像形成部20Yは、像担持体(感光体)1Yの周囲に配置された帯電手段2Y、露光手段3Y、現像手段4Y、一次転写手段5Y、クリーニング手段6Yを有する。マゼンタ色の画像を形成する画像形成部20Mは、像担持体(感光体)1M、帯電手段2M、露光手段3M、現像手段4M、一次転写手段5M、クリーニング手段6Mを有する。シアン色の画像を形成する画像形成部20Cは、像担持体(感光体)1C、帯電手段2C、露光手段3C、現像手段4C、一次転写手段5C、クリーニング手段6Cを有する。黒色画像を形成する画像形成部20Kは、像担持体(感光体)1K、帯電手段2K、露光手段3K、現像手段4K、一次転写手段5K、クリーニング手段6Kを有する。各画像形成部では、帯電、露光、現像が行われて、像担持体上に各色の画像が形成される。
【0016】
中間転写ユニット70は、複数のローラにより巻回され、回動可能に支持された半導電性エンドレスベルト状の中間転写体71を有する。
【0017】
画像形成部20Y、20M、20C、20Kより形成された各色の画像は、一次転写手段5Y,5M,5C,5Kにより、回動する中間転写体71上に同期がとられて逐次重ね合わせて転写されて、合成されたカラー画像が形成される。給紙カセット20内に収容された記録媒体(以下、用紙と称す)Pは、給紙手段21により給紙され、複数の中間ローラ22A、22B、22C、22D、レジストローラ23を経て、二次転写手段5Aに搬送され、用紙P上に重ね合わされたカラー画像が一括転写される。カラー画像が転写された用紙Pは、定着手段24により定着処理され、排紙ローラ25に挟持されて機外の排紙トレイ26上に載置される。
【0018】
一方、二次転写手段5Aにより用紙Pにカラー画像を転写した後、用紙Pを曲率分離した中間転写体71は、クリーニング手段6Aにより残留トナーが除去される。
【0019】
画像形成処理中、一次転写手段5Kは常時、感光体1Kに圧接している。他の一次転写手段5Y,5M,5Cはカラー画像形成時にのみ、それぞれ対応する感光体1Y,1M,1Cに圧接する。
【0020】
二次転写手段5Aは、ここを用紙Pが通過して二次転写が行われる時にのみ、中間転写体71に圧接する。
【0021】
次に、例えばモノクロデジタル複写機110で読み取った画像をカラーデジタル複写機112で出力する場合の動作を図4のフローを基に説明する。
【0022】
まずユーザはモノクロデジタル複写機110側でタンデム出力の指定をし(ステップS41)、色変換を行うかを選択し(ステップS42)、色変換を行わない場合(NO)はコピーボタンを押すことにより、原稿搬送装置に載置された原稿が1枚ずつ読取位置に搬送されて、又はプラテンガラス上に載置された原稿が走査ユニットの移動で読み取られ、読み取られたモノクロ画像情報がカラーデジタル複写機に転送されて出力される(ステップS50)。
【0023】
色変換を行う場合(YES)はコピーボタンを押すことにより、原稿搬送装置に載置された原稿が1枚ずつ読取位置に搬送されて、又はプラテンガラス上に載置された原稿が走査ユニットの移動で読み取られ、画像は一旦モノクロデジタル複写機の記憶部に格納される(ステップS43)。次いでユーザは操作入力表示部で表示される表示に従って、各頁で個別に色指定や領域指定を行うか、書類1部について一律の指定を行うかの選択をし(ステップS44)、操作入力表示部で表示される画像で頁毎又は部全体について変換色と変換領域の指定を行う(ステップS45)。変換色はモノクロデジタル複写機側で予め設定しておいても、カラーデジタル複写機に印刷可能色を問い合わせることで設定しても良い。
【0024】
設定作業が完了すると変換内容の確認を促す表示が操作入力部で表示され(ステップS46)、次いで画像を保存するかを選択し(ステップS47)、保存無しで(NO)カラーデジタル複写機で出力するか(ステップS50)、保存するならば(YES)色変換情報を保存するかを選択し(ステップS48)、LANのサーバ、特定PCのハードディスクなどから保存先を指定して保存し(ステップS49)、カラーデジタル複写機での出力を実行する(ステップS50)。
【0025】
モノクロデジタル複写機で画像を読み取らせる以外は、上に述べた一連のタンデム動作をLAN上の端末で設定できる様にしても良い。
【0026】
又、カラーデジタル複写機の制御部(又はハードディスクドライブ(HDD))に予め非モノクロ画像データとして「マル秘」等の文字列や、画枠柄のデータを保有させておいて、モノクロデジタル複写機から転送された画像データに重ねて出力させる指定が可能に構成することも好ましい態様である。
【0027】
逆に、例えばカラーデジタル複写機112で読み取った画像をモノクロデジタル複写機110で出力する場合の動作を図5のフローを基に説明する。
【0028】
まずユーザはカラーデジタル複写機112側でタンデム出力の指定をし(ステップS51)、コピーボタンを押すことにより、原稿搬送装置に載置された原稿が1枚ずつ読取位置に搬送されて、又はプラテンガラス上に載置された原稿が走査ユニットの移動で読み取られ、読み取られたカラー画像は一旦カラーデジタル複写機の記憶部に格納される(ステップS52)。カラーデジタル複写機側で格納されたカラー画像情報からモノクロ画像情報が生成され(ステップS53)、色変換データの作成を行うかを選択し(ステップS54)、色変換データの作成を行わない場合(NO)はモノクロ画像情報がモノクロデジタル複写機に転送されて出力される(ステップS60)。
【0029】
色変換データの作成を行う場合(YES)、ユーザは操作入力表示部で表示される表示に従って、各頁で個別に色指定や領域指定を行うか、書類1部について一律の指定を行うかの選択をし(ステップS55)、操作入力表示部で表示される画像で頁毎又は部全体について変換色と変換領域の指定を行う(ステップS56)。
【0030】
設定作業が完了すると変換内容の確認を促す表示が操作入力部で表示され(ステップS57)、カラー画像データも同時に保存するかを選択し(ステップS58)、次いでLANのサーバ、特定PCのハードディスクなどから保存先を指定して色変換データを保存し(ステップS59)、モノクロデジタル複写機での出力を実行する(ステップS60)。
【0031】
モノクロ画像データと色変換データのみをモノクロデジタル複写機の記憶部で保存しても良く、このデータをカラーデジタル複写機に再転送して非モノクロ画像を出力することもできる。
【0032】
同様に、カラーデジタル複写機で画像を読み取らせる以外は、上に述べた一連のタンデム動作をLAN上の端末で設定できる様にしても良い。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、モノクロ画像形成装置での入力画像をカラー画像形成装置にて非モノクロ画像として出力し得ると共に、カラー画像形成装置での入力カラー画像をモノクロ画像形成装置にてモノクロ画像として出力し得る相互転送関係が設定されて、モノクロ画像形成装置とカラー画像形成装置でのネットワーク上のタンデム動作を可能とするものであるから、例えば「社外秘」という刻印部分のみが赤字である場合でも、単色の有彩色部分があるだけのものでもカラー複写機でしか複写することができないといった不便さや、複写機が離れた場所にある場合、ネットワークプリンタとしてのプリントジョブも次々受信する中で、待ち時間や移動時間が発生し、何かと不便であることを、解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク機器の構成の1例を示す図である。
【図2】本発明のタンデム画像形成システムを構成するモノクロ画像形成装置の1例を示す図である。
【図3】本発明のタンデム画像形成システムを構成するカラー画像形成装置の本体の1例を示す図である。
【図4】モノクロデジタル複写機で読み取った画像をカラーデジタル複写機で出力する場合の動作を説明するフローチャートである。
【図5】カラーデジタル複写機で読み取った画像をモノクロデジタル複写機で出力する場合の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 原稿搬送装置
2 読取部
10 露光装置
11 感光体
12 現像装置
13、14、15 給紙部
16 転写装置
17、24 定着装置(手段)
18 排紙部
20Y、20M、20C、20K 画像形成部
70 中間転写ユニット
100 LAN
101、102 PC
110、111 モノクロデジタル複写機
112 カラーデジタル複写機
120 ネットワークプリンタ

Claims (4)

  1. モノクロ画像形成装置での入力画像をカラー画像形成装置にて非モノクロ画像として出力し得ると共に、カラー画像形成装置での入力カラー画像をモノクロ画像形成装置にてモノクロ画像として出力し得る相互転送関係が設定されて、各々1以上のモノクロ画像形成装置とカラー画像形成装置が通信媒体を介して接続されるタンデム画像形成システムであって、
    前記カラー画像形成装置での入力カラー画像のモノクロ画像データへの変換をカラー画像形成装置側で行って、色指定の画像領域データを含有する前記モノクロ画像データをモノクロ画像形成装置に転送し、前記モノクロ画像データをモノクロ画像形成装置に記憶させ、前記モノクロ画像データによる非モノクロ画像をカラー画像形成装置から出力可能であることを特徴とするタンデム画像形成システム
  2. モノクロ画像形成装置での入力画像にカラー画像形成装置での出力時の色指定が可能なことを特徴とする請求項1に記載のタンデム画像形成システム
  3. 出力時の色指定を画像領域を設定して行うことが可能なことを特徴とする請求項2に記載のタンデム画像形成システム
  4. モノクロ画像形成装置での入力画像にカラー画像形成装置が予め保有する非モノクロ画像データの付与が可能なことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のタンデム画像形成システム
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