JP3726187B2 - 二重まぶた形成用シール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人の目の上まぶたに貼り付けて二重まぶたを形成する、ための二重まぶた形成用シールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の文献名、実開昭59−127627二重瞼整形用貼着テープ、実開昭59−127628二重瞼整形用貼着テープ、実開昭62−93924目尻用貼付化粧品、特開平11−318558目元用化粧用具及び化粧材、特開平10−304935二重まぶた形成用テープ、実登番3050392貼り付け型アイライン、実登番3043151二重まぶた形成用テープ。
【003】
従来の技術では、人の目の上瞼にポリエステル製フイルムからなる横長のテープ単体を貼着二重まぶた形成することを一般に行われている、テープ単体を台紙から剥がすさいに手が触れ、又は、ピンセットを使用するので剥がすときに傷が付いて綺麗に剥がすことができない、特に前記載の従来の文献名、特開平10−304935二重まぶた形成用テープは、図7参照、これによれば、フイルムからなるテープ単体11の裏面に粘着剤層12を介して剥離材14を設け、該剥離材14の裏面に台紙16を部分的な接着剤層15を介して設け、前記テープ基材11及び剥離材14と共に所要形状寸法のテープ単体11を区切るループ状の切目13を設け剥離材14にテープ単体11の左右方向中央部に位置して、上下方向に延びる切目17を設けているものが市販されている。
【0004】
以上前記従来は、テープを使用するときテープ単体11と共に剥離材14の左右両端部、一方を台紙16側を押し曲げ浮き上がらせ剥離材14を台紙16から剥離しテープ単体11を指で摘み持ち剥離した後まぶたに貼り付けしている。
【0005】
前記載の従来の文献名、実開昭62−93924目尻用貼付化粧品、ゼリー状なる化粧料が使用され弧状凹部に形成したものを下まぶたに貼着するものを特徴としている。
【0006】
前記従来の文献名、特開平11−318558目元用化粧用具及び化粧材の形状は目尻側が後端部が細くはねた形を特徴とするものが市販されている。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】
上記従来の技術では、テープ単体を剥離剤で剥がすのにピンセットを必要としたり細かい作業で慣れを必要とし綺麗に剥がすのが難しかった、さらに不用意に折り曲げたりして破ってしまった、または台紙からテープ単体を剥がすのに台紙をむやみに浮き上がらせ指先で摘み、剥離剤をテープ単体から剥がし目の上まぶたに貼り付ける、前記のような細かい手作業なので慣れを必要とするので本発明は簡単なおかつ早く時間を短縮する二重まぶた形成シールを提供するにある。
【0008】
さらに従来使用されている、テープ単体がポリエステル製フイルムを使用しているので通気性が悪く夏などとくに汗をかくので、長時間または毎日取り替えるとまぶたの皮膚がかゆくなりかぶれを起こしてしまった、さらに化粧嫌いな者でも美しい二重形成が好ましく従来市販されているもので光らないもの、または色付もあるが貼着していることを他人に知られてしまう欠点があった、さらに脂肪過多者及び中高齢者の皮下さがりの者には従来市販されているテープで大判サイズでも縦幅が狭くまぶたに貼着しても皮下の中に入ってしまいその上に皮下が下がり落ち二重がきたなくなる欠点がある、本発明は上記載の欠点を解決し綺麗な二重まぶた形成用シールを提供することを課題とするにある。
【0009】
【課題を解決しようとするための技術的手段】
本発明は、前記載の目的を達成するために次の技術的手段を講じた。本発明の二重まぶた形成用シールは、台紙4上に接着剤6を介して所定の幅を有するフィルム片3が設けられ、前記フィルム片3に隣接してフィルム3A、3Bが設置され、略三日月形状のレーヨン不織布1が粘着剤2を介して前記フィルム3A、3Bの上面に載置されている二重まぶた形成用シールであって、前記フィルム3A、3Bの、レーヨン不織布1と重なり合っていない部分は摘み片5A、5Bとして機能し、摘み片5A、5Bを持ち上げたときに、前記フィルム片3からレーヨン不織布1が剥がされて、位置決め溝5が形成されるようにしたことを特徴としている。
【0010】
これによると前記、台紙から基材を剥がすのに左、右の摘み持ちを両手指先で持ち中央寄りに引きあげることによりフイルム片から基材の中央部が剥がれることにより位置決め溝ができる、台紙から剥がし持った状態でまぶたに貼り付け、又は位置決め確認ができ時間短縮することができる。
【0011】
さらに前記、基材の中央部裏が位置決め溝であるからまぶたに貼り付けのさいに基材の表中央部を手指先で軽く押し当てるとずれたり、落としたり、することなく至極容易に確実に貼り付けることができる。
【0012】
なお本発明は、前記による基材であるレーヨン不織布を永年に至りまぶたに貼着し続けた自体験の結果、まぶたの皮膚になじみ長時間、又は毎日取り替えても通気性がよく汗をかいてもかぶれることが殆どない、特に紫外線カット97%効果がある、さらに化粧嫌いな者でも目の上まぶたを綺麗な二重形成を好ましい者のためには、睫の生えぎわ2〜3ミリ上に貼り付けるので睫が黒色をしているからして、人の目の錯覚を利用し健康的でなおかつ小麦肌に近いライトブラウン色に着色してあるので、まぶたに基材を貼着してあることを他人に気付かれることがまずない。
【0013】
ひき続き、前記まぶたの脂肪過多者、又は中高齢者の皮下さがり者のために基材である縦幅を従来市販されている大判より特別大判にすることによりまぶたに貼着してもその上から皮下がさがり落ちることなく、美しい二重まぶた形成ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基つき説明する、図1〜図6は本発明に係わる二重まぶた形成用シール1の一実施形態をしめしている、台紙4上に、所定の幅を有して接着剤6(例えばアクリル系接着剤)を介してフイルム片3は、透明なポリエステル製フイルムであり、該フイルム片3、に隣接してフイルム3A、3B(透明フイルム摘み片5A、5B、摘み持7A、7B)を設置させその上面に全面して、粘着剤2を下面にして基材1(レーヨン不織布)を載置することにより構成されている。
【0015】
以上前記の説明に基つき、図5参照、人が目の上の睫の生ぎわより2〜3ミリの位置に貼り付ける、図4参照 従来の大判サイズを基にして、本発明の基材1大判サイズを重ねて比較したものである、縦幅が5ミリ少々とし、形状は略三日月形状とし、又は基材1の色はライトブラウンが最適である。
【0016】
前記載により図1を参照、基材1の左目尻後端部より略三角長方形に伸びている形状は左目尻摘み片5B、である同じく基材1の右目頭の先端部に伸びている略形状は右目頭摘み片5A、である、さらに左目尻摘み片5Bより右目頭摘み片5A、は多少長く設けてあるのは鼻が当たるので位置決め確認、又は貼り付けがし易くするためである。
【0017】
ひき続き、右目頭摘み片5A、左目尻摘み片5B、の該先端部に、左右にして摘み持7A、7B、が貼着してある理由は、台紙1、より摘み易く○型形状(例はハート、花)とし材質は、まぶたに傷をつけないように紙とする、基材1、は人の目の上まぶたに貼り付け細かな手作業であるからして、摘み持7A、7B、は目立たせ貼り付け直前に目で楽しみ心落ち着けて貼着し美しい二重まぶた形成を容易にする。
【0018】
なお前記図6、を参照、まず台紙1、より摘み持7A、7B、を両指先で中央寄りに引き上げることにより、基材1、の中央部の裏がフイルム片3、から剥がれると後が粘着剤2、が露出することによりこの部分が位置決め溝5、になる。
【0019】
なお前記載により、基材1、を台紙4、から剥がしてまぶたに貼着までの手順図6、を参照、まず台紙4、より基材1、を両手指先で摘み持7A、7B、を持ち中央に引き上げることによりフイルム片から剥がれることにより台紙1、より剥がし持った状態で基材1、まぶたの睫の生えぎわ、2〜3ミリ上に位置決めし位置決め溝5、の表を指手先で軽く押している、片方の持っている摘み持(使用者の利き手により7A、7B)表の方に向け軽く押し当てている空いている指の間に挟みもたせる、持たせた手指先で基材1、の裏内側のフイルムを摘み持ち剥がし軽く押さえたままで挟み持っている摘み持7A、7B、どちらか離して軽く押えたままで押し進める、さらに同じく片方側も位置決め溝5、の表を手指先で軽く押さえて行う。
【0020】
ひき続き本発明の上記形態により図5、参照、位置決め確認の際に従来のようにテープ単体の目頭、目尻に手指が当たり全体の二重まぶた形成確認が不可能である、本発明は透明フイルム摘み片5A、5B、を基材1に付けたことにより全体の二重まぶた形成確認ができ失敗することなく貼り付けができる、又は目頭や目尻をカットしても基材1、の裏にフイルム3A、3B、が付いているので指先で、直接触れることが殆どなく粘着力を維持できる。
【0021】
前記載の、基材1、摘み片5A、5B、摘み持7A、7B、は、基材に限定されるものでなく、また適度に所望の着色を施したものとすることができる、形状サイズ等も任意に設定し使用者の個性を生かしうる二重まぶた形成用シールとする、さらに接着剤6、粘着剤2、はフイルム片3が、剥離できるものであれば従来公知の種々のものを使用できる、特に基材1、は並列を切り離し1単位にして箱、又は袋に納めても変更可能である。
【0022】
【発明の効果】
なお前記に詳述したように本発明は、
▲1▼ 基材に摘み片を付けたからして基材が指で隠れることなく全体のまぶたの二重確認ができ貼着に失敗がない。
▲2▼ 確認の際目頭、目尻の処理カットをしても基材の裏面にフイルムが付いているから指先で直接触れることが殆どなく粘着力を維持できる。
▲3▼ 基材に位置決め溝を設けたことにより、貼り付けの際まぶたからずれ落ちたりすることなく容易に貼着ができる。
▲4▼ 基材に摘み片又は摘み持を付けたことにより、台紙より摘み剥がし持ったまま位置決め確認又、貼着まで時間短縮できる。
▲5▼ 台紙上より摘み片が指先で摘み易くするために摘み持を設けたので非常に簡単に台紙より摘み易くしてある。
▲6▼ 摘み片が台紙上に簡単に設置してあるからして、二重まぶた形成シールを制作するのを容易ならしめている。
【0023】
さらに前記に詳述したように本発明は、
▲7▼ 化粧嫌いの者でも基材をライトブラウンに着色したことによりまぶたに貼着していることが他人に気付かれることがまずない。
▲8▼ まぶたの脂肪過多者、又は、中高齢者の皮下さがりの者にも基材の縦幅を5ミリ少々に広げたことで美しい二重形成ができる。
▲9▼ 基材であるレーヨン不織布はまぶたの皮膚になじみ通気性がよく、長時間、又は毎日取り替えても汗でかぶれることがなく、しかも紫外線カット97%防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二重まぶた形成用シールの正面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の並列の正面図である
【図4】従来のテープ単体と、本発明の二重形成用シールを示す比較図である。
【図5】貼り付け状態を示す手順である。
【図6】本発明の台紙から剥がす手順図である。
【図7】従来のテープ単体の手順図である。
【符号の説明】
1−基材(レーヨン不織布)
2−粘着剤
3−フイルム片
3A−フイルム
3B−フイルム
4−台紙
5−位置決め溝
5A−右目頭摘み片
5B−左目尻摘み片
6−接着剤
7−すき
7A−右摘み持
7B−左摘み持

Claims (2)

  1. 台紙4上に接着剤6を介して所定の幅を有するフィルム片3が設けられ、前記フィルム片3に隣接してフィルム3A、3Bが設置され、略三日月形状のレーヨン不織布1が粘着剤2を介して前記フィルム3A、3Bの上面に載置されている二重まぶた形成用シールであって、前記フィルム3A、3Bの、レーヨン不織布1と重なり合っていない部分は摘み片5A、5Bとして機能し、摘み片5A、5Bを持ち上げたときに、前記フィルム片3からレーヨン不織布1が剥がされて、位置決め溝5が形成されるようにしたことを特徴とする二重まぶた形成用シール。
  2. 台紙4上にレーヨン不織布1の貼り付けシールが並列した状態で作られてあることを特徴とする、請求項1の二重まぶた形成用シール。
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