JP3675628B2 - 画像入出力装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像入出力装置、より詳細には、リモートスキャナ装置、ネットワーク接続のデジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、PCやワークステーションのネットワーク化が急速に普及しており、オフィース内にLANを構築することが進んでいる。デジタル複写機は、PCやワークステーションのネットワーク上の共有のリモートプリンタとしても使用されてきている。
【0003】
一方、デジタル複写機は、スキャナー機能を有しており、すでにPCなどに直結されて使用されているが、ネットワークに接続されるリモートスキャナの場合、手間を取られるケースが必然的に伴ってしまう。例えば、リモートスキャナとして使用する場合、デジタル複写機に原稿をセットし、離れているPCなどでスキャナのアプリケーションを起動し、原稿読み取りの指示を行い、次いで、再びデジタル複写機に戻り、セットした原稿を取りにいく必要がある。
【0004】
従来、デジタル複写機は、複数の人でコピー機として使用するケースが多く、スキャナで使用している間は、原稿が置いてあるままなので他の人が使用することができない問題点があった。また、他の人が知らずにカバーを開けて原稿をどけてしまう問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のごとき問題を解決する従来技術として、例えば、特開平7−271535号公報に記載されたスキャナシステムの自動画像転送方法が知られている。しかし、この方法は、PCなどから前もってスキャナ装置に転送先を設定モードにセットしてから離れているスキャナ装置にいき、そこでスキャナ開始ボタンを押し、画像を転送し、再び、PCに戻って画像データを使用する方法であるため、前設定の手間がかかる問題点があった。また、全画像転送するので、その分転送時間もかかる場合があり、受信中にPC側の格納エラーで中断することもあり、再度、文書をスキャンして読み込みをやり直す必要もあった。
【0006】
また、特開平6−133094号公報には、画像入出力装置でスキャナ入力したデータを補助記憶装置に格納して格納情報をICカードに格納し、他の端末からICカードの情報によって目的のデータを引き取る方式が記載されている。ユーザは、格納情報を受信したあとに、必要な時間のときに、その情報により画像入出力装置にアクセスし、画像入出力装置からスキャナデータを読み込むことができるので、画像転送が終了するまで、または、画像アプリケーション処理が終了するまで画像入出力装置を占有することがなかったが、画像入出力装置に格納されたままなので、仕事の都合などにより引き取りを忘れる場合が出てきてしまうことがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、画像入出力装置(デジタル複写機など)に直接接続されているディスクなどの大容量の補助記憶装置またはネットワークで接続されたファイルサーバの大容量の補助記憶装置を備え、操作者が登録されたユーザIDを指定する指定手段およびスキャナ入力設定手段と、操作者が原稿をセットしたのち、スキャナ入力を開始する入力手段と、スキャナ入力したデータをデータ圧縮する手段と、補助記憶装置に圧縮されたデータを格納する格納手段と、前記圧縮されたデータの格納場所と、この格納されたデータを一定時間引取らなかったときの通知時間と通知先と通知方法とをファイル情報格納手段へ設定する設定手段と、前記ファイル情報格納手段を参照して、前記補助記憶手段に格納してからデータの引取りがなく、設定された通知時間に達すると、設定された通知方法に従った通知データに引取りのなかったデータの格納情報を変換して、ネットワークに接続された通知先のPCまたはワークステーションへ通知するアクセス監視手段とを有することを特徴とし、もって、画像データの引き取り忘れを防ぎ、また、格納データの格納期限による自動削除がある場合には、自動削除を防ぐようにしたものである。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、スキャナ入力時、前記補助記憶装置に格納されたデータをグループアクセス可能にするための情報を前記ファイル情報格納手段に設定する入力手段を有し、前記アクセス監視手段は、前記ファイル情報格納手段に設定された通知時間に達すると、引取りのなかったデータの格納情報を前記グループユーザに通知するようにしたことを特徴としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明が適用される画像入出力装置の一例であるデジタル複写装置を示すブロック図で、図示のように、デジタル複写装置1は、装置全体を管理する主制御部2と、操作部3と、複写する文書を読み取るスキャナ4と、読み取った文書の情報を記録紙に記録するプロッタ5と、各種制御プログラムが記憶されているとともに読取った文書の情報を一時格納するメモリ6と、読み取った情報の符号化と復号化を行なう圧縮伸長部7と、外部格納部8と、検索部9と、ファイル情報格納部10と、LAN通信制御部11と、外部記憶装置(補助記憶装置)12とを有する。外部格納部8はスキャナ4で読み取った文書の情報にファイル番号を付してデジタル複写装置1に付属した例えば読み書きが可能な光ファイル等の大容量ハードディスクからなる外部記憶装置12あるいはワークステーションネットワークのファイルサーバに格納する。
【0011】
図2は、本発明の使用形態を示すOAネットワークのシステム構成図で、図中、13はファイルサーバ、14はワープロ、15は光ファイリング装置、16はパソコン、17はファクシミリ装置、18はワークステーション、19はパソコン、1はデジタル複写装置で、図示のように、ネットワークインターフェース装置を有するデジタル複写機1はLANを介してワークステーション(WS)18、パソコン(PC)19と接続されている。ワークステーション18およびパソコン19はCRTディスプレイ装置およびキーボードを有し、インテリジェント機能によって複数のソフトウェア処理を選択実行できるものである。また、デジタル複写機1は、原稿をスキャンしたデータをデジタル複写機の補助記憶装置またはLANを介したファイルサーバの補助記憶装置に格納できるものである。
【0012】
図3は、デジタル複写機から指定時間後のユーザPCへ通知の実施例を示す図で、ユーザAがスキャナの読み込み終了後通知時間を設定し、指定時間後、データの引き取りがない時、ユーザAの格納情報を指定のユーザPCへ通知する例を示した図である。
【0013】
図4は、デジタル複写機から指定時間後のグループユーザPCへ通知の実施例を示す図で、ユーザAがグループ登録でスキャナの読み込み終了後通知時間を設定し、指定時間後、データの引き取りがない時、ユーザAの格納情報を指定のグループPCへ通知する例を示した図である。
【0014】
図5は、デジタル複写機から指定時間後の指定プリンタへの出力の実施例を示す図で、ユーザAがグループ登録でスキャナの読み込み終了後通知時間を設定し、指定時間後、データの引き取りがない時ユーザAの格納情報を指定のプリンタへ出力する例を示した図である。
【0015】
図6は、スキャナデータ格納時に通知時間を設定する処理の流れをするためのフローチャートで、デジタル複写機から原稿をスキャンしてデータを格納するために、オペレータが原稿をデジタル複写機に持っていき、スキャナ入力するためデジタル複写機に原稿をセットする(S10)。デジタル複写機の操作部は、オペレータからの指定により、ユーザリストを操作パネルに表示する(S11)。オペレータは、ユーザリストからユーザを選択し、パスワードを入力する。操作部は、入力したユーザおよびパスワードを記憶部に記憶されているデータと照合する(S12)。オペレータが操作部からメニューで入力データをグループ内でアクセス可能にするかの選択を指定したならば(S13)、グループアクセス可能フラグを記録し(S14)、また、操作部は、オペレータに入力するデータの格納場所を手動で格納するか、自動的にデジタル複写機で自動割り当てするかどうかを選択させる(S15)。
【0016】
つぎに、本発明である一定時間引き取りがなかった時の通知時間と通知方法(メール、プリンタ)を設定する。本発明ではデータ引き取りがなかったときのための通知フラグを設定する(S16)。手動指定ならば(S17)、操作部は、ディレクトリ・リストを操作パネルに表示し、オペレータに格納する場所の指定を行わせる。格納場所名は、ファイル情報記憶部に記憶させる(S18)。自動指定ならば(S17)、格納場所の自動割り当てを行う(S19)。デジタル複写機のスキャナ部から原稿をスキャナ入力し(S20)、圧縮伸長部で入力データ圧縮し(S21)、指定の格納場所へデータを格納する(S22)。複数ページを入力する場合(S23)、次の原稿を入力する(S20)。スキャナ入力終了ならば(S23)、ファイル情報格納部に各ファイル情報を記録する(S24)。
【0017】
図7は、スキャンしたデータをユーザPCが引き取るときのアクセス監視処理の流れを示すフローチャートで、デジタル複写機1は、PCからのデータ要求ならば、ファイル情報格納部に指定のユーザデータがあるかどうかチェックする(S30)。
データがあるならば(S31)、ファイル情報格納部の情報から指定のユーザのデータを取り出す(S32)。要求元へデータを送信するために、データのパケットを作成し(S33)、パケットを要求元のPCへ送信する(S34)。次のデータを送信する必要があるならば、処理を繰り返す(S35)。
データ転送が終了した場合、ファイル情報格納部に転送済みの情報を設定し、データ引き取りがなかったときのための通知フラグをクリアする(S36)。
データがないならば(S31)、エラーレスポンスパケットを作成し(S37)、パケットを要求元のPCへ送信する(S38)。
【0018】
図8は、一定時間経過後の通知およびプリント出力の処理の流れを示すフローチャートで、定期的に、ファイル情報格納部のデータ転送済みでないものを探し、通知フラグと通知タイムアウトをチェックする(S40)。タイムアウトのファイルがあった場合(S41)、ファイル情報格納部から通知指定方法を取り出し(S42)、指定方法がプリンタかメール通知かしらべて(S43)、プリンタなら格納情報をプリンタ出力用のデータに変換する(S44)。メールなら格納情報をメール用のデータに変換する(S45)。つぎに、通知相手がグループ指定か判断し(S46)、グループでメール指定なら指定のグループのPCへメール転送する。グループでプリンタ指定なら指定のプリンタへデータ転送する(S47)。ユーザでメール指定なら指定のユーザのPCへメール転送する。ユーザでプリンタ指定なら指定のプリンタへデータ転送する(S48)。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、指定された一定時間に引き取りがない場合、指定のユーザに通知する手段を有するので、ユーザが画像データの引き取り忘れを防ぐことができる。また、格納データの格納期限による自動削除がある場合には、自動削除を防ぐことができる。
【0020】
また、指定された一定時間に引き取りがない場合、グループユーザに通知する手段を有するので、グループでの画像データの引き取り忘れを防ぐことができる。また、格納データの格納期限による自動削除がある場合には、自動削除を防ぐことができる。更に、複数人数で作業を行う場合、共有ファイルサーバにコピーする手間がなく、グループに必要なデータのみをスキャナ入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本装置に係わる画像入出力装置(デジタル複写機)の実施例のブロック図動作フロー図である。
【図2】 OAネットワークシステムの実施例を示す図である。
【図3】 デジタル複写機から指定時間後のユーザPCへ通知の実施例を示す図である。
【図4】 デジタル複写機から指定時間後のグループユーザPC通知の実施例を示す図である。
【図5】 デジタル複写機から指定時間後の指定プリンタへ出力の実施例を示す図である。
【図6】 スキャナデータ格納時に通知時間を設定する処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】 スキャンしたデータをユーザPCが引き取ったときにアクセス監視処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】 一定時間経過後の通知およびプリント出力の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…デジタル複写装置、2…主制御部、3…操作部、4…スキャナ4、5…プロッタ5、6…メモリ、7…圧縮伸長部、8…外部格納部、9…検索部、10…ファイル情報格納部、11…LAN通信制御部、13…ファイルサーバ、14…ワープロ、15…光ファイリング装置、16…パソコン、17…ファクシミリ装置、18…ワークステーション、19…パソコン。
Claims (2)
- 画像入出力装置に直接、あるいは、ネットワークに接続されている補助記憶装置と、スキャナ入力したデータをデータ圧縮する圧縮手段と、前記補助記憶装置に前記圧縮されたデータを格納する格納手段と、前記圧縮されたデータの格納場所と、この格納されたデータを一定時間引取らなかったときの通知時間と通知先と通知方法とをファイル情報格納手段へ設定する設定手段と、前記ファイル情報格納手段を参照して、前記補助記憶手段に格納してからデータの引取りがなく、設定された通知時間に達すると、設定された通知方法に従った通知データに引取りのなかったデータの格納情報を変換して、ネットワークに接続された通知先のPCまたはワークステーションへ通知するアクセス監視手段とを有することを特徴とする画像入出力装置。
- 請求項1記載の画像入出力装置において、スキャナ入力時、前記補助記憶装置に格納されたデータをグループアクセス可能にするための情報を前記ファイル情報格納手段に設定する入力手段を有し、前記アクセス監視手段は、前記ファイル情報格納手段に設定された通知時間に達すると、引取りのなかったデータの格納情報を前記グループユーザに通知するようにしたことを特徴とする画像入出力装置。
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JP36302597A JP3675628B2 (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 画像入出力装置 |
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