JP3697440B2 - 旋回作業機のブーム配管構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばバックホー等の旋回作業機のブーム配管構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、小型のバックホーとして、特許文献1に記載されたものがある。
このバックホーでは、走行装置上に旋回機体が上下方向の軸心回りに回動自在に設けられ、この旋回機体に横方向の枢軸を介して揺動自在に枢着されたブームと、このブームの先端に揺動自在に枢着されたアームと、このアームの先端にスクイ・ダンプ自在に設けたバケットとを有する掘削装置が設けられている。
旋回機体の内部には、上記掘削装置やクローラ走行装置を駆動する各種アクチュエータに作動油を供給する制御バルブユニットが搭載されている。
【0003】
そして、掘削装置のブームは枢軸回りに上下揺動することから、そのブームに設けた各油圧シリンダに作動油を供給するための油圧配管として可撓性を有する油圧ホースが採用され、この油圧ホースは同ブームの枢着部において長さに余裕をもった状態で配管されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−60039号公報 (第2〜4頁、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のバックホーでは、可撓性を有する油圧ホースをブームの枢着部において長さに余裕をもった状態で配管するに当たり、当該油圧ホースをブームの枢軸よりも遙に後方(旋回機体側)を通過させるようにしている(特許文献1の第6図参照)。
このため、従来のバックホーでは、ブームの最上昇時において油圧ホースが後方に大きく膨らんでしまい、この膨らんだ油圧ホースの分だけ旋回機体上の居住スペースが制約を受けるとともに、膨らんだ油圧ホースが邪魔になって操作性を悪化させる原因になっていた。
【0006】
本発明は、このような実情に鑑み、ブームの最上昇時において油圧ホースが後方に膨らむのを防止して、旋回機体上の居住スペースを有効に確保できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、旋回機体の前部に支持ブラケットを設け、この支持ブラケットにスイングブラケットを縦方向の支軸を介して揺動自在に枢支し、このスイングブラケットにブームの基端部に有する左右の取付部を横方向の枢軸を介して揺動自在に枢支し、前記ブームに設けた油圧シリンダに作動油を供給するための可撓性を有する油圧ホースを、旋回機体からスイングブラケットの内部を通し且つ前記枢軸の近傍で左右の取付部間を通してブームの背面側に導出しているものである。
【0008】
これにより、例えば後述する図1又は図8に示すように、ブームの最上昇時において油圧ホースが旋回機体側(後方)に膨らむのが防止される。
なお、好ましくは、前記支持ブラケットは旋回機体の前面から前方突出するように上下に設けてあり、前記油圧ホースを、この上下の支持ブラケットの間を通過させスイングブラケット内部へ延設するとよい。
また、前記スイングブラケットを軸心方向に離れた2本の支軸によって上下支持ブラケットに枢着し、前記2本の支軸間を通過するように油圧ホースを配設するとよい。
【0009】
また、前記取付部を軸心方向に離れた2本の枢軸によってスイングブラケットに枢着した上で、前記2本の枢軸間又はその近傍を通過するように油圧ホースを配設するとよい。
さらに、前記スイングブラケット内部に前記油圧ホースを案内するためのガイドクランプを設けるとよい。
またさらに、ブームの基端部が横方向の枢軸を介して旋回機体の前部に揺動自在に枢着され、前記ブームに設けた油圧シリンダに作動油を供給するための可撓性を有する油圧ホースが配管されている旋回作業機であって、前記ブームはその基端部に左右取付部を有し、この左右取付部が軸心方向に離れた二本の枢軸によって旋回機体側に枢着され、前記油圧ホースを前記二本の枢軸間又はその近傍を通過するように支持するガイドクランプが設けられるものであってもよい。
【0010】
これにより、前記ガイドクランプが油圧ホースを枢軸間又はその近傍に案内するガイド部材として機能することになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図7は、本発明の第一の実施形態を示している。
図5及び図6に示すように、本実施形態で採用した小型のバックホー(旋回作業機)1は、走行機体2と旋回機体3と掘削装置6とから主構成されている。なお、以下、バックホー1の走行方向(図6の左右方向)を前後方向といい、この前後方向に直交するバックホー1の左右方向(図6の紙面貫通方向)を左右方向という。
【0012】
バックホー1は、下部にクローラ式の走行装置2を備え、この走行機体2の上部に、平面視ほぼ円形状の旋回機体3が縦軸心回りに全旋回可能に装着されている。この旋回機体3は、その旋回半径rが左右のクローラ4までの幅よりも小さく形成され、これにより、市街地等の狭所における作業性を向上させている。走行機体2の前部にはドーザ5が上下動自在に装着されている。
旋回機体3の前部には、掘削作業を行うための掘削装置6が搭載されており、旋回機体3の後部には、その掘削装置6等との重量バランスを適正化するためのカウンタウェイト7が装着されている。
【0013】
また、旋回機体3上には、運転席8が装着され、この運転席8の前下部には足を載置するためのステップ9が設けられている。運転席8の前方におけるステップ9上には操作レバー10と操作ペダル11とが設けられ、運転席8の右側方には操作パネル12が設けられている。
運転席8の左側方には乗降口13が形成され、かつ、運転席8の右側方でかつ掘削装置6の右側部には副乗降口14が形成されていて、これにより、狭所作業時における運転席8への乗降を容易にしている。なお、運転席8はキャノピ15によって上方から覆われている。
【0014】
旋回機体3は、機体フレーム20上に、合成樹脂或いは金属製の機体カバー21とボンネット22等を取り付けることによって構成されている。機体フレーム20は、平面視ほぼ円形状のベースプレート23を備え、このベースプレート23は走行機体2に縦軸心回りに旋回可能に支持されており、同プレート23上に設けた旋回油圧モータ24によって旋回駆動される。
図4に示すように、ベースプレート23上には、前方側が狭い平面視ほぼハの字状となるように左右一対の補強フレーム25が固定されており、この補強フレーム25の前端部に、前記掘削装置6を揺動自在に取り付けるための支持ブラケット26が固定されている。
【0015】
また、ベースプレート23の左前部には、各油圧機器を制御する制御バルブユニット27が配置されている。このバルブユニット27は、前記操作レバー10や操作ペダル11等の操縦装置からの制御信号に基づき、走行機体2駆動用の油圧モータや旋回機体3旋回用の油圧モータ24、及び、掘削装置6における後述するブーム38、アーム39及びバケット40を駆動する各油圧シリンダ41,42,43等に作動油を供給する。
なお、この制御バルブユニット27は、積層された多数の各制御バルブ27Aを軸方向に二分割された二本のタイロッド27B,27Cで両端側から共締めすることによって一体化されている。このため、一本のタイロッドですべての制御バルブ27Aを共締めする場合に比べて、制御バルブ27Aを追加・削除する作業がより簡便になる。
【0016】
図4に示すように、ボンネット22で覆われているベースプレート23の後部には、水冷3気筒型のエンジン28が左右方向に向けて配置されている。このエンジン28の左側部には、油圧ポンプ29が設けられ、右側部には、ラジエータ30及びラジエータファン31を備えたラジエータ装置32が配設されている。なお、ラジエータファン31の周囲に図外のファンカバー(図示せず)を設けることにより、当該ファン31の送風機能を向上させている。
ボンネット22は、上記エンジン28、油圧ポンプ29及びラジエータ装置32等を外部から点検できるように、機体カバー21の後部側に開閉可能に取り付けられている。また、運転席8には、ボンネット22の上部に形成した凹部に収納して取り付けられており、従って、ボンネット22を開けると運転席8が前方へ倒れるようになっている。
【0017】
図1〜図3に示すように、旋回機体3の補強フレーム25に固定した上下一対の支持ブラケット26は、その前端部が旋回機体3の前面に形成した開口から前方へ突出され、この支持ブラケット29の突出端部に、縦方向の支軸33を介してスイングブラケット34が水平方向に揺動自在に枢着されている。
このスイングブラケット34の右側面から突出する横ブラケット34Aには、旋回機体3内におけるラジエータ装置32の下方に配置されたスイングシリンダ35のピストンロッド36が上下軸回りに回動自在に枢着されており、このスイングシリンダ35のピストンロッド36の出退によって、当該スイングブラケット34が支軸33回りに左右に揺動される。
【0018】
図6に示すように、前記掘削装置6は、基端部が前記旋回機体3側のスイングブラケット34に横方向の枢軸37を介して揺動自在に枢着されたブーム38と、このブーム38の先端に左右方向軸回りに揺動自在に枢着されたアーム39と、このアーム39の先端にスクイ・ダンプ自在に取り付けられたバケット40とを備えている。
このうち、ブーム38は、スイングブラケット34とブーム38の中途部との間に設けられたブームシリンダ41によって駆動され、アーム39は、ブーム38の中途部とアーム39の基部との間に設けられたアームシリンダ42によって駆動され、バケット40は、アーム39の基部とバケット40の取付部との間に設けたバケットシリンダ43によってスクイ・ダンプ動作される。
【0019】
すなわち、これらの各油圧シリンダ41,42,43のうち、ブームシリンダ41は、その基端部がスイングブラケット34の前部にピン結合され、かつ、そのピストンロッド41aがブーム38の屈曲部下面に形成した下ブラケット44にピン結合されている。
また、アームシリンダ42は、その基端部がブーム38の屈曲部上面に形成した上ブラケット45にピン結合され、かつ、そのピストンロッド42aがアーム39の基端部に一体形成されたアームブラケット46の後端部にピン結合されている。
【0020】
更に、バケットシリンダ43は、その基端部がアームブラケット46の前端部にピン結合され、そのピストンロッド43aがアーム39の先端に揺動自在に設けたバケットリンク47にピン結合されている。
図1及び図2に示すように、前記ブーム38の枢着部には、前記各油圧シリンダ41,42,43に作動油を供給するための可撓性を有する複数の油圧ホース48が当該ブーム38の枢着部において長さに余裕をもった状態で配管されている。
【0021】
この各油圧ホース48の先端は、ブーム38の背面側に互いに平行に並設された鋼管49に接続プラグ50を介して接続され、この各油圧ホース48の基端は前記制御バルブユニット27に接続されている。
図1に示すように、スイングブラケット34は、上下一対の支持ブラケット26をそれぞれ間に挟むことのできる上下ボス部51,52を背面側に突設して備えている。この上下ボス部51,52間に挟まれた各支持ブラケット26に、図1,2に示す如く2本の支軸33をそれぞれ挿通することにより、スイングブラケット34を支持ブラケット26に対して左右方向へ揺動自在に支持するようにしている。
【0022】
また、スイングブラケット34の上下ボス部51,52の間には、前記各油圧ホース48が挿通される開口部53が形成され、スイングブラケット34の上端部には、前記枢軸37が挿通される左右一対の枢着ボス部54が形成され、スイングブラケット34の前端部には、前記ブームシリンダ41がピン結合される前端ボス部55が形成されている。
図2に示すように、本実施形態では、ブーム38の基端部の左右に取付ブラケット(取付部)56が備えられている。この各取付ブラケット56は、一本の共通の枢軸37Aによって旋回機体3側に取り付けたスイングブラケット34の枢着ボス部54に枢着されている。
【0023】
上記各油圧ホース48の配管経路は図2に太矢印Aで示されている。すなわち、制御バルブユニット27に通じる各油圧ホース48は、上下の支持ブラケット26間に形成した開口部すなわち上下支軸33,33の間と、スイングブラケット34の開口部53とを通って同スイングブラケット34の内部まで延設されている。
このスイングブラケット34の内部には、前後一対の挟持部材57よりなるガイドクランプ58が設けられ、この両挟持部材57の対向面には各油圧ホース48が嵌合できる半割れ溝が連続形成されている。図1に示すように、この前後一対の挟持部材57は、その半割れ溝が上下方向に向くようにスイングブラケット34内における枢軸37の前下方に固定されている。
【0024】
このため、当該ガイドクランプ58でクランプされた各油圧ホース48は、ほぼ90度湾曲して上方へ向きを変え、共通の一本の枢軸37Aの前方(図1の左側)に向かってガイドされている。また、共通の一本の枢軸37Aの前方を通過した各油圧ホース48は、更に、ブーム38の取付ブラケット56間の隙間を通って同ブーム38の背面側に抜け、その背面側に設けた前記接続プラグ50に接続されている。
なお、図1に示すように、ブーム38の基端側面は枢軸37側へ膨出した曲面60に形成されており、これにより、同曲面60に接触しうる各油圧ホース48が摩損するのを防止するようにしている。
【0025】
上記した本実施形態によれば、各油圧ホース48は枢軸37の前方を通過した後、取付ブラケット56間を通って背面側に抜けるように配管されているので、図1に示すように、ブーム38の最上昇時において油圧ホース48が旋回機体3側(図1の右側)へ膨らむのが防止され、前記副乗降口14等の旋回機体3上の居住スペースを有効に確保することができる。
なお、本実施形態の場合、各油圧ホース48が枢軸37の前方へ比較的大きく迂回しており、このため、図1に仮想線で示すようにブーム38の最下降時には各油圧ホース48が上方へ膨らむことになるが、ブーム38の最下降時に油圧ホース48が膨らんでも旋回機体3側の居住スペースが侵されることはないので、特に支障は生じない。
【0026】
図7は、油圧ホース48のガイドクランプ58の変形例を示している。この場合のガイドクランプ58は、帯状部材をU形に屈曲形成してなる取付ステー59より構成されており、各油圧ホース48は取付ステー59のU形部分に束ねた状態で挿通されている。なお、この取付ステー59は、スイングブラケット34の内側面に傾斜して取り付けられ、図1の場合と同様に、その内部に挿通された各油圧ホース48を枢軸37の前方へ案内している。
なお、上記した第一の実施形態では、各油圧ホース48が枢軸37の前方を通って更にブーム38の背面側へ抜けるようになっており、共通の一本の枢軸37Aそのものが油圧ホース48を前方(旋回機体3側)に案内するガイド部材として機能しているので、前記したガイドクランプ58を省略することもできる。
【0027】
図8及び図9は、本発明の第二の実施形態を示している。
この実施形態では、図9に示すように、スイングブラケット34の枢着ボス部54が二股に分かれており、ブーム38の各取付ブラケット56がその二股に分かれた各枢着ボス部54にそれぞれ嵌合され、軸心方向に離れた二本の枢軸37B,37Cによって同スイングブラケット34に枢着されている。
このように、本実施形態では、二本の枢軸37B,37Cが軸心方向に離れているため、枢軸37B,37C自体によっては各油圧ホース48をその前方へガイドすることができない。
【0028】
そこで、図8に示すように、本実施形態では、ブーム38の最上昇時において各油圧ホース48をその二本の枢軸37B,37Cの間をちょうど通過するように、前記挟持部材57よりなるガイドクランプ58を配置している。
従って、本実施形態によれば、ガイドクランプ58が各油圧ホース48を枢軸37B,37C間に案内するので、図8に示すように、ブーム38の最上昇時において油圧ホース48が旋回機体3側(図8の右側)へ膨らむことのが防止され、副乗降口14等の旋回機体3上の居住スペースを有効に確保することができる。
【0029】
なお、本実施形態では、油圧ホース48が二本の枢軸37B,37C間に案内されているので、図1の場合に比べて前方へはさほど大きく迂回していない。このため、図8に仮想線で示すように、ブーム38の最下降時においても油圧ホース48が上方へ膨らむのを有効に防止することができる。
もっとも、前記したように、ブーム38の最下降時に油圧ホース48が膨らんでも、旋回機体3側の居住スペースが侵されることは殆どないことから、二本の枢軸37B,37Cが軸心方向に離れている本実施形態の場合でも、ガイドクランプ58によって各油圧ホース48を枢軸37よりも前方へ大きく迂回させるようにすることもできる。
【0030】
なお、本実施形態において、各油圧ホース48は、ブーム38が最上昇時にあるときに、そのホースの撓み部分が旋回機体3側に大きく膨らまない程度に二本の枢軸37間の近傍を通過しておれば足り、必ずしも、上記のように同枢軸37B,37Cの間を丁度通過させる必要はない。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、例えば、本発明は、ブーム38の基端部を旋回機体3側に直接上下揺動自在に枢着した、スイングブラケット34がないタイプの旋回作業機1にも採用することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ブームの最上昇時において油圧ホースが後方に膨らむのを防止できるので、旋回機体上の居住スペースを有効に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係る掘削装置の枢着部の側面図である。
【図2】同枢着部の組立斜視図である。
【図3】同枢着部の平面図である。
【図4】旋回機体内部の平面図である。
【図5】掘削作業機の全体構造を示す平面図である。
【図6】掘削作業機の全体構造を示す左側面図である。
【図7】ガイドクランプの変形例を示すための掘削装置の枢着部の側面図である。
【図8】本発明の第二の実施形態に係る掘削装置の枢着部の側面図である。
【図9】スイングブラケットと取付ブラケットの平面図である。
【符号の説明】
1 掘削作業機(バックホー)
3 旋回機体
6 掘削装置
37 枢軸
37A 共通の一本の枢軸
37B 軸心方向に離れた二本の枢軸の一方
37C 軸心方向に離れた二本の枢軸の他方
38 ブーム
42 油圧シリンダ(アームシリンダ)
43 油圧シリンダ(バケットシリンダ)
48 油圧ホース
56 取付ブラケット

Claims (5)

  1. 旋回機体(3)の前部に支持ブラケット(26)を設け、この支持ブラケット(26)にスイングブラケット(34)を縦方向の支軸(33)を介して揺動自在に枢支し、このスイングブラケット(34)にブーム(38)の基端部に有する左右の取付部(56)(56)を横方向の枢軸(37)を介して揺動自在に枢支し、前記ブーム(38)に設けた油圧シリンダ(42)(43)に作動油を供給するための可撓性を有する油圧ホース(48)を、旋回機体(3)からスイングブラケット(34)の内部を通し且つ前記枢軸(37)の近傍で左右の取付部(56)(56)間を通してブーム(38)の背面側に導出し、
    前記スイングブラケット(34)を軸心方向に離れた2本の支軸(33)(33)によって上下支持ブラケット(26)(26)に枢着し、前記2本の支軸(33)(33)間を通過するように油圧ホース(48)を配設していることを特徴とする旋回作業機のブーム配管構造。
  2. 前記支持ブラケット(26)は旋回機体(3)の前面から前方突出するように上下に設けてあり、前記油圧ホース(48)を、この上下の支持ブラケット(26)(26)の間を通過させスイングブラケット(34)内部へ延設していることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業機のブーム配管構造。
  3. 前記取付部(56)(56)を軸心方向に離れた2本の枢軸(37B)(37C)によってスイングブラケット(34)に枢着した上で、前記2本の枢軸(37B)(37C)間又はその近傍を通過するように油圧ホース(48)を配設していることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作業機のブーム配管構造。
  4. 前記スイングブラケット(34)内部に前記油圧ホース(48)を案内するためのガイドクランプ(58)を設けることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の旋回作業機のブーム配管構造。
  5. ブーム(38)の基端部が横方向の枢軸(37)を介して旋回機体(3)の前部に揺動自在に枢着され、前記ブーム(38)に設けた油圧シリンダ(42)(43)に作動油を供給するための可撓性を有する油圧ホース(48)が配管されている旋回作業機であって、前記ブーム(38)はその基端部に左右取付部(56)(56)を有し、この左右取付部(56)(56)が軸心方向に離れた二本の枢軸(37B)(37C)によって旋回機体(3)側に枢着され、前記油圧ホース(48)を前記二本の枢軸(37B)(37C)間又はその近傍を通過するように支持するガイドクランプ(58)が設けられていることを特徴とする旋回作業機のブーム配管構造。
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