JP3700148B2 - 靴下及びその編成方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スニーカー等の丈の低い(薄い)靴を履いたときに、着用している靴下が靴の外に過分に見えることがないようにした穿口部口編位置が低く大きい靴下及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】
スニーカー等の胛皮の高さの低い靴を履いた際に、着用している靴下の口編部が多く現れるのを嫌って口編部のコース数の少ない靴下が着用される例が多い。然しながら、靴下の口編部は靴下が丸編機で編成される場合、シリンダに設けられている針の数,ゲージ数等によってその大きさが決定されている。そのため、足胛部を被う編地面積を少なくしようとするような場合、編み上げた靴下を裁断縫製するのなら別であるが、編成手段のみで特に穿口部を大きく開くというようなことは出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の点に鑑みて、穿口部が大きく開き着用者の足胛部まで現われるような足底部から穿口部開口縁までの高さが少なく、穿口部が大きく開いているパンプス等の胛の低い靴を履いた際に、靴下の着用が外部から見えにくい足胛部の大きく開いた靴下及びその編成法を得ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の靴下においては、穿口部口編を踵側と足部側の2部分に分割し、踵側口編に続き編成された踵部と、足部側穿口部口編に続き編成された足部とを有し、前記踵部編地と足部編地との間に延長編地を介在させた。
請求項2記載の靴下にあっては、請求項1記載の靴下において延長編地は往復編成により編成されており、その両端の耳編部の折り返し部分となるウエールは、踵部編地と足部編地とのそれぞれの最初のコースと連なるものである。
請求項3記載の靴下にあっては、請求項1記載の靴下において、穿口部は踵側口編部と足部側口編部とその間に靴下両側に設けた延長編地の耳編部とにより環状に編成されてなる。
請求項4記載の靴下の編成方法にあっては、 丸編靴下編機においてヒールポケットの編成を行うことの出来る適宜数の針を選択し、同針によって、踵側穿口部口編を編成し、次いで踵側穿口部口編に続いて1コースの編成をするか或るいはせずに、以後のコースは任意のコース毎に端部の針を休止させ編み目を減じ適宜コース数の第1の台形編地と、逆に編み目を増やしつつ各コース端で第1の台形編地の各コース端部の編み目と編み綴じしつつ第2の台形編地とを編成して、第1,第2の台形編地により踵部ヒールポケットとし、第2の台形編地の最終コースに続いて、適宜コース往復編成して踵部に続く延長編地を編成し、延長編地の最終コースにおいて最端針はループを保持したままで休止させ、それまで休止位置にあった残余の針で足部側穿口部口編の編成をし、足部側穿口部口編の最終コースと、前記延長編地の最終コースに続いて全針により環状に足部を適宜コース編成した後常法によりトウポケットを編成してなる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明実施の形態を以下に説明する。
図1に本発明靴下の概略斜視図を示す。
【0006】
本発明靴下1は、丸編靴下機で穿口部口編2,ヒールポケット(踵部)3,足部4,トウポケット(爪先部)5の順に編成されるが、穿口部口編2は、踵側穿口部口編2aと足部側穿口部口編2bとに分けて編成し、踵側穿口部口編2aに続くヒールポケット3の最終コースと足部側穿口部口編2bに続く足部4の環状編地6の間に、靴下の踵から爪先までの長さを延長するための延長編地7が設けられている。
【0007】
本発明靴下1は踵側穿口部口編2aから編成を開始する。丸編機シリンダに挿入されている針の内、踵側の針を総針数の60〜80%の範囲で選択し(針数が少なければヒールポケットは小さくなる)丸編機シリンダーを往復回転し編成を始める。第1コースは、上記選択した針を1ウエール置きに使用し、正逆いずれかの回転方向から編み始め第2コースは第1コースと同一編成領域の全針で回転方向を逆転させて編成する。
【0008】
以後編成領域を変えず1ウエール置きの針で任意のコースを回転方向を1コースごとに変え編成し、所定コース数編成後全針編成に戻し、1ウエール置きに保持していた第2コースのループを綴じ掛けることによって図1に示す如き踵側穿口部口編2aがリング状の止め編を構成して編成される。
【0009】
一般の靴下にあっては、図3に示す如く穿口部口編2に続いて穿口部口編2と踵部3或いは足部4の環状編地との間に適宜コース数の環状の身編部8が編成されるが、本発明靴下にあっては、前記身編部8に相当する編地は編成することなく図1に示すように踵側穿口部口編2aに続いてヒールポケット3の編成に移る。前記踵側穿口部口編2aに続いて1コースの編成をするか或るいはせずに、以後のコースは任意のコース毎に編地両端の編み幅を減じて第1の台形編地9を編成し、爾後編み幅を増加し第1の台形編地9と頂辺を同じくする第2の台形編地10を第1の台形編地9の最初のコース幅と等しくなるまで編成する。第2の台形編地10の編成時そのトラバース端において第1の台形編地7のコース端部のループに編み掛けすることで袋状のヒールポケット3を形成する。上記の編成時、台形編地9,10のそれぞれの底辺両端部が構成する三角形の鋭角部分の先端位置は必ずしも一致させる必要はなく、例えば、第1の台形編地10の底辺の長さが、第2の台形編地の底辺の長さより小である編成でも差し支えない。
【0010】
次いで、延長編地7の編成に移るが、延長編地7の編み始めコースは、第2の台形編地10の底辺の最終コースに続いて、それと同一の針で編成される。即ち、前記第2の台形編地10の最終コースの編成が端部まで行われるとシリンダは反転し次コースが同一ウエール数編成される。この反転を繰り返して所定コース数編成が行なわれる。この延長編地7の両端の折り返し部分(耳編部11)は横編機で編成された編地の両側端の所謂耳編と同様の構成となる。
【0011】
この耳編部11を両端に有する延長編地7のコース数を多くすれば靴下の踵部3からトウポケット5先端までの長さを長くすること、即ち穿口部口編2の開口を大きくすることが出来る。
【0012】
延長編地7の次に、足部側穿口部口編2bの編成に移る。足部側穿口部口編2bの編成は、踵側穿口部口編2aの編成時に使用しなかった残余の40〜20%の針を用い、踵側穿口部口編2aの編成と同数に丸編機シリンターの往復回転により足部側穿口部口編2bがシリンダ状の止め編を構成して編成される。
【0013】
次に足部4の環状編地6の編成に移る。
環状編地6は、延長編地7の最終コースを編成し休止位置にあった針を編成位置に戻し、該針と足部穿口部口編2bの最終コースを編成した針、即ち、全針を用いてシリンダを周回転し、筒編を任意コース構成することにより胛部と底部よりなる足部4の編成が行われる。足部4の編成は従来の靴下と同一であり、また、足部4に続いて爪先のトウポケット5も従来法により続いて編成される。トウポケットの開口部はリンキング等適宜の手段により開口が閉じられる。
【0014】
本発明靴下は上記詳述した如く、ヒールポケット部3と足部4の間に延長編地7を介在させており、延長編地6の耳編部11により、ヒールポケット3に連なる踵側穿口部口編2aと足部側穿口部口編2bとを環状に連られているために、穿口部口編の開口が編機シリンダーの全針を用いた環状編成よりも大きくすることが出来る。従って、踵側穿口部口編2aの最後部位置から足部側穿口部口編2bの最前部までの長さを大きくすることが出来、その為に靴下着用時に足胛部を被う編地の面積を小さくし、パンプス等の高さの低い靴を履いたときに靴の外側に靴下が見えるようなことをなくすることが出来る。
【0015】
【発明の効果】
本発明靴下にあっては、環状に編成される穿口部口編を踵側と足部側とに2分割して編成している。そして、その間を延長編地の耳編部が接続連結しているために穿口部口編の周長は長く穿口部開口を大きくするために、靴下着用時胛部の露出度が大となりパンプスの如き穿口部が大きな靴を履いたときであっても、靴下の着用が目に付きにくいという効果を有する。
【0016】
また、シリンダ径の小さな丸編機であっても延長編地を挿入することで大きな穿口開口の靴下を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明靴下の概略斜視図。
【図2】本発明靴下の編地展開図。
【図3】従来の靴下の概略側面図。
【符号の説明】
1 本発明靴下
2 穿口開口縁
2a 踵側穿口部口編
2b 足部側穿口部口編
3 ヒールポケット
4 足部
5 トウポケット
6 環状編地
7 延長編地
8 身編部
9 第1の台形編地
10 第2の台形編地
11 耳編部
Claims (4)
- 穿口部口編を踵側と足部側の2部分に分割し、踵側穿口部口編に続き編成された踵部と、足部側穿口部口編に続き編成された足部とを有し、前記踵部編地と足部編地との間に延長編地を介在させたことを特徴とする靴下。
- 延長編地は往復編成により編成されており、その両端の耳編部の折り返し部分となるウエールは、踵部編地と足部編地とのそれぞれの最初のコースと連なるものである請求項1記載の靴下。
- 穿口部は踵側口編部と足部側口編部とその間に靴下両側に設けた延長編地の耳編部とにより環状に編成されてなるものである請求項1記載の靴下。
- 丸編靴下編機においてヒールポケットの編成を行うことの出来る適宜数の針を選択し、同針によって、踵側穿口部口編を編成し、次いで踵側穿口部口編に続いて1コースの編成をするか或るいはせずに、以後のコースは任意のコース毎に端部の針を休止させ編み目を減じ適宜コース数の第1の台形編地と、逆に編み目を増やしつつ各コース端で第1の台形編地の各コース端部の編み目と編み綴じしつつ第2の台形編地とを編成して、第1,第2の台形編地により踵部ヒールポケットとし、第2の台形編地の最終コースに続いて、適宜コース往復編成して踵部に続く延長編地を編成し、延長編地の最終コースにおいて最端針はループを保持したままで休止させ、それまで休止位置にあった残余の針で足部側穿口部口編の編成をし、穿口部口編の最終コースと、前記延長編地の最終コースに続いて全針により環状に足部を適宜コース編成した後常法によりトウポケットを編成してなる靴下の編成方法。
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