JP3700105B2 - 躯体部材の地組装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の躯体を構築する際に用いられて、建方前に躯体を構成する部材を地上においてあらかじめ組み立てておくための躯体部材の地組装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建物の躯体を構築する際には、クレーンを用いて柱、梁、床などの部材を個別に揚重し、作業階で直接組み立てる方法が一般的に採用されている。
しかし、このような方法では、組立作業が高所作業となるため、危険であると同時に、高い作業能率や精度を得ることが困難であった。
そこで、建物の躯体を構成する各部材を、地上においてあらかじめ組み立てておき(地組)、大きなブロックとして大型クレーンで持ち上げる工法が実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように各部材を地組してブロック化する場合には、従来工法のように作業階において部材の建て付けを微調整することが不可能であるため、高い精度で地組をしておかなければブロック化された部材の取付が困難になるという問題点があった。さらに、現場の限られた敷地内において、地組を行うための大きなヤードを確保することは、一般に困難であった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、部材の地組を高精度に、かつ簡易に行うことができ、さらに、その際に必要なスペースを節約することが可能であるような躯体部材の地組装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明においては以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1記載の躯体部材の地組装置は、建物の躯体を構築する際に用いられて、建方前に前記躯体を構成する部材を地上においてあらかじめ組み立てておくための躯体部材の地組装置であって、
前記部材を載置するための架台と、該架台上において取り外し・取付自在に設けられて前記部材の位置決めをなす位置決め装置とを備えてなり、
前記位置決め装置は、前記架台に対して少なくとも一方向に移動自在に設けられるとともに、その上面側において前記部材を支持可能に形成された位置決め台と、
該位置決め台上に設けられて、前記部材を挟持可能な構成とされた挟持装置と、
該挟持装置に挟持された前記部材の位置を計測するための位置計測センサと、
前記位置決め台の移動を制御する制御装置とを備えた構成とされていることを特徴とする。
この躯体部材の地組装置においては、架台上における部材の位置をあらかじめ決定しておき、それに応じて位置決め装置を配置することによって、架台上に部材を載置した際に、同時に部材の位置決めを行うことができるとともに、位置決め台上において部材を挟持し、部材同士の位置を、位置計測センサと制御装置とを用いて正確に合わせることができる。
【0006】
請求項記載の躯体部材の地組装置は、請求項1記載の躯体部材の地組装置であって、
地盤上に立設されてその上部に開口部を有する構造フレームを備えてなり、該構造フレームは、上下に複数層を有するとともに、各層に前記架台が設けられた構成とされ、
前記架台は、前記各層において、上方から視た場合に互いに重なることのない第一の位置と第二の位置との間を移動可能に設けられ、
前記各層における第一および第二の位置のいずれか一方は、前記開口部と上下方向に連通していることを特徴とする。
この躯体部材の地組装置においては、構造フレームの各層に設置された架台上において部材の組立作業を同時並行的に行うことが可能であるとともに、各架台上において組立作業が終了するごとに、組み立てられたブロックをクレーンを用いて開口部を通じて揚重することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の一例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態における躯体部材の地組装置1の平面的な概略構成を示す図である。躯体部材の地組装置1は、地盤上に立設された構造フレーム2と構造フレーム2に隣接して設けられた部材ストックヤード3とを備えた構成とされている。
部材ストックヤード3には、建築物を構築するための部材6,6,…が載置されている。ここに、部材6,6,…としては、例えば、図2に示すようなプレキャスト梁7,7,…が用いられる。
一方、図1に示すように、構造フレーム2は、その上部に開口部8を有するとともに、さらに、その内部に部材6,6,…を載置するための架台10,…が設けられた構成とされている。
【0008】
図3は、構造フレーム2を側方から示した際の図である。図中に示すように、構造フレーム2は、上下に複数層を有するとともに、各層に架台10,…が設けられた構成となっている。また、架台10は、構造フレーム2の各層に配置されたレール11,…に支持されており、レール11上を水平方向に移動可能とされている。これにより、架台10は、上方から見た場合に互いに重ならない第一の位置L1と第二の位置L2との間を移動することが可能となっている。なお、第一および第二の位置L1,L2は、開口部8と上下方向に連通しており、これにより、第一または第二の位置L1,L2に位置する架台10,…に対して、開口部8を通じ部材6,6,…をクレーンにより搬送することが可能となっている。
【0009】
図4は、架台10の構造の詳細を示すための(a)平面図および(b)立断面図である。
架台10上の所定の位置には、架台10上に載置される部材6,6,…(図1,2参照)の位置を確定するための位置決め装置12,12,…が配置されている。これら位置決め装置12,12,…は、架台10に対して取り外し、取付け自在に形成されており、架台10上の任意の位置に設置可能とされている。これにより、位置決め装置12は、部材6,6,…の寸法および地組の仕方に応じて、架台10上における配置が決定されるとともに、地組の仕方に変更がある際には、それに応じて架台10上の位置を自由に移動させることができる。
【0010】
図5は、位置決め装置12の構造の詳細を示す図である。図中に示すように、位置決め装置12は、架台10(図1,3,4参照)側に固定される固定台14と、固定台14上に配置された移動台(位置決め台)15とを備えた構成とされている。固定台14の下方には、モータ17と、モータ17によって回転駆動されるボールネジ18とが設けられている。ボールネジ18には、ボールナット19が螺着されておりボールナット19は移動台15に対して固定されている。これにより、モータ17を駆動させて、移動台15を、固定台14に固定されたレール20上において移動させることができる。また、モータ17は、図示しない制御装置に接続されており、固定台14上における移動台15の移動距離を制御装置を用いて自由に制御することが可能となっている。
【0011】
また、移動台15の下方には、モータ22およびボールネジ23が設けられており、ボールネジ23に螺着されたボールナット24は、移動台15上に設けられた把持爪(挟持装置)26,26の一方に対して固定されている。これにより、モータ21を駆動させて、把持爪26の一方を移動させ、把持爪26,26間の寸法を変化させることができる。
【0012】
さらに、固定台14上には、位置計測センサ30が設けられており、この位置計測センサ30を用いて、移動台15上に部材6を載置した場合に、部材6の位置を正確に測定することができる。また、この位置計測センサ30は、先に述べた図示しない制御装置に対して接続されている。
【0013】
以上のような構成とされた躯体部材の地組装置1を用いて部材6の地組を行うには、まず、図示しないクレーンを用いて、地組されるべき部材6,6,…を部材ストックヤード3から各架台10に移動させる。このとき、部材6,6,…は、架台10上に配置された位置決め装置12の位置に合わせて配置されるため、地組される際のおおよその位置にセットされることになる。
【0014】
次に、各架台10上において部材6,6,…の地組を同時並行的に行う。この際の手順は以下の通りである。
まず、モータ22を駆動させて、部材6を位置決め装置12上の把持爪26,26によって挟持する。次いで、モータ17を駆動させて部材6を所定の位置まで移動し、位置計測センサ30を用いて部材6の位置を測定する。そして、この測定結果をもとに、部材6の位置をどれだけ修正すればよいかを制御装置に内蔵された図示しないCPUによって計算し、この計算結果に基づいて、制御装置によりモータ22を再度駆動させて、部材6を正しい位置に移動させる。
このような手順に基づき、またはこのような手順を繰り返して、架台10上における部材6,6,…同士の相対位置を正しい配置とし、その後部材6,6,…同士を仮付けボルトで仮固定してブロック化することにより、部材6,6,…の地組が完了する。
【0015】
以上のような部材6,6,…同士のブロック化(地組)の手順を、各架台10,…上において行い、これら架台10のすべてにおいて地組が完了したところで、図6(a)に示すように、1層目の架台10を第一の位置L1に、2層目および3層目の架台10を第二の位置L2に移動させる。そして、部材6,6,…のブロックBを、大型クレーンで吊り上げて開口部8を通じて建築現場における取付位置にまで搬送し、取り付ける。
この取付作業が完了したら、図6(b)に示すように、今度は2層目の架台10を第一の位置L1に移動させ、ブロックBを同様にクレーンで吊り上げて開口部8を通じて取付位置にまで搬送し、取付を行う。
また、この取付作業が完了したら、図6(c)に示すように、3層目の架台10を第一の位置L1に移動し、同様にブロックBを吊り上げて搬送し、取付を行う。
そして、以上に述べたような手順を繰り返して、部材6,6,…の地組を躯体部材の地組装置1上において行いながら、建設工事を進めていくこととする。
【0016】
上述の躯体部材の地組装置1は、架台10と位置決め装置12とを備えた構成とされるとともに、位置決め装置12が架台10上において任意の位置に取り付け・取り外し可能に形成されている。これにより、架台10上における部材6,6,…の位置をあらかじめ決定しておき、それに応じて位置決め装置12を配置しておくことによって、架台10上に部材6,6,…を載置した際に、同時に部材6,6,…の位置決めを行うことができ、作業効率が高い。また、この際の位置決めの精度が位置決め装置12によって確保されるために、精度の高い組立が可能であり、建築物へのブロックBの取り付け作業を円滑に行うことができる。
【0017】
また、躯体部材の地組装置1においては、位置決め装置12に移動台15が設けられ、移動台15上において部材6,6,…を把持しながら部材6の位置の移動を行うことができる。さらに、部材6を、位置計測センサ30および図示しない制御装置を用いて適切な位置に配置することができるため、作業の自動化を行ってその作業効率を向上させることができるだけでなく、高精度の組立を実現することができる。
【0018】
さらに、躯体部材の地組装置1においては、架台10,…が構造フレーム2の複数層にわたって配置されているために、各層において同時並列的に地組作業を行うことができ、これにより工期の短縮化を図ることができる。
【0019】
また、このように、躯体部材の地組装置1を立体式としたために、比較的狭い現場の敷地においても、部材6,6,…をあらかじめ組み立ててブロックとしておくプレアセンブル工法を採用することが可能となる。
【0020】
また、架台10,…は、移動式とされ、架台10のうちのいずれか一つを第一の位置L1に、他のものを第二の位置L2に移動させることにより、クレーンにより開口部8を通じて、部材6,6,…の搬入および搬出を行うことができ、通常の建築作業と同様の重機等を用いて部材6,6,…の搬送作業が可能である。
さらに、躯体部材の地組装置1を、分解・組立自在に形成しておけば、現場の仕様に合わせて自由に組立・分解を行うことができ、汎用性が高い。
また、位置決め装置12をユニット型としておけば、同じものの組合せで装置を構成することができるので、装置の価格を安くすることができるとともに、保守も容易である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る躯体部材の地組装置は、架台と架台に対して取り付け取り外し自在に設けられた位置決め装置とを備えた構成とされている。したがって、架台上における躯体部材の位置をあらかじめ決定しておき、それに応じて位置決め装置を配置することによって、架台上に部材を載置した際に、同時に位置決めを行うことができ、作業効率が高い。また、この際、位置決めの精度が確保されるために、精度の高い組立が可能であり、これにより建築物への地組部材の取付作業を円滑に行うことができる。
また、架台に対して架台上を移動可能な位置決め台が設けられ、この位置決め台上において部材を把持しながら部材の位置の移動を行うことができる。さらに、このときの部材の配置を位置計測センサと制御装置とを用いて適切なものとすることができるため、作業の自動化を行ってその作業効率を向上させることができるだけでなく、高精度の組立を実現することができる。
【0023】
請求項記載の躯体部材の地組装置においては、架台が構造フレームの複数層にわたって配置されているために、各層において同時並列的に地組作業を行うことができ、これにより工期の短縮化を図ることができる。
また、このように、躯体部材の地組装置を立体式としたために、比較的狭い現場の敷地においても、部材をあらかじめ組み立ててブロックとしておくプレアセンブル工法を採用することが可能となる。
さらに、架台が移動式とされ、架台のうちのいずれか一つを第一の位置(または第二の位置)に、他のものを第二の位置(または第一の位置)に移動させることにより、クレーンにより開口部を通じて、部材の搬入および搬出を行うことができ、通常の建築作業と同様の重機等を用いて部材の搬送作業が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態の形態を示す躯体部材の地組装置の平面図である。
【図2】 図1に示した躯体部材の地組装置においてブロック化される部材の一例を示す斜視図である。
【図3】 図1に示した躯体部材の地組装置の正面図である。
【図4】 図1,3において示した躯体部材の地組装置における架台の構造を示す(a)平面図および(b)立断面図である。
【図5】 図4に示した架台に取り付けられる位置決め装置の構造の詳細を示す側面図である。
【図6】 躯体部材の地組装置を使用して部材をブロック化する際の手順を示す工程図である。
【符号の説明】
1 躯体部材の地組装置
2 構造フレーム
6 部材
8 開口部
10 架台
12 位置決め装置
15 移動台(位置決め台)
26 把持爪(挟持装置)
30 位置計測センサ
1 第一の位置
2 第二の位置

Claims (2)

  1. 建物の躯体を構築する際に用いられて、建方前に前記躯体を構成する部材を地上においてあらかじめ組み立てておくための躯体部材の地組装置であって、
    前記部材を載置するための架台と、該架台上において取り外し・取付自在に設けられて前記部材の位置決めをなす位置決め装置とを備えてなり、
    前記位置決め装置は、
    前記架台に対して少なくとも一方向に移動自在に設けられるとともに、その上面側において前記部材を支持可能に形成された位置決め台と、
    該位置決め台上に設けられて、前記部材を挟持可能な構成とされた挟持装置と、
    該挟持装置に挟持された前記部材の位置を計測するための位置計測センサと、
    前記位置決め台の移動を制御する制御装置とを備えた構成とされていることを特徴とする躯体部材の地組装置。
  2. 請求項1記載の躯体部材の地組装置であって、
    地盤上に立設されてその上部に開口部を有する構造フレームを備えてなり、
    該構造フレームは、上下に複数層を有するとともに、各層に前記架台が設けられた構成とされ、
    前記架台は、前記各層において、上方から視た場合に互いに重なることのない第一の位置と第二の位置との間を移動可能に設けられ、
    前記各層における第一および第二の位置のいずれか一方は、前記開口部と上下方向に連通していることを特徴とする躯体部材の地組装置。
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