JP3705262B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光体ドラムに対して帯電手段を離接可能に設け、感光体ドラムが回転駆動されているときにのみ、帯電手段を接触させるようにする画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置や、ファクシミリ機能と複写機能を兼備するような画像形成装置等においては、電子写真方式を用いて、トナー画像を感光体ドラムに形成し、そのトナー画像を転写した用紙を定着器を通して熱と圧力を加えて、画像を形成して排出させる機構を用いている。前記電子写真方式を用いた画像形成装置において、感光体ドラムのユニットと、前記感光体ドラムに対してトナーを供給するための現像装置とを組み合わせて配置している。また、感光体ユニットに設ける感光体ドラムに対しては、その周囲に帯電部材と画像書き込み部材、転写部材とメモリ除去部材とを配置して、帯電部材により感光体ドラムの表面に一様な帯電を行わせてから、書き込み部材により画像の光を照射して静電潜像を形成し、その静電潜像にトナーを付着させてトナー画像として可視像化し、トナー画像を用紙に転写させるようにしている。
【0003】
前記画像形成装置が小型のものである場合に、弾性体で構成したローラやブラシローラのような接触帯電部材を用いることが多い。そして、前記接触帯電部材に所定の電圧を印加しながら感光体ドラム表面に摺動させ、感光体ドラムの表面を所定の値の電位に帯電させる機構を用いることで、帯電作用を良好に行わせ得るようにしているが、前記帯電部材を感光体ドラムに対して常時接触させるように構成する場合には、帯電部材としての帯電ブラシの毛が、停止位置で常時感光体ドラムに接して押圧されて変形し、その後の帯電作用を良好に行い得ないという問題が発生する。そこで、前述したような問題を解決するために、帯電部材を感光体ドラムに対してソレノイドのような駆動源を用いて、離接可能に設けておくこと等の駆動手段を用いている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−66481号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記従来例のように、感光体ドラムに対して配置する帯電部材を、ソレノイドのような駆動手段を用いて離接させるように構成することは、前記駆動源を別途設けることが必要である。そして、前記駆動源に対する給電手段と制御機構等を装置に組み込んで構成するために、装置に組み込む各種の機器等の構造上の制限と、製造コストにも大きな影響が発生するという問題がある。
【0006】
本発明は、前記帯電手段としての帯電ブラシを、感光体ドラムを回転させたときにのみ接するようにする連動手段を用いて設け、装置の不使用時には、帯電ブラシを感光体ドラムから離間させる状態に支持できるようにする装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、画像形成装置に関するもので、請求項1の発明は、回転駆動される感光体ドラムと、前記感光体ドラム表面に離接可能に設けられ、接触状態で感光体ドラムの表面を帯電させる帯電ブラシと、前記感光体ドラムが回転駆動されることに連動して、前記帯電ブラシを感光体ドラムに対して公転させて、感光体ドラム表面に接触させる遊星ギヤ手段と、を備え、
前記感光体ドラムの回転が停止されると、前記帯電ブラシはその自重によって感光体ドラムから離間するように構成し、前記遊星ギヤ手段を、感光体ドラムの長手方向両端部に設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、前記帯電ブラシの軸端部をスライダにより支持し、前記スライダがフレームに形成するガイド溝に沿って案内されるものとし、
前記ガイド溝の前記感光体ドラム側の端部が、水平線に対して最も高い位置に設定されることを特徴とする。
【0010】
前述したように構成したことにより、帯電手段を感光体ドラムに対して接触させる動作を、感光体ドラムの回転のみを用いて行うことができるので、アクチュエータのような駆動源を別に装備する必要がなく、装置の構成と制御の動作を簡素化することができる。また、前記感光体ドラムの回転が停止されると、帯電手段はその自重によって感光体ドラムから離間するので、帯電手段を離間させるための付勢手段等を設ける必要がなく、装置のコストを低減させることができる。そして、前記帯電手段が感光体ドラムに接する状態では、感光体ドラムのギヤに設けた帯電手段の遊星ギヤにより、帯電手段を回転させて感光体ドラム表面に帯電作用を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図示される例にしたがって、本発明の装置の構成を説明する。図1に示す例は、画像形成装置の記録部に配置する感光体ユニット30と、トナーを供給するための現像器ユニット21の関係を示しているものである。前記画像形成装置の記録部20には、現像器ユニット21と感光体ユニット30とを組み合わせて配置しており、前記現像器ユニット21には、トナーを収容するトナーホッパ22にパドル23を設けている。そして、パドル23によりトナーを攪拌しながら、供給ローラ24を介して現像ローラ25に付着させ、ブレード26によりトナーの薄層を形成して、感光体ドラム31に供給する。前記現像ローラ25に薄層として担持されるトナーは、供給ローラ24と現像ローラ25とが同方向に回転されることにより、両ローラの間で摩擦帯電されて、帯電されたトナーを感光体ドラム31に形成している静電潜像に向けて移転させるようにする。
【0012】
前記現像器ユニット21に組み合わせて配置する感光体ユニット30においては、感光体ドラム31の回転方向(図の時計方向)に対して、ドラム31の表面を一様な電位に帯電させる帯電手段としての帯電ブラシ40と、LED等の発光部材により構成される書き込み装置37を設けている。また、現像ローラ25に対応する現像部の下流側には、トナー画像を用紙に転写するための転写ローラ39を配置し、前記帯電ブラシ40の上流部には、トナー画像を用紙に転写した後に残るトナーや、用紙から分離した紙粉等やその他のごみ状の異物を掻き乱して付着力を弱め、その一部を除去する作用を行うメモリー除去ブラシ38を設けている。
【0013】
前述したように、前記感光体ユニット30に設ける感光体ドラム31において、所定の電位を印加している帯電ブラシ40により、感光体の表面を一様に帯電させてから、書き込み装置37から画像の光を照射して静電潜像を形成し、前記静電潜像に対して現像ローラ25からトナーを供給して、トナー画像として可視像化する。前記感光体ドラムに担持されるトナー画像は、転写ローラ39と感光体ドラムの間を通る用紙に対して、その裏面側から前記転写ローラ39により所定の電位が印加されて、その電位差により用紙に転写される。そして、前記トナー画像を担持する用紙を定着器26に向けて搬送して、定着して排出トレイ29に排出するように構成している。
【0014】
図2〜4に示す例は、前記プロセスユニットとして、画像形成装置の記録部に装着する感光体ユニット30において、感光体ドラム31から帯電部材に対して駆動力を伝達する機構と、接触帯電部材としての帯電ブラシ40を、感光体ドラム31に対して離接させる機構を説明している。前記図2には、帯電ブラシ40を感光体ドラム31に接触させて、帯電作用を行う状態を、図3には感光体ドラムが停止されたときに、帯電ブラシ40を感光体ドラムから離間されている状態を示している。また、図4には、図2の感光体ドラム軸32と帯電ブラシ40の軸41との、2つの軸芯を結ぶ線で、下方から見た状態の説明図として示している。
【0015】
なお、前記図2、3に示す例において、帯電ブラシ40の軸端部を支持するスライダー43は、フレーム34に形成するガイド溝44に沿って移動されるものであるが、前記ガイド溝44は、図2に説明するように、アイドラギヤ50の軸芯に対して、半径Rの円弧として構成されている。そして、前記スライダ43を案内するガイド溝44において、感光体ドラム側の端部(係止端部)44Aが、水平線に対して最も高い位置に設定され、ガイド溝44の他端部側が低く形成されることで、帯電ブラシ40の組立体は、その自重によりガイド溝44内を滑り降りるので、帯電ブラシ40は感光体ドラム31に接しない位置におかれる。
【0016】
また、感光体ドラム31が回転されると、帯電ブラシ40のブラシギヤ42は、アイドラギヤ50に常時噛み合う状態で、帯電ブラシ40を感光体ドラム31に向けて移動させるので、帯電作用を行う状態とされる。また、感光体ドラム31の回転が停止された状態では、帯電ブラシ40はその自重により移動し、感光体ドラム31に接しない位置に保持される。すなわち、前記帯電ブラシ40の組立体の重量が大きく、抵抗付与部材45による係止保持作用に比較して、ガイド溝44に沿ってスライダー43が滑り降りる力が大きく作用することによる。
【0017】
前記感光体ドラム31と帯電ブラシ40とは、図4に示されるように配置されるもので、前記図2の感光体ドラム軸32と帯電ブラシ40の軸41との、2つの軸芯を結ぶ線で、下方から見た状態の説明図として示している。図示されるように、感光体ドラム31は、その長手方向の両側部に位置されるフレーム34、34aに設けた軸受33、33aにより、ドラム軸32が支持されている。前記感光体ドラム31には、一般に用いられている感光体ドラムと同様に、ドラムの端部に設けている入力ギヤ35に対して、図示を省略する駆動伝達ギヤが噛み合って所定の速度で回転されて、トナー画像を形成して用紙に転写する動作が行われる。
【0018】
前記感光体ドラム31には、長手方向の両端部付近に出力ギヤ36、36aを設けており、前記出力ギヤ36、36aに噛み合うアイドラギヤ50、50aを、両側のフレームに各々回転自在に設けている。さらに、前記アイドラギヤ50、50aに対して、帯電ブラシ40のブラシ軸41に設けたブラシギヤ42、42aが噛み合い、帯電ブラシ40を回転させるとともに、抵抗付与部材45、45aによりフレームに設けたガイド溝44(図2に示す)に沿わせてスライダー43を移動させ、感光体ドラム31に対して帯電ブラシ40を接触させる作用を行う。
【0019】
前記抵抗付与部材45としては、ブラシギヤ42とスライダー43の間に抵抗体47を設けているもので、前記抵抗体47としては、スプリングワッシャ、もしくはスポンジ等のような弾性体を介在させて設けることができる。そして、前記感光体ドラム31の回転に追従してブラシギヤ42が回転される最初の段階で、抵抗付与部材45の抵抗体47の抵抗により、スライダー43をガイド溝44に沿わせて移動させる作用を付与し、帯電ブラシ40を感光体ドラム31に接触させて回転させるようにする。なお、前記抵抗付与部材45としては、ブラシ軸41にリングを固定して設けて、そのリングとスライダー43との間に抵抗体47を介在させて、帯電ブラシ40に対する回転力をスライダー43に対する移動力として変換する方式の機構を用いることも可能である。
【0020】
前述したように構成してなる装置において、感光体ドラム31の回転が開始されると、その回転を出力ギヤ36からアイドラギヤ50を介して、帯電ブラシ40のブラシギヤ42に伝達する。前記ブラシギヤ42が回転される最初の段階で、抵抗付与部材45のブラシギヤ42とスライダー43の間に配置している抵抗体47が、帯電ブラシ40の回転に対する抵抗として作用するので、スライダー43、43aは軸51、51aまわりに公転して、フレーム34に設けているガイド溝44に沿って移動される。そして、前記スライダー43が図4に示すガイド溝44の端部44Aにまで移動されて、帯電ブラシ40が感光体ドラムに摺擦される状態で軸41まわりに自転され、感光体ドラムに対する帯電の作用を行う。前記感光体ドラムが回転されている間は、前記各ギヤが噛み合って駆動伝達が行われているのであるから、帯電ブラシ40を感光体ドラム31に摺擦させて、感光体ドラムの表面の感光層に帯電させる動作が継続される。また、感光体ドラムの回転が停止されると、抵抗付与部材45による抵抗がなくなるので、帯電ブラシ40はその自重によりガイド溝44の低い方に移動し、感光体ドラム31から帯電ブラシ40を離間させるようにする。
【0021】
前述したように、感光体ドラムが駆動されている間だけ、帯電ブラシ40を感光体ドラム31に対して摺擦させて、感光体ドラムに対する帯電作用を行わせるものであり、感光体ドラムが停止しているときには、帯電ブラシ40を強制的に感光体ドラム31から離間させて保持できるようにしている。したがって、前記帯電ブラシ40の軸41に対して、抵抗付与部材45を設けていることによって、帯電ブラシ40を感光体ドラム31の回転に連動させて、自動的に離接させる動作を行わせることが可能になる。なお、前記帯電ブラシ40の軸に対する駆動伝達機構のギヤの配置関係と、軸41に設ける抵抗付与部材45の構成は、前記実施例の構成に限定されるものではなく、その他に、従来公知の駆動伝達手段と、抵抗部材とを組み合わせて構成することも可能である。
【0022】
前記抵抗付与部材45に設ける抵抗体47としては、任意の構成の摩擦手段を用いることが可能であり、軸41をガイド溝に沿って移動させた後では、軸41のスライダー43に対する回転を許容し、帯電ブラシ40を感光体ドラムに対して摺擦させることができれば良い。また、前記帯電ブラシ40の軸を支持するスライダー43を案内するガイド溝44の傾斜状態は、スライダー43がギヤ50、32の噛み合いによる保持による抵抗付与部材45の抵抗に対して、帯電ブラシの組立体の自重が打ち勝って、ガイド溝内を滑り降りて感光体ドラムから離間させることができれば良く、特にその傾斜角度等を規定するものではない。
【0023】
前記感光体ユニット30を用いる画像形成装置においては、図5に示すように構成される小型の画像形成装置に適用が可能である。前記画像形成装置1は、複写機とFAX機能を組み合わせた複合機、またはパソコンの画像入力機構と、プリンタ機能とをさらに組み合わせた装置として構成することができる。前記画像形成装置1の上部には、ADF3を用いた画像読取装置2を配置し、下部には任意の数の給紙トレイ16を装備する給紙部15をそれそれ配置して、上記画像読取装置2と給紙部15の間に、記録部20を設けている。前記画像形成装置1において、給紙部15に配置する給紙トレイ16は、従来公知の任意の給紙トレイもしくは給紙カセットと呼ばれる用紙収容装置を用いることができる。前記給紙トレイ16に収容されている用紙を、給紙ローラ17により取り出して、用紙搬送路19内を搬送ローラ装置18、18aにより、記録部20に向けて送り、前記記録部で用紙にトナー画像を転写し、定着器27を通して定着し、用紙を排出トレイ29に排出させるように構成している。
【0024】
また、前記画像形成装置の記録部20に配置する現像器ユニット21と感光体ユニット30とは、前記図1で説明したように構成するものであるが、前記定着器27は、従来一般に使用されている熱ローラ方式の装置として構成される。そして、前記用紙に担持されるトナー画像を、熱ローラの熱で溶融させながら加圧ローラにより押圧して用紙に定着し、作成された記録紙を排出ローラ装置28により排出トレイ29に向けて排出させる。
【0025】
前記記録部20の上部には、任意の構成の画像読取装置を配置して、原稿を走査した画像情報を画像形成装置の画像情報処理部に向けて伝達し、書き込み装置37に伝達する手段を設けている。前記画像読取装置としては、一般の画像形成装置に組み合わせられて使用されているFBS(フラットベッドスキャナ)やADF(自動原稿搬送装置)を用いることが可能である。また、読取装置としても、ランプとミラーとを担持するフルレートキャリッジと、2つのミラーを担持するハーフレートキャリッジとを組み合わせて、原稿を保持するプラテンの長さ方向に往復移動させる機構を用いることも可能である。
【0026】
図示する画像形成装置1の例では、画像読取装置2として、ADF3と固定位置に配置した読取装置12を組み合わせているもので、前記読取装置12は、ADF3の原稿搬送路5に設けた読取部6に対応させて、ランプ13を配置し、前記原稿搬送路5内を所定の速度で搬送される原稿の画像面を照射する。そして、前記原稿から反射される光を、複数のミラーを組み合わせて光路を形成して、レンズ(図示を省略)を介してCCD14に結像し、CCD14で光信号をデジタル信号に変換し、画像形成装置の画像情報処理部に向けて伝達する。
【0027】
前記ADF3においては、従来より一般に用いられているADFと同様に、横向きの略U字状に構成される原稿搬送路5が設けられる。前記原稿搬送路5の上流側に配置する原稿トレイ4から、ピックアップローラ7により原稿を取り出し、分離部8のセパレートローラ8aとリタードローラ8bの間でさばいて、1枚ずつ分離した原稿を原稿搬送路5に配置した搬送ローラ装置9、9aにより一定の速度で搬送する。そして、前記原稿搬送路5の下部に設けた読取部6のプラテンの部分で、走査装置12により読み取って、読取の動作が終了すると、排出ローラ装置10により原稿排出トレイ11に排出されるように構成されている。
【0028】
なお、前記画像形成装置の記録部に配置する感光体ユニットに設ける帯電部材としては、前記ブラシ部材として従来公知の任意の導電性の繊維材料を用いて構成することができる。また、前記ブラシを構成する導電性の繊維における導電率等の条件も、ユニットに設ける感光体ドラムに対応させて、任意の材料を用いて構成することが可能である。さらに、前記感光体ユニットを用いる画像形成装置としては、実施例に開示された機構の装置にのみ限定されるものではなく、その他に、従来より使用されている任意のユニットを、記録部に装着する装置として構成することもできる。
【0029】
【発明の効果】
前述したように構成したことにより、帯電手段を感光体ドラムに対して接触させる動作を、感光体ドラムの回転のみを用いて行うことができるので、アクチュエータのような駆動源を別に装備する必要がなく、装置の構成と制御の動作を簡素化することができる。また、前記感光体ドラムの回転が停止されると、帯電手段はその自重によって感光体ドラムから離間するので、帯電手段を離間させるための付勢手段等を設ける必要がなく、装置のコストを低減させることができる。そして、前記帯電手段が感光体ドラムに接する状態では、感光体ドラムのギヤに設けた帯電手段の遊星ギヤにより、帯電手段を回転させて感光体ドラム表面に帯電作用を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の記録部の構成の説明図である。
【図2】 帯電ブラシが感光体ドラムに接している状態の説明図である。
【図3】 帯電ブラシを停止位置に保持している状態の説明図である。
【図4】 感光体ユニットの下側から見た説明図である。
【図5】 画像形成装置の全体の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 2 画像読取装置、 3 ADF、
4 原稿トレイ、 5 原稿搬送路、 6 読取部、
7 ピックアップローラ、 8 分離部、 9 搬送ローラ装置、
10 排出ローラ、 11 原稿排出トレイ、 12 読取装置、
13 ランプ、 14 CCD、 15 給紙部、
16 給紙トレイ、 17 給紙ローラ、 18 搬送ローラ装置、
19 用紙搬送路、 20 記録部、 21 現像器ユニット、
22 トナーホッパ、 23 パドル、 24 供給ローラ、
25 現像ローラ、 26 ブレード、 27 定着装置、
28 排出ローラ装置、 29 排出トレイ、
30 感光体ユニット、 31 感光体ドラム、 32 軸、
33 軸受、 34 フレーム、 35 入力ギヤ、
36 出力ギヤ、 37 書き込み装置、 38 メモリ除去部材、
39 転写ローラ、 40 帯電ブラシ、 41 ブラシ軸、
42 ブラシギヤ、 43 スライダー、 44 ガイド溝、
45 抵抗付与部材、 47 抵抗体、
50 アイドラギヤ、 51 軸。

Claims (2)

  1. 回転駆動される感光体ドラムと、
    前記感光体ドラム表面に離接可能に設けられ、接触状態で感光体ドラムの表面を帯電させる帯電ブラシと、
    前記感光体ドラムが回転駆動されることに連動して、前記帯電ブラシを感光体ドラムに対して公転させて、感光体ドラム表面に接触させる遊星ギヤ手段と、を備え、
    前記感光体ドラムの回転が停止されると、前記帯電ブラシはその自重によって感光体ドラムから離間するように構成し、
    前記遊星ギヤ手段を、感光体ドラムの長手方向両端部に設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記帯電ブラシの軸端部をスライダにより支持し、前記スライダがフレームに形成するガイド溝に沿って案内されるものとし、
    前記ガイド溝の前記感光体ドラム側の端部が、水平線に対して最も高い位置に設定されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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