JP3676050B2 - 無線通信基地局 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、屋内外において電源線や通信線を定位置に配線する無線通信基地局に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の無線通信基地局を示す斜視図であり、図7はケーブル導入部の防水構造を示す要部断面図である。図において、21は前面に形成された凹部21aに端子台22を有した機器本体、23は凹部21aの開口周縁部に設けられた防水クッションである。24は機器本体21の凹部21aに対して開閉自在となるように蝶番25によって設けられ、当該凹部21aを塞いだ時に防水クッション23を押圧するフロントカバーであり、防水クッション23と当接する突部24aを有している。26は一端を端子台22に接続されたケーブルであり、例えば、電源線及び通信線などから構成されている。
27は機器本体21にケーブル26を挿通する貫通孔に設けられ、かつ、ケーブル26を嵌入可能に形成したケーブルブッシュである。すなわち、ケーブル26は、機器本体21の背面側からケーブルブッシュ27に通して凹部21aに導入され、端子台22に接続されている。
【0003】
次に動作について説明する。
作業者は一方の手で機器本体21を保持し、他方の手でケーブル26を機器本体21のケーブルブッシュ27に通してから端子台22に配線する。
なお、フロントカバー24を閉じてその突部24aを防水クッション23に当接させると、その当接箇所における防水クッション23の弾性力によって密着し、防水が図られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の無線通信基地局は以上のように構成されているので、作業者は一方の手で機器本体21を保持し、他方の手でケーブル26を機器本体21のケーブルブッシュ27に通してから端子台22に配線しなければならず、据え付けの作業性が悪く、安全性の観点からも好ましくないなどの課題があった。
また、外観品質及び防水性能を犠牲にすることなく、かかる課題を解決することに苦慮していたなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、防水性を確保しつつ、作業性と安全性を向上できる無線通信基地局を得ることを目的とする。
【0006】
また、この発明は、防水性を確保しつつ、外観品質を向上できる無線通信基地局を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明に係る無線通信基地局は、前面に形成された凹部に端子台を有した機器本体と、前記凹部の開口周縁部に設けられた防水クッションと、前記凹部に対して開閉自在に設けられ当該凹部を塞いだ時に前記防水クッションを押圧するフロントカバーと、前記機器本体の外部から導入され前記機器本体の底面下から前記防水クッションと前記フロントカバーとの間を通って一端を前記端子台に接続されるケーブルと、前記機器本体を固定対象物に固定すると共に、前記ケーブルの一部を固定する据え付け具とを備えたものである。
【0008】
請求項2記載の発明に係る無線通信基地局は、機器本体の一部にケーブルの一部を通す切り欠き部を設けたものである。
【0009】
請求項3記載の発明に係る無線通信基地局は、切り欠き部の開口を塞ぐケーブルカバーを設けたものである。
【0010】
請求項4記載の発明に係る無線通信基地局は、ケーブルの一部を嵌入する溝部を有した防水ゴムを防水クッションの一部に設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による無線通信基地局を示す斜視図であり、図2は機器本体を据え付け金具に固定する組立斜視図である。図において、1は前面に形成された凹部1aに端子台2を有した機器本体、3は凹部1aの開口周縁部に設けられた防水クッションであり、弾性部材により形成されている。4は機器本体1の凹部1aに対して開閉自在となるように蝶番5によって設けられ、当該凹部1aを塞いだ時に防水クッション3を押圧するフロントカバーであり、防水クッション3と当接する突部4aを有している。
6は一端を端子台2に接続されたケーブルであり、例えば、電源線及び通信線などから構成されている。このケーブル6は、機器本体1の背面側からその底面下を通して凹部1aに導入され、端子台2に接続されている。
7は機器本体1を図示しない壁(固定対象物)などに固定すると共に、機器本体1に導入する前のケーブル6の一部を、2つのケーブルクランプ8によって固定する据え付け金具(据え付け具)である。すなわち、据え付け金具7は、図示しない壁などに、例えば、図示しないネジ手段などによって固定できるように形成されていると共に、その据え付け金具7に図示しないネジ手段などによって機器本体1を固定できるように形成されている。
【0012】
次に動作について説明する。
据え付け金具7は、図示しない壁などに、例えば、図示しないネジ手段などによって固定される。そして、機器本体1に導入する前のケーブル6の一部を、ケーブルクランプ8によって固定する。
次に、当該壁などに固定された据え付け金具7に機器本体1を図示しないネジ手段などによって固定する。そして、ケーブルクランプ8によって固定されたケーブル6の一端を、機器本体1の底面下を通して凹部1aに導入し、端子台2に接続する。
したがって、ケーブル6はケーブルクランプ8によって据え付け金具7に固定されているので、据え付け金具7に導入される前のケーブル6に外力が加わっても、端子台2との接続箇所に当該外力が加わることがなく、当該接続箇所が外れるのを防止する。
また、フロントカバー4を閉じてその突部4aを防水クッション3に当接させると、その当接箇所における防水クッション3の弾性力によって密着し、防水が図られる。
【0013】
以上のように、この実施の形態1によれば、据え付け工事をする際には、ケーブルクランプ8によって固定されたケーブル6の一端を、機器本体1の底面下を通して凹部1aに導入し、端子台2に接続することにより容易に行うことができるので、据え付け作業工数を低減できる効果が得られる。すなわち、作業者が一方の手で機器本体を保持し、他方の手でケーブルをその機器本体に挿通させてから端子台に配線するという、手間のかかる従来の作業を回避することができる効果が得られる。
また、片手作業をしなくて済むので、安全性が向上する効果も得られる。
さらに、ケーブル6はケーブルクランプ8によって据え付け金具7に固定されているので、据え付け金具7に導入される前のケーブル6に外力が加わっても、端子台2との接続箇所に当該外力が加わることがなく、当該接続箇所が外れるのを防止できる効果も得られる。
【0014】
なお、上記実施の形態1においては、据え付け金具7と機器本体1との固定は、図示しないネジ手段などによって行うものとして説明したが、これに限られず、接着その他の周知慣用手段によって行ってもよく、また両者をワンタッチで係合固定できるように一方に係合用の突部を設け、他方に当該突部に係合する凹部を形成してもよい。
また、据え付け金具7は、所定の強度を確保できれば金属製でなくてもよい。
【0015】
実施の形態2.
この発明の実施の形態2は、上記実施の形態1における機器本体1の底面にケーブル6の一部を通す切り欠き部を設けたものである。
図3はこの発明の実施の形態2による無線通信基地局を示す斜視図であり、図において、9は機器本体1の底面にケーブル6の一部を通せるように設けた切り欠き部である。この切り欠き部9の深さと幅は、ケーブル6を通したときに当該ケーブル6が機器本体1の表面から突出しない程度に形成してある。
その他の構成は、実施の形態1の場合と同様であるので、同一部材には同一の符号を付して説明を省略する。
【0016】
次に動作について説明する。
動作は実施の形態1の場合とほぼ同様であるので、異なる点についてのみ説明する。すなわち、ケーブルクランプ8によって固定されたケーブル6は、その一部を機器本体1の切り欠き部9にはめ込んで通してから凹部1aに導入し、端子台2に接続する。
したがって、ケーブル6が機器本体1の表面から突出していないので、ケーブル6が保護されると共に、外観の見栄えが向上する。
【0017】
以上のように、この実施の形態2によれば、実施の形態1の場合と同様の効果を得られるほか、ケーブル6が機器本体1の表面から突出していないので、ケーブル6を保護することができると共に、外観の見栄えが向上する効果が得られる。
【0018】
なお、上記実施の形態2においては、切り欠き部9を機器本体1の底面に設けるものとして説明したが、これに限られず、機器本体1を据え付ける位置に応じて適宜変更できることは言うまでもない。
【0019】
実施の形態3.
この発明の実施の形態3は、上記実施の形態2における切り欠き部9にその開口を塞ぐケーブルカバーを設けたものである。
図4はこの発明の実施の形態3による無線通信基地局を示す斜視図であり、図において、10は切り欠き部9の開口を塞ぐケーブルカバーであり、機器本体1の底面にネジ11によって固定するためのネジ孔12を有している。
その他の構成は、実施の形態2の場合と同様であるので、同一部材には同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】
次に動作について説明する。
動作は実施の形態2の場合とほぼ同様であるので、異なる点についてのみ説明する。すなわち、ケーブルクランプ8によって固定されたケーブル6は、その一部を機器本体1の切り欠き部9にはめ込んで通してから凹部1aに導入し、端子台2に接続する。そして、切り欠き部9の開口は、ケーブルカバー10を機器本体1の底面にネジ11によって固定することによって塞がれる。
したがって、このケーブルカバー10によってケーブル6に水がかかるのを防止でき、ケーブル6が保護されると共に、外観の見栄えがさらに向上する。
【0021】
以上のように、この実施の形態3によれば、実施の形態2の場合と同様の効果が得られるほか、ケーブル6がケーブルカバー10によって保護されているので、ケーブル6に水がかかるのを防止できると共に、外観の見栄えがさらに向上する効果が得られる。
【0022】
なお、上記実施の形態3においては、ケーブルカバー10を機器本体1の底面にネジ11によって固定するものとして説明したが、これに限られず、接着その他の周知慣用手段によって行ってもよく、また両者をワンタッチで係合固定できるように一方に係合用の突部を設け、他方に当該突部に係合する凹部を形成してもよい。
【0023】
実施の形態4.
この発明の実施の形態4は、上記実施の形態1における防水クッション3の一部にケーブル6の一部を嵌入する溝部を有した防水ゴムを設けたものである。
図5はこの発明の実施の形態4による無線通信基地局を示す斜視図であり、図において、14は端子台2の下方に位置する防水クッション3の一部を除去し、当該除去部分に設けられた防水ゴムであり、その前面にケーブル6の一部を嵌入する溝部13を有している。この防水ゴム14は、防水クッション3よりも優れた防水性能を備えている。
その他の構成は、実施の形態1の場合と同様であるので、同一部材には同一の符号を付して説明を省略する。
【0024】
次に動作について説明する。
動作は実施の形態1の場合とほぼ同様であるので、異なる点についてのみ説明する。すなわち、防水ゴム14の溝部13にケーブル6の一部を嵌入しているので密着性がさらに向上すると共に、溝部13に嵌入されたケーブル6は防水ゴム14の表面から突出しないので、フロントカバー4の密閉性も担保される。
したがって、実施の形態1の場合よりも、さらに防水が図られる。
【0025】
以上のように、この実施の形態4によれば、さらに防水性を向上させることができる効果が得られる。
【0026】
なお、上記実施の形態4において、上記実施の形態2において示した切り欠き部9または実施の形態3において示したケーブルカバー10などを併用することもできる。この場合、防水ゴム14部分での防水性が向上するほか、機器本体1の底部での防水性や見栄えを向上できる効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明によれば、前面に形成された凹部に端子台を有した機器本体と、前記凹部の開口周縁部に設けられた防水クッションと、前記凹部に対して開閉自在に設けられ当該凹部を塞いだ時に前記防水クッションを押圧するフロントカバーと、前記機器本体の外部から導入され前記機器本体の底面下から前記防水クッションと前記フロントカバーとの間を通って一端を前記端子台に接続されるケーブルと、前記機器本体を固定対象物に固定すると共に、前記ケーブルの一部を固定する据え付け具とを備えるように構成したので、防水性を確保し、据え付け工事をする際には、据え付け具によって固定されたケーブルの一端を、機器本体の底面下を通して凹部に導入し、端子台に接続することにより容易に行うことができるので、据え付け作業工数を低減できる効果がある。すなわち、作業者が一方の手で機器本体を保持し、他方の手でケーブルをその機器本体に挿通させてから端子台に配線するという、手間のかかる従来の作業を回避することができ、片手作業をしなくて済むので、据え付け工事の安全性が向上する効果がある。
また、ケーブルは据え付け具に固定されているので、据え付け具に導入される前のケーブルに外力が加わっても、端子台との接続箇所に当該外力が加わることがなく、当該接続箇所が外れるのを防止できる効果もある。
【0028】
請求項2記載の発明によれば、機器本体の一部にケーブルの一部を通す切り欠き部を設けるように構成したので、ケーブルが機器本体の表面から突出せず、ケーブルを保護することができると共に、外観の見栄えが向上する効果がある。
【0029】
請求項3記載の発明によれば、切り欠き部の開口を塞ぐケーブルカバーを設けるように構成したので、ケーブルがケーブルカバーによって保護され、ケーブルに水がかかるのを防止できると共に、外観の見栄えがさらに向上する効果がある。
【0030】
請求項4記載の発明によれば、ケーブルの一部を嵌入する溝部を有した防水ゴムを防水クッションの一部に設けるように構成したので、さらに防水性を向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による無線通信基地局を示す斜視図である。
【図2】 機器本体を据え付け金具に固定する組立斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による無線通信基地局を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による無線通信基地局を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による無線通信基地局を示す斜視図である。
【図6】 従来の無線通信基地局を示す斜視図である。
【図7】 ケーブル導入部の防水構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 機器本体、1a 凹部、2 端子台、3 防水クッション、4 フロントカバー、6 ケーブル、7 据え付け金具(据え付け具)、9 切り欠き部、10 ケーブルカバー、13 溝部、14 防水ゴム。

Claims (4)

  1. 前面に形成された凹部に端子台を有した機器本体と、前記凹部の開口周縁部に設けられた防水クッションと、前記凹部に対して開閉自在に設けられ当該凹部を塞いだ時に前記防水クッションを押圧するフロントカバーと、前記機器本体の外部から導入され前記機器本体の底面下から前記防水クッションと前記フロントカバーとの間を通って一端を前記端子台に接続されるケーブルと、前記機器本体を固定対象物に固定すると共に、前記ケーブルの一部を固定する据え付け具とを備えた無線通信基地局。
  2. 機器本体の一部にケーブルの一部を通す切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1記載の無線通信基地局。
  3. 切り欠き部の開口を塞ぐケーブルカバーを設けたことを特徴とする請求項2記載の無線通信基地局。
  4. ケーブルの一部を嵌入する溝部を有した防水ゴムを防水クッションの一部に設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の無線通信基地局。
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