JP3662661B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスメータの下流におけるガス使用時に、ガス使用上の安全を図る電池電源を備えたガス遮断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のガス遮断装置は、図6に示すように、定期的に電池電源の電圧の検査を行なわせる電圧検査信号Aを出力する定期タイマ部1と、電圧検査信号Aを受け取ると電圧の検査を行い、電圧が所定値以下の時に電圧低下信号Bを出力する電圧検出部2と、電圧低下信号Bに基づいて警告報知する電圧低下報知部3と、外部から機能停止信号を受け取ると機能停止処理する機能停止処理部4とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のガス遮断装置の構成では、一度電圧低下と判定してしまうと、安全性を考慮して以後ずっと警告報知を行い、機能停止の受付けを待つ状態となってしまっていた。
【0004】
つまり、電池電源の電圧検出時にノイズ又は結露、水滴による絶縁不良等により一旦電圧低下として判定されると、実際には電池電源の電圧が低下していないにもかかわらず、二度と正常品として動作させることができないという不具合があった。
【0005】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、一時的なノイズ等の影響を排除して誤判定を防止し、装置の信頼性を向上できるガス遮断装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のガス遮断装置は、ガス通路を遮断する遮断弁と、電池電源と、電池電源の電圧検査を定期的に行なわせる電圧検査信号を出力する定期タイマ部と、電圧検査信号を受け取ると電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定してポート判定正常信号又はポート判定異常信号を出力する入力ポート判定部と、ポート判定正常信号を受け取ると電圧の検査を行い、電圧が所定値以下のときに電圧低下信号を、電圧が所定値以上のときに電圧正常信号を出力する電圧検出部と、ポート判定異常信号を受け取ると回路異常と判定して回路異常報知信号を出力する回路異常判定部と、回路異常報知信号を受け取ると回路異常を報知する回路異常報知部とを備え、電圧検査前に電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定し、入力ポートの状態が異常であれば電圧低下と判定せず、一時的なノイズによる誤信号、結露又は水滴による絶縁不良等により、電池電圧が正常状態であるにもかかわらず発生する電圧低下の誤判定を無くし、より正確な電池電源電圧の検査を行なうようにしている。
【0007】
また、任意時間のタイマー機能を有してポート判定異常信号を受け取ると任意時間後に再検査信号を出力する電圧低下タイマ部と、再検査信号を受け取ると任意の回数まで判定回数をカウントし、任意の回数を越えるとカウントオーバ信号を出力する判定回数カウンタ部とを設け、回路異常判定部は、カウントオーバ信号を受け取ると作動するように構成し、任意の時間後毎に、任意の回数まで入力ポートの状態を判定することにより、一時的なノイズ等による異常が正常状態に戻った後電圧検査をすることができ、一時的なノイズ等による影響か、実際に回路が故障しているかどうかを判定するようにしている。
【0008】
また、回路異常判定部は、ポート判定異常信号を受け取ると回路異常と判定し回路異常報知信号及び弁駆動検査信号を出力するように構成し、弁駆動検査信号を受け取ると弁を実際に動作させ、開閉状態を確認して弁駆動不可時に弁駆動不可信号を出力する弁駆動検査部を設け、弁駆動不可信号を回路異常時における電圧低下信号の代用信号とし、実際の弁の動作を確認することにより電池電源の能力を判定するようにしている。
【0009】
また、ポート判定正常信号を受け取ると弁の開閉状態を確認し、弁が開状態であれば弁開信号を、弁が閉状態であれば弁閉信号を出力する弁アンサ部を設け、電圧検出部は弁開信号を受け取ると弁開方向に電圧を印加し、弁閉信号を受け取ると弁閉方向に電圧を印加するように構成し、実際の弁に電圧を与えた状態で、電源電池の電圧を測定することにより、精度の高い電池電圧の測定を行なうようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について、図1を参照して説明する。ガス通路を遮断する遮断弁(図示せず)と電池電源(図示せず)とを備えた周知のガス遮断装置において、電池電源の電圧検査を行なわせる電圧検査信号Aを定期的に出力する定期タイマ部1と、定期タイマ部1より電圧検査信号Aを受け取ると、電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定し、ポート判定正常信号Dまたはポート判定異常信号Eを出力する入力ポート判定部5を備えている。また、入力ポート判定部5から出力されるポート判定正常信号Dを受け取ると電圧の検査を行い、電圧が所定値以下の時には電圧低下信号Bを、電圧が所定値以上の時には電圧正常信号Cを出力する電圧検出部2と、電圧検出部2から出力される電圧低下信号Bに基づき電圧低下を報知する電圧低下報知部3と、外部から機能停止信号を受け取ると機能停止処理する機能停止処理部4と、入力ポート判定部5から出力されるポート判定異常信号Eを受け取ると回路異常と判定して回路異常報知信号Fを出力する回路異常判定部6と、回路異常判定部6から出力される回路異常報知信号Fを受け取ると回路異常を報知する回路異常報知部7から構成されている。
【0011】
本実施形態によれば、電圧検査前に入力ポート判定部5にて電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定し、異常であれば電圧低下と判定しないことにより、図5に示すように、電圧検出部2の一時的なノイズによる誤信号、又は結露、水滴による絶縁不良等により電池電圧が正常状態であるにもかかわらず発生する電圧低下誤判定を無くすことができ、より正確な電圧検査の判定を行なうことができる。また、回路異常と判定したときに回路異常報知部7により報知することにより、電話回線等の公衆回線を利用した通信による回路故障の解除、外部信号による回路異常の解除が可能となり、機能の信頼性を向上できる。
【0012】
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図2を参照して説明する。上記第1の実施形態と同様に、定期タイマ部1と、入力ポート判定部5と、電圧検出部2と、電圧低下報知部3と、機能停止処理部4と、回路異常判定部6と、回路異常報知部7とを備え、さらに入力ポート判定部5と回路異常判定部6との間に、任意時間のタイマー機能を有して、入力ポート判定部5から出力されるポート判定異常信号Eを受け取ると、再検査信号Gを出力する電圧低下タイマ部8と、電圧低下タイマ部8より再検査信号Gを受け取ると任意の回数まで判定回数をカウントし、任意の回数まではカウント中信号Hを入力ポート判定部5に出力し、任意の回数を越えるとカウントオーバ信号Iを出力する判定回数カウント部9とを備え、回路異常判定部6はカウントオーバ信号Iを受け取ると回路異常と判定するように構成され、入力ポート判定部5は電圧検査信号A又はカウント中信号Hを受け取ると入力ポートの状態を判定するように構成されている。
【0013】
この実施形態によれば、ポート判定異常信号Eが出力されたときに直ちに回路異常を報知するのではなく、任意の時間後毎に任意の回数まで入力ポートの状態の判定を繰り返すので、一時的なノイズ等による異常が正常状態に戻った後電圧検査をすることができ、一時的なノイズ等による影響か、実際に回路が故障しているかどうかを判定することができる。
【0014】
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について、図3を参照して説明する。上記第1の実施形態と同様に、定期タイマ部1と、入力ポート判定部5と、電圧検出部2と、電圧低下報知部3と、機能停止処理部4と、回路異常判定部6と、回路異常報知部7とを備え、さらに回路異常判定部6は回路異常報知信号Fとともに弁駆動検査信号Jを出力するように構成され、この回路異常判定部6から出力される弁駆動検査信号Jを受け取ると、遮断弁を実際に動作させ、例えば遮断弁の状態により変化する負荷の時定数変化を利用して開閉状態を確認し、弁駆動不可時に弁駆動不可信号Kを、弁駆動可能時に弁駆動可能信号Lを出力する弁駆動検査部10を備える。また、電圧低下報知部3は電圧低下信号B又は弁駆動不可信号Kを受け取ると電圧低下を報知するように構成されている。
【0015】
この実施形態によれば、回路異常判定部6が回路異常と判定したときにも、遮断弁を実際に動作させて開閉状態を確認し、弁駆動不可信号Kが出力された時には電圧低下報知部3にて電圧低下を報知することにより、電池電源の能力を判定することができる。
【0016】
(第4の実施形態)
次に、本発明の第4の実施形態について、図4を参照して説明する。上記第1の実施形態と同様に、定期タイマ部1と、入力ポート判定部5と、電圧検出部2と、電圧低下報知部3と、機能停止処理部4と、回路異常判定部6と、回路異常報知部7とを備えている。さらに、入力ポート判定部5から出力されるポート判定正常信号Dを受け取ると弁の開閉状態を確認し、弁が開状態であれば弁開信号Mを、弁が閉状態であれば弁閉信号Nを出力する弁アンサ部11を備え、電圧検出部2は弁アンサ部11より出力される弁開信号Mを受け取ると弁開方向に電圧を印加し、弁閉信号Nを受け取ると弁閉方向に電圧を印加して電圧の検査を行なうように構成されている。このように、遮断弁に実際に電圧を与えた状態で電池電源の電圧を測定することにより、精度の高い電源電池電圧の測定を行なうことができる。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の請求項1のガス遮断装置によれば、電圧検査前に電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定し、入力ポートの状態が異常であれば電圧低下と判定しないようにしているので、一時的なノイズによる誤信号、結露又は水滴による絶縁不良等により、電池電圧が正常状態であるにもかかわらず発生する電圧低下の誤判定を無くすことができ、入力ポートの状態が正常時のみ電圧検査処理を行うためより正確な電池電源電圧の検査を行なうことができる。
【0018】
また、請求項2のガス遮断装置によれば、請求項1のガス遮断装置の上記効果に加え、任意の時間後毎に、任意の回数まで入力ポートの状態を判定することにより、一時的なノイズ等による異常が正常状態に戻った後電圧検査をすることができ、一時的なノイズ等による影響か、実際に回路が故障しているかどうかを判定することができる。
【0019】
また、請求項3のガス遮断装置によれば、請求項1のガス遮断装置の上記効果に加え、ポート判定異常信号が出力されたときに弁駆動検査部により弁を実際に動作させて開閉状態を確認し、弁駆動不可信号を回路異常時における電圧低下信号の代用信号としているので、回路異常時にも実際の弁の動作を確認することにより電池電源の能力を判定することができる。
【0020】
また、請求項4のガス遮断装置によれば、請求項1のガス遮断装置の上記効果に加え、電圧検出部が、弁開のときは弁開方向に電圧を印加し、弁閉のときは弁閉方向に電圧を印加して電池電源の電圧を測定するようにしているので、精度の高い電池電圧の測定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のガス遮断装置の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施形態のガス遮断装置の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施形態のガス遮断装置の構成図である。
【図4】本発明の第4の実施形態のガス遮断装置の構成図である。
【図5】本発明の要部の作用説明図である。
【図6】従来例のガス遮断装置の構成図である。
【符号の説明】
1 定期タイマ部
2 電圧検出部
5 入力ポート判定部
6 回路異常判定部
7 回路異常報知部
8 電圧低下タイマ部
9 判定回数カウント部
10 弁駆動検査部
11 弁アンサ部
A 電圧検査信号
B 電圧低下信号
C 電圧正常信号
D ポート判定正常信号
E ポート判定異常信号
F 回路異常報知信号
G 再検査信号
I カウントオーバ信号
J 弁駆動検査信号
K 弁駆動不可信号
M 弁開信号
N 弁閉信号

Claims (4)

  1. ガス通路を遮断する遮断弁と、電池電源と、電池電源の電圧検査を定期的に行なわせる電圧検査信号を出力する定期タイマ部と、電圧検査信号を受け取ると電圧検査の判定信号を読み取る入力ポートの状態を判定してポート判定正常信号又はポート判定異常信号を出力する入力ポート判定部と、ポート判定正常信号を受け取ると電圧の検査を行い、電圧が所定値以下のときに電圧低下信号を、電圧が所定値以上のときに電圧正常信号を出力する電圧検出部と、ポート判定異常信号を受け取ると回路異常と判定して回路異常報知信号を出力する回路異常判定部と、回路異常報知信号を受け取ると回路異常を報知する回路異常報知部とを備えたことを特徴とするガス遮断装置。
  2. 任意時間のタイマー機能を有してポート判定異常信号を受け取ると任意時間後に再検査信号を出力する電圧低下タイマ部と、再検査信号を受け取ると任意の回数まで判定回数をカウントし、任意の回数を越えるとカウントオーバ信号を出力する判定回数カウンタ部とを備え、回路異常判定部は、カウントオーバ信号を受け取ると作動するように構成したことを特徴とする請求項1記載のガス遮断装置。
  3. 回路異常判定部は、ポート判定異常信号を受け取ると回路異常と判定し回路異常報知信号及び弁駆動検査信号を出力するように構成し、弁駆動検査信号を受け取ると弁を実際に動作させ、開閉状態を確認して弁駆動不可時に弁駆動不可信号を出力する弁駆動検査部を設け、弁駆動不可信号を回路異常時における電圧低下信号の代用信号としたことを特徴とする請求項1記載のガス遮断装置。
  4. ポート判定正常信号を受け取ると弁の開閉状態を確認し、弁が開状態であれば弁開信号を、弁が閉状態であれば弁閉信号を出力する弁アンサ部を設け、電圧検出部は弁開信号を受け取ると弁開方向に電圧を印加し、弁閉信号を受け取ると弁閉方向に電圧を印加するように構成したことを特徴とする請求項1記載のガス遮断装置。
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