JP3705764B2 - プリント基板の端子部加工装置 - Google Patents

プリント基板の端子部加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3705764B2
JP3705764B2 JP2001355782A JP2001355782A JP3705764B2 JP 3705764 B2 JP3705764 B2 JP 3705764B2 JP 2001355782 A JP2001355782 A JP 2001355782A JP 2001355782 A JP2001355782 A JP 2001355782A JP 3705764 B2 JP3705764 B2 JP 3705764B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
circuit board
printed circuit
cutter
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001355782A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003159625A (ja
Inventor
功 吉田
Original Assignee
功 吉田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 功 吉田 filed Critical 功 吉田
Priority to JP2001355782A priority Critical patent/JP3705764B2/ja
Publication of JP2003159625A publication Critical patent/JP2003159625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3705764B2 publication Critical patent/JP3705764B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板の端子部を面取り加工するプリント基板の端子部加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、プリント基板をテーブル側に設けた定規に沿って移動させ、定位置に配置したカッターにより上記プリント基板の端子部を面取り加工するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものは、プリント基板を、その外周の一端面を基準として移動させるようにしていたので、プリント基板の外周端面の加工精度が狂っていると端子部の面取り加工が高精度に行えないことになる。また、端子部が基板内部の抜き孔部でプリント基板の外周端面に対してずれた状態で形成されていると、この端子部の面取り加工が困難になるものであった。本発明はカッターの移動線上の加工軸線にストッパーを設け、該ストッパーにプリント基板の端子部を接触させることにより、上記不具合を解消した新規なプリント基板の端子部加工装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、機台に、移動体を介してテーブルの延長する左右方向に移動されるカッターと、該カッターが移動される左右方向に離間した複数のピン状のストッパーとを設け、前記ストッパーの一端部に前記テーブルに載置したプリント基板の端子部の端面と当接可能であってかつストッパーの軸方向移動によって前後に変位する当接を設けるとともに、該当接は前記カッターの左右移動加工軸線上に位置させ、前記ストッパーを前記左右移動加工軸線と該左右移動加工軸線から離れた位置とに移動させるストッパー進退装置を設け、前記移動体に前記カッターと基準ガイドとを左右方向に並列に設け、前記基準ガイドに前記カッターの左右移動加工軸線上に位置する基準部を設け、前記ストッパーを前記該基準部に当接するまで軸方向に移動させて該ストッパーの当接部が前記左右移動加工軸線上に位置した時点で該ストッパーを保持するストッパー調節具を設け、前記基準ガイドを前記左右移動加工軸線上と該左右移動加工軸線上から離れた位置とに移動させる基準ガイド進退装置を設ける構成にしたものである。
また、請求項2に係る発明は、前記ストッパーの一端部を円錐とし、該ストッパーを該ストッパーの一端部がプリント基板の前部に向く如く傾斜させるとともに、前記一端部のプリント基板との当接部をテーブル面に対して垂直にしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図において、図1は本発明の実施例による端子部加工装置の要部背面図、図2は図1のII-II相当の断面図、図3はストッパーによるプリント基板の位置決め状態を示す図1のIII-III相当の断面図、図4は端子部の加工状態を示す図3相当の断面図、図5は加工されるプリント基板の平面図、図6は図5のVI-VI断面図である。
【0006】
図1において、1はプリント基板の端子部加工装置、2はその機台であり、該機台2の前部フレーム2aの上部にプリント基板45が載置されるテーブル3を、その下部に上下に起立した板状の移動体4をレール5を介して左右方向に移動可能に取り付ける。上記移動体4にカッター6及び基準ガイド7を左右方向に並列に取り付ける。これらカッター6及び基準ガイド7は、カッター進退装置10及び基準ガイド進退装置25を介して上記移動体4に前後方向に進退可能に取り付ける。
【0007】
上記カッター進退装置10は以下の如くなっている。即ち、上記移動体4の背面側にL形に屈曲した揺動台11を左右方向の軸線を中心として回動可能に取り付け、該揺動台11の起立辺11aに取付板12を上下摺動可能に取り付ける。上記取付板12の上部側に軸受13を介してスピンドル14を上方に向けて回転自在に取り付け、該スピンドル14の上部にエンドミル形のカッター6を着脱可能に取り付ける。また、上記取付板12の下部にアーム15を介してカッターモータ16を取り付け、該カッターモータ16の回転軸と上記スピンドル14とをベルト17を介して伝導連結する。
【0008】
上記揺動台11の右部に円弧状の被動ギヤ17を取り付け、また、移動体4の右部の側板4aに上記被動ギヤ17に噛合するピニオンギヤ18及び該ピニオンギヤ18を回転させる揺動モータ19を取り付ける。そして、上記揺動モータ19を回転制御することにより、上記揺動台11を左右方向の軸線を中心として前後方向に回動させ、上記カッター6の面取り角度を設定する。
【0009】
また、上記揺動台11の下辺11bに昇降モータ20によって回転される昇降ねじ21を上方に向けて取り付け、該昇降ねじ21を上記取付板12のアーム15に取り付けたナット22に螺合させ、上記昇降モータ20を回転制御することにより、上記取付板12を介して上記カッター6を上下動させる。即ち、面取り加工時には上記昇降モータ20を前進方向に回転させて上記カッター6の上端の切刃を左右の移動加工軸線上に移動させ、非加工時には上記昇降モータ20を後退方向に回転させて上記カッター6を上記加工軸線上から下方に退避させる。
【0010】
前述した基準ガイド7、及び基準ガイド進退装置25は以下の如くなっている。即ち、移動台4の背面側の左部に左右一対のブラケット26を取り付け、該ブラケット26に支点ピン27を左右方向に渡架し、該支点ピン27を介して上記基準ガイド7を前後方向に揺動可能に支持する。該基準ガイド7は板材により倒立L形に屈曲形成し、上辺7aをカッター6方向に(右方)に延出させ、該上辺7aの右端上部に後述するストッパー30の下端が当接する基準部(以下「基準面」という)7bを形成する。
【0011】
上記基準ガイド7は、支点ピン27の上部側に配置した復帰ばね28(図2)の反力で上辺7aが後方に移動する如く後進回動付勢され、支点ピン27の下部側に位置する基準ガイド7の下辺に取り付けたシリンダ29によって上記上辺7aが前方に位置する如く前進回動される。上記シリンダ29は、図2に示すように、そのロッド29aを前方に突出させて上記移動体4を押圧することにより、上記基準ガイド7を支点ピン27を中心として前進回動させ、その基準面7bを左右の移動加工軸線上に位置させる。
【0012】
上記ストッパー30は、テーブル3に載置したプリント基板45の前進位置を決めるもので、図2に示すように、機台2の後部上面に図1において左右方向に延びる上部フレーム2bを取り付け、該上部フレーム2bに複数、本例では4個の支持アーム31をそれぞれ個々に左右移動調節可能に、かつ前後移動調節可能に取り付ける。各支持アーム31は前方(図2において右方)に突出させ、これら各支持アーム31の前端部にホルダー32を介してピン状のストッパー30を上下摺動可能に取り付ける。
【0013】
上記各ストッパー30は、図6に示すように、その下端部30aがプリント基板45の前部側(端子部45b)に向く如く後傾斜させて上記ホルダー32に上下摺動可能に取り付けるとともに、上記下端部30aはプリント基板45の当接する当接部(以下「当接面」という)30b(図2において右面)がテーブル3の面に対して垂直となる円錐面に形成する。ここで、上記プリント基板45は、図5、図6に示すように、一枚の基板45a内に多数のパターン回路(図示省略)が並列に形成され、各パターン回路はそれぞれ接続用の端子部45bを有する。このうち、内部に位置するパターン回路の端子部45b−1の前部には基板45aに抜き孔45cが形成され、端子部45b−1の端面が外部に露出するように形成されている。上記各ストッパー30の下端部30a、即ち円錐部は、図6に示すように、上記抜き孔45c内に嵌合できるようになっている。
【0014】
上記各ストッパー30はストッパー進退装置35によって個別に上下動される。即ち、図2に示すように、上記ホルダー32の上部にシリンダ36をストッパー30と平行に配置して倒立固定し、該シリンダ36のロッド36aにクランプ37を取り付け、該クランプ37により上記ストッパー30を挟持する。そして、上記シリンダ36が伸長作動して上記ストッパー30を下方に移動させた際には、図2に示すように、該ストッパー30の当接面30bが加工軸線と直交する規制線L上に位置し、また、上記シリンダ36が短縮作動して上記ストッパー30を上方に移動させた際には、同図の仮想線で示すように、上記当接面30bが上記規制線Lから後方に退避するようにする。
【0015】
38は各ストッパー30を上下方向に微調節するストッパー調節具であり、上記各ストッパー30の上端部にねじを形成し、該ねじ部を上記ホルダ32の上部に設けたナット38aに螺合させ、上部側で上記各ストッパー30を所定方向に回転させて上下方向に微調節するようになっている。この場合、上記各ストッパー30を所定方向に回転させる際には、前述したクランプ37を緩めるようにする。上記各ストッパー30の上下方向の微調節は面取り加工する前段に以下の如くして行う。即ち、まず、移動体4を介して基準ガイド7を所定のストッパー30位置まで移動させ、次いで上記基準ガイド7をシリンダ29により前部側に移動させてその基準面7bをカッター6の加工軸線上に位置させる。
【0016】
次いでクランプ37を緩めて所定のストッパー30の挟持を解除した後、ストッパー進退装置35のシリンダ36を伸長作動させ、この状態で上記ストッパー30を所定方向に回転させてその下端を上記基準面7bに当接させるか、あるいはゲージを用いて該基準面7bから所定量上方に位置させて上記ストッパー30の当接面30bを前述した加工軸線と直交する規制線L上に位置決めする(図2)。次いで上記クランプ37を締めてストッパー30をシリンダ36のロッド36a側に固定する。これにより、上記ストッパー30の当接面30bはカッター6と同期して左右方向に移動する基準ガイド7によって位置決めされ、高精度に位置決めされることになる。
【0017】
図1において、40は機台2の下部に左右方向に延長させて取り付けた送りねじであり、該送りねじ40に前述した移動体4の下部に取り付けた連結ナット41を螺合させる。上記送りねじ40は送りモータ(図示省略)によって回転制御され、上記移動体4を左右方向に移動制御する。図2において42はワーククランプであり、テーブル3の上面に載置したプリント基板45を該テーブル3に押圧固定するためのものである。
【0018】
次にプリント基板45の端子部45bの加工態様について説明する。まず、図3に示すように、左右2個のストッパー30をストッパー進退装置35を介して降下させた後、テーブル3に載置したプリント基板45を図3において左方に前進させ、所定の端子部45b(45bー1)の前端の左右2か所を上記各ストッパー30の当接面30bに当接させる。この場合、上記左右2個のストッパー30の左右の間隔はテーブル3に載置したプリント基板45の端子部45bの左右幅よりも若干小間隔となるように調整しておく。次いでワーククランプ42を降下させて上記プリント基板45をテーブル3に固定する。これにより、上記端子部45bの前端縁がカッター6の左右加工軸線上に正確に位置決めされることになる。
【0019】
次いで、上記ストッパー進退装置35のシリンダ36を短縮作動させてストッパー30を上方に退避させた後、カッター進退装置10の昇降モータ20を前進方向に回転させて上記カッター6の上端の切刃を加工軸線上に移動させ(図4)、この状態で送りモータを介して送りねじ40を回転させ、上記カッター6を左右一方向に移動させて上記プリント基板45の所定の端子部45bの下端縁部を面取り加工する。上記所定の端子部45bの面取り加工が完了した後、カッター進退装置10を介して上記カッター6を加工軸線から下方に退避させる。以上の動作を繰り返して順次後段の端子部45b(45bー1)を面取り加工する。なお、前述したカッター6、基準ガイド7は機台2の上部側に、ストッパー30は機台2の下部側に配置するようにしてもよい。この場合、これらを進退させる進退装置、及び移動体等も上下反対側に配置するようにする。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな如く、本願の請求項1に係る発明は、カッターが移動する加工軸線上に複数のピン状のストッパーを設け、各ストッパーをプリント基板の端子部の端面に当接させて該プリント基板を位置決めするようにしたので、プリント基板の外周端面の加工精度に左右されなくなり、端子部の面取り加工を高精度に行うことができる。しかも端子部が基板内部の抜き孔部に位置していても、該端子部を高精度に位置決めして面取り加工することができる。
また、請求項2に係る発明は、テーブルに対して左右方向に移動する移動体にカッターと基準ガイドとを左右方向に並列に設けるとともに、基準ガイドの基準面を前記カッターの左右移動加工軸線上に設け、この基準面に各ストッパーを当接させて該ストッパーの位置を設定するようにしたので、ストッパーの初期位置を高精度に設定することができる。
また、請求項3に係る発明は、上記各ストッパーをその一端部がプリント基板の前部側に向く如く後傾斜させて機台側に上下調節可能に支持し、前記一端部をプリント基板との当接面がテーブル面に対して垂直となる円錐面としたので、各ストッパーの一端部が基板内部の抜き孔部に円滑に嵌合し、該抜き孔部の端子部の位置決めが高精度に行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による端子部加工装置の要部背面図である。
【図2】図1のII-II相当の断面図である。
【図3】ストッパーによるプリント基板の位置決め状態を示す図1のIII-III相当の断面図である。
【図4】端子部の加工状態を示す図3相当の断面図である。
【図5】加工されるプリント基板の平面図である。
【図6】図5のVI-VI断面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板の端子部加工装置
2 機台
2a 前部フレーム
2b 上部フレーム
3 テーブル
4 移動体
4a 側板
5 レール
6 カッター
7 基準ガイド
7a 上辺
7b 基準面
10 カッター進退装置
11 揺動台
11a 起立辺
11b 下辺
12 取付板
13 軸受
14 スピンドル
15 アーム
16 カッターモータ
17 被動ギヤ
18 ピニオンギヤ
19 揺動モータ
20 昇降モータ
21 昇降ねじ
22 ナット
25 基準ガイド進退装置
25a ロッド
26 ブラケット
27 支点ピン
28 復帰ばね
29 シリンダ
29a ロッド
30 ストッパー
30a 下端部
30b 当接面
31 支持アーム
32 ホルダー
35 ストッパー進退装置
36 シリンダ
36a ロッド
37 クランプ
38 ストッパー調節具
40 送りねじ
41 連結ナット
42 ワーククランプ
45 部輪と基板
45a 基板
45b(45b−1) 端子部
45c 抜き孔

Claims (2)

  1. 機台(2)に、移動体(4)を介してテーブル(3)の延長する左右方向に移動されるカッター(6)と、該カッター(6)が移動される左右方向に離間した複数のピン状のストッパー(30)とを設け、前記ストッパー(30)の一端部に前記テーブル(3)に載置したプリント基板(45)の端子部(45b)の端面と当接可能であってかつストッパー(30)の軸方向移動によって前後に変位する当接(30b)を設けるとともに、該当接(30b)は前記カッター(6)の左右移動加工軸線上に位置させ、前記ストッパー(30)を前記左右移動加工軸線と該左右移動加工軸線から離れた位置とに移動させるストッパー進退装置(35)を設け、前記移動体(4)に前記カッター(6)と基準ガイド(7)とを左右方向に並列に設け、前記基準ガイド(7)に前記カッター(6)の左右移動加工軸線上に位置する基準部(7b)を設け、前記ストッパー(30)を前記該基準部(7b)に当接するまで軸方向に移動させて該ストッパー(30)の当接部(30b)が前記左右移動加工軸線上に位置した時点で該ストッパー(30)を保持するストッパー調節具(38)を設け、前記基準ガイド(7)を前記左右移動加工軸線上と該左右移動加工軸線上から離れた位置とに移動させる基準ガイド進退装置(25)を設けたことを特徴とするプリント基板の端子部加工装置。
  2. ストッパーの一端部(30a)を円錐とし、該ストッパー(30)を該ストッパー(30)の一端部(30a)がプリント基板の前部に向く如く傾斜させるとともに、前記一端部(30a)のプリント基板(45)との当接部(30b)をテーブル面に対して垂直にしたことを特徴とする請求項1記載のプリント基板の端子部加工装置。
JP2001355782A 2001-11-21 2001-11-21 プリント基板の端子部加工装置 Expired - Fee Related JP3705764B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355782A JP3705764B2 (ja) 2001-11-21 2001-11-21 プリント基板の端子部加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355782A JP3705764B2 (ja) 2001-11-21 2001-11-21 プリント基板の端子部加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003159625A JP2003159625A (ja) 2003-06-03
JP3705764B2 true JP3705764B2 (ja) 2005-10-12

Family

ID=19167423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001355782A Expired - Fee Related JP3705764B2 (ja) 2001-11-21 2001-11-21 プリント基板の端子部加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3705764B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101674291B1 (ko) * 2015-02-26 2016-11-09 아이나노텍(주) 인쇄회로기판의 베벨 처리 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003159625A (ja) 2003-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101411068B1 (ko) 공작물 너얼링 절삭 가공 장치
JP4262316B2 (ja) 鋸装置を備えた工作機械
JPH09201628A (ja) パンチング加工機およびその加工方法
US6098539A (en) Apparatus for screen position correcting in screen printing
JPH036847B2 (ja)
CN113084884B (zh) 一种创意产品包装设计用切割装置
JP3705764B2 (ja) プリント基板の端子部加工装置
CN211890236U (zh) 一种smt激光模板抛光用夹具
JP4290611B2 (ja) 側辺加工装置
CN208513678U (zh) 一种多工位多轴镗孔机床
JP4355403B2 (ja) パンチプレス
KR101508642B1 (ko) 널링공구 교체식 소재 자동 널링 가공장치
CN212825837U (zh) 一种精细线路的挠性线路板加工装置
JPH06254736A (ja) 工作機械のワーク位置決め固定装置
JP2007206783A (ja) メモリーカード成型装置及びメモリーカードの成型方法
KR200366091Y1 (ko) 라운드형 톱날 가공기의 소재셋팅장치
JP5010421B2 (ja) 工作物外径面および平面のセンタレス研削方法およびセンタレス研削装置
KR101606194B1 (ko) 드릴의 선단각 가공용 고정 장치
CN218800402U (zh) 一种具有自动夹持机构的钻铣一体机
JPH0641696Y2 (ja) 板材加工機におけるクランプ装置
JP4264923B2 (ja) 板材加工機用回転カッタの高さ調節装置
CN215433198U (zh) 一种磨床用工件固定装置
JPH078082Y2 (ja) 芯高調整機能を備えた長尺棒材の端面揃え装置
JP2019059005A (ja) 工作機械
JPH0731856Y2 (ja) 工作機械における原点位置決め装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050726

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3705764

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150805

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees