JP3709457B2 - 自動二輪車のメータ表示装置 - Google Patents

自動二輪車のメータ表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3709457B2
JP3709457B2 JP2001323784A JP2001323784A JP3709457B2 JP 3709457 B2 JP3709457 B2 JP 3709457B2 JP 2001323784 A JP2001323784 A JP 2001323784A JP 2001323784 A JP2001323784 A JP 2001323784A JP 3709457 B2 JP3709457 B2 JP 3709457B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature data
display
outside air
air temperature
display temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001323784A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003130690A (ja
Inventor
秀和 中村
広満 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP2001323784A priority Critical patent/JP3709457B2/ja
Priority to TW93110135A priority patent/TWI263603B/zh
Priority to TW91124068A priority patent/TW593009B/zh
Priority to CNB021462887A priority patent/CN1297434C/zh
Priority to CN 02281985 priority patent/CN2613424Y/zh
Publication of JP2003130690A publication Critical patent/JP2003130690A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3709457B2 publication Critical patent/JP3709457B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動二輪車のメータ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動二輪車には、例えばハンドルの前側にメータ表示装置が配置されるものがある。このメータ表示装置のメータ表示部には、車速、エンジン回転数、エンジン温度、燃料残量、走行距離、積算走行距離、外気温度、時間等の運転状態が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようにメータ表示装置の外気温度の表示は、車体カバー内に配置された外気温度検出手段から得られた外気温度を表示するものがあるが、エンジンを駆動したまま一時停止している場合等には、エンジンの熱が車体カバー内にこもり、実際の外気温度を正確に表示ができない等の問題があった。
【0004】
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、実際の外気温度を正確に表示することが可能な自動二輪車のメータ表示装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、その目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
【0006】
請求項1に記載の発明は、『外気温度検出手段から得られた外気温度を表示可能な自動二輪車のメータ表示装置において、
外気温度検出手段から得られた外気温度データの取り込みを行なう外気温度データ取り込み手段と、車速を検出する車速検出手段と、外気温度の表示温度データの書き換えを行なう外気温度データ書き換え手段とを備え、
所定車速未満では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを実行しないで待機し、
所定車速以上では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを遅くすることを特徴とする自動二輪車のメータ表示装置。』である。
【0007】
この請求項1に記載の発明によれば、走行時において、所定車速以上の場合には、新規表示温度データが低くなると表示温度データの書き換えを早くし、新規表示温度データが高くなると表示温度データの書き換えを遅くすることで、実際の外気温度との誤差を少なくし、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【0008】
一方、エンジンを駆動したまま一時停止している場合等でエンジンの熱が車体カバー内にこもることがあっても、所定車速未満の場合には、新規表示温度データが低い場合には、表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより高い場合には、表示温度データの書き換えを実行しないで待機することで、実際の外気温度との誤差を少なく、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の自動二輪車のメータ表示装置の実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は自動二輪車の側面図、図2は自動二輪車の平面図、図3はメータ表示装置の平面図、図4は自動二輪車の拡大正面図、図5は自動二輪車の拡大前側側面図、図6は外気温度検出手段の配置状態を示す断面図、図7はメータ表示装置の外気温度を表示する構成図、図8は外気温度データの表示フローである。
【0010】
この実施の形態の自動二輪車1は、車体前側にハンドル2により左右に旋回するフロントフォーク3を有し、このフロントフォーク3に前輪4が支持されている。ハンドル2の周りは、ハンドルカバー5によりハンドル2のグリップ部を除いて覆われている。また、自動二輪車1は、車体後側にユニットスィングエンジン6を有し、このユニットスィングエンジン6に後輪7が支持されている。
【0011】
この自動二輪車1は、車体前側から車体後側の全体が車体カバー8で覆われ、車体カバー8の中央部にシート9が載置され、車体カバー8にはシート9の前側下方の左右両側にステップ8a,8bが形成されている。
【0012】
車体カバー8の前側には、ヘッドライト10が配置され、さらに左右に前側フラッシャーライト11a,11bが配置されている。ヘッドライト10の左右下側位置に、空気導入開口12a,12bが形成されている。また、車体カバー8には、ハンドル2の前側位置にメータ表示装置13が配置されている。車体カバー8の後側には、左右に後側フラッシャーライト14a,14bが配置されている。
【0013】
メータ表示装置13は、図3に示すように、運転状態を示すメータ表示部20を備え、このメータ表示部20の周囲はパネル30で覆われている。メータ表示部20には、車速表示部21、エンジン回転数表示部22、エンジン温度表示部23、燃料残量表示部24、液晶表示部25が配置されている。
【0014】
液晶表示部25には、走行距離表示部25a、積算走行距離表示部25b、時間、外気温度、バッテリ電圧の切換表示部25cが設けられ、さらにセレクトボタン25d、リセットボタン25eが設けられている。セレクトボタン25dの操作によって切換表示部25cに、時間、外気温度、バッテリ電圧が切換表示される。
【0015】
メータ表示部20以外にメータ表示のリセットを行なうリセットボタン40が配置されている。オイル交換のインジケータランプ50が点灯すると、オイル交換を行ない、パネル30のリセットボタン40に対向する位置に形成した操作開口30aから棒状のツールを挿入し、リセットボタン40の操作することでオイルリセットが行なわれ、インジケータランプ50が消灯する。
【0016】
この自動二輪車1には、図5乃至図6に示すように、車体カバー8の前側に空気導入開口12a,12bが設けられている。車体カバー8内の空気導入開口12a,12bからラジエータ86に走行風を導く空気導入経路80に外気温度検出手段81が配置されている。外気温度検出手段81は、例えばサーミスタで構成される。
【0017】
車体カバー8のフロントフォーク3の前側は、レッグシールト82と樹脂パネル83とがボルト84で組み付けられており、樹脂パネル83のボス部83aに外気温度検出手段81がビス85で締付固定される。ボス部83aの先端が斜め前上方に向かって延ばしてリブ83a1が形成され、このリブ83a1によって車体カバー8の内部に雨水が入ることがあっても外気温度検出手段81に当たることがないようにしている。
【0018】
このように、車体カバー8内の空気導入開口12a,12bから導入される空気導入経路80に外気温度検出手段81を配置したから、泥や塵埃、また雨水がかかることなく、しかもエンジン等の熱の影響を受けることなく、外気温度検出手段に81より正確な外気温度を得ることができ、この外気温度データが切換表示部25cに表示される。
【0019】
外気温度検出手段81は、前輪後方の車体カバー8内に配置されたラジエータ86の前方位置に配置されており、ラジエータ86の熱の影響を受けることなく、外気温度検出手段81により正確な外気温度を得ることができる。
【0020】
また、外気温度検出手段81は、前輪後方の車体カバー8内に配置されたラジエータ86の上方位置に配置されており、路面から高い位置に配置されていることから、走行時に泥や塵埃、また雨水がかかることを防止できる。
【0021】
次に、図7に基づき外気温度検出手段から得られた外気温度を表示可能なメータ表示装置13の構成を説明する。この実施の形態のメータ表示装置13は、外気温度検出手段81、車速を検出する車速検出手段88からの情報を入力するインターフェース90、CPU91、液晶表示部25を有する。
【0022】
CPU91は、外気温度検出手段81から得られた外気温度データの取り込みを行なう外気温度データ取り込み手段910と、外気温度の表示温度データの書き換えを行なう外気温度データ書き換え手段911とを備え、所定車速未満では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを実行しないで待機し、所定車速以上では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを遅くする。
【0023】
このメータ表示装置13の外気温度データの取り込みフローを図8に基づいて説明する。まず、ステップa1において、メインスイッチのON状態を判断し、メインスイッチがON状態であると、外気温度データの取り込みを行ない(ステップa2)、ステップa3に移行する。
【0024】
ステップa3において、車速を判断し、所定車速未満の場合には、ステップa4において、新規表示温度データが旧表示温度データより大きいか否かの判断を行なう。新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと、ステップa5へ移行して表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいとステップa2へ移行して表示温度データの書き換えを実行しないで待機する。
【0025】
また、ステップa3において、所定車速以上の場合には、ステップa6において、新規表示温度データが旧表示温度データより大きいか否かの判断を行なう。新規表示温度データが旧表示温度データより小さいとステップa5へ移行して表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいとステップa7へ移行して、表示温度データの書き換えを遅くする。
【0026】
このように、走行時において、所定車速以上の場合には、新規表示温度データが低くなると表示温度データの書き換えを早くし、新規表示温度データが高くなると表示温度データの書き換えを遅くすることで、実際の外気温度との誤差を少なくし、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【0027】
一方、エンジンを駆動したまま一時停止している場合等でエンジンの熱が車体カバー内にこもることがあっても、所定車速未満の場合には、新規表示温度データが低い場合には、表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより高い場合には、表示温度データの書き換えを実行しないで待機することで、実際の外気温度との誤差が少なく、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明では、走行時において、所定車速以上の場合には、新規表示温度データが低くなると表示温度データの書き換えを早くし、新規表示温度データが高くなると表示温度データの書き換えを遅くすることで、実際の外気温度との誤差を少なくし、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【0029】
一方、エンジンを駆動したまま一時停止している場合等でエンジンの熱が車体カバー内にこもることがあっても、所定車速未満の場合には、新規表示温度データが低い場合には、表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより高い場合には、表示温度データの書き換えを実行しないで待機することで、実際の外気温度との誤差を少なく、実際の外気温度をより正確に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】メータ表示装置の平面図である。
【図4】自動二輪車の拡大正面図である。
【図5】自動二輪車の拡大前側側面図である。
【図6】外気温度検出手段の配置状態を示す断面図である。
【図7】メータ表示装置の外気温度の表示する構成図である。
【図8】外気温度データの表示フローである。
【符号の説明】
1 自動二輪車
13 メータ表示装置
81 外気温度検出手段
88 車速検出手段
910 外気温度データ取り込み手段
911 外気温度データ書き換え手段

Claims (1)

  1. 外気温度検出手段から得られた外気温度を表示可能な自動二輪車のメータ表示装置において、
    外気温度検出手段から得られた外気温度データの取り込みを行なう外気温度データ取り込み手段と、車速を検出する車速検出手段と、外気温度の表示温度データの書き換えを行なう外気温度データ書き換え手段とを備え、
    所定車速未満では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを実行しないで待機し、
    所定車速以上では新規表示温度データが旧表示温度データより小さいと表示温度データの書き換えを早くし、旧表示温度データより大きいと表示温度データの書き換えを遅くすることを特徴とする自動二輪車のメータ表示装置。
JP2001323784A 2001-10-22 2001-10-22 自動二輪車のメータ表示装置 Expired - Fee Related JP3709457B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001323784A JP3709457B2 (ja) 2001-10-22 2001-10-22 自動二輪車のメータ表示装置
TW93110135A TWI263603B (en) 2001-10-22 2002-10-18 Meter display device of motorcycle
TW91124068A TW593009B (en) 2001-10-22 2002-10-18 Meter display device of motorcycle and motorcycle having the device
CNB021462887A CN1297434C (zh) 2001-10-22 2002-10-21 机动二轮车的仪表显示装置及具有该仪表显示装置的机动二轮车
CN 02281985 CN2613424Y (zh) 2001-10-22 2002-10-21 机动二轮车的仪表显示装置及具有该仪表显示装置的机动二轮车

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001323784A JP3709457B2 (ja) 2001-10-22 2001-10-22 自動二輪車のメータ表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003130690A JP2003130690A (ja) 2003-05-08
JP3709457B2 true JP3709457B2 (ja) 2005-10-26

Family

ID=19140623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001323784A Expired - Fee Related JP3709457B2 (ja) 2001-10-22 2001-10-22 自動二輪車のメータ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3709457B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4573275B2 (ja) * 2007-07-11 2010-11-04 本田技研工業株式会社 外気温測定装置
JP6075220B2 (ja) 2013-06-12 2017-02-08 スズキ株式会社 車両用制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003130690A (ja) 2003-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI358364B (ja)
JP5577457B2 (ja) 車両の灯火制御システム
JP2004074871A (ja) 車両用表示器
BR102012015806B1 (pt) dispositivo de exibição de velocidade rotacional de motor
JP2014024477A (ja) 鞍乗型車両
JP3137593B2 (ja) 自転車用表示装置
JP3709457B2 (ja) 自動二輪車のメータ表示装置
TW201307113A (zh) 能作投影的腳踏車電腦
JP2001277903A (ja) 車両用温度表示装置
JP4039841B2 (ja) メータ表示装置を備える自動二輪車
JP4250160B2 (ja) 自転車用表示装置
JP2010002263A (ja) 表示装置、及び、表示装置における表示制御方法
JP6228048B2 (ja) 電動アシスト自転車
JP4730880B2 (ja) 自動二輪車用の方向指示情報の表示方法およびカーブ情報の表示方法
JP6630110B2 (ja) 作業用車両
TW593009B (en) Meter display device of motorcycle and motorcycle having the device
CN107878637B (zh) 低燃料消耗率行驶支援装置
JP2004122866A (ja) 車両用情報表示装置
JP2003127949A (ja) 自動二輪車のメータ表示装置
JPH0228076A (ja) 自動二輪車の走行情報表示装置
JP6701389B2 (ja) 鞍乗り型車両の運転状態表示装置
JP2009173194A (ja) 車両の表示装置
CN111605652B (zh) 鞍乘型车辆
JPH06317601A (ja) 自転車用スピードメータ
JP2005134293A (ja) 車両用表示器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050720

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050720

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3709457

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080819

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110819

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120819

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120819

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130819

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees