JP3700104B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面に開閉可能なガラス板を備えたショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
対面型ショーケースの一つの種類として、前面に開閉可能なガラス板、後面に開閉可能な扉を備えたものが従来から使用されているが、この種の対面型ショーケースは、通常は前面のガラス板は閉じ、客の要求する商品を販売員が後面の扉を開いて取り出し客に手渡すようにし、販売員の手が足りないときには前面のガラス板を開いた状態にし客が自ら商品を取り出すセルフ販売に任せるようにすることができる。この種の対面型ショーケースは又後面からのみならず広い前面からも商品の補充、内部の清掃をすることができるという利点をも有している。図7はその一例の側断面図で、ショーケース本体71の後面には例えば引戸式のガラス板からなる扉72を備え、前面にはガラス板73が上端をショーケース本体71の上縁にヒンジ74により固定されており、前面のガラス板73を開くときには前方にガラス板73を撥ね上げて破線で示すように本体71の上方に保持するようになっている。この撥ね上げ操作の駆動機構としては通常ガススプリングが使用されるが、ガススプリングは価格がかなり高く、また万一故障するとガラス板が上方から落下する危険性があり、また例えばセルフ販売にするときにはガラス板が丁度客の頭上近くに位置することになり、客にとっては不安と共に煩わしさを感じ、好ましいものではない。背面に開閉扉を設けず前面のガラス板を開閉可能にして前面から販売員による販売及びセルフ販売の両者を行う式のショーケースにおいても、上述の問題点は同様に存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、ショーケースの前面のガラス板を安価な構造で安全に開閉することができ、かつ客がなんら不安感や不快感を抱くことなく商品を吟味することのできるショーケースを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本発明によれば、前面に開閉可能なガラス板を備えたショーケースにおいて、ガラス板の上端をショーケース本体の前面上縁に上下方向に可動かつショーケース本体前縁とショーケース本体内後部との間に回転可能に支持し、前面のガラス板の下端をショーケース本体の前後方向に配置したスライドガイドに沿い前後方向にショーケース本体前面からショーケース本体内後部まで可動に支持する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明においては、前面のガラス板の上端を、ショーケース本体の前面上縁とこの上縁に間隙を置いて対向配置した支持体との間に挟み、その間隙はガラス板がショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で移動する間ガラス板をその回転を妨げることなく支持し得るだけの大きさを持つように選定し、ショーケース本体の前面上縁と支持体との間隙を回転中心としてガラス板が回転し得るようにすることができる。この場合、ショーケース本体の前面上縁と支持体のガラス板と接触する部分、又はガラス板の接触する部分、又はその両者にスライドテープ、即ち表面摩擦の極めて小さい材質のテープを貼付け、ガラス板の動きをより円滑にすることもできる。
【0006】
また、ショーケース本体の前面上縁に沿いローラーを設け、このローラーと間隔を置いて第2のローラーを設け、両ローラの間にガラス板の上端を挟み、両ローラ間の間隙はガラス板がショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で移動する間ガラス板をその回転を妨げることなく支持し得るだけの大きさを持つように選定し、両ローラ間の間隙を中心としてガラス板が回転し得るようにすることもできる。
【0007】
また、ショーケース本体の前面上縁にヒンジ式に固定したスライドガイドでガラス板の上端を挟んでガラス板をスライドガイド内で上下に摺動可能に保持し、スライドガイドがヒンジを中心にして回転することによりガラス板がスライドガイド内を上下しながらショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で回転するようにしてもよい。この場合も前述と同様にスライドガイドの内面、ガラス板のスライド面、又はその両者にスライドテープを貼付け、滑りを良好にすることができる。
【0008】
ガラス板の下端をスライダーにヒンジ結合し、このスライダーをショーケース本体の前後方向に設けたスライドパイプ上に滑動可能に配置することにより、ガラス板をスライドパイプに対する角度を変えながらショーケース本体の前面とショーケース本体内の後部との間で移動させることができる。
【0009】
ガラス板の下端をスライダーにピン結合し、このスライダーをショーケース本体の前後方向に設けたスライドパイプ上に滑動可能に配置することにより、ガラス板をスライドパイプに対する角度を変えながらショーケース本体の前面とショーケース本体内の後部との間で移動させることができる。
【0010】
また、ガラス板の下端をローラーに連結し、このローラーをショーケース本体の前後方向に配置したレール上を転動させることにより、ガラス板をレールに対する角度を変えながらショーケース本体の前面とショーケース本体内の後部との間で移動させることもできる。
【0011】
前面のガラス板は閉めた状態では通常のガラス板のように透明でショーケース内部の陳列棚の商品を透視することができるが、ガラス板を開けた状態、即ちガラス板がショーケース本体内後部に位置するときには例えば偏光作用により鏡面に変化してショーケースの陳列棚に置かれた商品が投影されるように偏光ミラーとして形成してもよい。
【0012】
次に本発明の実施例を図面について説明する。
【0013】
図1は本発明の一実施例の、aはガラス板を閉めた状態、bはガラス板を開けた状態の側断面図、図2a、bは図1の実施例のガラス板の支持部分のそれぞれ拡大側断面図、拡大正面図を示す。この実施例は対面型ショーケースを対象とするもので、1はショーケース本体、2はその後面に設けられた例えば引戸式の開閉扉、3はショーケース本体1の前面上縁、4は前面上縁3に沿い間隙5を置いて対向配置された支持体、6はガラス板で、ガラス板6はその上端7を間隙5内に挿入されることにより前面上縁3と支持体4とで緩く挟まれ、間隙5内で上下方向に可動に支持されている。8はショーケース本体1の左右両側に前後方向にショーケース本体の前面からショーケース本体内後部まで配置されたスライドガイドとしてのスライドパイプで、ガラス板6の下端9はこのスライドパイプ8に支持され、ショーケース本体1の前面からショーケース本体1内の後部まで動かすことができる。スライドパイプ8には図2a、bに見られるように断面コの字状に形成されたスライダー10が横から跨がるように嵌め込まれ、ガラス板7の下端9に固定された蝶番11がスライダー10に固定されている。図1aに示すガラス板6の閉められた状態から、ガラス板6の下端に設けた把手12で以てガラス板6をショーケース本体内に押し込むと、スライダー10はパイプ9上を滑動し、ガラス板6はパイプ8に対する角度αを変化させながらショーケース本体1の前面から本体内後部13に向け移動し、最終的には図1bに示すようにガラス板はショーケース本体内後部13に収納され、ガラス板を開けた状態にすることができる。14、15はパイプ9の前端、後端に設けたクッション部材で、ガラス板6を前面又は後部に静止させたときの衝撃を緩和するためのものである。
なお、スライダー10は図の例ではスライドパイプ8を部分的に囲むように形成したものを示したが、スライドパイプ8の全周を囲むように形成してもよい。
【0014】
ガラス板6の上下方向の滑りをよくするために、ショーケース本体の前面上縁3と支持体4のガラス板との接触面にスライドテープを貼付することができる。
更にガラス板6の上端近傍のショーケース本体前面上縁3と支持体4とに接触する面にも同様にスライドテープを貼付することができる。
【0015】
図3はガラス板の上端の支持機構の異なる実施例の側面図で、図1と同等部分には同符号が付されている。この支持機構では、ショーケース本体前面上縁3に沿いローラー31が設けられ、その前方にローラー31に対向するように第2のローラー32が設けられ、両ローラー31、32間にガラス板6の上端7が緩く挟まれ、ガラス板6は両ローラー間の間隙33内を上下に動くことができると共に間隙33を支点としてショーケース本体前面とショーケース本体内後部とに間に回転可能である。二点鎖線はガラス板6を開けたときの位置を示す。ローラー31、32のガラス板との接触面、ガラス板6のローラーとの接触面には図1の場合と同様に必要ならばスライドテープを貼付することができる。
【0016】
図4はガラス板の上端の支持機構の更に異なる実施例の、aはガラス板を閉めた状態、bはガラス板を開けた状態の斜視図で、図1と同等部分には同符号が付されている。この支持機構では、ショーケース本体1の前面上縁3に蝶番41が取付けられ、この蝶番41に断面コの字状のスライダー42が固定され、そのコの字の内隙43内にガラス板6の上端7が緩く挿入され、ガラス板6はこの内隙43内を上下に動くことができると共に蝶番41を支点としてショーケース本体前面とショーケース本体内後部とに間に回転可能である。スライダー42の内側のガラス板との接触面、ガラス板のスライダー内面との接触面には図1の場合と同様に必要ならばスライドテープを貼付することができる。
【0017】
図5はガラス板の下端の支持機構の異なる実施例の、aは側断面図、bは正面図で、図2と同等部分には同符号が付されている。この支持機構では、スライドパイプ8及びスライダー10については図2のものと同様であるが、ガラス板6の下端9に断面コの字状のブラケット51が固定され、このブラケット51がピン52によってスライダー10に連結されている点が異なる。ガラス板6とブラケット51とのピン結合により、ガラス板6の把手12で以てガラス板6を前面の位置から奥へ押し込むと、スライダー10はスライドパイプ8上を滑り、それに従いガラス板6はスライドパイプ8に対する角度αを変えながらショーケース本体内後部へ移動し、最終的にはショーケース本体内後部に収納される。
【0018】
図6はガラス板の下端の支持機構の異なる実施例の側面図で、図2と同等部分には同符号が付されている。この支持機構では、ショーケース本体1の左右両側に前面からショーケース本体内後部までスライドガイドとしてレール61が設けられ、ガラス板6の下端9にはローラー62が固定され、このローラー62がレール61上を滑走することができる。ガラス板6の把手12で以てガラス板6を前面の位置から奥へ押し込むと、ローラー62はレール61上を滑り、それに従いガラス板6はレール61に対する角度αを変えながらショーケース本体内後部へ移動し、最終的にはショーケース本体内後部に収納される。
【0019】
上述の各実施例ではガラス板の上端、下端の支持機構はショーケース本体の左右両側に同様のものを設置するものについて説明したが、ガラス板の幅がそれほど長くない場合には左右いずれか一方にのみ支持機構を設ける片持ち式に構成してもよい。
【0020】
ガラス板6は偏光ガラスにより形成することにより、図1aの閉めた状態では客の視線方向にはガラス板6は透明で商品をよく見ることができ、図1bの開けた状態で客の視線方向にはガラス板6は非透明で鏡面となり、陳列棚の商品が投影されてアピール感を高めることができる。また、後面の開閉扉2の陳列棚側をミラーとして形成し、そこにも商品を投影することによって商品のアピール感を更に高めることもできる。
【0021】
以上対面型ショーケースの実施例について説明したが、それに限らず、背面に開閉扉を有しない壁面型のショーケースの前面ガラス板にも本発明は適用することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、ショーケース本体の前面のガラス板を開ける場合には、上方ではなくショーケース本体内後部へ収納するものであるから、ガススプリングのような高価で万一故障の生じたときの危険性の高いものを使用する必要がなく、手動で簡単に開閉操作することができ、特殊な駆動機構を必要とせず安価であり、危険性も全くなく、客も不安感や不快感を抱くことがない。ガラス板がショーケース本体の前面とショーケース本体内後部分との間で移動する際、ショーケース本体の前後方向に配置したスライドガイドにより下端を支持されているから、陳列棚上を直線状に移動し、陳列棚の商品に接触することがなく、ガラス板を開ける際に陳列棚上の商品を逐一動かす必要は全くない、また、ガラス板に偏光作用を付すことによりガラス板を鏡面化し、ガラス板を開けたとき商品をガラス板に投影させ、商品のアピール感を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の、aはガラス板を閉めた状態、bはガラス板を開けた状態の側断面図である。
【図2】ガラス板の下端の支持機構の実施例の、aは側断面図、bは正面図である。
【図3】ガラス板の上端の支持機構の異なる実施例の側面図である。
【図4】ガラス板の上端の支持機構の更に異なる実施例の、aはガラス板を閉めた状態、bはガラス板を開けた状態の斜視図である。
【図5】ガラス板の下端の支持機構の異なる実施例の、aは側断面図、bは正面図である。
【図6】ガラス板の下端の支持機構の更に異なる実施例の側面図である。
【図7】従来の一例の側断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース本体
2 後面の開閉扉
3 ショーケース本体の前面上縁
4 支持体
5 間隙
6 ガラス板
7 ガラス板の上端
8 スライドパイプ
9 ガラス板の下端
10 スライダー
11 蝶番
12 把手
13 ショーケース本体内後部
14、15 クッション部材
31、32 ローラー
33 間隙
41 蝶番
42 スライダー
43 内隙
51 ブラケット
52 ピン
61 レール
62 ローラー

Claims (10)

  1. 前面に開閉可能なガラス板を備えたショーケースにおいて、ガラス板の上端をショーケース本体の前面上縁に上下方向に可動かつショーケース本体前面とショーケース本体内後部との間に回転可能に支持し、ガラス板の下端をショーケース本体の前後方向に配置したスライドガイドに沿い前後方向にショーケース本体前面からショーケース本体内後部まで可動に支持したことを特徴とするショーケース。
  2. ガラス板の上端を、ショーケース本体の前面上縁とこの上縁に間隙を置いて対向配置した支持体との間に挟み、その間隙はガラス板がショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で移動する間ガラス板をその回転を妨げることなく支持し得るだけの大きさを持つように選定し、ショーケース本体の前面上縁と支持体との間隙を回転中心としてガラス板が回転し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. ショーケース本体の前面上縁に沿いローラーを設け、このローラーと間隙を置いて対向する第2のローラを設け、両ローラの間にガラス板の上端を挟み、両ローラ間の間隙はガラス板がショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で移動する間ガラス板をその回転を妨げることなく支持し得るだけの大きさを持つように選定し、両ローラ間の間隙を中心としてガラス板が回転し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  4. ショーケース本体の前面上縁にヒンジ式に固定したスライドガイドでガラス板の上端を挟んでガラス板をスライドガイド内で上下に摺動可能に保持し、スライドガイドがヒンジを中心にして回転することによりガラス板がスライドガイド内を上下しながらショーケース本体の前面とショーケース本体内後部との間で回転するようにしたことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  5. ガラス板の下端をスライダーにヒンジ結合し、このスライダーをショーケース本体の前後方向に設けたスライドパイプ上に滑動可能に配置したことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  6. ガラス板の下端をスライダーにピン結合し、このスライダーをショーケース本体の前後方向に設けたスライドパイプ上に滑動可能に配置したことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  7. ガラス板の下端をローラーに連結し、このローラーをショーケース本体の前後方向に配置したレール上を転動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  8. ガラス板の上端の支持機構のガラス板との接触面にスライドテープを貼付したことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  9. ガラス板の上端の支持機構との接触面にスライドテープを貼付したことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  10. ガラス板を偏向ミラーとして形成したことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
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