JP3703867B2 - スプーン付蓋体とその製造方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は例えばプリン,水ようかん,ヨーグルト等のデザート食品用に適するスプーン付蓋体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりプリン、水ようかん,ヨーグルト等のデザート食品の一部には別体型あるいは蓋枠との一体型のスプーンが添付されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
以上のような従来の別体型のものはスプーンの形状に自由度が大きく,かつ取外し,使い易いという利点はあるが、蓋全体にアンダーカット部等を設けてスプーンを取付ける必要がある。そのため金型構造上複雑になり、又スプーンの取付け作業も必要となる。
一方、蓋体との一体型のものも天板を後工程で取付ける必要があり、別体型のものと同じく手間がかかることが問題となる。
そこで本発明は以上のような問題点を解消すべく、後工程の不要なスプーン付蓋体とその製造方法をうることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、表面に印刷を施し裏面に剥離層を設けた蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートして、蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型することにより、該蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結し、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着し、該スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能なことを特徴とするスプーン付蓋体を提供することを目的としている。
請求項2にかかる発明は、請求項1の発明の製造方法であり、表面に剥離層の形成された素材から蓋天板を打抜き、その後該蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートし、さらに蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型する際に、該蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結し、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着することにより、該スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能なことを特徴とする点で同様で有る。
【0005】
【作用】
表面に印刷を施し、裏面に剥離層の形成した紙材料を素材として蓋天板を打抜き、その後該蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートして、蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型することにより、蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結され、スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着する。
これにより、スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことが出来、エンボス加工が可能である。
【0006】
【実施例】
以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず従来の蓋枠と一体型のスプーン付蓋から説明する。
図6に示す如く、蓋枠(1)とスプーン(2)は薄肉部(3)(4)を介して射出成型で一体成型され、この一体成型されたものに蓋天板(5)を蓋枠(1)に後工程で取付けている。
以上のものはスプーン(2)を蓋枠(1)から取り除くと、その部分が透孔となるので蓋天板(5)を後工程で取付け、スプーン取り除き後の外装板を形成している。
このように蓋天板(5)を後工程で取付けることは手間がかかるという問題がある。
本発明はこれを解消するもので剥離層の形成された蓋天板を蓋枠と一体成型すると共に剥離層を介してスプーンを射出樹脂で一体成型することを特徴とするものである。
【0007】
図1において(5)はスタックリブ(6)の形成された蓋枠であり、この蓋枠(5)に接着部(9)を介して蓋天板(7)が一体成型され、蓋天板(7)の内面に剥離層(8)を介してスプーン成型品が樹脂で一体成型されている。そして接着部(9)とスプーン(10)とは薄肉部(11)を介して連接されている。この場合、スプーンの匙部(a)に相当する蓋天板(7)の一部(a)は外面に向かって膨出している。
このように形成されたスプーンの凹凸面と蓋天板の印刷図柄を合わせるとエンボス加工的な意匠性を付加することができるもので、スプーン(10)と蓋枠(5)と蓋天板(7)を一度に成型を行うことにより蓋天板を付着するという後工程が不要となる。そしてスプーン(10)を薄肉部(11)を利用して剥離層(8)から取り除いても蓋天板(7)の存在によって透孔が生ずることがなく、蓋としての機能を果たすことができて不体裁となることはない。
【0008】
蓋天板(7)は紙材をベースとしてプラスチックフィルム材をラミネートしたものが用いられ、スプーン成型品(10)と接する部分が剥離材(8)で形成されていて蓋枠は熱可塑性樹脂,例えばPE(ポリエチレン),PP(ポリプロピレン)等が用いられ、図4に図示の天板は例えば紙素材(12)にポリエチレン(13)(14)をラミネートしているが外層フィルムはOPP(延伸ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)でもよい。
【0009】
以上のような成形品をうるには、例えば300g/m2の紙素材表面に印刷を施し、次に裏面にPEをラミネートし、更に表面にOPPをラミネートしてから裏面のラミネートしたPEの表面に剥離剤をパタンコートし、枚葉断裁し、最終天板形状に打ち抜く。次いで蓋天板(7)を図5に示す、雌型(15)と雄型(16)とで形成した型枠内の所定の位置にインサートし雌型(15)と雄型(16)とで形成した型枠内にスプーンの柄根部に相当する金型ゲート(17)から熱可塑製樹脂を射出する。この射出樹脂圧で金型の凹凸にしたがってスプーンが成型される。
これによって剥離層側に成型品が出来る。
成型品は金型から取出して完成品とする。
射出成型の際、蓋天板(7)は接着部分(9)を介して蓋枠(5)に一体成型される。
【0010】
【発明の効果】
以上から明らかなように本発明は、請求項1の発明では、表面に印刷を施し裏面に剥離層を設けた蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートして、蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型することにより、該蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結し、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着し、該スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能である。
又蓋天板を後工程で取付ける必要がなく、製造効率の向上を可能とするものである。更に、蓋枠とスプーンとが一体成型され、蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結したので、匙部分に触れることなく、スプーンを取り外すことが可能であり、又、スプーンの柄の先端部分に薄肉部を設けたので、梃子の原理により、外しやすい。
又、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合しているので、スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能である。
更に、蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接合されているので、スプーンが蓋体から落下することを防止するものである。また、匙部に膨出部分を有するので、使用性のよいスプーンを提供できる。
請求項2の発明は、このような一体成型し、かつ上方膨出形状を効率的に成型できることがその効果である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明成型品の断面図
【図2】同上の部分拡大図と蓋天板の詳細図
【図3】図1の内面図
【図4】蓋天板の部分断面図
【図5】金型の断面図
【図6】従来品の蓋内面図
【図7】同上の断面図
【符号の説明】
5 蓋枠
6 スタックリブ
7 蓋天板
8 剥離層
9 接着部分
10 スプーン成型品
11 薄肉部
12 紙材
13 表面フィルム層
14 裏面フィルム層
15 雌型
16 雄型
Claims (2)
- 表面に印刷を施し裏面に剥離層を設けた蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートして、蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型することにより、該蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結し、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着し、該スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能なことを特徴とするスプーン付蓋体。
- 表面に剥離層の形成された素材から蓋天板を打抜き、その後該蓋天板を雌型と雄型とで形成した型枠内の所定の位置にインサートし、さらに蓋枠とスプーンとを射出樹脂で一体成型する際に、該蓋枠内部に該スプーンをその柄の先端部分の薄肉部を介して連結し、該スプーンの匙部及び該匙部と剥離層を介して蓋天板部分を上方に膨出させることにより密着接合し、又該蓋天板の周面が該蓋枠の内周面の上面に載置接着することにより、該スプーンの凹凸に適合した印刷を蓋天板に施すことによりエンボス加工が可能なことを特徴とするスプーン付蓋体の製造方法。
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