JP3708251B2 - 眼科装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は眼科装置に係り、特に被検眼と装置本体とのアライメント調整が可能な眼科装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
眼屈折計等の眼科装置においては、アライメント指標光を被検眼に投影するアライメント指標投影光学系と、アライメント指標光の角膜からの反射光を光軸上に配置された検出素子(通常、CCDが用いられる)に導くアライメント検出光学系とが設けられている。
【0003】
図9は、アライメント検出光学系の光軸上に配置されたCCDを示している。図9に示すように、アライメント検出光学系の光軸はCCD上の中心位置に一致するように設定されており、この中心位置を中心とした直径dの円内(アライメント完了信号エリアという)に、角膜からの反射光によるアライメント指標像が入りかつ反射光が規定の光量に達した場合に、アライメントは完了したものと判断される。
【0004】
また、眼科装置には照準マーク投影光学系が設けられ、この照準マーク投影光学系からCCD上に、アライメント調整のための照準マークが投影される。これにより、CCD上には、図9に示すように直径D(D>d)の円からなる照準マークの投影像が形成される。なお、照準マーク投影光学系は、アライメント検出光学系と光学系の一部を共有している。すなわち、投影される照準マークの中心位置はアライメント検出光学系の光軸と一致している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記構成の眼科装置では、振動、温度変化の影響等により、CCDの位置が最初の位置からずれてしまう場合がある。例えば、図9に示すように、4:3の縦横比を有するCCD上の位置を、左上部分を原点(0,0)、右下部分の座標を(400,300)とするXY座標で表現した場合、CCDが当初の位置から、左上方に座標(20,20)分だけ移動したとすると、照準マークの中心位置は、もとの(200,150)の位置から、右下方向の(220,170)の位置に移動する。一方、このようなCCDの位置の変化があったとしても、アライメント完了信号エリアの位置は変化しない。すなわち、座標(200,150)を中心とした直径dの円内のままである。
【0006】
したがって、上記従来の眼科装置では、アライメントは適正であるにもかかわらず、アライメント完了信号が出力されなかったり、逆にアライメントが完了していないにもかかわらず、アライメント完了と判断されたりすることになり、アライメント調整を高精度に行うことができないという欠点がある。
【0007】
本発明の目的は、振動、温度変化等の影響により検出素子の位置がずれてしまっても、アライメント調整を高精度に行うことのできる眼科装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、アライメント指標光を被検眼に投影するアライメント指標投影手段と、前記指標光の角膜からの反射光を光軸上に配置された検出素子に導き、前記反射光が該検出素子の所定の位置に到達し、かつ反射光が規定の光量に達した場合に、アライメントが完了したと判断するアライメント検出手段と、前記検出素子に向けてアライメントの照準のための照準マークを投影する照準マーク投影手段とを備え、被検眼と装置本体とのアライメントを行う眼科装置において、前記照準マークが投影された前記検出素子上における位置を検出する検出手段と、前記検出手段の出力に基づき、あらかじめ設定された所定の位置からの前記検出素子の光軸に対するずれ量を算出すると共に、アライメント完了信号が出力される条件を変更する変更手段と、を備えたことを特徴としている。
【0009】
上記構成によれば、アライメント調整を行う際に、検出素子上に投影された照準マークの位置が検出手段によって検出され、その検出結果は変更手段に入力される。変更手段では、検出手段からの検出結果に基づき検出素子のずれ量を算出する。この場合、照準マークの当初の位置は予め設定されており、その当初の位置と検出手段からの結果とを比較すれば、あらかじめ設定された所定の位置からの検出素子の光軸に対するずれ量は容易に算出できる。そして変更手段は、算出したずれ量に基づいてアライメント完了信号が出力される条件を変更する。
【0010】
また、請求項2に記載の発明のように、前記検出手段による検出及び前記変更手段による変更は、装置本体の電源の投入時に行われるようにすると好都合である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明に係る眼科装置の光学系を示した説明図である。図1において、10は被検眼Eを固視・雲霧させるために視標を眼底Erに投影する視標投影光学系、20は被検眼Eの前眼部Efを観察する観察光学系、30は照準マークを受光素子Sに投影する照準マーク投影光学系、40は被検眼Eの屈折力を測定するためのパターン光束を眼底Erに投影するパターン光束投影光学系、50は眼底Erから反射された光束を受光素子Sに受光させる受光光学系である。
【0012】
視標投影光学系10は、光源11、コリメータレンズ12、視標板13、リレーレンズ14、ミラー15、リレーレンズ16、ダイクロイックミラー17、ダイクロイックミラー18、対物レンズ19を備えている。
【0013】
光源11から出射された可視光は、コリメータレンズ12によって平行光束とされた後、視標板13を透過する。視標板13には被検眼Eを固視・雲霧させるためのターゲットが設けられている。そのターゲット光束は、リレーレンズ14を透過してミラー15で反射され、リレーレンズ16を経てダイクロイックミラー17に導かれる。そしてターゲット光束は、ダイクロイックミラー17で反射されて装置本体の主光軸O1に沿って進み、ダイクロイックミラー18を透過した後、対物レンズ19を経て被検眼Eに導かれる。
【0014】
なお、光源11、コリメータレンズ12、視標板13は、被検眼Eを固視・雲霧させるために、視標投影光学系10の光軸O2に沿って移動可能となるようにユニット化されている。
【0015】
観察光学系20は、光源21、対物レンズ19、ダイクロイックミラー18、リレーレンズ22、絞り23、ミラー24、リレーレンズ25、ダイクロイックミラー26、結像レンズ27、受光素子Sを有する。
【0016】
光源21から出射された光束は、被検眼Eの前眼部Efをダイレクトに照明する。前眼部Efで反射された光束は、対物レンズ19を経てダイクロイックミラー18で反射され、リレーレンズ22を透過すると同時に絞り23を通過し、ミラー24に導かれる。さらに、その光束はミラー24で反射された後、リレーレンズ25およびダイクロイックミラー26を透過して、結像レンズ27により受光素子Sに結像される。ここでは、光源21はアライメント指標投影手段を、対物レンズ19、ダイクロイックミラー18、リレーレンズ22、絞り23、ミラー24、リレーレンズ25、ダイクロイックミラー26、結像レンズ27および受光素子Sは、アライメント検出手段をそれぞれ構成している。
【0017】
照準マーク投影光学系30は、光源31、照準マークを設けたコリメータレンズ32、リレーレンズ33、ダイクロイックミラー18、リレーレンズ22、絞り23、ミラー24、リレーレンズ25、ダイクロイックミラー26、結像レンズ27、受光素子Sを有する。ここでは、照準マーク投影光学系30が照準マーク投影手段を構成している。
【0018】
光源31から出射された光束は、コリメータレンズ32を透過する際に照準光束(平行光束)とされ、その後、リレーレンズ33、ダイクロイックミラー18、リレーレンズ22、絞り23を経てミラー24に導かれる。さらに、その光束はミラー24で反射され、リレーレンズ25、ダイクロイックミラー26を経て、結像レンズ27によって受光素子Sに結像される。
【0019】
受光素子Sには、例えば、2次元のエリアCCD等が用いられ、図示しないモニタ画面上に、観察光学系20によって導かれた前眼部像が表示されると共に照準マークに基づく像が表示される。検者は、このモニタ画面に表示された前眼部像が照準マーク像に近付くように被検眼Eと装置本体との上下左右方向のアライメント操作を行う。また、同時に前後方向のアライメント操作も行う。なお、アライメント操作終了後の屈折力測定時には、光源21,31を消灯するか、ダイクロイックミラー18からダイクロイックミラー26に至る光路中にシャッター等を設けて受光素子Sへの受光が阻止される。
【0020】
パターン光束投影光学系40は、光源41、コリメータレンズ42、円錐プリズム43、リング指標板44、リレーレンズ45、ミラー46、リレーレンズ47、穴空きプリズム48、ダイクロイックミラー17、ダイクロイックミラー18、対物レンズ19を備えている。なお、光源41とリング指標板44とは光学的に共役であり、リング指標板44と被検眼Eの瞳孔Epとは共役な位置に配置されている。
【0021】
光源41から出射された光束は、コリメータレンズ42によって平行光束とされ、円錐プリズム43を透過してリング指標板44に導かれ、このリング指標板44に形成されたリング上のパターン部分を透過してパターン光束となる。そしてパターン光束は、リレーレンズ45を透過した後、ミラー46で反射されリレーレンズ47を透過して、穴空きプリズム48によって主光軸O1に沿った方向に反射される。反射後のパターン光束は、ダイクロイックミラー17,18を透過して、対物レンズ19により眼底Erに結像される。
【0022】
受光光学系50は、対物レンズ19、ダイクロイックミラー18,17、穴空きプリズム48の穴部48a、リレーレンズ51、ミラー52、リレーレンズ53、ミラー54、合焦レンズ55、ミラー56、ダイクロイックミラー26、結像レンズ27、受光素子Sを有する。
【0023】
なお、合焦レンズ55は、光源41、コリメータレンズ42、円錐プリズム43、リング指標板44と一体に各光学系40,50の光軸O3,O4に沿って移動可能となっている。
【0024】
パターン光束投影光学系40によって眼底Erに導かれ、この眼底Erで反射された反射光束は、対物レンズ19に集光され、ダイクロイックミラー18,17を透過して穴空きプリズム48の穴部48aへと導かれ、この穴部48aを通過する。
【0025】
穴部48aを通過したパターン反射光束は、リレーレンズ51を透過してミラー52で反射され、更にリレーレンズ53を透過してミラー54で反射された後、合焦レンズ55に導かれる。さらにパターン反射光束は、合焦レンズ55を透過してミラー56並びにダイクロイックミラー26で反射され、結像レンズ27によって受光素子Sにパターン像が結像される。
【0026】
上記の構成においては、先ず、各光源11,21,31を点灯させて被検眼Eを固視させると共に被検眼Eと装置本体とのアライメント操作を行い、アライメントが完了した時点で各光源11,21,31を消灯すると共に光源41を点灯する。
【0027】
光源41から出射された照明光束は、リング指標板44を透過することによりリング状のパターン光束となり、眼底Erにパターン像を結像させる。そして、眼底Erで反射された反射光束は、図2に示すように、光軸O1を中心としたパターン像44’として受光素子Sに結像される。そして、受光素子S上に結像されたパターン像44’の像幅中心位置P1,P2をピーク値によって検出し、この検出したピーク値に対応する受光素子S上の座標値に基づいてパターン像44’の中心間距離L(P1,P2間距離)を算出することで屈折力等を求める
ここで、本発明に係る眼科装置の外観を図3に示す。図3において、70はあご受け部、71はパターン象44’等が表示されるモニタ画面、72は被検者の眼の位置合わせのためのジョイスティックである。
【0028】
被検者はあご受け部70にあごをのせ、検者がモニタ画面71を見ながらジョイスティック72を操作して、被検眼と装置本体とのアライメント調整を行う。このアライメント調整は、図4に示すように、自動測定モード(モニタ画面71上に自動測定モード用アライメントマーク75が表示されている)の場合は、照準マーク76内に輝点77をもっていき、更にその輝点77のピントを合わせることにより、自動的に測定が開始される。そして、本実施の形態では、自動的に測定を行うために、装置本体の電源投入時に、図5に示すように、CCD上に投影された照準マーク76の中心座標(X,Y)を求め、その結果からCCDのずれ量を算出する。
【0029】
図6は、本発明に係る眼科装置の電源投入時におけるアライメント調整の処理手順を示している。図6において、まず装置本体の電源を投入し(ステップ100)、さらに照準マーク投影光学系の光源を点灯させて、照準マーク像をCCD上に形成させる(ステップ101)。CCD上に形成された照準マーク像の画像データを一旦メモリに取り込み、その画像データから照準マークの中心位置の投影位置を検出する(ステップ102)。一方、照準マークの当初の中心位置は予め設定されており、その中心位置のデータとステップ102での検出結果とを比較し、2点(照準マークの当初の中心位置とCCD上に形成された中心位置)間の距離を算出する(ステップ103)。
【0030】
次に、2点間の距離が所定値以上(例えば10以上)であるか否かを判断する(ステップ104)。そして2点間の距離が、図7に示すように所定値以上である場合、つまりアライメント完了信号エリアの中心位置(X0,Y0)が判定エリア外の場合は、該中心位置(X0,Y0)を、移動したアライメント照準マークの中心位置(X,Y)と一致させる。すなわち、この場合には、アライメント完了信号エリアを、その中心位置が移動した照準マークの中心位置(X,Y)と一致するような位置に設定し直す(ステップ105)。
【0031】
また、2点間の距離が、図8に示すように所定値未満である場合、つまりアライメント完了信号エリアの中心位置(X0,Y0)が判定エリア内に入っている場合は、予め設定されていた値のままで、すなわち、アライメント完了信号エリアの中心位置を(X0,Y0)として測定する。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、振動や温度変化等の影響で、CCD等の検出素子の位置が大きく変位したときは、その変位量を考慮したアライメント調整が行われるため、測定の精度が良くなり、信頼性の高い眼科装置を実現できる。
【0033】
また、CCDの位置があまり変位しないときは、装置本体に予め設定されている、照準マークの中心位置のデータがそのまま用いられるので、アライメント完了信号エリアの中心位置を設定し直す処理が省略され、自動測定開始までの時間が長くなるのを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態としての眼屈折計の光学系の説明図である。
【図2】受光素子上に結像されたパターン像とピーク値との関係を示す説明図である。
【図3】眼屈折計の外観図である。
【図4】眼屈折計のモニタ画面上での表示例を示した図である。
【図5】図4のモニタ画面上での照準マーク近辺の拡大図である。
【図6】電源投入時の処理手順を示したフローチャートである。
【図7】照準マークがアライメント完了信号エリアから所定値以上ずれた場合の一例を示した図である。
【図8】照準マークがアライメント完了信号エリアからずれたが、そのずれが所定値未満である場合の一例を示した図である。
【図9】CCD上におけるアライメント完了信号エリアと照準マークの投影像を示した図である。
【符号の説明】
10 視標投影光学系
20 観察光学系
30 照準マーク投影光学系
40 パターン光束投影光学系
50 受光光学系
71 モニタ画面
76 照準マーク
77 輝点
Claims (2)
- アライメント指標光を被検眼に投影するアライメント指標投影手段と、
前記指標光の角膜からの反射光を光軸上に配置された検出素子に導き、前記反射光が該検出素子の所定の位置に到達し、かつ反射光が規定の光量に達した場合に、アライメントが完了したと判断するアライメント検出手段と、
前記検出素子に向けてアライメントの照準のための照準マークを投影する照準マーク投影手段とを備え、被検眼と装置本体とのアライメントを行う眼科装置において、前記照準マークが投影された前記検出素子上における位置を検出する検出手段と、
前記検出手段の出力に基づき、あらかじめ設定された所定の位置からの前記検出素子の光軸に対するずれ量を算出すると共に、アライメント完了信号が出力される条件を変更する変更手段と、を備えたことを特徴とする眼科装置。 - 前記検出手段による検出及び前記変更手段による変更は、装置本体の電源の投入時に行われるよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。
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JP27339396A JP3708251B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 眼科装置 |
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JPH10118025A JPH10118025A (ja) | 1998-05-12 |
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1996
- 1996-10-16 JP JP27339396A patent/JP3708251B2/ja not_active Expired - Fee Related
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