JP3661990B2 - インターネットシステムにおける番組提供方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットシステム、特に、広告収入によって制作する番組をユーザに提供するインターネットシステムにおける番組提供方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の広告収入によって制作する番組をユーザに提供するインターネットシステムにおいては、番組を適宜中断して広告主の広告情報を提供しており、番組の中断時期はシステムが決定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、従来の広告収入によって制作する番組をユーザに提供するインターネットシステムにおいては、システムが広告情報の提供時期を決定し、適宜、番組の提供を中断して広告情報を提供しているので、番組の内容がクライマックスに達した瞬間に広告情報が提供される場合には、ユーザは番組に対する興味がそがれることになる、という問題があった。
【0004】
例えば、ユーザがスポーツ中継を視聴していて、応援するチームのチャンスになった瞬間で番組が中断して広告情報が提供されると、ユーザは肝心の場面がリアルタイムで見ることができないことになる。
【0005】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ユーザに対しては番組視聴の集中化が、広告主に対しては売上の増大が図れるインターネットシステムにおける番組提供方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、番組提供サーバが広告収入によって制作する番組をユーザの端末に提供するインターネットシステムにおける番組提供方法において、ユーザの端末では、カードから読み出された利用額、および番組を特定する番組番号とを前記番組提供サーバに送信し、番組提供サーバでは、当該利用額を通信管理メモリに記憶するとともに、当該番組番号に対応する番組情報の先頭ブロックをユーザの端末に送信し、番組提供サーバでは、前記通信管理メモリに記憶された利用額を参照して利用額に応じて、次に提供する情報が広告情報か後続の番組情報のブロックかを決定し、後続の番組情報のブロックとしたときは、前記利用額を減算して前記通信管理メモリに記憶させ、前記カードに記憶された利用額の減算要求をユーザの端末に送信し、ユーザの端末では、当該利用額を減算した値を新たな利用額として前記カードに記憶することを特徴とする。
【0007】
また本発明は、番組提供サーバが広告収入によって制作する番組をユーザの端末に提供するインターネットシステムにおける番組提供方法において、ユーザの端末では、カードから読み出された広告主対応の利用額、および番組を特定する番組番号とを前記番組提供サーバに送信し、番組提供サーバでは、当該利用額を通信管理メモリに記憶するとともに、当該番組番号に対応する番組情報の先頭ブロックをユーザの端末に送信し、番組提供サーバでは、前記通信管理メモリに記憶された利用額を参照し、次に提供する広告情報の広告主に対応する利用額に応じて、次に提供する情報を当該広告情報のままとするか、後続の番組情報のブロックに変更するかを決定し、後続の番組情報のブロックとしたときは、前記広告主に対応する利用額を減算して前記通信管理メモリに記憶させ、前記カードに記憶された前記広告主に対応する利用額の減算要求をユーザの端末に送信し、ユーザの端末では、当該広告主に対応する利用額を減算した値を新たな利用額として前記カードに記憶することを特徴とする。
【0008】
また本発明は、ユーザの端末にて、広告情報の表示中にユーザからの商品注文があると、商品購入額に応じて、当該広告情報の広告主に対応する利用額が加算されて、前記カードに記憶されることを特徴とする。
【0011】
本発明は、広告収入によって番組をユーザに提供するインターネットシステムにおいて、広告情報を基に行った商品購入あるいはサービス契約に対する報賞を維持管理し、かつ、広告情報の提供方法に関してインタラクティブ性を持たせる、ようにしている。
【0012】
ここで、視聴料金の支払方法としては、電子マネー等のインターネット上の決済手段でも良いし、予め、銀行振込等の手段で支払っても良い。
【0013】
また、広告情報の提供時期とは、番組情報の合間に提供される広告情報をある時期(番組の開始時期、あるいは、終了時期)に一括して提供する等のことである。
【0014】
そして、提供されている広告情報を基に商品購入あるいはサービス契約を行うとは、現に広告情報を受けている時に、商品購入あるいはサービス契約を行うということである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態例を図面により詳細に説明する。
【0016】
本発明の実施形態例を実現する端末及び番組提供サーバの構成例を図1及び図2に示す。図1中、1は回線制御部、2は表示部、3は表示制御部、4は通信管理部、5はセンサ制御部、6はセンサ部、7はカード制御部、8はオペレーティングシステム(OS)、9はカードホルダを表し、図2中、10は回線制御部、11はユーザ管理部、12は通信管理部、13は広告データベース(DB)部、14は番組DB部、15はOSを表している。
【0017】
本発明の第一の実施形態例として、ユーザが端末にカードを挿入して番組情報を視聴し提供されている広告情報を基に商品購入あるいはサービス契約を行うと、システムは当該広告主及び前記商品購入あるいはサービス契約に対応する利用額を当該カードに記憶しておき、ユーザが当該カードを利用してシステムにアクセスすると、システムは当該カードに記憶されている広告主が提供する番組情報に関しては当該利用額に応じて広告情報を提供することなく当該番組情報を提供する場合の実施形態例について示す。
【0018】
ユーザが図1の端末を通して図2の番組提供サーバへ所望とする番組メニューを要求すると、図2の番組提供サーバから番組メニューが図1の端末に送信される。
【0019】
図1の端末では、回線制御部1は当該番組メニューの受信を通信管理部4に通知するとともに当該番組メニューを表示制御部3に通知する。通信管理部4は、カード制御部7に利用額の読み出しを要求する(ア)。カード制御部7は、カードホルダ9に格納されているカード9′に利用額の読み出しを要求する(イ)。
【0020】
ここで、カード9′における利用額管理情報の構成例を図3に示す。すなわち、広告主無制限利用額のほか、広告主A,B…Nにそれぞれ対応した広告主A,B…N用利用額より構成される。
【0021】
カード9′は、利用額をカード制御部7に通知する(ウ)。カード制御部7は、当該利用額を通信管理部4に通知する(エ)。表示制御部3は、当該番組メニューを表示部2に表示する。
【0022】
ユーザは、当該番組メニューから所望とする番組番号をリモコンにより指定すると、図1の端末では、センサ部6はリモコンから発射された当該番号をセンサ制御部5に通知する。センサ制御部5は、当該番号を通信管理部4に通知する。通信管理部4は、当該番組番号及び前記利用額を回線制御部1に通知する(オ)。回線制御部1は、当該番号及び当該利用額を図2の番組提供サーバに送信する。
【0023】
ここで、図1の端末におけるカード9′内の利用額の図2の番組提供サーバへの送信処理に関するブロック間インターフェースの例を図4に示す。
【0024】
図2の番組提供サーバでは、回線制御部10は当該番組番号及び当該利用額を通信管理部12に通知する。通信管理部12は、当該番組番号、提供中ブロック番号として“1”及び当該利用額を通信管理メモリに記憶するとともに番組管理情報を参照して当該番組番号に対応する番組情報の第1ブロックの格納アドレス及び格納サイズを番組DB部14に通知して読み出しを要求する。
【0025】
ここで、通信管理メモリの構成例及び番組管理情報の構成例をそれぞれ図5及び図6に示す。すなわち、図5の通信管理メモリは、利用額として、広告主無制限利用額のほか、広告主A,B…Nにそれぞれ対応した広告主A,B…N用利用額が記憶され、かつ提供中番組として、番組番号に対応して提供中ブロック番号が記憶される。また、図6の番組管理情報は、番組番号のほか、番組ブロック数として、ブロック1,2…mにそれぞれ対応した格納アドレス及び格納サイズが設けられ、広告主数として、広告主1,2…nにそれぞれ対応した格納アドレス及び格納サイズが設けられる。
【0026】
番組DB部14は、対応する番組情報を通信管理部12に通知する。通信管理部12は、当該番組を回線制御部10に通知する。回線制御部10は、当該番組を図1の端末に送信する。
【0027】
図1の端末では、回線制御部1は当該番組情報を受信すると、通信管理部4に当該番組情報の受信を通知するとともに当該番組情報を表示制御部3に送信する。表示制御部3は、当該番組情報を表示部2に表示する。
【0028】
図2の番組提供サーバでは、通信管理部12は、前記第1ブロックの番組提供終了に先立ち、次に提供する情報は広告情報か後続の番組情報かを決定するため、通信管理メモリを参照して、前記で記憶した利用額中の広告主A−Nに広告主1が含まれるか否かを判断し、含まれる場合には広告主1の広告情報を提供することなく対応する広告主1用利用額を1度数減算して通信管理メモリに記憶させ、また、回線制御部10を介して当該広告主の利用額を1度数減算するよう図1の端末に対して要求するとともに、前記と同様の処理により第2ブロックの番組情報を提供する。前記において、利用額中の広告主A−Nに広告主1が含まれない場合には広告主1の広告情報を提供するため、前記番組管理情報を参照して当該広告情報の格納アドレス及び格納サイズを抽出して当該格納アドレス及び格納サイズを広告DB部13に通知して読み出しを要求する。広告DB部13は、対応する広告情報を通信管理部12に通知する。通信管理部12は、当該広告情報を回線制御部10に通知する。回線制御部10は、前記カードに対する利用額の減算要求あるいは前記広告情報を図1の端末に送信する。以降の処理は、前記と同様である。
【0029】
図1の端末では、回線制御部1は前記カードに対する利用額の減算要求を受信した場合には、当該要求を通信管理部4に通知する。通信管理部4は、カード制御部7に前記広告主の利用額の読み出しを要求する。カード制御部7は、カードに前記広告主の利用額の読み出しを要求する。カードは、当該利用額を読み出してカード制御部7に通知する。カード制御部7は、当該利用額を通信管理部4に通知する。通信管理部4は当該利用額を1減算して、当該値を新たな利用額としてカード制御部7に当該利用額の書き込みを要求する。カード制御部7は、カードに当該利用額の書き込みを要求する。カードは、当該利用額を記憶する。
【0030】
また、回線制御部1は番組情報あるいは広告情報を受信した場合には、通信管理部4に当該番組情報あるいは広告情報の受信を通知するとともに当該番組情報あるいは広告情報を表示制御部3に送信する。表示制御部3は、当該番組情報あるいは広告情報を表示部2に表示する。
【0031】
ユーザは、広告情報を視聴して気に入った商品をリモコンにより指定して注文すると、図1の端末では、センサ部6はリモコンから発射された商品番号をセンサ制御部5に通知する。センサ制御部5は、当該商品番号を通信管理部4に通知する。通信管理部4は、当該商品番号の購入要求の番組提供サーバへの送信を回線制御部1に通知する。回線制御部1は、当該購入要求を図2の番組提供サーバに送信する。
【0032】
図2の番組提供サーバでは、回線制御部10は当該要求を受信すると通信管理部12に通知する。通信管理部12は、従来技術と同様に当該商品の広告主に注文処理を行うとともに、当該ユーザのカードへの当該広告主に関して当該商品購入に対応する利用額の書き込みあるいは加算の要求を回線制御部10に通知する。回線制御部は10、当該要求を図1の端末に送信する。
【0033】
図2の番組提供サーバにおける広告情報の提供処理に関するフローチャートの例を図7に示す。すなわち、ステップS1で端末から番組メニューを受信すると、ステップS2で番組メニューを端末に送信し、ステップS3で端末から番組番号、広告主対応の利用額を受信すると、ステップS4で当該番組の第1ブロックを送信するとともに上記利用額を記憶し、ステップS5で広告主i=0にし、ステップS6で当該番組に次のブロックが無い場合にはステップS7で番組を終了する。
【0034】
前記ステップS6で当該番組に次のブロックがある場合にはステップS8で広告主i=i+1とし、ステップS9で当該番組の第i広告主は上記広告主で、かつ、利用額が有る場合にはステップS10で広告主iの広告情報を提供し、ステップS12で当該番組の次ブロックを送信する。前記ステップS9で当該番組の第i広告主は上記広告主で、かつ、利用額が有る場合でないときにはステップS11で当該広告主の利用額の1減算を要求し、ステップS12で当該番組の次ブロックを送信し、ステップS13で広告主i<nでない場合にはステップS14で広告主i=0とする。
【0035】
図1の端末では、回線制御部1は当該要求を受信すると通信管理部4に通知する。通信管理部4は、当該要求をカード制御部7に通知する。カード制御部7は、カードホルダ9に格納されているカードに対して当該広告主に関する利用額の読み出しを要求する。カードは、対応する利用額を読み出してカード制御部7に通知する。カード制御部7は、当該利用額に前記でサーバから通知された利用額を加算した額を新たな利用額として当該利用額をカードに対して前記広告主の利用額として書き込みを要求する。カードは、当該利用額を当該広告主の利用額として記憶する。
【0036】
本発明の第二の実施形態例として、ユーザが対価を支払って広告情報の提供時期を指定すると、システムは当該指定時期に広告情報を提供する場合の実施形態例について示す。
【0037】
第一の実施形態例において、ユーザが番組を視聴していて番組のクライマックスに達している時の広告情報の提供時間が近づいている場合には、ユーザは番組提供サーバに対価を支払って広告情報の提供を繰り下げる要求をし、番組提供サーバが提供予定であった広告情報の提供を延期して当該番組の次のブロックを端末に送信することにより実現できる。対価の支払い方法としては、第一の実施形態例におけるカードの広告主無制限利用額による支払い、あるいは、電子マネーによる支払いが可能である。
【0038】
番組提供サーバにおける広告情報の提供延期処理に関するフローチャートの例を図8に示す。すなわち、ステップS21で番組の第lブロックを端末に送信し、ステップS22で端末から広告情報提供の延期を受信し、ステップS23で端末に第lブロックを送信完了すると、ステップS24で当該番組の第l+1ブロックを送信するとともに広告主無制限利用額の1減算を要求する。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、広告収入によって制作する番組情報をユーザに提供するインターネットシステムにおいて、ユーザに対しては番組視聴の集中化が、広告主に対しては売上の増大が図れることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例を実現するための端末の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態例を実現するための番組提供サーバの構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態例で用いるカードにおける利用額管理情報の構成例を示す説明図である。
【図4】本発明の実施形態例に係る端末におけるカード内の利用額の番組提供サーバへの送信処理に関するブロック間インタフェースの例を示す説明図である。
【図5】本発明の実施形態例に係る番組提供サーバにおける通信管理メモリの構成例を示す説明図である。
【図6】本発明の実施形態例に係る番組提供サーバにおける番組管理情報の構成例を示す説明図である。
【図7】本発明の実施形態例に係る番組提供サーバにおける広告情報の提供処理に関するフローチャートの例を示す図である。
【図8】本発明の実施形態例に係る番組提供サーバにおける広告情報の提供延期処理に関するフローチャートの例を示す図である。
【符号の説明】
1 回線制御部
2 表示部
3 表示制御部
4 通信管理部
5 センサ制御部
6 センサ部
7 カード制御部
8 オペレーティングシステム(OS)
9 カードホルダ
10 回線制御部
11 ユーザ管理部
12 通信管理部
13 広告データベース(DB)部
14 番組データベース(DB)部
15 オペレーティングシステム(OS)
Claims (3)
- 番組提供サーバが広告収入によって制作する番組をユーザの端末に提供するインターネットシステムにおける番組提供方法において、
ユーザの端末では、カードから読み出された利用額、および番組を特定する番組番号とを前記番組提供サーバに送信し、
番組提供サーバでは、当該利用額を通信管理メモリに記憶するとともに、当該番組番号に対応する番組情報の先頭ブロックをユーザの端末に送信し、
番組提供サーバでは、前記通信管理メモリに記憶された利用額を参照して利用額に応じて、次に提供する情報が広告情報か後続の番組情報のブロックかを決定し、後続の番組情報のブロックとしたときは、前記利用額を減算して前記通信管理メモリに記憶させ、前記カードに記憶された利用額の減算要求をユーザの端末に送信し、
ユーザの端末では、当該利用額を減算した値を新たな利用額として前記カードに記憶することを特徴とするインターネットシステムにおける番組提供方法。 - 番組提供サーバが広告収入によって制作する番組をユーザの端末に提供するインターネットシステムにおける番組提供方法において、
ユーザの端末では、カードから読み出された広告主対応の利用額、および番組を特定する番組番号とを前記番組提供サーバに送信し、
番組提供サーバでは、当該利用額を通信管理メモリに記憶するとともに、当該番組番号に対応する番組情報の先頭ブロックをユーザの端末に送信し、
番組提供サーバでは、前記通信管理メモリに記憶された利用額を参照し、次に提供する広告情報の広告主に対応する利用額に応じて、次に提供する情報を当該広告情報のままとするか、後続の番組情報のブロックに変更するかを決定し、後続の番組情報のブロックとしたときは、前記広告主に対応する利用額を減算して前記通信管理メモリに記憶させ、前記カードに記憶された前記広告主に対応する利用額の減算要求をユーザの端末に送信し、
ユーザの端末では、当該広告主に対応する利用額を減算した値を新たな利用額として前記カードに記憶することを特徴とするインターネットシステムにおける番組提供方法。 - ユーザの端末にて、広告情報の表示中にユーザからの商品注文があると、商品購入額に応じて、当該広告情報の広告主に対応する利用額が加算されて、前記カードに記憶されることを特徴とする請求項2記載のインターネットシステムにおける番組提供方法。
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