JP3673352B2 - 連続帳票自動供給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、両側縁にマージナルパンチを備えた連続帳票をピントラクタで搬送し、その下流で、所定サイズに切断するとか、集積する等の処理を行う帳票処理装置において、所定位置に置いた折り畳み状態の連続帳票から引き出した連続帳票の先端を、前記ピントラクタに供給し、マージナルパンチをピントラクタのピンに自動的に嵌合させ、セットするための連続帳票自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、帳票処理装置の所定位置に折り畳み状態の連続帳票を置き、その先端を引き出してピントラクタにセットするには、装置前面の前扉と上面の上部カバーを開き、且つピントラクタの上のピントラクタ蓋を開いた状態で、折り畳み状態の連続帳票を所定位置に置き、その連続帳票の先端を手で引き出してピントラクタのところに導き、マージナルパンチをピントラクタのピンに嵌合させ、上部のピントラクタ蓋を降ろして、連続帳票がピントラクタから外れないようにし、この状態でピントラクタを起動して連続帳票の搬送を開始し、その後、上部カバー、前扉を閉じるという動作を行っていた。
【0003】
しかしながら、このような動作は煩雑で、手間がかかり、労力の無駄であると共に作業時間がかかるという問題があった。そこで、ピントラクタに対して連続帳票を自動的に給紙可能な自動給紙装置が特開平6−255849号公報に提案されている。この公報に提案の装置は、装置の前扉に、前扉の前に置いた連続帳票を案内するガイド板と、その連続帳票をピントラクタに向かって送り出す用紙送り上コロ及び下コロを設け、この上コロと下コロで連続帳票をはさんでピントラクタに向かって送り出し、その先端がピントラクタ上流の所定位置に達すると、ピントラクタを前記上コロ及び下コロによる帳票搬送速度よりも高速で回転させ、ピントラクタ位置に送り込まれた連続帳票の先端のマージナルパンチをピントラクタのピンに速度差を利用して自動的に嵌合させる構成としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、かかる構成の自動給紙装置は、連続帳票をピントラクタに送り込む上コロ及び下コロによる搬送速度よりもピントラクタの速度を高速とすることで、連続帳票のマージナルパンチにピントラクタのピンを嵌合させているが、ピンのマージナルパンチに対する嵌合に失敗した時には、ピンが連続帳票を引っかいて破ってしまうことがあり、また、片側のマージナルパンチのみにピントラクタのピンが入った時には連続帳票がねじれてしまい、やはり破損につながるという問題があった。また、前扉の前にセットした連続帳票の自動給紙には使用できるとしても、前扉の内側にセットした連続帳票の自動給紙には使用できないという問題もあった。
【0005】
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、前扉の外側のみならず内側にセットした連続帳票でも、その先端をピントラクタに送り込み、両側のマージナルパンチにピントラクタのピンを良好に嵌合させることの可能な連続帳票自動供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、前扉の内側に置いた連続帳票の先端をピントラクタに案内するように内部R板ガイドを設けると共に、前扉の外側に置いた連続帳票の先端を前記内部R板ガイドの先端部を経て前記ピントラクタに案内するように外部R板ガイドを設け、更に、内部R板ガイドで案内される連続帳票の先端或いは外部R板ガイドで案内される連続帳票の先端がピントラクタに接近してくるとそれをセンサで検出してピントラクタを低速回転させ、ピントラクタで連続帳票先端が所定位置に送り出されるとそれをセンサで検出してピントラクタを操業速度で運転するように構成したものである。本発明はこの構成により、単に連続帳票を手で内部R板ガイド上を滑らせて、或いは外部R板ガイド上を滑らせて送り込むことにより、その連続帳票先端がピントラクタに接近した時点でピントラクタが低速回転を開始し、ピントラクタのピンが送り込まれた連続帳票のマージナルパンチに自動的に嵌合してその連続帳票の搬送を開始し、ピントラクタが連続帳票の先端を所定位置まで送り出すとピントラクタが自動的に操業速度での運転を開始することとなり、きわめて簡単な操作で連続帳票をピントラクタにセットし、所定の操業速度での搬送を開始させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の連続帳票自動供給装置は、帳票処理装置内の所定位置に置かれた折り畳み状態の連続帳票から引き出した連続帳票を前記ピントラクタに案内するように配置された内部R板ガイドと、該内部R板ガイド上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する内部左右ガイドと、前記帳票処理装置の前扉の外側に置かれた折り畳み状態の連続帳票から引き出した連続帳票を前記内部R板ガイドの先端部を経て前記ピントラクタに案内するように配置された外部R板ガイドと、該外部R板ガイド上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する外部左右ガイドと、前記ピントラクタの上流に配置され、前記内部R板ガイドで案内される連続帳票の先端の到達及び前記外部R板ガイドで案内される連続帳票の先端の到達を検出する第一紙端センサと、前記ピントラクタの下流に配置され、該ピントラクタによって搬送される連続帳票の先端の到達を検出する第二紙端センサと、前記第一紙端センサの検出信号によって前記ピントラクタを低速運転させ、前記第二紙端センサの検出信号によって前記ピントラクタを操業速度で運転させる制御装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
上記構成の連続帳票自動供給装置において、帳票処理装置内に置いた連続帳票をピントラクタに対しセットする際には、その連続帳票の先端を手で引き出し、内部R板ガイド上を滑らせてピントラクタに向かって手動で押してゆき、また、帳票処理装置外に置いた連続帳票をピントラクタに対しセットする際には、その連続帳票の先端を手で引き出し、外部R板ガイド上を滑らせて内部R板ガイドを経てピントラクタに向かって手動で押してゆくと、その先端がピントラクタに接近した時点(内部R板ガイドの先端部を通過する時点)で、第一紙端センサがそれを検出しピントラクタの低速回転を開始させる。これにより、連続帳票の先端が低速で回転中のピントラクタの上に送り込まれ、その連続帳票の両側のマージナルパンチにピントラクタのピンが自動的に嵌合し、連続帳票はピントラクタに正しくセットされることとなる。この時、連続帳票の送り込みは手動で行っており、またピントラクタは低速回転しているため、一つのピンがマージナルパンチに入り損なっても、破損等のトラブルが生じることはなく、そのうち、次のピンがマージナルパンチに嵌合する。また、連続帳票を手で送り込む際、その連続帳票の両側縁を内部左右ガイドが、或いは内部左右ガイドと外部左右ガイドが拘束しているので、連続帳票をピントラクタに対する正しい位置に位置決めして送り込むこととなる。かくして、連続帳票のピントラクタに対するセット作業が良好に且つ確実に行われる。その後、ピントラクタによって連続帳票の先端が送り出され、第二紙端センサの位置に到達すると、その第二紙端センサがそれを検出し、ピントラクタを、連続帳票に対する所定の処理を行うための操業速度に昇速させる。以上の動作により、ピントラクタに対する連続帳票の給紙を自動的に行うことができる。
【0009】
【実施例】
図1は本発明の一実施例による連続帳票自動供給装置を備えた帳票処理装置の一部を示す概略断面図、図2はその帳票処理装置の前部の概略斜視図、図3はその帳票処理装置の一部部品の概略平面図である。図1〜図3において、1は帳票処理装置、2は連続帳票、3はピントラクタであり、連続帳票2の両側縁近傍に形成されているマージナルパンチにピンを挿入させて搬送することができるように、幅方向に適当な間隔をあけて配置されている。4はピントラクタにセットされた連続帳票が外れないように保持するピントラクタ蓋、5は連続帳票の両側縁のマージナルパンチを形成した領域を中央部分から切り離すためのスリッタ、6は前扉、7は上部カバーである。なお、スリッタ5の下流には、図示していないが連続帳票に対する所定の処理(例えば、切断、集積等)を行うための機構が配置されている。
【0010】
11は前扉6の内側に置かれた折り畳み状態の連続帳票2から引き出された連続帳票を、ピントラクタ3に案内するように配置された内部R板ガイド、12はその内部R板ガイド11上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する内部左右ガイド12であり、幅方向の位置を調整可能に設けられている。13は前扉6に形成された挿入口、14は前扉6の外側に置かれた折り畳み状態の連続帳票2から引き出された連続用紙を内部R板ガイド11の先端部を経てピントラクタ3に案内するように配置された外部R板ガイド、15はその外部R板ガイド14上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する外部左右ガイドであり、幅方向の位置を調整可能に設けられている。17は、ピントラクタ3の上流に配置され、連続帳票の先端の到達を検出する第一紙端センサであり、本実施例では、脱ピンセンサを兼ねている。すなわち、第一紙端センサ17は左右に一対設けられていて、走行中の連続帳票の左右のずれ量を測定し、その結果から連続帳票の異常な状態(片側のピントラクタが外れて斜め状態で搬送されている状態等)を検出する機能も備えている。18は、ピントラクタ3の下流に配置され、ピントラクタ3によって搬送される連続帳票の先端の到達を検出する第二紙端センサである。これらの第一紙端センサ17及び第二紙端センサ18からの出力は、ピントラクタ3の運転を制御する制御装置(図示せず)に入力されており、その制御装置は、第一紙端センサ17からの紙端検出信号でピントラクタ3を低速で(例えば、10m/min程度で)運転させ、第二紙端センサ18からの紙端検出信号でピントラクタ3を、連続帳票に所定の処理を行うための操業速度で即ち高速で(例えば、200m/min程度で)運転させる構成となっている。これらの内部R板ガイド11、内部左右ガイド12、外部R板ガイド14、外部左右ガイド15、第一紙端センサ17、第二紙端センサ18、制御装置等が連続帳票自動供給装置を構成する。なお、20は挿入口13に配置されたブラシであり、連続帳票のばたつきを押さえ、スムーズにフィードさせる作用を果たす。
【0011】
次に、上記構成の連続帳票自動供給装置による給紙動作を説明する。
まず、前扉6の内側に連続帳票2を置く場合の給紙動作を説明する。作業者が前扉6及び上部カバー7を開き、内部の帳票載置台上に折り畳み状態の連続帳票2を置き、先端を手で引き出して内部R板ガイド11の上に押し付け、内部左右ガイド12を紙幅に応じた位置にセットし(この内部左右ガイド12のセットは予め行っておいてもよい)、その後、連続帳票2を内部R板ガイド11上を滑らせてピントラクタ3に向かって送り込む。この連続帳票2の先端が第一紙端センサ17上を通過すると、第一紙端センサ17が連続帳票2の先端の到達を検出し、ピントラクタ3を低速回転させる。これにより、連続帳票2の先端をピントラクタ3のところに差し込んだ時には、ピントラクタ3は自動的に低速回転を行っており、連続帳票2のマージナルパンチにピントラクタ3のピンが自動的に挿入される。この際、連続帳票2は内部左右ガイド12で規制され、真っ直ぐに送り込まれるため、左右のマージナルパンチにピントラクタ3のピンが挿入される。また、ピントラクタ3は低速回転しており、且つ連続帳票2は手で軽く押し込んでいるので、その連続帳票2に最初に接触するピンがマージナルパンチに入り損なっても、破損等のトラブルが生じることはなく、そのうち、次のピンがマージナルパンチに嵌合し、連続帳票2をピントラクタ3で搬送する状態となる。かくして、確実に且つ良好に連続帳票2がピントラクタ3にセットされ、搬送される。その後、ピントラクタ3による搬送によって連続帳票2の先端が送り出され、第二紙端センサ18の位置に到達すると、その第二紙端センサ18がそれを検出し、ピントラクタ3を作業の安全上一旦停止させる。上部カバー7を閉じると、ピントラクタ3を高速の操業速度に昇速させ、所定の処理が行われる。以上のようにして、ピントラクタ3に対する連続帳票2の給紙が行われる。
【0012】
次に、前扉6の外側に連続帳票2を置く場合の給紙動作を説明する。この場合には、前扉6、上部カバー7は閉じた状態で、作業者がその前扉6の前に連続帳票2を置き、その連続帳票の先端を引き出し、外部R板ガイド14の上に押し付け、外部左右ガイド15を紙幅に応じた位置にセットし(この外部左右ガイド15のセットは予め行っておいてもよい)、その後、連続帳票2を外部R板ガイド14上を滑らせて挿入口13から内部に送り込む。これにより、連続帳票先端は内部R板ガイド11上を通ってピントラクタ3に向かって移動する。そして、その連続帳票2の先端が第一紙端センサ17上を通過した際に、それを第一紙端センサ17が検出してピントラクタ3を低速回転させ、前記した場合と同様にピントラクタ3に連続帳票先端がセットされる。そして、その後、ピントラクタ3が連続帳票を送り出し、先端が第二紙端センサ18を通過した際に、それを第二紙端センサ18が検出してピントラクタ3を操業速度に昇速させる。以上のようにして、ピントラクタ3に対する連続帳票2の給紙が行われる。
【0013】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明の連続帳票自動供給装置によれば、装置内に置いた連続帳票でも、装置外に置いた連続帳票でも、単にそれらの先端を引き出し、内部R板ガイド或いは外部R板ガイドに沿って送り込むという手動操作を行うのみで、その連続帳票を自動的にピントラクタに正しくセットし、且つピントラクタを操業速度で運転開始することができ、作業者の作業負担を軽減すると共に作業時間を短縮できる等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による連続帳票自動供給装置を備えた帳票処理装置の一部を示す概略断面図
【図2】その帳票処理装置の前部の概略斜視図
【図3】その帳票処理装置の一部部品の概略平面図
【符号の説明】
1 帳票処理装置
2 連続帳票
3 ピントラクタ
4 ピントラクタ
5 スリッタ
6 前扉
7 上部カバー
11 内部R板ガイド
12 内部左右ガイド
13 挿入口
14 外部R板ガイド
15 外部左右ガイド
17 第一紙端センサ
18 第二紙端センサ
Claims (1)
- 両側縁にマージナルパンチを形成した連続帳票を、帳票処理装置のピントラクタに自動的に供給するための装置であって、前記帳票処理装置内の所定位置に置かれた折り畳み状態の連続帳票から引き出した連続帳票を前記ピントラクタに案内するように配置された内部R板ガイドと、該内部R板ガイド上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する内部左右ガイドと、前記帳票処理装置の前扉の外側に置かれた折り畳み状態の連続帳票から引き出した連続帳票を前記内部R板ガイドの先端部を経て前記ピントラクタに案内するように配置された外部R板ガイドと、該外部R板ガイド上を通過する連続帳票の左右方向の位置を規制する外部左右ガイドと、前記ピントラクタの上流に配置され、前記内部R板ガイドで案内される連続帳票の先端の到達及び前記外部R板ガイドで案内される連続帳票の先端の到達を検出する第一紙端センサと、前記ピントラクタの下流に配置され、該ピントラクタによって搬送される連続帳票の先端の到達を検出する第二紙端センサと、前記第一紙端センサの検出信号によって前記ピントラクタを低速運転させ、前記第二紙端センサの検出信号によって前記ピントラクタを操業速度で運転させる制御装置とを備えたことを特徴とする連続帳票自動供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35277696A JP3673352B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 連続帳票自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35277696A JP3673352B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 連続帳票自動供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167535A JPH10167535A (ja) | 1998-06-23 |
JP3673352B2 true JP3673352B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=18426366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35277696A Expired - Lifetime JP3673352B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 連続帳票自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3673352B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP35277696A patent/JP3673352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10167535A (ja) | 1998-06-23 |
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