JP3716447B2 - 通信カラオケシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ホストコンピュータから通信回線を介して各カラオケ端末へ曲データを供給する通信カラオケシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、カラオケシステムの普及は目覚ましく、曲目数に対する利用者の要求も高まっていることから、膨大な曲データを蓄えたデータベースを保持するホストコンピュータより、通信回線を介し、カラオケスナック等の各店舗に設置されたカラオケ端末へ曲データを供給する、いわゆる通信カラオケシステムが普及しつつある。
【0003】
一般に、従来の通信カラオケシステムにおいては、ホストコンピュータから供給される所定曲数の曲データをカラオケ端末側のハードディスクに蓄えておき、このハードディスクをアクセスすることにより利用者がリクエストした曲を再生する方式が採られている。こうした方式を採用するのは、利用者がリクエストする度にホスト側のデータベースをアクセスしたのでは、アクセス時間がかかるばかりでなく、通信コストがかさむという事情からである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、一般に、従来の通信カラオケシステムにおいてシステムの新規導入や新店舗の加入によるカラオケ端末の増設を行う場合、システムの運用を開始する前に、ホストコンピュータに対するカラオケ端末の登録やホストコンピュータとカラオケ端末との間の通信テストを含むいわゆる開局処理が行われる。ところが、従来の開局処理で実施される通信テストは、ホストコンピュータからカラオケ端末に対してコールバック発信を行うことにより回線の接続を確認するのみであったため、システムの運用中に通信回線のデータ伝送能力を超える大量の曲データがホストコンピュータからカラオケ端末へ送信された場合には、回線が切れる等の障害が生じることも想定された。
【0005】
この発明は、このような背景の下になされたもので、システムの稼動中に主として店舗側の配線不良を原因とする伝送データの容量に依存する通信障害が生じるのを確実に防止することができる通信カラオケシステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、請求項1記載の発明は、曲データを保持するホストコンピュータと、該コンピュータから通信回線を介して供給される曲データを再生し該再生音とマイクから入力される音声とを混合して出力する複数のカラオケ端末とからなる通信カラオケシステムにおいて、前記カラオケ端末は、前記ホストコンピュータから送信されるテストデータを受信する受信手段と、前記受信手段によるテストデータの受信中に前記通信回線に障害が生じたか否かを検出し、該検出結果を出力する第1の通信障害検出手段と、前記受信手段によるテストデータの受信結果をステータスとして前記ホストコンピュータへ返送する返送手段と、曲データの再生の可否を示す状態設定フラグを前記ホストコンピュータからの指示に応じて設定するフラグ設定手段とを具備し、前記ホストコンピュータは、システムの稼動中に授受されるデータの最大容量に相当する容量のテストデータを前記カラオケ端末へ送信するテストデータ送信手段と、前記テストデータ送信手段によるテストデータの送信後に前記カラオケ端末から返送されてきた受信結果のステータスに基づいて前記通信回線における障害の有無を判断し該判断結果を出力する第2の通信障害検出手段と、前記通信回線に障害が生じていないと前記第2の通信障害判定手段が判定した場合に、前記状態設定フラグを再生不可の状態から再生可能の状態に設定させる指示を前記カラオケ端末に出力する指示手段とを具備することを特徴としている。
【0007】
また、請求項2記載の発明は、請求項1に記載の構成において、前記カラオケ端末のフラグ設定手段は、前記ホストコンピュータから曲データの配信を受けない場合に前記状態設定フラグを再生不可の状態に設定することを特徴としている。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
A:実施例の構成
図1はこの発明の一実施例による通信カラオケシステムの全体構成を示すブロック図である。図1において、1はホストコンピュータであり、カラオケの曲データを蓄えたデータベースを保持している。このホストコンピュータ1には、通信回線Nを介して複数のカラオケ端末2,2,……が接続されており、ホストコンピュータ1から各カラオケ端末へ曲データを配信するようになっている。
【0011】
ここで、各曲の曲データには、カラオケの演奏曲を再生するための演奏情報の他、その曲を特定するための曲コード、その曲に付された歌詞を曲の進行に応じてディスプレイに表示するための歌詞情報等が含まれている。このような曲データが、例えば新曲がリリースされる度に所定の曲数単位でホストコンピュータ1から各カラオケ端末2,2,……へ供給される。
【0012】
次に、図2を参照し、カラオケ端末2の構成について説明する。
図2において、21はモデムあるいはISDN(Integrated Sarvices Digital Network)等の通信インタフェースであり、ホストコンピュータ1と通信回線Nを介して接続されている。22はCPU(中央処理装置)であり、ROM(読み出し専用メモリ)23に記憶されたシステムプログラムを実行し、バスBUSを介して接続される装置各部を制御する。ROM23には、上記システムプログラムの他、歌詞を表示するためのフォント情報が記憶されている。
【0013】
24はハードディスクであり、ホストコンピュータ1から供給される曲データが格納される。また、25はRAM(読み書き可能メモリ)であり、CPU22のワークエリアとして用いられ、システムプログラム、フォント情報および再生を指示された曲データの他、各種変数が一時記憶される。
【0014】
また、26は操作パネルであり、操作者による各種入力操作を検出し、該操作に対応した検出信号をCPU22へ出力する。この操作パネル26においては、選曲、演奏の開始および中止、ボリューム、テンポ等の再生時の操作の他、当該カラオケ端末2の開局や曲データの受信を行うための指示操作も行われる。
【0015】
また、27は楽音合成装置であり、CPU22から逐次供給される演奏情報(曲データに含まれる)に対応した楽音信号を生成し、これをミキサ28へ出力する。ミキサ28は、楽音合成装置27から供給される楽音信号とマイク29より取り込まれる音声信号とを混合し、これをスピーカ30より発音させる。
【0016】
また、31は画像再生装置であり、再生を指示された曲データに対応した画像情報をレーザディスク32から読み出し、これを画像合成装置33へ転送する。画像合成装置33は、画像再生装置31から供給される画像情報とCPU22から供給される歌詞情報に対応したフォント情報とを合成し、これをディスプレイに表示させる。
【0017】
B:実施例の動作
次に、上記構成による通信カラオケシステムの動作について説明する。
以下では、本システムの動作を(1)開局、(2)曲データの配信、(3)曲の再生、に分けて説明する。
【0018】
(1)開局
図3は、ホストコンピュータ1とカラオケ端末2との間で行われる開局処理を示すシーケンス図である。以下、このシーケンス図を参照しながら、開局時の動作を説明する。
【0019】
同図において、まず操作者が電話等をかけることにより、カラオケ端末2からホストコンピュータ1に対して回線接続要求を出す(ステップS1)。そして、回線が接続されると、両者間で通信を確立させるため所定のシーケンスを実行することにより通信可能状態となる(ステップS2)。
【0020】
次に、カラオケ端末2は、自局の電話番号、および周辺機器(レーザディスク、CD−ROM等)の有無や機種等の装置構成に関する情報をホストコンピュータ1に送信する(ステップS3)。一方、ホストコンピュータ1は、カラオケ端末2から上記情報を受信すると、これを開局のための登録情報としてメモリに一時記憶する(ステップS4)。
【0021】
次に、ホストコンピュータ1は、カラオケ端末2との間の通信回線のデータ伝送能力をテストすべく、所定のテストデータをカラオケ端末2に送信する(ステップS5)。このテストデータは、システムの稼動中に送信される曲データの最大容量を想定して模擬的に作成したものである。すなわち、このテストデータの伝送によって通信異常が生じなければ、当該通信回線の伝送能力はシステムの運用に十分に耐えられるものと判断される。
【0022】
一方、カラオケ端末2は、ホストコンピュータ1から送信されるテストデータを受信し、受信処理が正常に終了したか否かを判断する(ステップS6)。ここで、受信中に回線断等の通信障害が発生した場合、カラオケ端末2は、受信処理を中止し、その旨をディスプレイ34に表示した後、当該開局処理を終了する。一方、テストデータの受信が正常に終了した場合、カラオケ端末2は、受信したテストデータをそのままホストコンピュータ1に返送する(ステップS7)。
【0023】
ホストコンピュータ1は、カラオケ端末2から返送されるテストデータを受信すると、この受信したテストデータと前述のステップS5で送信したテストデータ(メモリに保持されている)とを比較し(ステップS8)、この比較結果、すなわち両者が一致しているか否かを示す情報をカラオケ端末2に送信する(ステップS9)。
【0024】
一方、カラオケ端末2は、ホストコンピュータ1から上記比較結果を受信すると、その内容に基づき通信異常があったか否かを判断する(ステップS10)。すなわち、カラオケ端末2は、ホスト送信前のテストデータと返送後のテストデータとが一致していない場合、何らかの通信異常があったものと判断し、その旨をディスプレイ34に表示した後、当該開局処理を終了する。
【0025】
一方、ホスト送信前のテストデータと返送後のテストデータとが一致している場合、カラオケ端末2は、開局処理が正常終了した旨をディスプレイ34に表示し(ステップS11)、ホストコンピュータ1は、前述のステップS4でメモリに一時記憶した情報を当該カラオケ端末2のノード情報としてハードディスクに登録する(ステップS12)。そして、カラオケ端末2の所定の状態設定フラグを反転させることにより曲の演奏が可能な状態にした後(ステップS13)、当該開局処理を終了する。このように開局処理が正常終了しない場合、当該カラオケ端末2のシステム利用が可能とならない。
【0026】
(2)曲データの配信
次に、曲データの配信について説明する。上記開局処理が正常終了すると、ホストコンピュータ1からカラオケ端末2への曲データの配信が行われる。この曲データの配信は、カラオケ端末2の開局時に行われる他、例えば所定曲数の新曲がリリースされた場合等にも行われる。
【0027】
操作パネル26より曲データの配信が指示されると、前述の開局時と同様、ホストコンピュータ1とカラオケ端末2との間で通信が確立された後、ホストコンピュータ1からカラオケ端末2へ曲データが送信される。このときの曲データの容量は、前述のテストデータの容量を越えないため、容量オーバーによる通信異常が生じることはない。一方、カラオケ端末2は、ホストコンピュータ1から送信される曲データを受信すると、これをハードディスク24に格納し、曲データのデータベースに登録する。以後、カラオケ端末2では、上記受信した曲データの再生が可能となる。
【0028】
また、上述した状態設定フラグは、ホストコンピュータ1から曲データの配信を受けないと反転し、演奏不能の状態となるよう設定されており、ホスト側は曲データの配信後にも状態設定フラグ(カウンタ)をリセットする動作を行う。このようにすれば、ホストコンピュータ1の管理下にない不当な端末の動作を制限することができる。
【0029】
(3)曲の再生
次に、カラオケ端末2による曲の再生動作について説明する。まず、操作者が操作パネル26より選曲し、演奏開始を指示すると、CPU22は、ハードディスク24から対応する曲データをRAM25にロードする。そして、当該曲データを逐次解釈し、演奏情報を楽音合成装置27へ供給するとともに、歌詞情報に対応したフォント情報をRAM25から画像合成装置32へ転送する。
【0030】
一方、CPU22は、当該曲データに含まれる曲コードを画像再生装置31へ供給する。これにより、レーザディスク32から当該曲データに対応した画像データが読み出され、画像合成装置32へ供給される。
【0031】
こうして、楽音合成装置27にて生成される楽音信号が、ミキサ29にてマイク30より入力される音声信号と合成された後、スピーカ30より発音されるとともに、画像合成装置32にて画像データと歌詞のフォント情報とが合成され、ディスプレイ34に当該曲の進行に対応した映像と歌詞が表示される。
【0032】
C:実施例効果
以上説明したように、本実施例によれば、カラオケ端末2の開局時に、曲データの最大容量として想定される容量のテストデータをホストコンピュータ1とカラオケ端末2との間で授受し、通信回線のデータ伝送能力をテストするようにしたので、開局後に伝送データの容量オーバーによる回線断等の通信障害が生じるのを確実に防止することができる。
【0033】
D:変更例
(1)なお、本実施例は、公衆電話回線やISDNを介して配信を行う通信カラオケシステムを想定しているが、これに限らず、専用回線等のその他の通信回線を介した配信にも適用可能である。
(2)また、本実施例では、曲データの最大容量を想定してテストデータの容量を決定したが、これに限らず、例えばカラオケ端末2が実行するシステムプログラムなど、曲データ以外のデータをホストコンピュータ1から配信するような場合には、該データの最大容量をも想定してテストデータの容量を決定すればよい。
【0034】
(3)また、曲データの伝送フォーマットとしては、例えばMIDI(Musical Instrument Digital Interface)を採用すればよい。また、テストデータのフォーマットは特に限定されないが、曲データと類似したフォーマットを採用することにより、信頼性の高い通信テストを行うことができる。
(4)また、ホストコンピュータ1からカラオケ端末2へテストデータを送信し、カラオケ端末2は、その受信結果のみステータスとしてホストコンピュータ1へ返送し、テストデータの返送を省略するようにすれば、回線テストに要する時間を短縮することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、システムの稼動中に主として店舗側の配線不良を原因とする伝送データの容量に依存する通信障害が生じるのを確実に防止することができ、システムの信頼性が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による通信カラオケシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施例によるカラオケ端末の構成を示すブロック図である。
【図3】 同実施例においてホストコンピュータとカラオケ端末との間で行われる配信処理を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、2…カラオケ端末、21…通信インタフェース、22…CPU、23…ROM、24…ハードディスク、25…RAM、26…操作パネル、27…楽音合成装置、28…ミキサ、29…マイク、30…スピーカ、31…画像再生装置、32…レーザディスク、33…画像合成装置、34…ディスプレイ。

Claims (2)

  1. 曲データを保持するホストコンピュータと、該コンピュータから通信回線を介して供給される曲データを再生し該再生音とマイクから入力される音声とを混合して出力する複数のカラオケ端末とからなる通信カラオケシステムにおいて、
    前記カラオケ端末は、
    前記ホストコンピュータから送信されるテストデータを受信する受信手段と、
    前記受信手段によるテストデータの受信中に前記通信回線に障害が生じたか否かを検出し、該検出結果を出力する第1の通信障害検出手段と、
    前記受信手段によるテストデータの受信結果をステータスとして前記ホストコンピュータへ返送する返送手段と、
    曲データの再生の可否を示す状態設定フラグを前記ホストコンピュータからの指示に応じて設定するフラグ設定手段と
    を具備し、
    前記ホストコンピュータは、
    システムの稼動中に授受されるデータの最大容量に相当する容量のテストデータを前記カラオケ端末へ送信するテストデータ送信手段と、
    前記テストデータ送信手段によるテストデータの送信後に前記カラオケ端末から返送されてきた受信結果のステータスに基づいて前記通信回線における障害の有無を判断し該判断結果を出力する第2の通信障害検出手段と
    前記通信回線に障害が生じていないと前記第2の通信障害判定手段が判定した場合に、前記状態設定フラグを再生不可の状態から再生可能の状態に設定させる指示を前記カラオケ端末に出力する指示手段と
    を具備することを特徴とする通信カラオケシステム。
  2. 前記カラオケ端末のフラグ設定手段は、前記ホストコンピュータから曲データの配信を受けない場合に前記状態設定フラグを再生不可の状態に設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信カラオケシステム。
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