JP3666543B2 - 電気自動車のモータ取付構造 - Google Patents

電気自動車のモータ取付構造 Download PDF

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気自動車のモータ取付構造に係り、詳しくは車輪毎に配設されるインホイールモータの取付構造に関する。
【0002】
【関連する背景技術】
近年、車両において低公害化が叫ばれており、その一環として電気自動車が開発され実用化されつつある。
この電気自動車の駆動方法には、大きく分けてモータの動力を車軸を介して車輪に伝達する方式のものと、各車輪毎にモータがそれぞれ設けられた所謂インホイールモータ方式のものとがあり、最近では、コンパクトであり且つ高効率であることからインホイールモータ方式が採用される傾向にある。
【0003】
図1を参照すると、例えば、一対のモータ2,2がそれぞれ左右一対の駆動輪WR及びWLに設けられたインホイールモータ方式のインホイールモータユニットが示されており、この例では、さらにモータ2,2を支持するモータハウジング4、4がアクスルシャフト6によって連結されている。
モータハウジング4、4間にアクスルシャフト6を渡すようにすると、バンジョウ型アクスルハウジングを有した通常の内燃機関駆動式の車両と同様にして該アクスルシャフト6にサスペンション装置(リーフスプリング等)を容易に配設することができるという利点がある(図示せず)、また、車両の駆動系全体の剛性を高めることができ車両の推進性を向上させることができるという利点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図1に示した上記インホイールモータユニットでは、モータ2,2はその回転軸をモータハウジング4、4に車両中央側から差し込むように配設されており、このことからアクスルシャフト6はモータ2,2との干渉を回避すべくモータハウジング4、4の下端部間を繋ぐよう配設されている。
【0005】
従って、上記従来のインホイールモータユニットにおいては、アクスルシャフト6が路面Eに近くなり最低地上高を十分に確保できないという問題がある。
そこで、アクスルシャフト6の位置を高くすることが考えられるが、このようにアクスルシャフト6の位置を高くすることは、つまりモータ2,2の上面位置を高くすることを意味し、故に車体9内の荷室の低床化を図ろうとした場合であってもモータ2,2の上方に配設される荷室部分の低床化が困難となり、車輪WR,WL間の低床荷室9aに十分な容積を得られず好ましいことではない。
【0006】
本発明は、上述した事情に基づきなされたもので、その目的とするところは、最低地上高を確保し且つ低床化によって荷室或いは客室の容積を確実に拡大可能な電気自動車のモータ取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1の発明によれば、インホイールモータ方式の電気自動車のモータ取付構造において、アクスルシャフトの両端にモータ取付台座部が設けられており、モータ(インホイールモータ)がこのモータ取付台座部に底部をアクスルシャフトの上面よりも低く且つアクスルシャフトの下面よりも高く位置させるようにして固定される。
これにより、モータ及びモータ取付台座部とタイヤホイール或いは荷室、客室との設計自由度が拡大し、アクスルシャフトを必要以上に路面に近づけることなく、モータ上面の地上高を低くすることが可能とされる。故に、モータの上方に配置される荷室或いは客室の低床化が図られ、荷室或いは客室の容積が十分に確保されることになる。
【0008】
また、モータとモータ取付台座部が径方向でコンパクト化されることでタイヤ径も小さくされ、さらに荷室或いは客室の低床化が図られる。
また、モータとモータ取付台座部が径方向でコンパクト化されることでタイヤホイールの内面とモータやモータ取付台座部との間に十分な空間が形成され、車両走行時におけるモータの冷却効率も高まる。
【0009】
さらに、請求項2の発明によれば、モータは該モータの側面に軸方向に延びる一対のフランジがアクスルシャフトの両端に突設された一対の受け部とそれぞれ一方向から重ね合わされるようにしてモータ取付台座部に固定される。
従って、モータのモータ取付台座部への取付作業が簡便化され、一対のフランジと一対の受け部とのボルト締め作業がモータとの干渉もなく容易に実施可能とされる。故に、モータのメンテナンス性もよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図2を参照すると、電気自動車に搭載された本発明に係るインホイールモータユニットを車両後方から視た図の一部が示されており、以下図2に基づいてインホイールモータユニットについて説明する。
【0011】
同図に示すように、インホイールモータユニットは、アクスルシャフトユニット10と一対のモータ12,12とから成っており、アクスルシャフトユニット10は、円筒状のアクスルシャフト20の両端にモータハウジング30,30が溶接等により取り付けられて構成されている。また、同図には、モータ12,12の駆動軸に連結された減速ハブユニット14,14と該減速ハブユニット14,14に取り付けられたタイヤホイール16,16も併せて示してある。減速ハブユニット14はドラムブレーキ等のブレーキ装置を内蔵しており、タイヤホイール16にはタイヤが取り付られている。
【0012】
なお、インホイールモータユニットは車両中心線Xを挟んで左右対称となっているため、以下便宜上片側部分(ここでは車両の左側部分)についてのみ説明する。
アクスルシャフト20は、車両前後方向に延びて車体50に前後端の支持されたリーフスプリング22の略中央部に載置され取り付けられている。詳しくは、アクスルシャフト20とリーフスプリング22は、アクスルシャフト20に掛け回した一対のU字ボルト24,24の各先端をリーフスプリング22の下面に配したプレート25に貫通させ、該U字ボルト24,24の各先端をナット27で締結することによって互いに結合されている。
【0013】
つまり、アクスルシャフト20は、リーフスプリング22によって上下振動可能に車体50に支持されている。
なお、図中符号26はアクスルシャフト20に車両前後方向で突出して設けられ、U字ボルト24,24間に位置してアクスルシャフト20の車両幅方向での移動防止機能を有したブラケットである。また、該ブラケット26は下面がリーフスプリング22の上面と面接触するようにされている。
【0014】
モータハウジング30は、アクスルシャフト20を外嵌して該アクスルシャフト20に溶接されたプレート32とハウジング本体(モータ取付台座部)34とから構成されている。ここで、図3を参照すると、インホイールモータユニットを図2中の矢印A方向から視た図が示されており、以下図3をも参照してモータハウジング30の構成をより詳しく説明する。
【0015】
図3に示すように、ハウジング本体34は両側端にフランジ(受け部)36,36を有して半円筒状に成形されており、車両中央側の端部がプレート32に溶接され該プレート32に立設されている。なお、フランジ36,36は各上面が同一面を構成するよう成形されている。図中符号37はフランジ36,36と円筒部38とを繋ぐよう設けられた補強リブであり、該補強リブ37は図2に示すように複数配設されている。また、符号39は回転時に発せられる熱により昇温するモータ12を冷却するための熱放出孔であって複数設けられている。
【0016】
ところで、アクスルシャフト20の端部は、その上部についてはプレート32が外嵌する位置近傍で切断されている一方、下部29がハウジング本体34の車両外側の端部近傍にまで受け形状にして延びており、その一対の端縁29a,29aがハウジング本体34の円筒部38に溶接されている。つまり、ハウジング本体34は、車両中央側の端部がプレート32に溶接されているのみならず、アクスルシャフト20の下部29によって支持されており、モータ12を保持するのに十分な強度を有している。なお、図中符号33はアクスルシャフト20の下部29とプレート32とを繋ぐ下部29の補強リブである。また、符号29bは下部29に穿設された上記熱放出孔39と同様の熱放出孔であり、やはり複数設けられている。
【0017】
そして、このように構成されたアクスルシャフトユニット10のフランジ36,36上にモータ12が載置されている。
詳しくは、モータ12の略中央部には一体或いは別体にして、フランジ36,36に対向するフランジ40,40が設けられており、該フランジ40,40が複数のボルト42及びナット44によってフランジ36,36上に締結され固定されている。なお、図中符号13はモータ12に電気を供給するためのワイヤである。
【0018】
つまり、モータ12は、胴部12aが半円筒状のハウジング本体34に嵌入され抱え込まれた状態でモータハウジング30に収納されており、アクスルシャフト20と車両上下方向で重なることなく、底部12bがアクスルシャフト20の上面20aよりも車両上下方向で低く位置するよう配設されている。即ち、モータ12はアクスルシャフト20の本体部分とほぼ直列になるよう配設されている。
【0019】
従って、モータ12と該モータ12を擁したモータハウジング30は、モータ12の径方向、つまり車両前後方向とともに車両上下方向でコンパクトなものとされ、故に、図2に示すように、これらモータ12及びモータハウジング30をタイヤホイール16内に良好に収容することが可能となる。
これにより、モータ12の直径がそれほど小さくなくても路面Eとアクスルシャフト20間の距離Hを小さくすることなく車両上下方向でのモータ12の上面位置を低くすることができ、モータ12の上方に配設された車体50内の荷室或いは客室を低くできる。即ち、モータ12の上方に配設された車体50内の荷室のうち車輪WR,WL間の低床荷室50aの幅Dをモータ12の車両中央側への突出に関係なく車輪WR,WL間一杯に大きくでき、該低床荷室50a内に十分な容積を確保することができる。特に、本発明を低床バス等の車両に適用した場合には、多くの乗員を収容でき効果的である。
【0020】
また、モータ12をモータハウジング30に取り付けた状態でのトータル径とアクスルシャフト20の径との差が従来に比し小さくなるため、車体50内の荷室或いは客室の最も低い床をモータ12の上面より低いアクスルシャフト20の上面20aに接近させて配設しても、モータ12の上方の床とアクスルシャフト20の上方の床との段差を小さくできる。故に、最低床位置を下げることで低床荷室50a内に十分な容積を確保できる。
【0021】
なお、本実施形態では、車両幅方向で短く設計されたモータ12を採用しており、このようなモータ12を用いるようにすれば、同図に破線で示すように、容易にして車輪WR,WL間の低床荷室50aの幅Dに亘って一切段差なく最低床位置を確保するようにでき、路面Eとアクスルシャフト20間の距離Hを保持しながら極めて容積の大きな低床荷室50aを得ることも自在である。
【0022】
また、モータ12とモータハウジング30とをモータ12の径方向でコンパクトにしたことにより、タイヤホイール16及び車輪WR,WLの径を小さくすることができ、より一層低床化を図ることができる。
また、このようにモータ12とモータハウジング30とをモータ12の径方向でコンパクトにしたことにより、タイヤホイール16の内面とこれらモータ12、モータウジング30との間に十分な空間を形成することができる。従って、車両の走行時においてタイヤホイール16内に外気を多く取り入れてモータ12の冷却効率を高めることもできる。
【0023】
さらに、モータ12のモータハウジング30への組付けに関していえば、モータ12は上述したようにフランジ40,40をフランジ36,36に上方向から載置した後これらフランジを複数のボルト42及びナット44により車両上下方向で締結するようにしているので、工具等がモータ12の胴部12aと干渉するようなこともなくモータ12のモータハウジング30への組付けが容易且つ確実である。
【0024】
故に、例えばモータ12のメンテナンス作業を行う場合であっても、インホイールモータユニット全体を取り外すことなく減速ハブユニット14から車輪WR,WLを取り外すだけの作業で車両側方より容易にボルト42及びナット44の締結作業を行うことができ、メンテナンス性がよい。
【0025】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明に係る請求項1のインホイールモータ方式の電気自動車のモータ取付構造によれば、アクスルシャフトとモータとを干渉なくほぼ直列に配設できる。これにより、モータ及びモータ取付台座部とタイヤホイール或いは荷室、客室との設計自由度が拡大し、アクスルシャフトを必要以上に路面に近づけることなく、荷室及び客室を低床化でき、且つ荷室及び客室の容量を十分に得ることができる。
また、モータの底部がアクスルシャフトの下面より高く位置しているので、アクスルシャフトの下部を延長し、その上にモータを載置するような構造を採用できるようになり、十分な支持強度を確保することができる。
【0026】
また、モータとモータ取付台座部が径方向でコンパクト化されることでタイヤホイールの内面とモータやモータ取付台座部との間に十分な空間を形成でき、モータの冷却効率を向上させることもできる。
さらに、請求項2の電気自動車のモータ取付構造によれば、モータのモータ取付台座部への取付作業を簡便化でき、一対のフランジと一対の受け部とのボルト締め作業をモータとの干渉もなく容易に実施することができる。従って、モータのメンテナンス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のインホイールモータユニットの構成を示す図である。
【図2】車両後方から視た、本発明に係るインホイールモータユニットの構成を示す図である。
【図3】インホイールモータユニットを図2中の矢視A方向から視た図である。
【符号の説明】
10 アクスルシャフトユニット
12 モータ
12b 底部
16 タイヤホイール
20 アクスルシャフト
20a 上面
30 モータハウジング
34 ハウジング本体(モータ取付台座部)
36 フランジ(受け部)
40 フランジ
42 ボルト
44 ナット
50a 低床荷室

Claims (2)

  1. 車体下部に懸架され車幅方向に延設されたアクスルシャフトの両端に車輪を直接駆動するモータがそれぞれ配設されるインホイールモータ方式の電気自動車のモータ取付構造において、
    前記アクスルシャフトの両端には、前記モータを該モータの底部が前記アクスルシャフトの上面よりも低く且つ前記アクスルシャフトの下面よりも高く位置するように固定するモータ取付台座部が設けられていることを特徴とする電気自動車のモータ取付構造。
  2. 前記モータ取付台座部は前記アクスルシャフトの両端に突設されるとともに間に前記モータを嵌入可能な一対の受け部を有し、
    前記モータは、該モータの側面に軸方向に延びて設けられた一対のフランジが前記一対の受け部とそれぞれ一方向から重ね合わされて前記モータ取付台座部に固定されることを特徴とする、請求項1記載の電気自動車のモータ取付構造。
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