JP3715051B2 - 自動包装機用包材繰出し装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、粉末や液体と云った各種の被包装材料をヒートシーラを用いて自動的に密封シールする自動包装機の技術分野に属するものであって、具体的には、自動包装機に対して包材(包装用フイルム)を円滑に繰出すことができる自動包装機用包材繰出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実公昭58−34002号公報に記載されている自動包装機のように、左右の横シーラが横シールを行ったまま下方に1パック分だけ移動して包材 (包装フイルム)の引出しを行うタイプの自動包装機には、包材を巻いたリールと自動包装機の間に、上記横シーラの下方への移動にタイミングを合せて包材の繰出しを間欠的に行う包材繰出し機(繰出しローラ)が設けられていて、横シーラによる包材の引出しを円滑に行う仕組に成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の間欠的に繰出す方式の繰出し機では、繰出しローラが急停止した時に包材の巻取りリー側が慣性によって即停止しない場合があり、その結果、包材のテンションが緩んで蛇行したり、或は、包材の引出し量に繰出し量が追い付かずに、伸張されて伸びたり切断したりするトラブルが発生する問題があった。
【0004】
従って本発明の技術的課題は、横シーラによる包材の間欠的な引出しに対して、包材を巻取ロール側から常に一定のテンションで連続的に繰出すことにより、包材の蛇行や切断と云ったトラブルが発生しないようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために、本発明の請求項1に係る自動包装機用包材繰出し装置は、リールに巻かれた包材を間欠的に引出しながらシール包装を行う自動包装機に取付けられた包材繰出し装置に於いて、前記包材繰出し装置は、リールより自動包装機に向かってリールに巻かれた包材を連続的に繰出す繰出し機と、繰出された包材のテンションを一定に保つために上下回動自在に包材を押接するダンサーローラと、ダンサーローラのテンションによる包材の逆送を防止するワンウエイクラッチ装置と、包材繰出し装置の制御を行うコントローラとを備え、前記コントローラは、ダンサーローラの角度を角度検出器で検出して定常位置からの回転角度を割出しするダンサーローラ角度判定手段と、この判定手段が割出した回転角度に基づいて繰出し機の包材繰出し用モータの回転速度を演算して、包材繰出し用モータを増速又は減速する包材繰出し用モータ制御手段を有し、前記ダンサーローラ角度判定手段と包材繰出し用モータ制御手段は、前記コントローラのメモリに格納された制御プログラムで構成し、前記制御プログラムは、前記ダンサーローラ角度判定手段により割出されたダンサーローラの回転角度が大きい場合は、前記包材繰出し用モータ制御手段により演算された包材繰出し用モータの回転速度を早くなるように調節し、前記ダンサーローラ角度判定手段により割出されたダンサーローラの回転角度が小さい場合は、前記包材繰出し用制御手段により演算された包材繰出し用モータの回転速度を遅くなるように調節して、前記ダンサーローラが定常位置に戻るまでダンサーローラ角度判定手段と包材繰出し用モータ制御手段による制御を繰返し行い、自動包装機による包材の引出し量と繰出し機による包材の繰出し量とを一致させて、包材のテンションを一定に保つように構成したことを特徴としている。
【0006】
上記手段によれば、自動包装機側の横シーラによる包材の間欠的な引出しに対して、繰出し機がリールから包材を連続的に繰出すため、横シーラの引出しタイミングと繰出し機の繰出しタイミングを合せる面倒な調整作業を行う必要がなく、また、自動包装機側の引出し量が繰出し機側の繰出し量よりも多くなって包材のテンションが高まると、ダンサーローラが上昇して繰出し機の繰出し速度を速く調整し、反対に繰出し機側の繰出し量が自動包装機側の引出し量よりも多くなって包材のテンシヨンが低くなると、ダンサーローラが降下して繰出し機の繰出し速度を遅く調整するため、自動包装機側の間欠的な引出しに対して包材のテンションを常に一定に保って、包材の蛇行や切断と云ったトラブルの発生を防止することができる。
【0007】
更に上記手段によれば、自動包装機とダンサーローラの間に設けたワンウエイクラッチ装置が、ダンサーローラのテンションによる包材の逆送を防止して、テンション付与が自動包装機側に影響を与えないようにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置の実施の形態を、添付した図面と共に詳細に説明する。
【0009】
図1は本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置の構成を説明したものであって、図中Tは例えば実公昭58−34002号公報に記載されているように、左右の横シーラが包材Fに対して両側から横シールを行ったままの状態、即ち、挾持状態のまま下方に1パック分だけ移動することにより、包材FをリールFR側から1パック分だけ引出すように構成した一般的な構造の自動包装機、1は包材FをリールFRから引出して自動包装機T側に連続的に供給する繰出し機、2は逆転防止用のワンウエークラッチ装置、3は自動包装機Tが多連式である場合に1枚の包材Fを多連式自動包装機用に複数枚の帯状フイルムにスリットするスリッター装置であって、これ等繰出し機1とワンウエイクラッチ装置2とスリッター装置3とは、包材Fを巻いたリールFRと自動包装機Tの間に図示した配列で設けられている。
【0010】
同じく図1に於いて、1R,1Rは包材繰出し用モータ1Mによって連続的に回転される繰出し機1の繰出しローラ、2R,2Rは包材Fの引戻しを防止する逆転防止用のワンウエイクラッチ(図示省略)を備えたワンウエイクラッチ装置2の送りローラ、3Kと3Rはスリッタ駆動用モータ3Mによって回転されるスリッター装置3のスリッターと受けローラであって、リールFRから引出された包材Fは、図示の如く繰出し機1→ワンウエイクラッチ装置2→スリッター装置3を通って自動包装機T側に供給される仕組に成っている。
【0011】
更に図1に於いて、5Aは根端部5B側を自動包装機T側のフレーム等に上下回動自在に軸支した回動アーム、5はこの回動アーム5Aの先端部に回転自在に取付けたダンサーローラ、6は回動アーム5Aの上下への角度変化、即ち、ダンサーローラ5の上下への角度変化を検出するロータリーエンコーダーの如き角度検出器であって、ダンサーローラ5は上述した繰出し機1とワンウエイクラッチ装置2の間を通過中の包材Fの上面に押接されていて、常時は図示したようにその重量によって該包材Fが略V字状を呈するようにテンションを加えている。
【0012】
尚、上記のダンサーローラ5は、上記自動包装機Tによる包材Fの引出し量が繰出し機1による繰出し量よりも多くなって、包材Fのテンションが高くなると上昇し、反対に自動包装機T側の包材Fの引出し量が繰出し機1による繰出し量よりも少くなって、包材Fのテンションが低くなると降下するように構成されている。
【0013】
また、回動アーム5A(ダンサーローラ5)の角度変化を検出する上記の角度検出器6と、上記繰出し機1の包材繰出し用モータ1Mの間には、角度検出器6によって検出されたダンサーローラ5の角度から、定常位置(繰出しローラ1Rが停止する位置)からの回転角度を割出し、その回転角度が大きい場合はモータ1Mの回転を早くして繰出し速度を早く調節し、反対に小さい場合には、モータ1Mの回転を遅くして繰出し速度を遅く調節するコントローラ(制御手段)が組込まれていて、これ等モータ1Mの加減調節によって包材Fのテンシヨンを常に一定に保つ仕組になっている。
【0014】
図2は本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置を制御する制御部(コントローラ)の電気的構成を説明したブロック図であって、CPU10と、ROMとRAMとから成るメモリ11との間にバス12を介して接続したインターフェイス回路13に、上述した包材繰出し用モータ1Mとダンサーローラ5の角度検出器6とスリッター駆動モータ3M、及び、自動包装機Tの表示器、キーボード、シリンダー、モータ等が接続されていて、メモリ11に格納されたシステムプログラムに従って夫々が制御作動される仕組に成っている。
【0015】
次に、上記のシステムプログラムに従って実行される本発明による包材繰出しの処理手順を、図3に示したフローチャートに従って説明する。
【0016】
ステップS1で電源がONされて自動包装機Tによる自動包装が開始されると同時に、ステップS2及びS3で包材繰出し用モータ1Mとスリッター駆動用モータ3Mが夫々回転を開始して、リールFRから引出した包材Fをスリッター装置3のスリッター3Kが複数枚の帯状フイルムにスリットして自動包装機T側に送り込む。
【0017】
尚、自動包装機Tが1回のシール包装で複数本の包装製品を同時に自動包装する多連式自動包装機の場合は、図1に示すようにスリッター装置3を用いて包材Fを複数本の帯状にスリットするが、1回のシール作動で1個の包装製品を自動包装する通常タイプの自動包装機の場合は、上記のスリッター装置3を使用せずに、包材Fをワンウエイクラッチ装置2から直接自動包装機T側に送り込むように構成する。
【0018】
次のステップS4では、角度検出器6によるダンサーローラ5の角度検出(回動アーム5Aの角度検出)が行われ、その結果、ステップS5で定常位置(定常角度)と判定されると、次のステップS6に進んで現状のまま運転が続行され、この連続運転はステップS7で電源がOFFされるまで続けられる。
【0019】
一方、上記のステップS5でダンサーローラ5の角度が定常位置でないと判定された場合には、ステップS8に進んで定常位置からの回転角度を割出し、その回転角度に基づいて繰出し機1の包材繰出し用モータ1Mの回転速度を演算して、次のステップS9で該モータ1Mの回転速度を増速又は減速制御した後、再び上述したステップS4に戻る。
【0020】
上述した包材繰出し用モータ1Mの増速又は減速制御は、ダンサーローラ5が定常位置に戻るまで繰返され、その結果、自動包装機Tによる包材Fの引出し量と、繰出し機1による包材の繰出し量を一致させて、包材Fのテンションを一定に保つことができる。
【0021】
図4は本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置の全体構成を明示したブロック図であって、ダンサーローラ角度判定手段と包材繰出し用モータ制御手段は、いずれも上述したメモリ11に格納した制御プログラムである。
【0022】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置によれば、巻取ロール側から繰出されて自動包装機側に引込まれる包材のテンションを、ダンサーローラが常に一定に調整することができるため、自動包装中に包材が蛇行したり切断したりするトラブルの発生を防止できると共に、上記自動包装機とダンサーローラの間に設けたワンウエイクラッチ装置が、ダンサーローラのテンションによる包材の逆送を防止して、テンション付与による影響を自動包装機側へ与えないようにすることができるため、自動包装機による自動包装を円滑に進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置の構成図である。
【図2】 本発明の電気的構成を説明したブロック図である。
【図3】 本発明による包材の繰出し手順を説明したフローチャートである。
【図4】 本発明に係る自動包装機用包材繰出し装置の全体構成を明示したブロック図である。
【符号の説明】
T 自動包装機
FR 包材を巻いたリール
F 包材
1 繰出し機
1M 繰出し用モータ
2 ワンウエイクラッチ装置
3 スリッター装置
5 ダンサーローラ
5A 回動アーム
6 角度検出器
10 CPU
11 メモリ(ダンサーローラ角度判定手段、包材繰出し用モータ制御手段

Claims (1)

  1. リールに巻かれた包材を間欠的に引出しながらシール包装を行う自動包装機に取付けられた包材繰出し装置に於いて、
    前記包材繰出し装置は、リールより自動包装機に向かってリールに巻かれた包材を連続的に繰出す繰出し機と、繰出された包材のテンションを一定に保つために上下回動自在に包材を押接するダンサーローラと、ダンサーローラのテンションによる包材の逆送を防止するワンウエイクラッチ装置と、包材繰出し装置の制御を行うコントローラとを備え、
    前記コントローラは、ダンサーローラの角度を角度検出器で検出して定常位置からの回転角度を割出しするダンサーローラ角度判定手段と、この判定手段が割出した回転角度に基づいて繰出し機の包材繰出し用モータの回転速度を演算して、包材繰出し用モータを増速又は減速する包材繰出し用モータ制御手段を有し、
    前記ダンサーローラ角度判定手段と包材繰出し用モータ制御手段は、前記コントローラのメモリに格納された制御プログラムで構成し、
    前記制御プログラムは、前記ダンサーローラ角度判定手段により割出されたンサーローラの回転角度が大きい場合は、前記包材繰出し用モータ制御手段により演算された包材繰出し用モータの回転速度を早くなるように調節し、前記ダンサーローラ角度判定手段により割出されたダンサーローラの回転角度が小さい場合は、前記包材繰出し用制御手段により演算された包材繰出し用モータの回転速度を遅くなるように調節して、前記ダンサーローラが定常位置に戻るまでダンサーローラ角度判定手段と包材繰出し用モータ制御手段による制御を繰返し行い、
    自動包装機による包材の引出し量と繰出し機による包材の繰出し量とを一致させて、包材のテンションを一定に保つように構成したことを特徴とする自動包装機用包材繰出し装置。
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