JP3711887B2 - ウインドモールの製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は,車両におけるガラスの周縁部に取り付けられるウインドモール製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より,車両におけるガラスの周縁部には,該周縁部とこれに隣接するボディパネル等のフレームとの間の隙間を埋めるためのウインドモールが使用されている。
例えば,図8に示すごとく,自動車9のフロントドアにおける前方に位置する三角のガラスであるフロントベンチガラス94は,その全体の周縁部に合成ゴム又は合成樹脂からなるウインドモール91が取り付けられている。また,図9に示すごとく,フロントベンチガラス94の後方に位置するフレームであるドアミラーベースパネル95に隣接する後方縁部941に施工されたウインドモール91には,フロントベンチガラス94とドアミラーベースパネル95との間の隙間96をシールするリップ部93が設けてある。このリップ部93は,合成ゴム又は合成樹脂よりなる。
【0003】
【解決しようとする課題】
しかしながら,上記ウインドモール9のリップ部93は,自動車9の走行時の振動や空気の流れにより,振動することがある。また,自動車9の走行時に上記ドアミラーベースパネル95が振動して,上記リップ部93を叩くことがある。そして,これらの場合には,上記リップ部93が上記ドアミラーベースパネル95と振動的に接触して,打音が発生するおそれがある。この打音の発生は,走行時の高度な静粛性が求められている自動車9においては,問題があるとされている。
【0004】
本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,打音が発生することを抑制することができ,車両走行時の高度な静粛性を実現することができるウインドモールの製造方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】
請求項1に記載の発明は,車両におけるガラスの周縁部に取り付けられるウインドモールを製造する方法において,
上記ウインドモールは,上記ガラスの周縁部に係合する本体部と,該本体部に設けたリップ部とからなり,
また,該リップ部は,上記本体部に挟持される接合部と,該接合部の先端に一体的に成形したヒレ部とよりなり,
上記接合部は硬質ゴムにより,また,上記ヒレ部はスポンジにより形成されており,
上記接合部は,上記本体部によって挟持される固定部が凹凸形状を有しており,
上記ウインドモールを製造するに当たり,上記接合部と上記ヒレ部とが一体になった押出成形品を2色押出成形法により成形し,次いで,上記押出成形品及び上記ガラスを,成形型における上型と下型との間に挟持するようにして該成形型にセットし,その後,該成形型内に,上記接合部を挟み込むように上記本体部の材料を注入することを特徴とするウインドモールの製造方法にある。
【0006】
本発明において最も注目すべきことは,上記ウインドモールは,上記本体部と,上記接合部及び上記ヒレ部よりなるリップ部とからなり,上記接合部は硬質ゴムにより,また,上記ヒレ部はスポンジにより形成されていることである。
【0007】
次に,本発明の作用効果につき説明する。
本発明におけるウインドモールは,上記本体部によって上記ガラスの周縁部に係合され,上記ヒレ部が,ガラスの周縁部に隣接するフレームに当接して,その周縁部とフレームとの間の隙間を埋めることができる。
そして,上記接合部は硬質ゴムにより形成されている。そのため,上記ウインドモールは,この接合部によって,上記リップ部において本体部に対して必要とされる強度を確保することができる。
【0008】
また,上記ヒレ部はスポンジにより形成されている。そのため,車両の走行時の振動や空気の流れにより,上記ウインドモールが振動したとき,あるいは,車両の走行時に上記フレームが振動してヒレ部を叩くときでも,スポンジの軟らかい衝撃緩和特性により,ヒレ部とフレームとの間で打音が発生することを抑制することができる。
それ故,車両におけるガラスの周縁部に上記ウインドモールを使用することにより,車両走行時の高度な静粛性を実現することができる。
【0009】
次に,請求項2に記載の発明のように,上記本体部は,ポリ塩化ビニルよりなることが好ましい。
これにより,上記ウインドモールは,優れた外観意匠性を呈することができる。
【0010】
次に,上記のごとく,上記接合部と上記ヒレ部とは2色成形法により成形されている
これにより,上記接合部とヒレ部とを容易かつ強固に接合することができる。
【0011】
次に,請求項に記載の発明のように,上記ウインドモールは,上記車両である自動車のフロントドアにおける前方部に位置するフロントベンチガラスの周縁部に取り付けられ,上記ヒレ部は,フロントベンチガラスの後方に位置するドアミラーベースの周縁部に当接するよう構成したものであることが好ましい。
【0012】
このようにして,上記ウインドモールは,上記車両におけるガラスであるフロントベンチガラスに取り付けて,該フロントベンチガラスと,車両におけるフレームであるドアミラーベースとの間の隙間を埋めるために使用することができる。そして,ウインドモールの上記ヒレ部により,上記打音が発生することを抑制することができる。
【0013】
次に,請求項に記載の発明のように,上記ウインドモールは,上記車両である自動車におけるクォーターガラスの周縁部に取り付けられており,上記ヒレ部は,スライドドアの周縁部にその内側より当接するよう構成したものとすることもできる
【0014】
このようにして,上記ウインドモールは,上記車両におけるガラスであるクォーターガラスに取り付けて,該クォーターガラスと,車両における可動式のフレームであるスライドドアとの間の隙間を埋めるために使用することができる。そして,ウインドモールの上記ヒレ部により,上記打音が発生することを抑制することができる。
【0015】
また,上記のごとく,上記接合部は,上記本体部によって挟持される固定部が凹凸形状を有している
これにより,上記接合部は上記固定部による凹凸形状によって本体部に挟持されて,接合部及びヒレ部からなるリップ部が本体部から脱落することを防止することができる。
【0016】
また,上記のごとく,上記ウインドモールを製造するに当たっては
上記接合部と上記ヒレ部とが一体になった押出成形品を2色押出成形法により成形し,次いで,上記押出成形品を成形型にセットし,その後,該成形型内に,上記接合部を挟み込むように上記本体部の材料を注入する
【0017】
本発明においては,まず,上記接合部とヒレ部とが一体になった上記リップ部である押出成形品を2色押出成形法により成形する。そのため,接合部とヒレ部とを容易に成形することができると共に,成形後の上記押出成形品における接合部とヒレ部とが強固に接合されていることができる。
そして,上記押出成形品を成形型にセットし,該成形型内に,上記接合部を挟み込むように上記本体部の材料を注入し,上記ウインドモールを成形する。これにより,接合部及びヒレ部よりなるリップ部と,本体部とを容易に接合することができ,上記ウインドモールを容易に成形することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施形態例1
本発明の実施形態例にかかるウインドモール製造方法につき,図1〜図5を用いて説明する。
図1に示すごとく,本例におけるウインドモール1は,車両である自動車5の後方側面に位置するガラス4であるクォーターガラス41の前方縁部411に取り付けられ(図2参照),この前方縁部411に係合すると共にポリ塩化ビニル(PVC)よりなる本体部2と,該本体部2に設けたリップ部3とからなる。
【0019】
このリップ部3は,本体部2に挟持される接合部31と,接合部31の先端311に一体的に成形したヒレ部32とよりなる。また,本例においては,硬質ゴムからなる接合部31も,ポリ塩化ビニルにより形成されており,また,ヒレ部32はスポンジである発泡EPDM(発泡したエチレン−プロピレン−ジエンゴム)により形成されている。
【0020】
以下に,これを詳説する。
同図に示すごとく,上記接合部31と上記ヒレ部32とは2色成形法により成形されており,接合部31は,上記本体部2によって挟持される固定部312が凹凸形状を有している。
また,上記本体部2は,軟質のポリ塩化ビニルよりなり,上記クォーターガラス41に挟持されるためにガラス挿入溝21を有している。
【0021】
なお,上記ヒレ部32のスポンジとしては,発泡EPDMの他に,塩素化ポリエチレン等を用いることができる。
また,上記接合部31の硬質ゴムとしては,ポリ塩化ビニルの他に,ヒレ部32との相溶性が良好である材質のものを用いることができる。
また,上記本体部2の材質としては,ポリ塩化ビニルの他に,例えば,オレフィン系,ウレタン系,エポキシ系,アクリル系等のエラストマーを用いることができる。
【0022】
図3に示すごとく,上記ヒレ部32は,スライドドア51の後方端部511にその内側より当接するよう構成されている。
上記クォーターガラス41は,自動車5のメインフレーム50に設けてあり,スライドドア51は,クォーターガラス41の前方に位置している(図2参照)。
【0023】
そして,スライドドア51は,車両外側に開けた後,車両後方にスライドさせて開けることができ,人が自動車5に乗降することができるようになっている。また,スライドドア51は,車両後方から前方にスライドさせて閉じることができ,その後方端部511が上記車両外側より上記ウインドモール1におけるヒレ部32に当接する。こうして,ヒレ部32は,クォーターガラス41とスライドドア51との間の隙間6を埋めるようになっている。
【0024】
以下に,上記ウインドモール1の製造方法につき説明する。
まず,図4(a)に示すごとく,上記接合部31と上記ヒレ部32とに2色押出成形法による押出し成形を行い,それらが一体になった押出成形品30を成形する。
【0025】
次いで,図4(b)に示すごとく,上記押出成形品30及び上記クォーターガラス41を,成形型7における上型71と下型72との間に挟持するようにして該成形型7にセットする。このとき,クォーターガラス41の前方縁部411の周囲には,本体部2を成形するためのキャビティ73が形成される。
そして,上記成形型7のキャビティ73に,上記接合部31の固定部312及び上記前方縁部411を挟み込むように上記本体部2の材料を注入する。このようにして,クォーターガラス41の前方縁部411及び接合部31に本体部2を固着させて,インサート成形を行い,長尺状の上記ウインドモール1を成形する(図5参照)。
【0026】
次に,本例の作用効果につき説明する。
本例におけるウインドモール1は,上記本体部2によって上記クォーターガラス41の前方縁部411に係合されている。そして,上記スライドドア51を閉じたときには,上記ヒレ部32が,クォーターガラス41の前方縁部411に隣接する上記スライドドア51の後方端部511に当接して,この後方端部511と前方縁部411との間の隙間6を埋めることができる。
また,上記ウインドモール1の接合部31は硬質ゴムにより形成されている。そのため,上記ウインドモール1は,この接合部31によって,上記リップ部3が本体部2に接合されているために必要とされる強度を確保することができる。
【0027】
また,上記ウインドモール1のヒレ部32はスポンジにより形成されている。そのため,自動車5の走行時の振動や空気の流れにより,上記ウインドモール1が振動したとき,あるいは,自動車5の走行時に上記スライドドア51が振動してヒレ部32を叩くときでも,スポンジの軟らかい衝撃緩和特性により,ヒレ部32とスライドドア51の後方端部511との間で打音が発生することを抑制することができる。
それ故,自動車5におけるクォーターガラス41の前方縁部411に上記ウインドモール1を使用することにより,自動車5の走行時の高度な静粛性を実現することができる。
【0028】
実施形態例2
本例は,図6に示すごとく,上記ウインドモール1が,上記自動車5のフロントドア52における前方部に位置するフロントベンチガラス42の後方縁部421に取り付けられ,上記ヒレ部32が,フロントベンチガラス42の後方に位置するドアミラーベース520の前方端部521に当接するよう構成されている例である(図2参照)。
【0029】
本例のウインドモール1の製造は,上記実施形態例1に記載のウインドモール1と同様にして行うことができる。
即ち,図7に示すごとく,本例においても,まず,上記接合部31と上記ヒレ部32とに2色押出成形法による押出し成形を行い,それらが一体になった押出成形品30を成形する。
【0030】
次いで,上記押出成形品30及び上記フロントベンチガラス42を,成形型7にセットする。このとき,フロントベンチガラス42の後方縁部421の周囲には,本体部2を成形するためのキャビティ73が形成される。
そして,上記成形型7のキャビティ73に,上記接合部31の固定部312及び上記後方縁部421を挟み込むように上記本体部2の材料を注入する。このようにして,フロントベンチガラス42の後方縁部421及び接合部31に本体部2を固着させて,インサート成形を行い,長尺状の上記ウインドモール1を成形する。
その他は上記実施形態例1と同様である。
【0031】
本例のように,上記ウインドモール1は,上記自動車5におけるガラス4であるフロントベンチガラス42に取り付けて,該フロントベンチガラス42と,自動車5におけるフレーム5であるドアミラーベース520の前方端部521との間の隙間6を埋めるために使用することができる。そして,ウインドモール1の上記ヒレ部32により,上記打音が発生することを抑制することができる。
その他,上記実施形態例1と同様の作用効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
上述のごとく,本発明によれば,打音が発生することを抑制することができ,車両走行時の高度な静粛性を実現することができるウインドモールの製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,ウインドモールを示す断面図。
【図2】実施形態例1における,自動車におけるウインドモールの配置を示す説明図。
【図3】実施形態例1における,自動車におけるウインドモールの取付構造を示す断面説明図。
【図4】実施形態例1における,ウインドモールの製造方法を示す図で,(a)2色押出成形法により押出成形品を成形した状態,(b)インサート成形によりウインドモールを成形する状態を示す断面説明図。
【図5】実施形態例1における,ウインドモールを示す斜視図。
【図6】実施形態例2における,ウインドモールを示す断面図。
【図7】実施形態例2における,ウインドモールの製造方法を示す断面説明図。
【図8】従来例における,フロントベンチガラスにおけるウインドモールの配置を示す斜視図。
【図9】従来例における,ウインドモールを示す断面図。
【符号の説明】
1...ウインドモール,
2...本体部,
3...リップ部,
31...接合部,
32...ヒレ部,
311...先端,
312...固定部,
4...ガラス,
41...クォーターガラス,
411...前方縁部,
42...フロントベンチガラス,
421...後方縁部,
5...自動車,
51..スライドドア,
511..後方端部,
52..フロントドア,
520..ドアミラーベース,
521..前方端部,
6...隙間,

Claims (4)

  1. 車両におけるガラスの周縁部に取り付けられるウインドモールを製造する方法において,
    上記ウインドモールは,上記ガラスの周縁部に係合する本体部と,該本体部に設けたリップ部とからなり,
    また,該リップ部は,上記本体部に挟持される接合部と,該接合部の先端に一体的に成形したヒレ部とよりなり,
    上記接合部は硬質ゴムにより,また,上記ヒレ部はスポンジにより形成されており,
    上記接合部は,上記本体部によって挟持される固定部が凹凸形状を有しており,
    上記ウインドモールを製造するに当たり,上記接合部と上記ヒレ部とが一体になった押出成形品を2色押出成形法により成形し,次いで,上記押出成形品及び上記ガラスを,成形型における上型と下型との間に挟持するようにして該成形型にセットし,その後,該成形型内に,上記接合部を挟み込むように上記本体部の材料を注入することを特徴とするウインドモールの製造方法
  2. 請求項1において,上記本体部は,ポリ塩化ビニルよりなることを特徴とするウインドモールの製造方法
  3. 請求項1又は2において,上記ウインドモールは,上記車両である自動車のフロントドアにおける前方部に位置するフロントベンチガラスの周縁部に取り付けられ,上記ヒレ部は,フロントベンチガラスの後方に位置するドアミラーベースの周縁部に当接するよう構成したものであることを特徴とするウインドモールの製造方法
  4. 請求項1又は2において,上記ウインドモールは,上記車両である自動車におけるクォーターガラスの周縁部に取り付けられ,上記ヒレ部は,スライドドアの周縁部にその内側より当接するよう構成したものであることを特徴とするウインドモールの製造方法
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