JP3721697B2 - 照明装置 - Google Patents

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JP3721697B2 JP07351197A JP7351197A JP3721697B2 JP 3721697 B2 JP3721697 B2 JP 3721697B2 JP 07351197 A JP07351197 A JP 07351197A JP 7351197 A JP7351197 A JP 7351197A JP 3721697 B2 JP3721697 B2 JP 3721697B2
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潤一 加藤
美稚子 岩井
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は照明装置に関するものであり、更に詳しくは、照度センサを有し、照度センサにて被照射面の反射光を検知して照明負荷の光出力を制御する、フィードバック制御を行う照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に係る従来例のブロック構成図を図12に、そのフローチャートを図13に示す。
【0003】
本構成は、被照射面(例えば被照射面)での反射光を照度センサ1で検知した出力と、照度センサ感度切替手段3によって設定された照度センサ1の感度値と、照度調整手段4によって設定された被照射面の照度値とに基づいて、照度センサ1の検出値が略一定になる様に、制御部2から送信される調光信号5により照明負荷(以下、照明と呼ぶ。)6の光出力を制御するものである。また、図14のブロック構成図に示す様に、照度センサ1の感度値は、照度センサ感度切替手段3のオンオフで選択し、設定照度値は、照度調整手段4のボリューム調整で設定する。
【0004】
次に、図13に示すフローチャートと図14に示すブロック構成図とに基づいて、本従来例の動作を簡単に説明する。
【0005】
被照射面での反射光を検知した照度センサ1の検出値と照度調整手段4の設定値とを比較し、照度センサ1の検出値が照度調整手段4の設定値よりも大きければ照明6の調光比をダウンし、照度センサ1の検出値が照度調整手段4の設定値と一致していれば照明6の調光比を維持し、照度センサ1の検出値が照度調整手段4の設定値よりも小されば照明6の調光比をアップして、照度センサ1の検出値が照度調整手段4の設定値と略一致する様に照明6の光出力を制御する。
【0006】
ここで、制御部2は、例えば図15の回路図に示す様に、抵抗R1〜R5と比較器Comp1、Comp2とフォトダイオードpdとスイッチSWとで構成されるものでもよく、本回路では、スイッチSWをオンオフすることでオペアンプの増幅率を変化させる。被照射面が低反射率を有する場合は、図16(a)に示す様にスイッチSWをオンして照度センサ1の感度を高くし、被照射面が高反射率を有する場合は、図16(b)に示す様にスイッチSWをオフして照度センサ1の感度を低くする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例では、所望の照度を得る為に、設定作業毎に照度調整手段4による調整を行う必要があり、目標照度を変更する作業が煩雑になってしまうと共に、設定結果も記憶していない為に照度の再現性も低い、という問題が生じてしまう。
【0008】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、所望の照度を得る為の手間を省き、容易に所望の照度を得ることが可能な照明装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、被照射面の照度を検知する照度センサと、照度センサの出力を受けて照明負荷の光出力を制御する制御部と、被照射面の設定照度を切り替える目盛りを有した設定照度切替スイッチと、照度センサの感度を切り替える照度センサ感度切替スイッチとを備え、設定照度切替スイッチの目盛りに対応して所望の設定照度を設定し、照度センサ感度切替スイッチの目盛りに対応して使用者が照度センサ感度切替スイッチを切替えることにより照度センサの感度が変更されるものであり、この照度センサの感度被照射面の反射率が低い程高くなるように設定され、照度センサ感度切替スイッチの目盛りと設定照度切替スイッチの目盛りとに対応して選択された反射率において選択された所望の設定照度に照明負荷の光出力がなるような照度センサのスレッシュレベル値を記憶する記憶手段を設け、照度センサの検出値が、記憶手段に記憶されているデータより照度センサ感度切替スイッチの目盛りと設定照度切替スイッチの目盛りとに対応した照度センサのスレッシュレベル値になるように、制御部が照明負荷の光出力を制御するものであることを特徴とする。
【0012】
請求項記載の発明によれば、照度センサの受光面面積を変化する変化手段を設けたことを特徴とする。
【0014】
【実施の形態】
(実施の形態1)
本発明に係る第1の実施の形態のブロック構成図を図1に示す。
【0015】
図12に示した従来例と異なる点は、制御部2、照度センサ感度切替手段3、照度調整手段4の代わりに、照度センサ1のスレッシュレベルを記憶している記憶手段(以下、メモリと呼ぶ。)8と、照度センサ1の感度を切り替える照度センサ感度切替SW9と、被照射面の設定照度を切り替える設定照度切替SW10と、照度センサ1の検出値とメモリ8に記憶されているデータと照度センサ感度切替SW9の設定値と設定照度切替SW10の設定値とに基づいて、照度センサ1の検出値が略一定になる様に照明6の光出力を制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ。)7とを設けたことであり、その他の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0016】
被照射面の反射光を天井面等に設けられた照度センサ1によって検知する場合、被照射面の反射率によって照度センサ1の近傍照度は変化し、例えば図2より、被照射面の反射率が10%であれば、被照射面照度が1000lxであっても照度センサ1の近傍照度は100lxとなる。また、被照射面の反射率が低い程、照度センサ1の感度が高くなる様に設定することによって照度センサ1の検出精度を向上させる場合、例えば図3より、反射率が10%で照度センサ1の近傍照度が100lxであれば照度センサ1の出力電圧(以下、スレッシュレベルと呼ぶ。)は5Vとなる。
【0017】
表1に、照度センサ感度切替SW9の目盛り1、2、3、4、5の各々に対して反射率10%、20%、30%、40%、50%と設定し、設定照度切替SW10の目盛り1、2、3…8の各々に対して設定照度を200、300、400…1000と設定した場合の、照度センサ1のスレッシュレベルを示す。
【0018】
【表1】
Figure 0003721697
【0019】
本実施の形態では、表1に示す様な、照度センサ感度切替SW9の目盛りと設定照度切替SW10の目盛りとに対応した照度センサ1のスレッシュレベルをメモリ8に記憶しておく。
【0020】
図4に示すフローチャートを参照して、動作を簡単に説明する。
先ず、照度センサ感度切替SW9の目盛りを設定することにより照度センサ感度切替SW9の値をマイコン7に読み込み、次に設定照度切替SW10の目盛りを設定することにより設定照度切替SW10の値をマイコン7に読み込む。メモリ8から、照度センサ感度切替SW9と設定照度切替SW10との設定した目盛りに対応した照度センサ1のスレッシュレベル値Aを読み込む。そして、照度センサ1の検出値Bを読み込み、値Aと値Bとを比較する。値A<値Bなら照明6の光出力をダウンし、値A=値Bなら照明6の光出力を維持し、値A>値Bなら照明6の光出力をアップする。以上の様な動作を繰り返し、値Aと値Bとが略一定になる様に照明6の光出力を制御する。
【0021】
以上の様に構成することで、被照射面などの反射率に応じた所望の照度を得る為の手間を省き、容易に所望の照度を得ることが可能となった。
【0022】
なお、メモリ8に記憶させる値や、照度センサ感度切替SW9の各目盛りに対する設定照度や、設定照度切替SW10の各目盛りに対する反射率の設定は、用途、場所などに応じて任意に選択してもよく、例えば、ある同一の設定照度で各反射率に対して異なるスレッシュレベル値Aとなる様に設定してもよい。また、照度センサ1は、例えば図5に示す様に、抵抗R1、R2、R4、R6〜R8・・・と比較器Comp1、Comp2とフォトダイオードpdとで構成され、増幅率を変えることによって被照射面などの反射率に対応するものでも、他の構成でも構わない。更に、図6に示す様に、照度センサ1の感度をより細かく設定してもよく、この様に設定することで、よりキメ細かく被照射面の反射率に対応することが可能となる。更にまた、図7に示す様に、照度センサ1の感度の傾きを変えても構わない。
【0023】
参考例1
本発明に係る参考例1を以下に示す。
【0024】
図1に示した第1の実施の形態と異なる点は、照度センサ1の感度設定を変化させないで異なる被照射面の反射率に対応する為に、各反射率に応じて照度センサ1の受光量を変化する変化手段を設けたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0025】
つまり、例えば反射率30%に対応した感度を有する様に照度センサ1のスレッシュレベルを設定している場合において、照度センサ1の受光面面積を0.6倍にすることにより、照度センサ1の受光量を変化させることができ、よって、照度センサ1の感度設定を変化させないで、反射率50%に対応した感度を有する様にスレッシュレベルを変化できる。なお、照度センサ1の受光面面積を変えるには、例えば図9(b)、(c)に示す様に遮光板を設ける手段があるが、他の手段を用いても構わない。
【0026】
(参考例
本発明に係る参考例のブロック構成図を図10に、そのフローチャートを図11に示す。
【0027】
図1に示した第1の実施の形態と異なる点は、初期照度補正を行う為に、照明6を70%調光点灯させる為の照明光出力70%SW11を設けたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0028】
以下、図11を参照して動作を簡単に説明する。
予め被照射面の反射率に応じて照度センサ感度切替SW9の目盛りを設定しておく。そして、照明光出力70%SW11をオンすると照明6を70%調光点灯させ、その時の照度センサ1のスレッシュレベル値Aをメモリ8に記憶する。メモリ8に記憶された照度センサ1のスレッシュレベル値Aと照度センサ1の検出値Bとを比較して、値A<値Bなら照明6の光出力をダウンし、値A=値Bなら照明6の光出力を維持し、値A>値Bなら照明6の光出力をアップする。以上の様な動作を繰り返し、値Aと値Bとが略一定になる様に照明6の光出力を制御する。
【0029】
この様に構成したことにより、省エネ効果を得ることができる。
なお、本参考例では、照明6を70%調光点灯させる為の照度センサ1のスレッシュレベル値Aをメモリ8にて記憶したが、70%調光点灯ではなく他の調光比で調光点灯でも構わない。また、装置の保守率を考慮して照度センサ1のスレッシュレベル値Aを決定する様に構成しても構わない。
【0030】
【発明の効果】
請求項1、2に記載の発明によれば、照度センサの検出精度を向上させて被照射面の反射率に応じた所望の照度を得る為の手間を省き、容易に所望の照度を得ることが可能な照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態のブロック構成図を示す。
【図2】上記実施の形態に係る、被照射面の反射率毎の、被照射面照度に対する照度センサ1の近傍照度を示す特性図である。
【図3】上記実施の形態に係る、被照射面の反射率毎の、照度センサ1の近傍照度に対する照度センサ1の出力電圧を示す特性図である。
【図4】上記実施の形態に係るフローチャートを示す。
【図5】上記実施の形態に係る照度センサ1の回路図例を示す。
【図6】上記実施の形態に係る、被照射面の反射率毎の、照度センサ1の近傍照度に対する照度センサ1の出力電圧を示す別の特性図である。
【図7】上記実施の形態に係る、被照射面の反射率毎の、照度センサ1の近傍照度に対する照度センサ1の出力電圧を示す更に別の特性図である。
【図8】 本発明に係る参考例1の、照度センサ1の近傍照度に対する照度センサ1の出力電圧を示す特性図である。
【図9】 上記参考例1に係る、照度センサ1の受光面を示す模式図である。
【図10】 本発明に係る参考例のブロック構成図を示す。
【図11】 上記参考例に係るフローチャートを示す。
【図12】本発明に係る従来例のブロック構成図を示す。
【図13】上記従来例に係るフローチャートを示す。
【図14】上記従来例に係る制御部2のブロック構成図を示す。
【図15】上記従来例に係る制御部2の回路図例を示す。
【図16】上記従来例に係る照度センサ1の近傍照度に対する照度センサ1の出力電圧を示す特性図である。
【符号の説明】
1 照度センサ
6 照明
8 記憶手段
9 照度センサ感度切替SW
10 設定照度切替SW

Claims (1)

  1. 被照射面の照度を検知する照度センサと、前記照度センサの出力を受けて照明負荷の光出力を制御する制御部と、被照射面の設定照度を切り替える目盛りを有した設定照度切替スイッチと、前記照度センサの感度を切り替える照度センサ感度切替スイッチとを備える照明装置において、
    設定照度切替スイッチの目盛りに対応して所望の設定照度を設定し、
    照度センサ感度切替スイッチの目盛りに対応して使用者が照度センサ感度切替スイッチを切替えることにより照度センサの感度が変更されるものであり、この照度センサの感度被照射面の反射率が低い程高くなるように設定され
    照度センサ感度切替スイッチの目盛りと設定照度切替スイッチの目盛りとに対応して選択された反射率において選択された所望の設定照度に照明負荷の光出力がなるような照度センサのスレッシュレベル値を記憶する記憶手段を設け、
    照度センサの検出値が、記憶手段に記憶されているデータより照度センサ感度切替スイッチの目盛りと設定照度切替スイッチの目盛りとに対応した照度センサのスレッシュレベル値になるように、
    制御部が照明負荷の光出力を制御するものであることを特徴とする照明装置。
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