JP3688057B2 - カード状ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、粒状物を包装するための偏平なカード状のケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、粒状製品を包装して少量づつ取り出して使用する用途に適したヒンジ蓋付きのケースとしては、例えば、プラスチツク成形品からなる筒状の容器と天面の一部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたキヤップとを嵌合させた構成からなるケース等が知られている。しかしながら、この種のケースは容器とキヤツプとを嵌合させてケースを組み立てるのに手間がかかる上に、プラスチツクの成形品であるために、ケースの表面全面に美麗な印刷を施すのが困難であり、デザイン的な制約を受けるため意匠面で劣るという欠点があつた。また、ケース全体がプラスチツク製であるために廃棄面でも問題があつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、プラスチツクの使用量を減らした紙との複合構成からなる組立てが簡単で且つ意匠性に優れたカード状ケースを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前面板と後面板と両側板と底板とからなり、前記側板の一方の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、側面の一端に切欠が設けられた紙筒の内部に、前記紙筒の前記切欠に前記成形品の前記ヒンジ蓋が重合するように収納した構成からなることを特徴とするカード状ケースである。紙筒とトレー状の成形品との複合体とすることにより成形品に使用するプラスチツク量を減らせると共に成形品の製造が簡単になる上に、紙筒の外面に全面印刷を施せるので意匠性の優れたケースとすることができる。
【0005】
前面板と後面板と両側板と底板とからなり、前記前面板の一方の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、紙筒の内部に収納した構成からなることを特徴とするカード状ケースである。この場合、紙筒をより簡単な形状とすることができる上に、切欠がなく紙筒の外面に全面印刷を施せるので意匠性の優れたケースとなる。
【0006】
前記成形品の前記後面板側の前記底板に段部が形成されると共に前記後面板の端縁に突起が形成され、前記紙筒の前記後面板側の端縁の底面に内側に折込まれた折込片が形成され、前記折込片の端縁と前記段部との係合および前記後面板側の前記紙筒の端縁と前記突起との係合により、前記紙筒と前記成形品が固定されていることを特徴とする上記のカード状ケースである。この場合、紙筒内に成形品を挿入するだけで、紙筒と成形品を固定することができるので組立てがきわめて簡単であり手間がかからない。
【0007】
前記紙筒の内面と前記成形品の外面間の所定領域にて接着されて、前記紙筒と前記成形品が固定されていることを特徴とする上記のカード状ケースである。成形品の外面に紙筒のブランク板を巻き付けて筒貼りと同時に成形品と紙筒を接着できるので組立が容易である。
【0008】
前記ヒンジ蓋が、前記成形品の角部にヒンジが形成されると共に角部より所定寸法内側の位置に開閉端が形成された構成であることを特徴とする上記のカード状ケースである。この場合、開閉端が側板にあるのでケースを手で持つた状態で爪でヒンジ蓋を容易に開くことができる。
【0009】
前記ヒンジ蓋が、前記成形品の角部に開閉端が形成されると共に角部より所定寸法内側の位置にヒンジが形成された構成であることを特徴とする上記のカード状ケースである。この場合、ヒンジ蓋の開閉端が角部にくるので指を掛けやすくヒンジ蓋の開閉がきわめて容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本第1発明のカード状ケースを示す(イ)は開閉蓋を閉じた状態の斜視図で(ロ)は開閉蓋を開いた状態の斜視図であり、図2は本第1発明における紙筒に成形品を挿入してセツトする状態を示す斜視図であり、図3は本第1発明における紙筒ブランク板を示す平面図であり、図4は本第1発明における紙筒と成形品の固定した状態を示す断面図であり、図5は本第1発明におけるヒンジ蓋の嵌合部を示す図であり、図6は本第1発明におけるヒンジ蓋の嵌合部の他の実施例を示す図であり、図7は本第2発明のカード状ケースを示す開閉蓋を閉じた状態の斜視図であつて、1は成形品、2はヒンジ蓋、3はヒンジ、4は段部、5は側板、6は前面板、7は後面板、8は突起、9は底板、10は紙筒、11は切欠、12は折込片、13は糊代片、14は開閉端、15,16 は嵌合突起をそれぞれ表す。
【0011】
本第1発明のカード状ケースは図1に示すとおりであり、前面板と後面板と両側板と底板とからなり、側板の前面板6側の端縁にヒンジ蓋2が設けられたトレー状の成形品1を、板紙からなり側面の一方の端部に切欠11が形成された断面が直方体状の紙筒10の内部に、紙筒10に形成された切欠11の位置と成形品1に形成されたヒンジ蓋2の位置が重合するように収納した構成である。トレー状の成形品1の側板と前面板6との角部にヒンジ3が設けられて、側板の一方の端縁にヒンジ蓋2が形成された構成であるので、開閉端14に指をかけて簡単にヒンジ蓋2を開閉することができるので内容物の取り出しがきわめて容易である。
【0012】
本第1発明のカード状ケースを組み立てるには、図2に示すように、側板5の前面板6側の端部にヒンジ蓋2が形成されると共に後面板7側の底板9に段部4が形成され且つ後面板7の上下端縁に突起8が形成されたトレー状の成形品1を、図3に示す、側面の一端に切欠11が設けられていると共に切欠11が設けられているのと反対側の端縁の底面に内方に折り曲げて形成された折込片12を有する紙筒10に、紙筒10の切欠11と成形品1のヒンジ蓋2が重合するように成形品1を挿入することにより、紙筒10と成形品1が固定されてカード状ケースができあがる。紙筒10は、図3に示す紙筒ブランク板を折り曲げて糊代片13にて接着して紙筒10とし次いで折込片12を内方に折り曲げることにより作製することができる。紙筒10に成形品1を挿入した際に、紙筒10に形成されている折込片12が成形品1の底面に形成された段部4と成形品1の後面板7の下端に設けられた突起8との間に納まつた状態で紙筒10と成形品1が固定される。
【0013】
上記のようにして紙筒10と成形品1が固定された状態の断面形状は、図4に示すとおりであり、紙筒10の折込片12の端縁と成形品1の底板9に形成された段部4との係合により成形品1が後方に抜け落ちなくなると共に、折込片12のある側の紙筒10の端縁と成形品1の後面板7の上下端に設けられた突起8との係合により成形品1が前方に移動できなくなる。したがつて、接着剤を使用して接着することなしに、紙筒10と成形品1を簡単に固定することができるので、組み立て作業がきわめて簡単となる。
【0014】
本第1発明のカード状ケースを組み立てる方法としては、上記とは別に、紙筒ブランク板を筒状に成形してトレー状の成形品1を収納した際に、成形品1の外面と重なり合う紙筒ブランク板の所定領域に接着剤を塗布して、その紙筒ブランク板の折込片12を内側に折曲げてから、トレー状の成形品1のヒンジ蓋2と紙筒ブランク板の切欠11が重合し且つ折込片12が成形品1の底板9の段部4と後面板7の間に納まるように、紙筒ブランク板を成形品1の外面に巻き付けて糊代片13にて筒状に接着して、紙筒10と成形品1とを接着固定してカード状ケースを組み立ててもよい。この方法にてカード状ケースを組み立てる場合には、成形品1の底板9の段部4と後面板7の上下端の突起8および紙筒10の折込片12がなくても問題はない。その場合は、紙筒ブランク板から形成される紙筒10の端縁と成形品1の端縁とが面一になるように位置決めして紙筒10と成形品1を接着固定すればよい。
【0015】
成形品1に形成されるヒンジ蓋2の構成は、図5に示すとおり、ヒンジ蓋2の端縁には外側に突出した開閉端14が形成されると共にヒンジ蓋2の端縁よりやや内側の位置に内方へ突出した嵌合突起15が設けられている。一方、側板5のヒンジ蓋2の開閉端14と隣接する端縁には内方へ突出した嵌合突起16が設けられており、ヒンジ蓋2の端縁の嵌合突起15と側板5の端縁の嵌合突起16が嵌合することによりヒンジ蓋2の閉じた状態が保持される。ヒンジ蓋2の先端の開閉端14を指で持ち上げることにより容易にヒンジ蓋2を開くことができる。
【0016】
ヒンジ蓋の構成を図6に示すようにすることも可能である。図6(イ)に示す構成は、基本的には図5に示す構成と同じであるが、ヒンジ蓋2の端縁に外方への突出部を形成せずに、ヒンジ蓋2の端部の内側にテーパーを設けて開閉端14とすると共に、開閉端14と隣接する側板5の端縁部分を一定の長さだけ内方に突出させて段差をつけた形状とすることにより、ヒンジ蓋2の開閉端14と側板5の段差との間に指を差し込めるようにしたものである。この構成の場合には、ヒンジ蓋2の開閉端14に外方への突出部がないが、ヒンジ蓋2の開閉端14と側板5の段差の間に指を差し込めるのでヒンジ蓋2の開閉は容易である。ヒンジ蓋2が閉じた状態では、図5の場合と同様に、ヒンジ蓋の嵌合突起15と側板5の嵌合突起16が嵌合してその状態が保持される。
【0017】
図6(ロ)に示すヒンジ蓋の構成は、側板5の前面板6側の端縁をヒンジ蓋2の開閉端14とし、ヒンジ3を側板5の前面板6側の端縁から所定寸法内側の位置に設けた構成である。この場合には、ヒンジ蓋2の開閉端14よりやや内側の位置に内方へ突出した嵌合突起15が形成れると共に、前面板6の側板5側の端縁に内方に突出した嵌合突起16が形成されており、嵌合突起15,16 が嵌合してヒンジ蓋2の閉じた状態が保持される。ヒンジ蓋2を開く場合には、ヒンジ蓋2の開閉端14を指で外方に押すことにより容易に行うことができる。
【0018】
本第2発明のカード状ケースは図7に示すとおりであり、成形品1の前面板6の端縁寄りの位置に、角部をヒンジ3とし所定寸法内側の位置を開閉端14としたヒンジ蓋2を設けたものである。前面板6にヒンジ蓋2を設ける場合に前面板6の端縁部に開閉端14を設けて前面板6の端縁より所定寸法内側の位置にヒンジ3を設けた構成としてもよい。上記いずれの場合においても、紙筒10に切欠11を設ける必要がないのでより簡単な構成とすることができる。
【0019】
【発明の効果】
前面板と後面板と両側板と底板とからなり、側板の前面板側の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、側面の一端に切欠が設けられた紙筒の内部に、紙筒の切欠に成形品のヒンジ蓋が重合するように収納された構成、ないしは前面板と後面板と両側板と底板とからなり、前面板の一方の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、紙筒の内部に収納した構成であつて、成形品の後面板側の底板に段部が形成されると共に後面板の端縁に突起が形成され、紙筒の切欠と反対側の端縁の底面に内側に折込まれた折込片が形成され、折込片の端縁と段部との係合および折込片のある底面の端縁と突起との係合により紙筒と成形品とを固定するか、ないしは紙筒の内面と成形品の外面間の所定領域にて接着して紙筒と成形品を固定したカード状ケースであるので、組み立てが簡単である、紙筒の外面全面に印刷ができるので意匠性に優れる、紙とプラスチツクの複合体であるのでプラスチツクの使用量を削減でき廃棄面で問題がない等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本第1発明のカード状ケースを示す、(イ)は開閉蓋を閉じた状態の斜視図、(ロ)は開閉蓋を開いた状態の斜視図である。
【図2】本第1発明における紙筒に成形品を挿入してセツトする状態を示す斜視図である。
【図3】本第1発明における紙筒ブランク板を示す平面図である。
【図4】本第1発明における紙筒と成形品の固定した状態を示す断面図である。
【図5】本第1発明におけるヒンジ蓋の嵌合部を示す図である。
【図6】本第1発明におけるヒンジ蓋の嵌合部の他の実施例を示す図である
【図7】本第2発明のカード状ケースを示す開閉蓋を閉じた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 成形品 10 紙筒
2 ヒンジ蓋 11 切欠
3 ヒンジ 12 折込片
4 段部 13 糊代片
5 側板 14 開閉端
6 前面板 15,16 嵌合突起
7 後面板
8 突起
9 底板
Claims (6)
- 前面板と後面板と両側板と底板とからなり、前記側板の一方の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、側面の一端に切欠が設けられた紙筒の内部に、前記紙筒の前記切欠に前記成形品の前記ヒンジ蓋が重合するように収納した構成からなることを特徴とするカード状ケース。
- 前面板と後面板と両側板と底板とからなり、前記前面板の一方の端部に開閉可能なヒンジ蓋が形成されたトレー状の成形品を、紙筒の内部に収納した構成からなることを特徴とするカード状ケース。
- 前記成形品の前記後面板側の前記底板に段部が形成されると共に前記後面板の端縁に突起が形成され、前記紙筒の前記後面板側の端縁の底面に内側に折込まれた折込片が形成され、前記折込片の端縁と前記段部との係合および前記後面板側の前記紙筒の端縁と前記突起との係合により、前記紙筒と前記成形品が固定されていることを特徴とする請求項1〜2記載のカード状ケース。
- 前記紙筒の内面と前記成形品の外面間の所定領域にて接着されて、前記紙筒と前記成形品が固定されていることを特徴とする請求項1〜2記載のカード状ケース。
- 前記ヒンジ蓋が、前記成形品の角部にヒンジが形成されると共に角部より所定寸法内側の位置に開閉端が形成された構成であることを特徴とする請求項1〜4記載のカード状ケース。
- 前記ヒンジ蓋が、前記成形品の角部に開閉端が形成されると共に角部より所定寸法内側の位置にヒンジが形成された構成であることを特徴とする請求項1〜4記載のカード状ケース。
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- 1996-03-14 JP JP08737996A patent/JP3688057B2/ja not_active Expired - Fee Related
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