JP3733705B2 - 担体の馴養運転方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、担体の馴養運転方法に係り、特に硝化細菌を包括固定化した担体の硝化細菌数を増殖させる担体の馴養運転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
硝化細菌(活性汚泥も含む)を包括固定化或いは付着固定化した担体でアンモニア性窒素廃水を硝化処理する場合、製造直後の担体は十分な硝化速度を得るだけの菌数を有していないため、硝化槽でアンモニア性窒素と接触させて担体の硝化細菌を増殖する、所謂、担体の馴養運転が必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、新設の下水処理場のように、稼働初期の廃水流量が計画流量よりも少なく、かつ計画流量になるまでに長期間を要する場合、硝化槽内に計画流量に見合う担体の充填量を充填して馴養運転すると、担体中の菌数が製造直後よりも低下してしまい必要な硝化速度が得られないという問題がある。一方、馴養運転時の担体の充填量を少なくすると、稼働初期の少ない廃水流量の時は良いが、計画流量に達した時に充填量不足のために十分な硝化処理を行なえないという問題がある。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、硝化装置で担体を短期間で馴養することができると共に、廃水の流量が少ない場合や活性汚泥が存在する中での馴養も効率的に行なうことができる担体の馴養運転方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を解決するために、アンモニア性の廃水が流入する硝化槽と該硝化槽内を好気性にする曝気手段を備えた硝化装置を用いて、硝化細菌を固定化した担体の菌数増殖を行なう担体の馴養運転方法において、前記硝化槽内で前記担体と前記廃水を接触させて硝化処理を行う際の前記担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg - N/L - 担体/時間以上に維持し、前記硝化槽に流入する廃水流量が少ないために前記アンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持できない場合には、硝化槽の前段で貯留した廃水を間欠的に送水する間欠送水により前記硝化槽に流入させる廃水流量を増加させると共に、硝化槽へ送水されている時のみ前記曝気装置からの曝気を行なう間欠曝気を行なうことを特徴とする。
【0006】
本発明によれば、担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持するようにしたので、担体中の硝化細菌を短期間で増殖させることができる。例えば、新設の下水処理場のように、稼働初期の廃水流量が計画流量よりも少ない場合には、硝化槽の前段で溜めた廃水を間欠的に硝化槽に間欠送水して廃水流量を大きくすると共に、送水している時のみ曝気装置から間欠曝気することで、アンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持する。また、硝化槽内に活性汚泥が浮遊する硝化装置、例えば活性汚泥循環変法の装置を用いた場合には、前記間欠送水及び前記間欠曝気の操作と、前記活性汚泥の好気的固形物滞留時間を、該活性汚泥が硝化細菌を保持しない滞留時間に設定する操作と、の少なくとも何れかの操作を行うことにより、前記担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係る担体の馴養方法の好ましい実施の形態について詳説する。
本発明の発明者等は、硝化細菌又は硝化細菌を含有する活性汚泥を包括固定化或いは付着固定化により製造した製造直後の担体を、硝化装置を用いて担体の硝化細菌を増殖させる馴養運転を行なう場合、担体に対するアンモニア性窒素負荷が菌数の増殖に大きく影響するという知見を得た。
【0008】
本発明は、上記知見に基づいてなされたものであり、アンモニア性の廃水が流入する硝化槽と該硝化槽内を好気性にする曝気手段を備えた硝化装置を用いて、硝化細菌を固定化した担体の菌数増殖を行なう担体の馴養運転方法において、前記硝化槽内で前記担体と前記廃水を接触させて硝化処理を行う際の前記担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持するように構成される。
【0009】
次に、本発明の担体の馴養方法を上記の如く構成した理論的な根拠について説明する。
図1は、硝化細菌を包括固定化した製造直後の担体(硝化菌数…5×104 〜5×105 )とアンモニア性廃水を好気性条件で接触させて担体を馴養した時の、担体の硝化菌数とアンモニア性窒素負荷(mg- N/L- 担体/時間)との関係を示したものである。図1において、上限とは本実施の形態で使用した製造直後の担体の硝化菌数の最大値であり、下限とは硝化菌数の最小値である。
【0010】
図1から分かるように、アンモニア性窒素負荷が30(mg- N/L- 担体/時間)以上で馴養した場合には、担体の硝化菌数は製造直後よりも上昇し、アンモニア性窒素負荷が略100mg- N/L- 担体/時間で上昇程度が緩やかになる傾向がある。これに対し、アンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間以下で馴養した場合には、担体の硝化菌数は製造直後よりも低下してしまう。即ち、アンモニア性窒素のない又は少ない無負荷運転(通称、空爆気運転)に近い状態では、担体製造時に比較し担体の硝化菌数が減少し、硝化速度が低下する。
【0011】
図2は、製造直後の担体A(硝化菌数が5×105 )と、製造直後の担体Aをアンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間で馴養した担体Bと、製造直後の担体Aを空曝気運転で馴養した担体Cの3種類の担体を、それぞれアンモニア性窒素負荷が100mg- N/L- 担体/時間のアンモニア性廃水で硝化処理運転した時の硝化速度を経時的に測定した結果である。
【0012】
図2の結果から分かるように、馴養していない製造直後の担体Aは硝化速度が70mg- N/L- 担体-hになるまでの運転日数が30日弱であった。硝化速度が比較的早く上昇したのは製造直後の担体Aの菌数が高めだった為と考えられる。担体Bは、硝化速度が70mg- N/L- 担体-hになるまでの運転日数が約15日であり、馴養運転期間が担体Aの約半分に短縮された。従って、担体Bは、本格運転まで速やかに立ち上げることができる。担体Bの場合、馴養におけるアンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間であり、馴養時のアンモニア性窒素負荷を更に大きくすることにより立ち上がり日数を更に短縮することができる。
【0013】
これに対し、空曝気運転で馴養した担体Cは、硝化速度が70mg- N/L- 担体-hになるまでの運転日数が約90日となり、本格運転までの立ち上がりに長期間を要した。
即ち、図2の結果から、アンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間以下で馴養し、担体の硝化細菌数が一度低下してしまった担体は、その後に大きなアンモニア性窒素負荷を与えても硝化速度が復活するまでに長期間を要してしまうことが分かる。
【0014】
特に、硝化槽として活性汚泥が浮遊する活性汚泥槽で、担体を馴養運転する場合には、担体とアンモニア性窒素量の関係に止まらず、活性汚泥とアンモニア性窒素量の関係が加味されるために、担体に対するアンモニア性窒素負荷は複雑に変動する。即ち、活性汚泥の硝化処理活性が高いと担体のアンモニア性窒素負荷が低下し、担体を十分に馴養することができない。
【0015】
図3は、上記知見を基に本発明の担体の馴養方法を実施するために構成した装置10の構成図であり、装置10の基本部分は活性汚泥循環変法の装置を用いたものである。
アンモニア性の廃水は、原水配管12を介して先ず貯留槽14に流入する。原水配管12には、流量計16が配設されると共に、流量計16で測定された測定値が信号ケーブル18を介してコントローラ20に入力される。貯留槽14の廃水は、原水ポンプ22により脱窒槽24に送水され、脱窒槽24を介して硝化槽26に流入する。原水ポンプ22は信号ケーブル28を介してコントローラ20に接続され、コントローラ20により原水ポンプ22の作動が制御される。
【0016】
硝化槽26には、馴養する担体30が本装置10の計画流量に見合う例えば充填率10%で充填される。そして、硝化槽26内では、馴養する担体30と活性汚泥(図示せず)が共存した状態で硝化処理が実施されながら担体30の馴養が行なわれる。硝化槽26の底部には、曝気装置32が設けられブロアー34に接続される。ブロアー34は信号ケーブル36を介してコントローラ20に接続される。これにより、曝気装置32からのエア曝気の作動がコントローラ20により制御され、ブロアー34を作動にした時に硝化槽26内が好気性状態になり硝化処理が行なわれる。また、脱窒槽24には脱気用の攪拌器38が設けられ、脱窒槽24内が嫌気性に維持される。硝化槽26で硝化処理された硝化液は硝化液循環ライン40を介して脱窒槽24に循環されて活性汚泥中の脱窒細菌により脱窒処理が行なわれる。そして、脱窒槽24と硝化槽26との間で循環されて硝化・脱窒処理された液の一部が処理水として固液分離槽42に流入する。
【0017】
固液分離槽42では処理水に同伴された活性汚泥44の固液分離が行なわれ、沈降した活性汚泥44の大部分は汚泥返送ライン46により脱窒槽24に返送され、残りは汚泥引抜きライン48から引き抜かれる。そして、汚泥返送ライン46と汚泥引抜きライン48にはそれぞれ汚泥返送ポンプ50と汚泥引抜きポンプ52が設けられ、それぞれのポンプ50、52はそれぞれ信号ケーブル54、56を介してコントローラ20に接続される。これにより、コントローラ20は、汚泥返送ポンプ50と汚泥引抜きポンプ52の作動を調整することにより返送汚泥量と汚泥引抜量を制御する。
【0018】
次に、上記の装置10を用いて、本発明の担体の馴養運転方法を説明する。
本発明の馴養運転方法によれば、馴養しようとする担体30に対するアンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間以上になるようにすることにより、担体中の硝化細菌を短期間で増殖させることができる。
しかし、例えば新設の下水処理場のように、初期の運転における廃水流量が計画流量に達しないために担体30に対するアンモニア性負荷が30mg- N/L- 担体/時間以上にならない場合がある。
【0019】
この場合には、次のように行なう。
コントローラ20は、流量計16で測定される廃水の測定流量が計画流量に不足している場合、原水ポンプ22を間欠的に作動させることにより、貯留槽14に蓄えた廃水を計画流量に見合う流量で間欠的に送水する間欠送水を行なう。これにより、原水配管12を流れる流量が少なくても、硝化槽26への流量を増加させることができる。更に、コントローラ20は、原水ポンプ22が作動している時間だけブロアー34を作動して曝気装置32からエアを硝化槽26内に曝気する間欠曝気を行なう。これにより、硝化槽26において硝化処理が行なわれている時には、硝化槽26内には計画流量の廃水が流入することになり、担体30のアンモニア性負荷を上げることができる。
【0020】
また、活性汚泥循環変法のように担体30と活性汚泥の併用により硝化処理を行なう硝化装置の場合には、アンモニア性窒素負荷を担体30と活性汚泥で分担することになり、担体30当たりのアンモニア性窒素負荷が低下する要因になる。この場合には、前記した送水及び曝気の間欠運転に加えて次の操作を行なう。コントローラ20は、汚泥返送ポンプ50と汚泥引抜きポンプ52を作動時間を調整して、引き抜く汚泥量が多くなるように制御する。これにより、返送汚泥量が低減するので、活性汚泥中の硝化処理に寄与する好気的固形物の滞留時間(A−SRT)が短くなり、硝化槽26での硝化処理に活性汚泥が寄与しないようにできる。即ち、硝化槽26内における活性汚泥のA−SRTを、活性汚泥が硝化細菌を保持しない範囲に維持するように返送汚泥量を低減させればよい。この理由は、硝化細菌の増殖速度は他の菌に比べてかなり小さいために活性汚泥に硝化細菌を保持するにはA−SRTを長くとる必要があり、逆にA−SRTが短いと活性汚泥が硝化細菌を維持できなくなるためである。従って、A−SRTを短くして活性汚泥が硝化細菌を保持できなくすることにより、硝化槽26における担体30に対するアンモニア性窒素負荷を大きくすることができる。
【0021】
このように、本発明の担体の馴養方法では、担体30に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持するようにしたので、担体30の硝化細菌を短期間で増殖させることができると共に、廃水流量が不足している場合や、担体30と活性汚泥が共存している場合でも担体30に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持することができる。
【0022】
尚、本実施の形態では、貯留槽を設けて廃水の流量が小さい場合に対応するようにしたが、脱窒槽と硝化槽との間にポンプを設けて、脱窒槽を貯留槽替わりに使用することもできる。この場合、脱窒槽の容量を比較的大きくする必要があり、硝化液循環ラインから戻る液の硝酸性窒素の負荷並びに流入有機物負荷が低い条件に対応しずらくなると共に、活性汚泥の腐敗の原因になる。この対策は、小さな容量の脱窒槽を多段に設けて脱窒処理を行なう槽容量を可変できるようにするとよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1に記載された担体の馴養運転方法によれば、担体に対するアンモニア性窒素負荷が30mg- N/L- 担体/時間以上になるようにしたので、担体の硝化細菌を短期間で増殖させることができる。 従って、馴養運転期間を短縮することができると共に、廃水流量の増加に伴ってアンモニア窒素の流入量負荷が増加する本格運転に至るまでに担体の硝化速度を確実に高めておくことができる。
【0024】
また、本発明の請求項2に記載された担体の馴養運転方法によれば、廃水の流量が少ない場合にも担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持し、担体の馴養運転を効率的に行なうことができる。
また、本発明の請求項3に記載された担体の馴養方法によれば、活性汚泥が存在する中での担体の馴養の場合にも、担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持し、担体の馴養運転を効率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、担体馴養時における担体に対するアンモニア性窒素負荷と担体の硝化菌数との関係を説明する説明図
【図2】図2は、製造直後の担体、アンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間で馴養運転した担体、空曝気運転により馴養運転した担体を、アンモニア性窒素負荷を100mg- N/L- 担体/時間の廃水で硝化処理した時の硝化速度と運転日数との関係を説明する説明図
【図3】図3は、本発明の馴養運転方法を行なう装置の構成図
【符号の説明】
10…馴養運転を行なう装置
12…原水配管
14…貯留槽
16…流量計
20…コントローラ
22…原水ポンプ
24…脱窒槽
26…硝化槽
30…担体
32…曝気装置
34…ブロアー
40…硝化液循環ライン
42…固液分離槽
46…汚泥返送ライン
48…汚泥引抜きライン
50…汚泥返送ポンプ
52…汚泥引抜きポンプ

Claims (2)

  1. アンモニア性の廃水が流入する硝化槽と該硝化槽内を好気性にする曝気手段を備えた硝化装置を用いて、硝化細菌を固定化した担体の菌数増殖を行なう担体の馴養運転方法において、
    前記硝化槽内で前記担体と前記廃水を接触させて硝化処理を行う際の前記担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg - N/L - 担体/時間以上に維持し、
    前記硝化槽に流入する廃水流量が少ないために前記アンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持できない場合には、硝化槽の前段で貯留した廃水を間欠的に送水する間欠送水により前記硝化槽に流入させる廃水流量を増加させると共に、硝化槽へ送水されている時のみ前記曝気装置からの曝気を行なう間欠曝気を行なうことを特徴とする担体の馴養運転方法。
  2. 前記硝化槽内に活性汚泥が浮遊する硝化装置の場合には、
    前記間欠送水と前記間欠曝気によりアンモニア性窒素負荷を高める操作と、
    前記活性汚泥の好気的固形物滞留時間を、該活性汚泥が硝化細菌を保持しない滞留時間に設定する操作と、
    の少なくとも何れかの操作を行うことにより、前記担体に対するアンモニア性窒素負荷を30mg- N/L- 担体/時間以上に維持することを特徴とする請求項1の担体の馴養運転方法。
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