JP3688005B2 - 折丁供給装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は製本に用いられる丁合機に対し折丁(折帳)を順次に供給する折丁供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折丁供給装置として例えば特公平5−71400号公報、実公平5−8277号公報、等に示すものが知られている。従来の折丁供給装置は図9に示すように、折丁供給装置の本体たるローダ1と、該ローダで順次に送られる折丁Aを受けるポケット2からなり、ポケット2内の折丁が丁合機により順次に引き出されるようになっている。
【0003】
ローダ1は多数の折丁Aが立てた状態で載置される支持コンベヤ3と、該支持コンベヤとポケット2の間に設置され且つ上下に配置された無端ベルト4、5から構成され、支持コンベヤ3上の折丁は先端のものから順次、該コンベヤ3の先端に近接する下側のベルト4のローラ6の位置で該ベルトに吸引、上昇され且つその直後にその上のベルト5との間に挟まれ、支持コンベヤ3上の折丁Aの上側が搬送方向Dに向けられ、ベルト4、5間に挟持された状態でポケット2の位置に搬送され、丁合機に対し一定の向きで順次にポケット2中に挿入される。
【0004】
ポケット2は丁合機に対し、折丁Aを所定位置で一定の向きに備える役割を果し、ポケット2内の折丁は最下部のものから順次に引き出され、製本に備えられる。支持コンベヤ3上の折丁Aの上側がポケット2の中ではローダ1の搬送方向Dに向けられ、即ち折丁の上側が搬送方向Dにおいて前部になるように挿入され、図9に示すように、ポケット2内では折丁の綴じ側(折り返し側)がポケット下端の引き出し部2aの側に置かれ、丁合機の吸盤で該引き出し部から順次に引き出される。
【0005】
従って、支持コンベヤ3上の折丁Aは図9に示すように、綴じ側A1が上になるように置かれる。一連のローダ1とポケット2からなる折丁供給装置は図10に示すように、丁合機7に対し一方の側に殆んど隙間のない状態で並置されるため、以下に記載するような問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
丁合機7には折丁の寸法に合わせてガイドが設けられており、折丁が他の寸法のものに換わるとガイド幅の調整をしなければならず、その調整やローダ1の調整や点検の際はローダ1を移動するか又は丁合機の向い側から調整等の作業をしなければならず、容易に行ない得ないという問題点があった。
【0007】
また、ローダ1への折丁の補充のため折丁搬送用のパレット上の折丁の束を手作業で支持コンベヤ3の上に載せる必要があり、ローダ1の間に作業員が入ることができないため支持コンベヤ3の長手方向の端部から手を伸ばして載せなければならず、従って支持コンベヤ3の長さも制限され、通常は1m程度であり、そのため支持コンベヤ3上に支持し得る折丁の量も限定され、頻繁に補充しなければならず、さらに作業員が腰痛を起し易い等の問題点があった。
【0008】
また、ポケット2の下の引き出し部2aはローダ1の搬送方向Dにおいて前側に設けられているので、支持コンベヤ3の上の折丁Aは綴じ側A1が上になるように置かれるため支持コンベヤ3の先端のローラ6で吸引、上昇される際に、例えば電話帳などの薄紙からなる折丁では外側の一枚だけが吸い上げられ、内側の紙葉が付いていかないことがあり、従って適切に送ることができず、扱い得る折丁がその紙質によって制限されるという問題点があった。なお、引き出し部2aに折丁の開いた側A2が位置すると丁合機で引き出すとほぐれてしまい、適切に引き出すことができない。
【0009】
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解決することであって、それ故、丁合機のガイド幅の調整及びローダの調整や点検等を容易にし、且つ手作業によるローダへの折丁の供給を容易にし、ローダ上に載せ得る折丁の量が限定されないようにした折丁供給装置及び折丁供給システムを提供することである。
本発明の他の目的は折丁の紙質によって扱い得る折丁が制限されず、薄紙など各種紙質の折丁を支障なく扱い得る折丁供給装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明による折丁供給装置は、開いた側A2が上になるように支持コンベヤに立てた状態で載せられた折丁を順次に、上下に配置された無端ベルト間に挟んで丁合機に送るローダ1と、丁合機を挟んで前記ローダと相対して備えられた移載装置10からなる折丁供給装置であって、前記移載装置は前記ローダで送られた折丁を受けるフォーク11と、前記フォークを上下に移動する第1の駆動装置と、前記フォークを丁合機に対し進退する第2の駆動装置を含むことを特徴としている。
【0011】
【作用】
本発明による折丁供給装置はローダ1と丁合機を挟んで前記ローダと相対して備えられた移載装置10によって構成されるので、ローダの支持コンベヤ3上の折丁は開いた側A2が上になるように置かれ、移載装置の位置で折丁はローダの搬送方向とは反対向きになっている。従って、折丁の向きを同じにするためには丁合機に対してローダ1が従来型のものとは反対側に配置されるので、ローダ1とポケット2からなる従来型の装置と本発明による装置は丁合機7を挟んでくい違い状に配置することができる。
【0012】
即ち、ローダ1とポケット2からなる複数の折丁供給装置と、ローダ1と移載装置10からなる複数の折丁供給装置が丁合機7を挟んでくい違い状に配置されれば、丁合機の各側において折丁供給装置の間に作業員が入るだけの隙間ができる。従って、丁合機のガイド幅の調整、ローダの点検等が容易になり、折丁の束をローダに載せるのも容易になる。
【0013】
また、かりに本発明による折丁供給装置のみを丁合機の一方の側に並置した場合でも、各ローダでは折丁の開いた側A2が上になるように支持コンベヤ上に置かれるので、支持コンベヤの先端に在るローラ6で折丁を順次吸引、上昇することができ、薄紙など各種紙質の折丁を扱うことが可能である。
【0014】
【実施例】
次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関し説明する。図2は本発明による折丁供給装置の一例を全体的に示すものであって、図示のように、この折丁供給装置もその本体たるローダ1を含み、該ローダは多数の折丁Aが立てた状態で載置される支持コンベヤ3と、支持コンベヤ3上の折丁を順次に挟持して丁合機7に向かって送る上下に配置された無端ベルト4、5を含む。ローダ1自体は前述の従来のものと同じであって、支持コンベヤ3上の折丁を順次、上下の無端ベルト4、5で挟んで丁合機7に向かって搬送する。このローダ1自体については公知であるため詳しい記載は省略する。
【0015】
本発明による折丁供給装置の特徴は図1及び図2に示すように、従来のポケット2に代えて移載装置10を備えたことであって、該移載装置10は丁合機7を挟んでローダ1と相対向して配置され、ローダ1で送られた折丁を受けるフォーク11と、そのフォークを上下に移動する第1の駆動装置及びフォーク11を前進、後退する第2の駆動装置を含む。
【0016】
第1の駆動装置は図示の例では図3及び図4に一層明瞭に示すように、モータ(電動機)2と、該モータによって駆動される垂直なねじ棒13及び該ねじ棒に嵌合(かみ合い)し且つフォーク11に取付けられためねじ14によって構成される。めねじ14はフォーク11を支持する支持板15に固定される。
モータ12の軸のギヤ12aとねじ棒13のギヤ13aがチェーン16によって連結され、モータ12の作動によりねじ棒13が回転すると、めねじ14と共にフォーク11が上下に移動される。フォーク11は低速で移動され、停止と作動を頻繁にくり返すのでモータ及びねじ機構で駆動するのが好ましいが、他の機構又は駆動装置で移動してもよい。なお、フォーク11はその上に折丁を支持するため水平に設けられた適当数のフォーク部材からなり、図示の例では5本のフォーク部材からなる。
【0017】
また、第2の駆動装置は好ましくはエアシリンダからなり、さらに好ましくは図示のように、ロッドレスシリンダからなる。このようにエアシリンダであれば、フォーク11の進退を単純な機構で行ない得る利点があるが、場合によっては他の機構、例えばラック・ピニオン機構などで構成してもよい。なお、フォーク11の上下動、進退を案内するため適当なガイドが設置される。この実施例では該ガイドとして、図3及び図4に示すように、上下移動を案内するため両側に直線ベアリング18が設けられ、且つ進退を案内するため支持板15の両側に直線ベアリング19が配置される。
【0018】
また図3及び図4に見られるように、丁合機7には折丁を案内するガイド20が設けられ、そのガイド20の幅はねじ調整など、手作業によってなされる。移載装置10にはローダ1から挿入される折丁Aの先端が当るストッパ21が在り、その下方に丁合機の支持台22があり、該支持台に引出し部2aがある。この装置では引出し部2aは支持台22においてローダ1の側に在る。図1に示すように移載装置10に積み重ねられた折丁は最下端のものから順次に引き出し部2aを通して引き出されるようになっている。
【0019】
本発明による折丁供給装置では、ローダ1の支持コンベヤ3上の折丁は図5に示すように、折丁Aの開いた側A2が上になるように置かれ、支持コンベヤ3の作動によりその上の折丁は支持コンベヤ3の先端のものから順次に、該先端のローラ6の位置で下側のベルト4に吸引、上昇され、若干上昇されると上側のベルト5との間に挟持され、折丁の開いた側A2が搬送方向Dにおいて前部になった状態で送られ、そのまま移載装置10内に挿入され、フォーク11の上に支持される。
【0020】
従って、移載装置10内では折丁はその綴じ側A1が搬送方向Dにおいて後部になり、前述のポケット2内の折丁とは向きが逆になり、移載装置10内の折丁はその綴じ側が丁合機7の所定の向きに置かれるようになっている。即ち、フォーク11上の折丁Aはフォーク11が後退するとストッパ21で後退が阻止されるので支持台22又はその上の折丁の上に降ろされ、その綴じ側A1が引き出し部2aの側になる向きに置かれる。なお、ストッパ21としては図示のようにフォーク部材間に垂直に設けられた部材であるのが好ましいが、フォーク上の折丁の後退を阻止する他の適当な部材であってもよい。
【0021】
この実施例では支持台22の上の折丁の量を感知するセンサ23、フォーク11と共に下降しその下の折丁を感知するセンサ24、25が備えられる。フォーク11が図1に示す最上部に至るとローダ1が作動し、ローダ1からフォーク11に折丁が挿入され、その上に載置されるに従って、モータ12の作動によりねじ棒13及びめねじ14を介しフォーク11は徐々に下降し、適度に下降するとモータ12の停止により、フォーク11が停止する。
【0022】
支持台22の上の折丁が所定量以下になると、そのことをセンサ23が感知してモータ12を作動し、再びフォーク11を下降する。センサ24により支持台22の折丁に対しフォーク11が近づいたことを感知するとフォーク11下降を徐行し、次いでセンサ25がその下の折丁に接近したことを感知するとモータ12を停止し、次いでエアシリンダ17の作動によりフォーク11を後退し、支持台22上の折丁の上にフォーク11上の折丁を降ろす。次いでモータ12の作動によりフォーク11を上昇し且つエアシリンダ17により前進して図1に示す最上部の位置に移動する。
【0023】
従って、このような移載装置10を備えた本発明の第2の折丁供給装置と、ローダ1とポケット2からなる従来型の第1の折丁供給装置とを丁合機7を挟んで逆向きに配置することによって、移載装置10とポケット2は丁合機7に対し揃えられ折丁は同じ向きとなるので、移載装置10内の折丁は引き出し部2aから適切に引き出される。
【0024】
本発明を実施する折丁供給システム全体としては、図6に示すように、複数の前記第1の折丁供給装置装置Bと複数の前記第2の折丁供給装置Cが、丁合機7を挟んでくい違い状に対向配置されていることが好ましい。このようにすると、第1の折丁供給装置Bの間及び第2の折丁供給装置Cの間には人が入り得る間隔が設けられ、ローダ1への折丁の束の供給などの作業を容易にする。あるいは図7に示すように、一対の第1の折丁供給装置Bを一組として第2の折丁供給装置Cとくい違い状に対向配置してもよい。
【0025】
本発明の折丁供給装置Cは図5に示すように、ローダ1の支持コンベヤ3上の折丁Aは開いた側A2が上になるように置かれることによって丁合機7に対し適切な位置(綴じ側A1が引き出し部2aの位置に在る)に送られ、従って支持コンベヤ3に近接するローラ6の位置で上昇される際は折丁の開いた側A2が上になっており、そのため折丁の紙質に関係なく外側の紙葉だけが吸引されることはなく、即ちすっぽ抜けるようなことがない。
【0026】
従って、本発明による他の折丁供給システムでは、図8に示すように、ローダ1と移載装置10からなる上記第2の折丁供給装置Cの適当数が丁合機7の一方の側に並置されていてもよい。この場合、折丁供給装置Cの間に人が入り得る間隔が生じるという利点はないが、電話帳などの薄紙等、各種紙質の折丁の供給を可能にするという効果はある。
【0027】
【発明の効果】
上記のように、本発明による折丁供給装置では、丁合機に対して従来のものと反対側にローダを配置するため従来のポケットに代えて移載装置を備えるようにしたので、ポケットを備えた従来型の折丁供給装置と本発明の折丁供給装置とを丁合機を挟んでくい違い状に配置することが可能になり、丁合機の両側に折丁供給装置を間隔を備えて配置することができ、作業員による丁合機のガイド幅の調整やローダの調整及び点検、及びローダへの折丁の束の供給を装置間で行ない得るので容易にし、且つローダの支持コンベヤの長さを大きくとることができ、従来に比し多数の折丁を支持し得るので作業能率を向上する。
【0028】
また、本発明による折丁供給装置の適当数を丁合機の一方の側に並置すれば、各ローダの支持コンベヤ上の折丁は開いた側が上になるように置かれているので、折丁の紙質に関係なく適切に丁合機に供給することができ、薄紙からなる折丁など、各種紙質の折丁を丁合機に供給することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による折丁供給装置の一例の要部を拡大して示す側面図である。
【図2】 本発明による折丁供給装置の一例を示す側面図である。
【図3】 本発明による折丁供給装置に含まれる移載装置の一例の平面図である。
【図4】 図3に示す移載装置の背面図である。
【図5】 この折丁供給装置の要部を概略的に示す側面図である。
【図6】 本発明による折丁供給システムの一形態を示す平面図である。
【図7】 本発明による折丁供給システムの図6に示す形態に類似の形態を示す平面図である。
【図8】 本発明による折丁供給システムの他の形態を示す平面図である。
【図9】 従来の折丁供給装置を示す側面図である。
【図10】 従来の折丁供給装置からなるシステムを示す平面図である。
【符号の説明】
1 ローダ
2 ポケット
3 支持コンベヤ
4 無端ベルト
5 無端ベルト
7 丁合機
10 移載装置
11 フォーク
Claims (1)
- 開いた側が上になるように支持コンベヤに立てた状態で載せられた折丁を順次に、上下に配置された無端ベルト間に挟んで丁合機に送るローダと、丁合機を挟んで前記ローダと相対して備えられた移載装置からなる折丁供給装置であって、前記移載装置は前記ローダで送られた折丁を受けるフォークと、前記フォークを上下に移動する第1の駆動装置と、前記フォークを丁合機に対し進退する第2の駆動装置を含むものである折丁供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP06698195A JP3688005B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 折丁供給装置 |
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JP06698195A JP3688005B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 折丁供給装置 |
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JPH08230353A JPH08230353A (ja) | 1996-09-10 |
JP3688005B2 true JP3688005B2 (ja) | 2005-08-24 |
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Family Applications (1)
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JP06698195A Expired - Fee Related JP3688005B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 折丁供給装置 |
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CN102896930B (zh) * | 2011-07-24 | 2016-12-14 | 浙江蓝宝机械有限公司 | 书簿自动缝合装订机 |
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- 1995-02-28 JP JP06698195A patent/JP3688005B2/ja not_active Expired - Fee Related
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