JP3731680B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、最新のランドマーク情報を即時かつ安価に提供可能とし、地図メーカに依存せずに前記ランドマーク情報が表示可能なナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のナビゲーション装置では、CD−ROMに記録されている地図情報に対して、特定の付加的情報(例えば、あるガソリンスタンド系列の全国チェーン店位置)を重ね合わせて表示させ、なおかつ走行中にその重ね合わせた地図情報を表示させるには、あらかじめCD−ROMの地図情報の中にその付加的情報を記録させておく必要があった。そのため従来のナビゲーション装置(特開昭62-151713号公報)でランドマーク情報の更新を行うためには、ナビゲーション装置で使用されている地図情報の記録されたCD−ROMを開発会社が再度作り直し、ナビゲーション装置利用者がその新しいCD−ROMを購入していた。
【0003】
図4は、従来の道路地図修正データ供給装置(特開平7−92906号公報)を有する車載用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。これは、図4に示すように安価な外部記録媒体を用いた地図情報の修正方法が示されており、現在所有のCD−ROMと同一メーカの修正地図データを安価な外部記録媒体を介して入手することが可能とされている。
【0004】
以下に、図4を用いて従来の道路地図修正データ供給装置を有するナビゲーション装置について説明する。
【0005】
図4において、18は車載用ナビゲーション装置であり、次の各部3〜9からなる。ここで、3は自車位置を検出する、例えば衛星からの信号を受けて自車位置情報を計算するGPSなどの位置検出部、4は位置検出部3からの情報に基づいて地図情報が記録されている地図メモリ5から該当する地図情報を読み出すための地図データ読出部、前出の地図メモリ5は地図データが記録されていて、例えばCD−ROMでなる。6は地図メモリ5から呼び出された地図データおよび位置検出部3からの自車位置情報を一時的に記憶する地図データ展開用メモリ、7は地図データ展開用メモリ6に一時記憶されたデータを表示のための図形データに変換するための図形データ変換部であり例えば、CPUでなる。8は図形データ変換部7で変換された図形データを一時的に記憶させておく画像メモリ、9は画像メモリ8に一時記憶されている自車の現在位置およびその周辺の地図に対応した図形情報を表示するための表示部(例えば、モニター)である。
【0006】
一方、19は修正データ供給装置であり、次の各部13〜16aからなる。ここで、13は修正地図情報が記録されている外部記憶部(例えば、ミニディスク)、14aは外部記憶部13からデータを読み出すための修正データ入力部、15aは修正データ記憶部16aに記憶されている修正地図情報を自車位置情報周辺の一定範囲にある車載用ナビゲーション装置18に送り出すための修正データ読出部、前出の修正データ記憶部16aは修正データ入力部14aから読み出された修正地図情報を一時的に記憶しておくためのものである。17は位置検出部3からの自車位置情報を修正データ読出部15aに送るためのラインである。
【0007】
また、図5(a)は、従来の道路地図に新道路(網掛け線)が新設された修正道路地図例を示す模式図であり、縦軸(Y軸)が南北方向(緯度)を示し、横軸(X軸)が東西方向(経度)を示す。図5(b)は、外部記憶部13に記録されている修正地図情報のデータ構造例図を示す。図5(a)の○印はノードを表し、998〜1008は各○印のノード番号、前記各○印を繋ぐ実線は地図上の道路、網掛け線30はノード番号1003と1004を結ぶ新しい道路である。図5(b)の31は道路の修正箇所に対応するノードを特定するためのノード番号、32はノード番号が存在するX軸座標位置を表すX座標データ、33はノード番号が存在するY軸座標位置を表すY座標データ、34は道路の種類(高速道路、国道、都道府県道)を表す線種別データ、35はそのノードに繋がっているリンク先ノードの数、36はそのノードに繋がっているリンク先ノード番号である。
【0008】
以上のように構成された図4に示す従来のナビゲーション装置18の動作を処理手順に従って説明する。
【0009】
位置検出部3で検出した自車位置情報を基に地図データ読出部4は地図メモリ5から一定範囲の地図情報を読み出し、地図データ展開用メモリ6に一時記憶させる。図形データ変換部7は地図データ展開用メモリ6に一時記憶された地図情報を図形データに変換し、変換した図形データは画像メモリ8に一時記憶され、その後、表示部9に出力表示される。
【0010】
次に地図情報修正の処理手順を説明する。
【0011】
修正データ読出部15aは、ライン17を介して位置検出部3から与えられた自車位置を基に一定範囲の座標内に修正データがあるかどうか修正データ記憶部16aにアクセスして確認し、修正データが存在する場合には、その修正データのノード番号と同一の地図データ展開用メモリ6に一時記憶されている地図メモリ5のノード番号の情報を修正データ記憶部16aの内容に修正変更する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の修正データ供給装置19(特開平7−92906号公報)の地図情報修正方法では地図メモリ(CD−ROM)5に記録されている地図のノード番号が地図マップを作成しているメーカごとに異なっており、そのため外部記録媒体の外部記憶部13に記録されている修正地図情報のノード番号には互換性がなく、同一メーカの地図データに対してしか使用することができないという問題があった。
【0013】
本発明は上記問題点を解決するもので、最新ランドマーク情報を迅速かつ安価に提供し、どのメーカの地図上にも前記ランドマーク情報を表示可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、ランドマーク情報を記録されている安価で書き換え可能な外部記録媒体からランドマーク情報を読み込み、一時記憶しておくための回路と、現在のモニター表示の座標範囲と前記ランドマーク情報の座標情報とを比較しモニター表示範囲内に表示すべきランドマーク情報の有無を判断し、情報の表示制御をする回路とを有するものであり、外部記録媒体に記録されているランドマーク情報は、少なくとも配置エリアを索引するための地図ページ情報(緯度/経度)、前記ランドマーク情報の緯度/経度情報、前記ランドマークのフォント情報を含み、前記ランドマーク情報の緯度/経度情報により前記ランドマークを表示するモニター上の位置座標情報を与えることにより、地図メーカに依存せず前記ランドマーク情報を地図上に表示できるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明は、最新ランドマーク情報(表示緯度/経度、フォント)を記録した外部記録媒体からランドマーク情報を入力し、前記ランドマーク表示座標と現在モニター表示処理座標の比較を行い表示情報の選択を行うランドマークデータ制御部と、地図データを記憶してある地図メモリ(例えばCD−ROM)と、前記地図データを表示する表示部と、自車位置情報を前記表示部に前記地図データとともに表示させる制御および演算を行う図形データ変換部(例えばCPU)とを備えるナビゲーション装置であり、最新のランドマーク情報を迅速かつ安価に入手し、地図メーカに依存せず前記ランドマーク情報を地図上に表示できる。
【0016】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるランドマークデータ供給装置2を有する車載用ナビゲーション装置1の構成を示すブロック図である。図1において、前記図4と同じ機能のブロックには同じ符号を付し、その説明を省略する。ここで、10はランドマークデータ制御部11からの切り換え信号を受けて図形データ変換部7への信号経路を地図データ展開用メモリ6との間で確立するのかランドマークデータ記憶部12との間で確立するのかの選択を行うランドマークデータ切り換え部である。
【0017】
前出のランドマークデータ制御部11は地図データ読出部4からの自車位置座標に対応する表示範囲内に存在するランドマークデータ記憶部12に一時記憶されている最新ランドマークデータの数を検索し、ランドマークデータが存在する場合には上記図形データ変換部7に通告するとともにランドマークデータ切り換え部10に対してランドマーク情報処理データの入手経路を地図データ展開用メモリ6からランドマークデータ記憶部12に変更するための制御信号を出力するものである。
【0018】
また、14は外部記憶部13からのデータ入力部、15はデータ入力部14からのデータを読み出すデータ読出部である。
【0019】
図2は外部記憶部13に記録されている最新ランドマーク情報のデータ構造を示す。図2において、(a)は全体のデータ構造を示しており、20は地図のページ情報(経度/緯度)、21はページ情報20内に含まれているランドマーク数、22はページ情報20内に存在している最新ランドマーク情報、23は最新ランドマーク情報22に付与されている建築物の種類を分類するためのマーク識別番号、24はマーク識別番号に対応しているランドマークのフォントデータ、25は前記最新ランドマーク情報22に付与されている詳細情報を検索するための詳細情報リンク番号、26は詳細情報リンク番号25に対応した詳細データである。(b)は(a)のランドマーク情報22のデータ構造例を示しており、22aは個々のランドマークの緯度情報、22bは個々のランドマークの経度情報、22cは個々のランドマークのマーク識別番号、22dは個々のランドマークの詳細情報リンク番号である。
【0020】
マーク識別番号22cと同一番号が付与されているマーク識別番号23のフォントデータ24が表示処理の際には参照され、詳細情報リンク番号22dと同一番号が付与されている詳細情報リンク番号25の詳細データ26が表示処理の際には参照される。
【0021】
次に最新ランドマーク情報処理手順について図1および図2を基に説明する。
【0022】
まず図1を用いて本装置の回路動作を説明する。
【0023】
(1)初期設定
最新のランドマークデータが記録されている外部記憶部13からデータ入力部14およびデータ読出部15にて読み出されたランドマークデータは、ランドマークデータ記憶部12に格納される。
【0024】
(2)最新ランドマーク検索処理
自動車が走行中、地図データ読出部4は位置検出部3からの情報を基にある一定範囲の地図情報を地図メモリ5から読み出すとともに、その座標範囲情報をランドマークデータ制御部11へ出力する。ランドマークデータ制御部11は地図データ読出部4からの情報に該当する範囲のランドマークデータ記憶部12に格納されているページ情報20を検索し、そのページにおけるランドマーク数21が1以上の場合には図形データ変換部7に対して最新ランドマークデータが存在することを知らせる信号を出力する。
【0025】
図形データ変換部7はランドマークデータ制御部11からの信号を受けると、ランドマークデータ制御部11に対し、ランドマーク情報の図形データ変換処理の段階でランドマーク情報の入手経路を地図データ展開用メモリ6からランドマークデータ記憶部12に変更するための制御信号を生成させるための命令信号を出力する。ランドマークデータ制御部11は図形データ変換部7から命令信号を受けるとランドマークデータ切り換え部10に対してはランドマーク情報の入手経路を地図データ展開用メモリ6からランドマークデータ記憶部12に変更するとともにランドマークデータ記憶部12に対してページ情報20に該当するランドマーク情報22を読み出すための読み出し信号を出力する。
【0026】
図形データ変換部7はランドマークデータ記憶部12からのランドマーク情報22を入力し、緯度情報22a、経度情報22bから地図図形上の配置座標を計算し、マーク識別番号22cに対応するフォントデータ24を配置座標に配置する。最新のランドマークデータが重ね合わされた図形情報が図形データ変換部7から画像メモリ8に出力され一時記憶された後、表示部9に出力される。
【0027】
(3)ランドマーク詳細情報
各ランドマーク情報に付与されている詳細情報を利用するには、図形データ変換部7から最新ランドマークに対する詳細情報要求信号を出力し、各ランドマークに付与されている詳細情報リンク番号22dに対応した詳細データ26を読み出すことで入手可能となる。
【0028】
なお、外部記憶部13は、ミニディスク、カセットテープ、フロッピーディスクのいずれでも良く、またICカードのようなものでも使用可能である。
【0029】
図3は外部記録媒体に記録されている最新ランドマークデータ処理フロー図を示し、図3を用いて本装置の処理ステップを説明する。
【0030】
まず、最初に外部記憶部13に記録されている最新ランドマークページ情報、座標情報、フォント情報をランドマークデータ記憶部12にロードする。(S101)。現在の自車位置を基準としたモニター表示の座標範囲を計算しその値を基に、ランドマークデータ記憶部12に記録されているページ情報20を検索して、その範囲に該当するページ情報20の存在有無を判定する。有の場合はS103へ進み、無の場合はS111へ進む(S102)。ページ情報20が存在していた場合には、そのページ内のランドマーク数21の情報を検索し、当該ページ内のランドマーク数が0であればS111へ進み、1以上であればS104へ進む(S103)。図形データ変換部7において道路情報の図形処理が終了し、続いてランドマークの処理にはいる段階まで待機状態になる(S104)。図形データ変換部7がランドマークの処理にはいるとランドマーク情報の入手経路の切り換える信号を出力する(S105)。ランドマークデータ記憶部12から各ランドマークの座標情報である緯度情報22a、経度情報22bを読み込む(S106)。各ランドマークのマーク識別番号22cに対応したランドマークフォントを読み込む(S107)。読み込んだ座標情報を表示座標に変換し、その値を基に変換された道路地図上にランドマークフォントを上書き配置し、表示部9へ出力させる(S108)。ランドマーク数21の数から1を引く(S109)。ランドマーク数21の数が1以上であればS106以降の処理を繰り返し、0であればS111へ進む(S110)。自車位置表示範囲が別の地図ページ範囲に移動した場合にはS102以降の処理を繰り返し、同一ページ内の場合にはS112へ進む(S111)。ナビゲーションの使用を終了しない場合にはS111に戻り、終了する場合には全ての処理を終了させる(S112)。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、ナビゲーションシステムにおいて地図メーカに依存しない最新ランドマーク情報を迅速かつ安価に入手することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるランドマークデータ供給装置を有する車載用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のランドマーク情報全体構造図(a)と各ランドマーク情報データ構造図(b)である。
【図3】本発明の最新ランドマークデータ処理フロー図である。
【図4】従来の道路地図修正データ供給装置を有する車載用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の修正道路地図例を示す模式図(a)と修正地図情報データ構造例図(b)である。
【符号の説明】
1…車載用ナビゲーション装置、 2…ランドマークデータ供給装置、 3…位置検出部、 4…地図データ読出部、 5…地図メモリ、 6…地図データ展開用メモリ、 7…図形データ変換部、 8…画像メモリ、 9…表示部、 10…ランドマークデータ切り換え部、 11…ランドマークデータ制御部、 12…ランドマークデータ記憶部、 13…外部記憶部、 14…データ入力部、 15…データ読出部。

Claims (2)

  1. ランドマークの位置の座標と前記ランドマークの配置エリアを索引するための地図ページ情報とを少なくとも含むランドマーク情報があらかじめ記録された外部記憶部と、ランドマークの位置を座標で表したランドマーク情報を含んだ地図データを記憶している地図メモリと、前記外部記憶部のランドマーク情報または前記地図メモリのランドマーク情報を使用して、地図上にランドマークを重ね合わせた図形情報を作成する図形データ変換部と、自車位置情報を検出する位置検出部と、前記自車位置情報および前記作成された図形情報を表示する表示部と、前記表示部で地図を表示する範囲内に前記外部記憶部のランドマーク情報が存在するか否かを、前記地図ページ情報を使って判断するランドマークデータ制御部と、前記ランドマークデータ制御部で前記外部記憶部のランドマーク情報が存在すると判断されたときに、前記図形データ変換部で使用するランドマーク情報を前記地図メモリのランドマーク情報から前記外部記憶部のランドマーク情報に切り換えるランドマークデータ切り換え部とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
  2. ニディスクまたは、カセットテープまたは、フロッピーディスクまたは、ICカードなどから構成され、少なくとも配置すべき各ランドマークの緯度/経度情報、前記各ランドマークのマーク識別番号、前記各ランドマークのフォント情報、前記各ランドマークに対応した個別詳細情報を含むランドマーク情報があらかじめ記録された記録媒体からなる外部記憶部と、前記外部記憶部に記録されている所定座標範囲のランドマーク情報を読み出し、前記読み出したランドマーク情報の表示座標と現在表示中の地図情報座標との包含関係を判断して、表示するランドマーク情報の選択を行うランドマークデータ制御部と、自車位置情報を検出する位置検出部と、地図データを記憶する地図メモリと、前記ランドマークデータ制御部の選択結果から表示に使用するランドマーク情報を前記地図データ内のランドマーク情報と前記読み出したランドマーク情報とで切り換えを行うランドマークデータ切り換え部と、前記自車位置情報および前記地図データを表示する表示部と、前記自車位置情報を前記表示部に前記地図データとともに表示させる制御および演算を行う図形データ変換部とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
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