JP3714445B2 - 商品処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば計数秤、料金秤またはプリンタなどの商品処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、多数個の物品(たとえばネジ)の総重量を当該物品の単体重量(単重)で除算することにより、当該物品の個数を算出する計数秤(たとえば、特開平6−166410号公報参照)や物品の重量に単価を掛けて価格を算出する料金秤等がある。かかる計量装置は、それ自体を単独で使用する場合の他に、当該装置の入出力ポートに種々の外部装置を電気的に接続して、自動計量システムを構成する場合がある。
【0003】
ところで、こうした計量装置に対する入出力信号の種類は、それと接続される外部装置に応じて変わるが、その種類は現在のところ30種類程度あるので、こうした多数の入出力信号の種類に対応させて、多数の入出力ポートを設けておくと、計量装置のプリント基板の構成を複雑にし、コストアップにつながる。そこで、従来は数個ないし10個程度以下の入出力ポートを設けると共に、ユーザの仕様に合わせて各ポートにどの様な信号を入出力させるかをメーカーがその都度マイコンのプログラムを変更することによって対応させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、かかる方法では、各ユーザ毎やシステム仕様ごとに、その都度、プログラムを変更(設計)する必要があるので、コストアップの要因となる上、納期も長くなる。また、自動計量システムに変更が生じた場合には、設計変更したROMに交換する必要が生じるので、システムのフレキシブル性も低く、しかも、納品後、ユーザサイドで、自由に変更することもできない等の問題があった。
【0005】
本発明の目的は、低コストで、かつ、多様な自動商品処理システムに容易に対応し得る商品処理装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記目的を達成するために、本発明の商品処理装置は、入出力ポートの各ポートと各ポートに割り当てられる信号の種類とをそれぞれ対応させて表示する第1表示手段と、表示されたポートの何れかが指定されると当該ポートに割り当てる信号の種類を一覧表示する第2表示手段と、一覧表示された信号の種類が選択的に指定されると、指定された信号の種類を当該ポートが扱う信号の種類として設定登録する設定手段とを備えていることを特徴とする。
【0007】
本発明においては、第1表示手段に表示されたポートの種類からポートを指定した後、第2表示手段に表示された信号の種類を選択的に指定して、前記指定したポートが扱う信号の種類を設定する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1(a)において、本実施形態では商品処理装置を計数秤Aで構成した場合を示している。該計数秤Aは、ロードセルの出力を重量に変換して出力する計量手段10、ラベルプリンタ11、タッチスクリーン12およびストロークキー部13が、図示しないインターフェイスを介してマイコン(マイクロコンピュータ)1に接続されている。前記計量手段10は、図1(b)の計量皿14上に載せられた商品や風袋の重量をデジタル信号に変換して出力するものである。前記図1(a)のマイコン1のCPU15は、多数個の商品の重量つまり計量手段10からの重量情報と、RAM16およびROM17に記憶された商品の単体重量(単重)および所定の演算式などに基づいて、ネジなどの商品の数量を計数するものである。前記ラベルプリンタ11は計数した商品の数量や品名などを印字した図1(b)のラベルLを発行する。前記タッチスクリーン(表示手段)12は、たとえば液晶表示装置のようなディスプレイに種々の情報およびメニューを表示すると共に、該表示の一部を指で触れることによって入力を行う装置である。なお、ストロークキー部13は、テンキー、呼出キー、風袋キーなどを備えている。
【0009】
図1(a)において、前記計数秤Aには、複数の入力ポート(端子ピン)および出力ポート(端子ピン)を備えた一対のコネクタ18,19が設けられており、これらのコネクタ18,19には、リレーボックス5が多芯の同軸ケーブル50を介して接続されている。前記リレーボックス5には、多数の入力用端子51および出力用端子52が設けられており、これらの端子51,52には、外部装置Bを構成する搬送装置60の制御器(シーケンサー)61が、信号線62を介して接続されている。すなわち、搬送装置60の制御器61は、リレーボックス5、同軸ケーブル50およびコネクタ18,19などを介して計数秤Aのマイコン1に電気的に接続されている。
【0010】
前記搬送装置60は、計量皿14の上に風袋(容器)や物品(ネジなど)を載せる(供給する)と共に、物品の計数後、前記風袋や物品を計量皿14から取り除く(搬出する)ものである。前記入力ポートおよび出力ポートは、計数秤Aと搬送装置60とを連動させるタイミング信号や動作指令などを入力ないし出力させる。
【0011】
図2〜図4はタッチスクリーン12の画面を示す。
図2(a)は計数秤Aの動作モードのメニュー画面2aを示しており、該メニュー画面2aは計数秤Aの電源がONされたときなどに表示される。このタッチスクリーン12には、種々のデータやファンクションキー等が表示されるが、同時に前記入出力ポートにどのような信号を入出力させるかもこのタッチスクリーン12で設定できるようになっている。
【0012】
つぎに、前記タッチスクリーン12で前記入出力ポートにどのような信号を入出力させるかを設定する機能について説明する。
図2(b)は設定メニュー画面2bを示しており、該設定メニュー画面2bは図2(a)の「設定モード」のボタン21に触れることで表示される。前記図2(b)の「リレーBOX設定」のボタン22に触れることで、タッチスクリーン12には図3(a)の入力信号第1設定画面(第1表示手段)3aが表示される。
【0013】
前記入力信号第1設定画面3aは、入力ポート番号30と、該入力ポート番号30に対して割り当てられた(設定登録された)入力信号の種類31とを互いに対応させて複数個表示する。前記入力信号第1設定画面3aの入力ポート番号30および入力信号の種類31を表示した部分はポート選択ボタンを構成しており、該ポート選択ボタン30(31)に触れることで、信号の種類を設定または変更する入力ポートが指定されると共に、図3(b)のように、小ウインドウ3cが開いて、入力信号第2設定画面(第2表示手段)3bが表示される。
【0014】
前記入力信号第2設定画面3bには、選択し得る入力信号の種類32のうちの一部が一覧表示されている。これらの入力信号の種類を表示した部分は、入力信号選択ボタン(設定手段)32を構成しており、該入力信号選択ボタン32に触れることで、該表示から入力信号の種類が選択され、前記指定した入力ポート30の信号として登録される。図3(b)に示す入力信号第2設定画面3bは、第1頁目の画面であり、下部のページ送りキー33に触れることにより入力信号第2設定画面3bは、第2頁目となり入力信号の他の種類を一覧表示する。一方、図示しない第2頁目の入力信号第2設定画面3bのページ戻りキー34に触れることにより、該図3(b)の第1頁目の入力信号第2設定画面3bが表示される。なお、右上の「戻る」のボタン35に触れることにより、図3(a)の前記入力信号第1設定画面3aが表示される。
【0015】
前記入力信号第1設定画面3aの「出力設定」のボタン36に触れることにより、図4(a)の出力信号第1設定画面(第1表示手段)4aが表示される。以下、出力設定の画面構成について説明する。
【0016】
前記出力信号第1設定画面4aは、出力ポート番号40と、該出力ポート番号40に対して割り当てられた(設定登録された)出力信号の種類41とを互いに対応させて複数個表示する。前記出力信号第1設定画面4aの出力ポート番号40および出力信号の種類41を表示した部分はポート選択ボタンを構成しており、該ポート選択ボタン40(41)に触れることで、信号の種類を設定または変更する出力ポートが指定されると共に、図4(b)のように、小ウインドウ4cが開いて、出力信号第2設定画面(第2表示手段)4bが表示される。なお、図4(b)は入力信号第2設定画面4bの第3頁目を図示しているが、実際には第1頁目が表示される。
【0017】
前記出力信号第2設定画面4bには、選択し得る出力信号の種類42のうちの一部が一覧表示されている。これらの出力信号の種類を表示した部分は、出力信号選択ボタン(設定手段)42を構成しており、該出力信号選択ボタン42に触れることで、該表示から出力信号の種類が選択され、前記指定した出力ポート40の信号として登録される。図4(b)に示す出力信号第2設定画面4bは、第3頁目の画面であり、下部のページ送りキー43に触れることにより出力信号第2設定画面4bは、第4頁目となり出力信号の他の種類を一覧表示する。一方、第3頁目の出力信号第2設定画面4bのページ戻りキー44に触れることにより、該図4(b)の第2頁目の出力信号第2設定画面4bが表示される。なお、右上の「戻る」のボタン45に触れることにより、図4(a)の出力信号第1設定画面4aが表示される。
【0018】
なお、一般に、前記図3ないし図4の入出力ポートに割り当てられた入出力信号や、選択し得る入出力信号の種類は、図1(a)のRAM16のうち、不揮発性RAMに記憶させる。
【0019】
つぎに、割り当てる入力信号の設定登録および変更の方法について説明する。
まず、図2(a)のメニュー画面2aにおいて、「設定モード」のボタン21にタッチすると、図2(b)の設定メニュー画面2bが表示される。ついで、「リレーBOX設定」のボタン22にタッチすると、図3(a)の入力信号第1設定画面3aが表示される。該入力信号第1設定画面3aの表示の中から設定登録または設定変更すべき入力ポートを、ボタン30(または31)にタッチすることにより指定すると、図3(b)の入力信号第2設定画面3bが表れる。この後、該入力信号第2設定画面3bの入力信号の種類32から1つを選択してタッチすることにより指定すると、当該入力信号が前記指定した入力ポートの入力信号として不揮発性RAM16に記憶される。
【0020】
たとえば、図3(a)の入力ポート番号「0」のボタン30(または31)にタッチし、図3(b)の入力信号第2設定画面3bの表示のうちの「風袋引き」にタッチすることで、図3(a)の入力信号第1設定画面3aにおける入力ポート番号「0」の欄は「処理なし」から「風袋引き」に表示内容が変わると共に、当該「0」番の入力ポートの入力信号として「風袋引き」が登録される。
【0021】
つぎに、割り当てる出力信号の設定登録および変更の方法について説明する。
図3(a)の「出力設定」のボタン36にタッチすると、図4(a)の出力信号第1設定画面4aが表示される。該出力信号第1設定画面4aの表示の中から設定登録または設定変更すべき出力ポートを、ボタン40(または41)にタッチすることにより指定すると、図4(b)の出力信号第2設定画面4bが表れる。この後、該出力信号第2設定画面4bの出力信号の種類42から1つを選択してタッチすることにより指定すると、当該出力信号が前記指定した出力ポートの出力信号として不揮発性RAM16に記憶される。
【0022】
たとえば、図4(a)の出力ポート番号「4」のボタン40(または41)にタッチし、図4(b)の出力信号第2設定画面4bの表示のうちの「風袋引中信号」にタッチすることで、図4(a)の出力信号第1設定画面4aにおける出力ポート番号「4」の欄は「使用しない」から「風袋引中信号」に表示内容が変わると共に、当該「4」番の出力ポートの出力信号として「風袋引中信号」が登録される。
【0023】
このように、本計数秤Aにおいては、各入出力ポートに割り当てる入出力信号の種類を自由に設定登録することができるから、システムやユーザの仕様ごとに、その都度プログラムを変更する必要がない。したがって、コストダウンを図り得ると共に、納期を短縮することもできる。また、納入後、ユーザ自身が割り当てる入出力信号を変更することもできる。
【0024】
また、前記実施形態では、入出力ポートのポート番号や入出力信号を、タッチスクリーン12を用いて表示したので、操作性が良い。
【0025】
しかし、本発明においては必ずしもタッチスクリーンを用いる必要はなく、たとえば、入出力ポートのポート番号、入出力信号およびカーソルを表示器に表示させ、該カーソルをストロークキー部13を操作して移動させて、ポート番号や入出力信号を選択して指定することとしてもよい。
【0026】
また、前記実施形態では、複数の設定画面3a,3b,4a,4bを用いて入出力信号を設定できるようにしたが、タッチスクリーン12の大きさ(分解能)によっては、これらの画面のうちの2つ以上を1つの画面にまとめてもよい。たとえば、前記実施形態では、図3(a)の入力信号第1設定画面3aと、図4(a)の出力信号第1設定画面4aとを別々の画面としたが、これらを1つの画面に表示してもよい。また、前記実施形態では、図3(a)の入力信号第1設定画面3aと、図3(b)の入力信号第2設定画面3bとを別々の画面としたが、これらを1つの画面に表示してもよい。
【0027】
また、前記実施形態では、入出力信号の双方を設定登録できるようにしたが、商品処理装置を制御する入力信号(制御信号)または外部装置を制御する出力信号(制御信号)のいずれか一方についてのみ設定登録できるようにしてもよい。たとえば、計数秤Aの場合、想定される出力信号の種類は19種であるのに対し、入力信号の種類は10種類程度であるから、入力ポートを10ポート設ければ出力信号のみを設定登録できるようにすればよいことになる。
【0028】
なお、本発明において、表示手段としては、液晶表示の他に、ブラウン管式の表示を用いてもよい。また、本発明は、前記計数秤の他に、商品の重量に基づいて商品の価格を表示する料金秤や、ラベルを印字して発行するラベルプリンタのようなプリンタや、印字したラベルを貼付するラベル発行貼付機に適用することができる。さらに、本発明は、前記計数秤、電子料金秤またはプリンタ、ラベル発行貼付機のうちの2以上の結合を含む装置であってもよい。また、本発明では、必ずしもラベルプリンタ11やストロークキー部13を備えている必要はない。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、表示手段に表示されたポートを指定した後、入出力信号の種類を選択的に指定して、当該ポートが扱う入出力信号の種類を設定することができる。したがって、システムやユーザの仕様ごとに、その都度プログラムを変更することなく、各入出力ポートに割り当てる入出力信号の種類を自由に設定登録することができる。その結果、商品処理装置のコストダウンと納期の短縮化を図り得る。しかも、納入後、ユーザ自身が割り当てる入出力信号を変更することもでき、システムのフレキシブル性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる計数秤を用いた自動計数システムの概略構成図および計数秤の斜視図である。
【図2】メニュー画面および設定メニュー画面を示す平面図である。
【図3】入力信号第1設定画面および入力信号第2設定画面を示す平面図である。
【図4】出力信号第1設定画面および出力信号第2設定画面を示す平面図である。
【符号の説明】
3a:入力信号第1設定画面(第1表示手段)
3b:入力信号第2設定画面(第2表示手段)
4a:出力信号第1設定画面(第1表示手段)
4b:出力信号第2設定画面(第2表示手段)
32,42:設定手段

Claims (5)

  1. 種々の外部装置と入出力ポートを介して電気的に接続可能な商品処理装置であって、
    前記入出力ポートの各ポートと各ポートに割り当てられる信号の種類とをそれぞれ対応させて表示する第1表示手段と、
    表示されたポートの何れかが指定されると当該ポートに割り当てる信号の種類を一覧表示する第2表示手段と、
    一覧表示された信号の種類が選択的に指定されると、指定された信号の種類を当該ポートが扱う信号の種類として設定登録する設定手段とを備えた商品処理装置。
  2. 前記商品処理装置が、物品の総重量を当該物品の単体重量で除算することにより当該物品の個数を算出する計数秤であることを特徴とする請求項1に記載の商品処理装置。
  3. 前記信号の種類が、商品処理装置を制御する制御信号であることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の商品処理装置。
  4. 前記信号の種類が、外部装置を制御する制御信号であることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の商品処理装置。
  5. 前記第1および第2表示手段が、タッチスクリーンであることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の商品処理装置。
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