JP3694645B2 - ショーケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストアの商品陳列に使用される冷却器を備えたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のショーケースとしては、商品収納部に通ずる通風路内に冷却器及び冷却器用送風機を備え、機械室内に圧縮機、凝縮器及び凝縮器冷却用の送風機を備えたものが知られている。このショーケースでは、冷却時に前記冷却器から排出されるドレン水をドレン口を通じて機械室内に備えられたドレンタンクに収容し、定期的にタンク内のドレン水を外部に排水することによりドレン水の処理を行うものが一般的である。しかしながら、前記ドレンタンクを用いたショーケースにおいては、発生するドレン水を全てドレンタンクによって回収しているため、ドレンタンクの排水作業を頻繁に行わなければならないという欠点がある。
【0003】
そこで、ドレン口及びこれに対応する蒸発皿を複数備えるとともに、各蒸発皿上に毛細管作用によって下端側よりドレン水を吸収する複数の蒸発促進板を設け、さらに各蒸発皿に貯留したドレン水を各蒸発促進板の上端側に排出する排出機構を備えたショーケースが提案されている。このショーケースによれば、各蒸発皿に貯留したドレン水を各蒸発促進板の上端側から吸水させることができ、各蒸発促進板に均一に吸水させてドレン水を効率よく蒸発させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記複数の蒸発皿を有するショーケースにおいては、例えばショーケースが傾いて設置された場合など、ショーケースの設置状態等により一部のドレン口にドレン水が偏って排水されると、このドレン口に対応する一部の蒸発皿によりドレン水を処理することになる。従って、冷却器より多量のドレン水が発生した場合、一部の蒸発皿のみではドレン水を全て蒸発させることができず、蒸発皿よりドレン水が溢れ出してドレン水によってショーケース内部及びショーケースの周囲を汚損する恐れがあるという問題点があった。
【0005】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、蒸発皿内のドレン水が溢れ出すことのないショーケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、商品収納部を有するショーケース本体と、ショーケース本体内に商品収納部を冷却する冷却器と、冷却器より発生するドレン水をショーケース本体の外部下方へ案内する複数のドレン口と、各ドレン口ごとに配置され前記ドレン水を受容する蒸発皿と、各蒸発皿内に設置され前記ドレン水を吸収し蒸発させる蒸発促進板とを備えたショーケースにおいて、前記各蒸発皿にドレン水を互いに他の蒸発皿へ排出する複数の排出機構を有し、該排出機構は各々独立して設けられている。これにより、各蒸発皿内に流入したドレン水は蒸発促進板に毛細管作用により吸収されて蒸発する。ここで、蒸発促進板に吸収されずに各蒸発皿に貯留したドレン水は、排出機構により互いに他の蒸発皿へ排出され、各蒸発皿に貯留するドレン水はほぼ均一となる。従って、一部の蒸発皿にドレン水が集中して貯まるようなことはない。
【0007】
また、請求項2では、請求項1記載のショーケースにおいて、前記蒸発促進板は下端側が蒸発皿内のドレン水に接するように配置された鉛直蒸発促進板であって、前記排出機構を蒸発皿内のドレン水を送出するドレンポンプと、このドレンポンプに接続し鉛直蒸発促進板の上端側にドレン水を排出するよう設けられたドレンホースとから構成している。これにより、請求項1の作用に加え、鉛直蒸発促進板は下端側からこの促進板が設置される蒸発皿のドレン水を吸水し、上部から他の蒸発皿のドレン水を吸水するので、鉛直蒸発促進板の上下にわたって均一にドレン水を吸水させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5は本発明のショーケースの一実施形態を示すもので、図1はショーケースの外観斜視図、図2はショーケースの側面断面説明図、図3はショーケースの部分正面断面説明図、図4はドレン水蒸発装置の斜視図、図5は蒸発促進板の分解斜視図である。
【0009】
図1及び図2に示すように、このショーケースは、前面を開口したショーケース本体1と、ショーケース本体1内に上下複数段で左右一対に並設された商品棚2と、ショーケース本体1内の底面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路3と、通風路3内に配置された冷却器4と、底面側通風路3の下方に設けられた機械室5と、機械室5内に配置されたドレン水蒸発装置6とを備え、ショーケース本体1の前面開口部の下端側に設けた空気吸入口1aから通風路3内に吸入した空気を冷却器4によって冷却し、更にショーケース本体1の前面開口部の上端側に設けた空気吐出口1bから吐出し、庫内保冷を行っている。
【0010】
ショーケース本体1は、その上面側、背面側、底面側及び前面側の下部を覆う断熱壁7と、上面側断熱壁7の下方を覆う上面板8と、背面側断熱壁7の前方を覆う背面板9と、底面側断熱壁7の上方を覆う底板10とを有し、断熱壁7と、上面板8、背面板9及び底板10との間に前記通風路3を形成している。また、ショーケース本体1は背面側断熱壁7の後方を覆う外板11を有し、断熱壁7と外板11との間に排熱ダクト1cを形成している。さらに、ショーケース本体1の両側面には透過板12が設けられ、ショーケース本体1内に各透過板12、上面板8、背面板9及び底板10によって囲まれた商品収納部1dが形成されている。
【0011】
各商品棚2は、背面板9の左右に配置された支柱2aと、各支柱2aに取り付けたブラケット2bとを介して支持され、ショーケース本体1の前面開口部より収納される商品を陳列するようになっている。
【0012】
通風路3はその下部に送風機3aを収容し、その背面側には冷却器4が備えられている。また、その底面側には断熱壁7を貫通する左右一対のドレン口3bが備えられ、各冷却器4により発生するドレン水は、各ドレン口3bより下方の機械室5内のドレン水蒸発装置6に案内される。
【0013】
機械室5は、ドレン水蒸発装置6、凝縮器用の送風機12、凝縮器13、圧縮機14及び左右一対の案内ホース15を備え、送風機12、凝縮器13及び圧縮機14は機械室5の底面に固定されている。また、各案内ホース15は一端をそれぞれドレン口3bに接続され、その他端はドレン水蒸発装置6の上方に配置されている。また、機械室5の前面板5aは、メンテナンス時に取り外されるようになっている。
【0014】
ドレン水蒸発装置6は、各ドレン口3bごとに設けられた蒸発皿60と、各蒸発皿61内のドレン水を吸収する複数の蒸発促進板61と、各蒸発皿60に貯留したドレン水を他方の蒸発皿60へ排出する排出機構62とを有している。
【0015】
各蒸発皿60は各案内ホース15の下方に配置され、各ドレン口3bから流出するドレン水を受容するようになっている。
【0016】
各蒸発促進板61は毛細管作用によって水分を吸収可能な物質であり、例えば多孔質樹脂が用いられる。各蒸発促進板61は四角形の平板状に形成され、本実施形態においては、各蒸発皿60の底面に下端側を接触させ所定間隔をおいて略鉛直に並設される複数の鉛直蒸発促進板61aと、各鉛直蒸発促進板61aの上部に略水平に設けられる上部蒸発促進板61bとが設けられている。
【0017】
各排出機構62は、各蒸発皿60に貯留したドレン水を送出するドレンポンプ62aと、ドレンポンプ62aに接続しドレン水を他方の蒸発皿60へ排出するドレンホース62bとから構成される。各ドレンポンプ62aは各蒸発皿60の底部側からドレン水を汲み出して各ドレンホース62bへと送出している。各ドレンホース62bは、一方の蒸発皿60のドレンポンプ62aから他方の蒸発皿60の上方へ延び、その排水端部側は上部蒸発促進板61bの上方に各鉛直蒸発促進板61aの並設方向と略平行に配置されている。このドレンホース62bの排水端部側には図示しない複数の孔が設けられ、ドレンホース62bから排出されるドレン水は、図4中の矢印に示すように、上部蒸発促進板61bに均一に撒水されるようになっている。
【0018】
以上のように構成されたショーケースにおいては、通風路3で発生したドレン水が通風路3の各ドレン口3b及び各案内ホース15を介してドレン水蒸発装置6の蒸発皿60に配置された上部蒸発促進板61bに落下する。上部蒸発促進板61bに落下したドレン水は、毛細管作用により上部蒸発促進板61bに吸収されその表面から蒸発する。落下するドレン水が多量の場合は、上部蒸発促進板61bを介して各鉛直蒸発促進板61aにもドレン水が吸収されこの表面からもドレン水が蒸発する。ここで、全てのドレン水が各蒸発促進板61a,61bに吸収されなかった場合は、蒸発皿60内にドレン水が溜まるようになっている。
【0019】
蒸発皿60に流入するドレン水が多量で、ドレン水が蒸発皿60に貯留すると、図3中の矢印に示すように、ドレンポンプ62aによりドレン水が他方の蒸発皿60へ排出される。このとき、ドレンホース62bから他方の蒸発皿60の上部蒸発促進板61bに撒水され、このドレン水は前述の案内ホース15から直接に落下したドレン水と同様に上部蒸発促進板61dに吸水される。即ち、各蒸発皿60に貯留したドレン水は互いに他方の蒸発皿60へ排出され、各蒸発皿60内に貯留するドレン水はほぼ均一となる。
【0020】
このように、本実施形態のショーケースによれば、各蒸発皿60に排出機構62を設け、各蒸発皿60に貯留するドレン水がほぼ均一となるようにしたので、ドレン水蒸発装置6における蒸発能力を最大限に発揮させることができる。従って、例えばショーケースが傾いて設置されたりしても、一方の蒸発皿60にドレン水が集中して貯まり、ドレン水が一方の蒸発皿60から溢れ出して、ショーケース内部及び周囲を汚損することはない。
【0021】
また、ドレンホース62bをドレン水が上部蒸発促進板61bに排出されるよう設け、各蒸発促進板61a,61bにドレン水がほぼ均一に吸水されるようにしたので、各蒸発促進板61a,61bから効率よくドレン水を蒸発させることができる。
【0022】
尚、前記実施形態においては、2つの蒸発皿60を備えたものを示したが、互いにドレン水を他方の蒸発皿60へ排出するものであれば、3以上の蒸発皿60を備えたものであってもよい。
【0023】
また、前記実施形態においては、上部蒸発促進板61bを設けたものを示したが、例えばこれを設けない構成としてもよく、ドレンホース62bから排出されるドレン水が各鉛直蒸発促進板61aの上端側に吸水されるものであればどのような構成でもよい。
【0024】
また、前記実施形態において、蒸発皿60内のドレン水を加温するプレートヒータ等の加熱手段を設けてもよい。この場合、冷却器4から流出した低温のドレン水が蒸発皿60内で高温となるので、蒸発皿60内のドレン水をさらに効率よく蒸発させることができる。尚、加熱手段として冷媒配管等を用いてもよい。
【0025】
また、前記実施形態において、蒸発皿60の各蒸発促進板61間の空気を流通させる蒸発用送風機等の空気流通手段を設けてもよい。この場合、単位時間あたりに各蒸発促進板61と接触する空気量が飛躍的に増すので、蒸発皿60内のドレン水をさらに効率よく蒸発させることができる。尚、空気流通手段として凝縮器用送風機12を用いてもよい。
【0026】
また、前記実施形態において、蒸発皿60を上蒸発皿と下蒸発皿とから構成し、上蒸発皿内のドレン水が所定の水位を超えると、ドレン水が各蒸発促進板61が配置される下蒸発皿に落下するようにしてもよい。この場合もドレン水をさらに効率よく蒸発させることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のショーケースによれば、各蒸発皿に排出機構を設け、各蒸発皿に貯留するドレン水がほぼ均一となるようにしたので、各蒸発皿の蒸発能力を最大限に発揮させることができる。従って、一部の蒸発皿にドレン水が集中して貯まり、ドレン水が一部の蒸発皿から溢れ出して、ショーケース内部及び周囲を汚損することはない。
【0028】
また、請求項2のショーケースによれば、請求項1の効果に加え、各蒸発促進板にドレン水がほぼ均一に吸水されるようにしたので、各蒸発促進板から効率よくドレン水を蒸発させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すショーケースの外観斜視図
【図2】ショーケースの側面断面説明図
【図3】ショーケースの部分正面断面説明図
【図4】ドレン水蒸発装置の斜視図
【図5】蒸発促進板の分解斜視図
【符号の説明】
1…ショーケース本体、3b…ドレン口、4…冷却器、6…ドレン水蒸発装置、60…蒸発皿、61…蒸発促進板、61a…鉛直蒸発促進板、62…排出機構、62a…ドレンポンプ、62…ドレンホース。
Claims (2)
- 商品収納部を有するショーケース本体と、ショーケース本体内に商品収納部を冷却する冷却器と、冷却器より発生するドレン水をショーケース本体の外部下方へ案内する複数のドレン口と、各ドレン口ごとに配置され前記ドレン水を受容する蒸発皿と、各蒸発皿内に設置され前記ドレン水を吸収し蒸発させる蒸発促進板とを備えたショーケースにおいて、
前記各蒸発皿にドレン水を互いに他の蒸発皿へ排出する複数の排出機構を有し、該排出機構は各々独立して設けられている
ことを特徴とするショーケース。 - 前記蒸発促進板は下端側が蒸発皿内のドレン水に接するように配置された鉛直蒸発促進板であって、
前記排出機構を蒸発皿内のドレン水を送出するドレンポンプと、このドレンポンプに接続し鉛直蒸発促進板の上端側にドレン水を排出するよう設けられたドレンホースとから構成した
ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
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