JP3720146B2 - 切断機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は切断機に関し、更に詳しくは、例えば形鋼等の長尺材料の角度切りが可能な切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】
形鋼等の長尺材料を任意の角度で切断することのできる、いわゆる角度切り機能を持つ切断機においては、横型帯鋸盤を例にとって、図5に正面図を、図6にはその鋸フレーム141を一部透視した平面図を示すように、基台11上に、鉛直の旋回軸12を中心として旋回自在にベッド13を支承するとともに、そのベッド13上に、切断工具とその鉛直方向への切込み送り機構である鋸フレーム141とその鉛直方向への案内柱142並びに切込みシリンダ143が支承される。鋸フレーム141は帯鋸刃140を走行駆動するための一対の鋸ホィール141a,141bを支承しており、切込みシリンダ143の駆動によってその全体が案内柱142に沿って鉛直方向に変位する。
【0003】
帯鋸刃140による切断時において被加工材Wを挟持固定するためのバイス機構15は、その移動側ジョー151がベッド13上に配置される一方、固定側ジョー152は、被加工材Wの一側面を常に材料固定基準面Fに沿わせて把持すべく基台11に固定されており、その位置はベッド13の旋回時にも不変である。
【0004】
ところで、この種の横型帯鋸盤においては、ベッド13の旋回軸12は、図6において鋸刃中心線Cと材料固定基準面Fの交点上に位置させることが望ましいが、このような構成を採用した場合には、図6に符号Aを付して二点鎖線で示すベッド13の最大旋回時において、ベッド13が固定側ジョー152と平面視において相当量にわたって重なり合うため、これら両者間の干渉を避けることを目的として、固定側ジョー152はベッド13の旋回用空間を確保すべく一端部のみを基台11に固定し、他端部はベッド13の旋回用空間を越えてベッド13上に臨むように、つまり相当量のオーバーハング量を伴って片持ち支持せざるを得ない。そのため、移動側ジョー151を固定側ジョー152に接近させて被加工材Wを挟持固定する際、その押圧力によって固定側ジョー152が撓み、その材料挟持面が材料固定基準面Fからずれてしまい、正しい位置に被加工材Wを固定できないという問題があった。
【0005】
このような問題を解決するために、実開平2−23922号において、ベッドの旋回軸をベッドの上面近傍にまで伸ばし、その旋回軸の上端部分に固定側ジョーのオーバーハング先端部分を固定するようにした横型帯鋸盤が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の提案構造を採用しても、固定側ジョーが撓むことを有効に防止することはできない。すなわち、前記したようにベッドの旋回軸は鋸刃中心線上に配置されるため、鋸フレームが下降端にまで下降した状態では、鋸刃と旋回軸が干渉してしまう。そのために、この提案方法の採用に当たっては、旋回軸の上端部分に鋸刃が嵌まり込む深溝を形成する必要が生じる。ここで、近年、鋸刃の傾斜角度は増大傾向にあり、従って上記の深溝は更に増して深くする必要が生じ、その結果として、被加工材の挟持時における固定側ジョーの撓みを防止するに足りる剛性を付与することは全く不可能である。
【0007】
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、ベッドの旋回中心軸を材料固定基準面と鋸刃中心線との交点上に置きながらも、バイス機構により被加工材を挟持したときに、その押圧力によって固定側ジョーが撓むことのない構造を持つ切断機の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための構成を、実施の形態を表す図1〜図4を参照しつつ説明すると、本発明の切断機は、切断工具とその切込み送り機構(鋸フレームとその鉛直方向への案内柱42等)を支承するベッド3が、鉛直の旋回軸2を中心として基台1に対して旋回自在に支承されている。被加工材Wを挟持固定するためのバイス機構5は、その移動側ジョー51がベッド3に支承され、かつ、基準となる固定側ジョー52は、その一端部が基台1に固定されてベッド3の旋回用空間を越えて当該ベッド3の上方に臨むように配置されているとともに、移動側ジョー51に対向する固定側ジョー52の他端部近傍をベッド3に固着し、あるいは、その固着を解除する固着機構6を備えていることによって特徴づけられる。
【0009】
以上の構成からなる本発明の切断機においては、固着機構6の駆動により、バイス機構5の固定側ジョー52のオーバーハング部分の先端部がベッド3に対して固着された状態、あるいはその固着が解除された状態とすることができる。固着機構6による固定側ジョー52の先端部のベッド3への固着状態においては、固定側ジョー52はその両端部が基台1およびベッド3に対して固着された状態、つまり両持ち支持された状態となってオーバーハング状態は解消され、被加工材Wの挟持時に移動側ジョー51による押圧力で撓むことがない。また、固着機構6による押圧を解除することにより、固定側ジョー52とベッド3はその係合関係が絶たれるため、ベッド3を自由に旋回させることができる。
【0010】
ここで、本発明における固着機構6は、具体的には、固定側ジョー52の他端部近傍に連結され、かつ、ベッド3の上面に摺動自在に面接触する固着ジョー61と、その固着ジョー61をベッド3の上面に押しつけるためのシリンダ等のアクチュエータ62によって構成することができる。
【0011】
また、このような固着ジョー61とアクチュエータ62を用いた固着機構6のより具体的な構成として、アクチュエータ62を、その動作時における伸縮部材62aを下方に向けた状態で固着ジョー61の上面に取り付けるとともに、ベッド3の上面に旋回軸2を中心として円弧状のT溝63を形成し、そのT溝63の下部に、伸縮部材62aの先端に固着した裏コマ64を摺動自在に挿入して、伸縮部材62aの収縮により固着ジョー61をベッド3の上面に押圧するという構成を採用することができる。このとき、固定側ジョー52に固着ジョー61を連結するにあたって、所定の微小範囲で上下方向に摺動自在とすることが、固着機構6による押圧時に固定側ジョー52の先端が上下方向に僅かに変位することをも防止することが可能となって望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明を横型帯鋸盤に適用した実施の形態の要部の平面図であり、図2はそのA矢視図である。なお、これらの図においては、図面の煩雑を避けるために鋸フレームについては図示を省略している。
【0013】
基台1上には、この基台1に対して固着された鉛直の旋回軸2を中心として水平面上で旋回自在のベッド3が支承されている。ベッド3は、図1において実線で示す状態から、二点鎖線で示す最大旋回状態(通常は45°)にまで旋回させることができる。このベッド3上には、鋸フレーム用の鉛直の案内柱42が設けられており、この鋸フレーム用案内柱42に、実際には前記した図5,図6に示したもの同等の鋸フレームが摺動自在に支承され、切込みシリンダ43の駆動により、その鋸フレームに支持された帯鋸刃に対し、図1においてCで示す鋸刃中心線に沿った鉛直方向への切込み送りが与えられる。なお、図1には、鋸フレームに設けられた、一方の鋸ガイド44のみを図示している。
【0014】
被加工材を挟持固定するためのバイス機構5は、その移動側ジョー51がベッド3上に配置されており、固定側ジョー52は、その一端部が基台1上に固定されて、他端側はオーバーハング状態でベッド3の上面に臨んでいる。すなわち、固定側ジョー52は、その一端部の下面において基台1に固定され、その固定部分がコラム状に上方に伸び、他端部はベッド3の旋回用空間を確保するためにそのコラム状部分の上端部分からベッド3側にオーバーハング状に突出して、ベッド3の上方に材料挟持面52aを臨ませている。この固定側ジョー52の材料挟持面52aが材料固定基準面Fとなっている。そして、前記した旋回軸2は、この材料固定基準面Fと鋸刃中心線Cとの交点上に配置されている。
【0015】
さて、固定側ジョー52のオーバーハング部分の先端部は、固着ジョー61および固着用シリンダ62等からなる固着機構6によって、ベッド3の上面に選択自在に固着できるようになっている。
【0016】
図3はその固着機構6の近傍の拡大平面図であり、図4はそのB矢視図であり、これらの図を参照しつつ、以下、固着機構6について詳述する。
固定側ジョー52のオーバーハング部分の先端の、材料挟持面52aに対して直交する鉛直面52bには、その鉛直面52bに対して多少の範囲で上下動自在に固着ジョー61が連結されている。すなわち、固着ジョー61はベッド3の上面に載せられてそこに面接触しているとともに、この固着ジョー61には、2本のボルト61a,61bを貫通させる貫通孔が形成されており、この各貫通孔を介してボルト61a,61bを鉛直面52bにねじ込むことによって、固着ジョー61が固定側ジョー52に連結されている。鉛直面52bには、固着ジョー61との相対的変位を上下方向のみに規制するためのインロー部52cが形成されている。また、各ボルト61a,61bの胴部には段差が形成されており、その段差部が鉛直面52bに当接するまで各ボルト61a,61bをねじ込んだ状態がこれらのボルト61a,61bの締結端となるが、その状態で、固着ジョー61は各ボルト61a,61bの頭部と鉛直面52bとの間で緩く締めつけられ、従って固着ジョー61は、各ボルト61a,61bとこれらを貫通させる貫通孔(バカ孔)との隙間分を限度に、固定側ジョー52に対して若干上下方向に変位できるようになっている。
【0017】
固着ジョー61の上面には、短ストロークの固着用シリンダ62がそのロッド62aを下方に向けた状態で取り付けられており、このロッド62aは固着ジョー61を貫通して、その先端がベッド3に形成されたT溝63下部にまで及んでいる。T溝63は旋回軸2を中心として円弧状に形成されており、固着用シリンダ62のロッド62aの先端には、そのT溝63の下部に摺動自在に配置された裏コマ64がねじ止めされている。なお、円弧状のT溝63はその一端が直線状のT溝53に連通しているが、この直線状のT溝53は移動側ジョー51の案内用のものである。
【0018】
以上の構成において、固着用シリンダ62のロッド62aを伸長させた状態では、固着ジョー61は単にベッド3の上面に載ってこれと面接触している状態となり、ロッド62aを収縮させた状態では、裏コマ64がT溝63の裏面に当接した状態で固着ジョー61を挟んで固着用シリンダ62の本体部分側に引きつけられる結果、固着ジョー61はベッド3の上面に押圧された状態となり、僅かに下方に変位しつつ、ボルト61a,61bを介して固定側ジョー52の先端部分を間接的にベッド3に対して押圧固着する。この固着ジョー61のベッド3への押圧時において生じる下方への変位は、固着ジョー61を固定側ジョー52に対して若干上下動自在としているために、固定側ジョー52には伝わることなく、従って固定側ジョー52は上下動することなく、その先端部がベッド3に対して固着されることになる。
【0019】
固着用シリンダ62は、ベッド3を旋回させるときにロッド62aが伸長した状態にされる。この状態では、固着ジョー61はベッド3の上面に載って単に面接触しているだけであるから、ベッド3は抵抗なく旋回可能である。
【0020】
一方、ベッド3の旋回後、切断動作を行う際には、固着用シリンダ62のロッド62aが収縮した状態にされる。この状態では、固着ジョー61はベッド3の上面に押しつけられ、間接的に固定側ジョー52のオーバーハング部の先端部分がベッド3に押圧固着される。従って、固定側ジョー52は一端部が基台1に固着され、他端部が実質的にベッド3に対して固着された両持ち支持状態となる。よってこの状態で移動側ジョー51と固定側ジョー52との間で被加工材を挟持固定しても、移動側ジョー51の押圧力によって固定側ジョー52が撓むことなく、従って、材料固定基準面Fがずれることなく、常に被加工材を一定の位置に固定することができる。
【0021】
なお、以上の本発明の実施の形態において、固着用シリンダ62は他の公知の直動型アクチュエータ、例えば電動ネジ等に変更することができ、また、固着機構6の全体構成についても、固定側ジョー52のオーバーハング部分の先端部を選択的にベッド3に対して押圧固着できるものであれば、他の機構を採用することができる。
【0022】
更に、以上の実施の形態は横型帯鋸盤に本発明を適用した例を述べたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば丸鋸盤やディスク砥石等を用いた他の切断機にも等しく適用し得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、基台に対して鉛直の旋回軸を中心として旋回可能なベッド上に、切断工具とその切込み送り機構と、バイス機構の移動側ジョーを配置するとともに、バイス機構の固定側ジョーについては、その一端部を基台に対して固定し、他端部をベッドの旋回用空間を介してオーバーハング状態でベッド上に臨ませ、移動側ジョーに対向する固定側ジョーのオーバーハング部分の先端部をベッドに対して固着し、あるいは、その固着を解除する固着機構を設けているから、バイス機構による被加工材の挟持固定に際して固着機構を動作させることによって、固定側ジョーはその両端が実質的に基台とベッドとに固着された状態となり、被加工材の挟持固定時における移動側ジョーによる押圧力で撓むことがない。その結果、固定側ジョーの材料挟持面である材料固定基準面がずれることなく、被加工材は常にその側面が一定位置に位置決めされた状態で固定される。
【0024】
また、固定側ジョーは、固着機構によるベッドへの固着状態において、片持ちでなく両持ち構造で、しかも移動側ジョーの対向位置で固着されるから、剛性が大幅に増し、このため、在来のようにやたらに頑丈な部材を用いる必要がなくなり、コンパクト化やコストダウンが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を横型帯鋸盤に適用した実施の形態の要部の平面図
【図2】図1のA矢視図
【図3】本発明の実施の形態における固着機構6の近傍の拡大平面図
【図4】図3のB矢視図
【図5】角度切り機能を持つ従来の横型帯鋸盤の構成例を示す正面図
【図6】鋸フレーム141の一部を透視して示す図5の平面図
【符号の説明】
1 基台
2 旋回軸
3 ベッド
42 鋸フレーム用案内柱
43 切込みシリンダ
5 バイス機構
51 移動側ジョー
52 固定側ジョー
52a 材料挟持面
52b 固定側ジョー先端部の鉛直面
52c インロー部
6 固着機構
61 固着ジョー
61a,61b ボルト
62 固着用シリンダ
62a ロッド
63 T溝
64 裏コマ
C 鋸刃中心線
F 材料固定基準面

Claims (4)

  1. 切断工具とその鉛直方向への切込み送り機構を支承したベッドが、鉛直の旋回軸を中心として基台に対して旋回自在に支承されており、被加工材を挟持固定するためのバイス機構は、その移動側ジョーが上記ベッドに支承され、かつ、基準となる固定側ジョーが、その一端部が上記基台に固定されて上記ベッドの旋回用空間を越えて当該ベッドの上方に臨むように配置されているとともに、移動側ジョーに対向する固定側ジョーの他端部近傍を上記ベッドに固着し、あるいは、その固着を解除する固着機構を備えていることを特徴とする切断機。
  2. 上記固着機構が、固定側ジョーの他端部近傍に連結され、かつ、ベッドの上面に摺動自在に面接触する固着ジョーと、その固着ジョーをベッドの上面に押しつけるためのアクチュエータによって構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の切断機。
  3. 上記アクチュエータが、その動作時における伸縮部材を下方に向けた状態で固着ジョーの上面に設けられているとともに、上記ベッドの上面には上記旋回軸を中心として円弧状のT溝が形成され、そのT溝下部に、伸縮部材の先端に固着された裏コマが摺動自在に挿入され、当該伸縮部材の収縮により固着ジョーがベッドの上面に押圧されることを特徴とする、請求項2に記載の切断機。
  4. 上記固着ジョーが、固定側ジョーに対して所定の微小範囲で上下方向に摺動自在に連結されていることを特徴とする、請求項3に記載の切断機。
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