JP3661954B2 - トランスファプレスのワーク搬送装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はプレス本体へワークを搬入するワーク搬入装置と、プレス本体内の各加工ステーションへ順次ワークを搬送するトランスファフィーダよりなるトランスファプレスのワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来プレス本体内に複数の加工ステーションを有するトランスファプレスにおいては、プレス本体内に各加工ステーションへ順次ワークを搬送するトランスファフィーダが装備されている。
またプレス本体の上流側には、積層されたワークを上から1枚づつ分離するディスタッカが設置されていて、ディスタッカにより分離されたワークはワーク搬入装置によりプレス本体内へ搬入された後、上記トランスファフィーダにより各加工ステーションへ順次搬送されて、加工ステーションで成形が行われるようになっている。
そしてプレス本体内に設置されて、各加工ステーションへワークを搬送するトランスファフィーダとしては、例えば特開平6−218459号公報や、特開平6−262280号公報に記載されたものが公知である。
【0003】
前者公報のトランスファフィーダは、リフト機構により上下動自在な一対のリフトビームを有していて、これらリフトビームに複数のクロスバーキャリヤが支承されている。
これらクロスバーキャリヤは互いに連結されていて、プレス本体の上流側上部に設置されたフィード機構によりフィード方向へ往復動されると共に、互いに対向するクロスバー間にワーク吸着手段を有するクロスバーが横架された構造で、リフト機構及びフィード機構がプレス本体の上部に設置されていることを特徴とする。
また後者公報のトランスファフィーダは前者公報のトランスファフィーダとほぼ同一機構であるが、フィード機構がプレス本体の上流側または下流側の下部に設置された構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のトランスファフィーダでは、何れもクロスバーのリフト動作はサーボモータを駆動源とするリフト機構で、またフィード動作は、プレス本体より取出した動力により駆動されるフィード機構により行っているが、プレス本体内へワークを搬入するワーク搬入装置については別駆動で行う必要があるため、駆動系は別系統となって複雑かつ高価となる。
【0005】
また前者公報のトランスファフィーダでは、フィード機構がスライド駆動機構と直結した構造のため、トランスファフィーダを単独運転するために必要なクラッチを設けるスペースがスライド駆動機構とフィード駆動機構の間にないと共に、フィード機構がプレス本体の前側へ突出するため、上部フレームが大型かつ複雑となると共に、金型交換時上記フィード機構にクレーンなどが干渉するため、金型交換位置をプレス本体より十分に離れた位置に設置する必要があり、このため広いスペースを必要とする不具合がある。
さらにリフト機構の駆動源がプレス本体の上流側及び下流側上部に設置されていて、この駆動源により各リフト杆を昇降させる構成のため、各リフト杆を同期させるイコライザ手段が必要となって構造が複雑になる上、イコライザ手段で発生したガタによりリフト杆などの振動が増大して騒音やミスフィードの原因となると共に、大型大容量のサーボモータが必要なため高価となる不具合もある。
【0006】
一方後者公報のトランスファフィーダでは、フィード機構がプレス本体の下部に設置されているため、フィード機構が上流側にある場合はワーク搬入装置を設置する際邪魔になり、下流側にある場合は製品搬出装置を設置する際邪魔になるなどの不具合があった。
この発明はかかる不具合を改善するためになされたもので、ワーク搬入装置とトランスファフィーダを同一駆動系で駆動可能なトランスファフィーダのワーク搬送装置を提供して、駆動系の簡素化とこれに伴う価格低減などを図ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用効果】
第1の発明は上記目的を達成するために、プレス本体の上流側に、プレス本体内へワークを搬入するワーク搬入装置を、また上記プレス本体内に、プレス本体の各加工ステーションへ順次ワークを搬送するトランスファフィーダを設けたトランスファプレスにおいて、上記プレス本体の上流側上部に、プレス本体のスライド駆動機構より取出された動力により回転されるカム軸をフィード方向と直交するように設け、前記スライド駆動機構と前記カム軸の間にクラッチ手段を設け、さらに、前記カム軸に上記ワーク搬入装置の駆動機構を構成するローダ用カムと、上記トランスファフィーダのフィード機構を構成するフィード用カムを設ける共に、上記ローダ用カムにより揺動レバーを揺動させて、ワーク搬入装置をフィード方向へ駆動し、またフィード用カムでフィードレバーを揺動させて、トランスファフィーダをフィード方向へ駆動するようにしたものである。
【0008】
上記構成によりプレス本体の上流側上部に設置したカム軸によりワーク搬入装置とトランスファフィーダを同時に駆動することができるため、両者の駆動系を別にした従来のものに比べて構造が簡単となるため安価に提供できる。
またワーク搬入装置とトランスファフィーダのカム軸を共通化したことにより、両者の間で位相ずれが発生することがないと共に、部品の共通化により部品点数の低減とコスト低減が図れるようになる。
【0009】
また、カム軸をフィード方向と直交するように設けことにより、駆動機構及びフィード機構を収容するカムボックスが前側へ大きく突出することがないため、金型交換時フィード機構がクレーンなどと干渉することがなく、これによって金型交換位置をプレス本体の中心より十分に離す必要がないため、金型交換に要するスペースが少なくて済む。しかもスライド駆動機構とカム軸の間にクラッチ手段を設けことにより、プレス本体と切離してワーク搬入装置やトランスファフィーダが単独運転できるため、これらの調整作業などが容易に行えるようになる。
第2の発明は、ローダ用カム及びフィーダ用カムを確動カムにより構成したもので、これにより揺動レバーやフィードレバーを各カムへ圧接するためのリアクションシリンダが不要となるため、リアクションシリンダにより駆動力が無駄に消費されることがないと共に、配管なども必要としないため、配管に要する経費の節減も図れる上、カムボックスの幅も小さくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明のワーク搬送装置をモジュールトランスファプレスに実施した例について図面を参照して詳述する。
図1はモジュールトランスファプレスの全体的な構成図を示す。
モジュールトランスファプレスの本体(以下プレス本体という)1はスライド駆動機構(図示せず)により上下駆動されるスライド2などが各加工ステーションW1 …毎に分割された構成となっており、各加工ステーションW1 …毎に金型3が載置された出入れ自在なムービングボルスタ4を備えている。
【0011】
またプレス本体1の上流側には、積層されたシート状のワーク5を上より1枚づつ分離するディスタッカ6が設置されていて、このディスタッカ6により分離されたワーク5は、洗浄装置7により洗浄された後センタリング装置8へ搬入され、ここでセンタリングが行われた後センタリング装置8の上方に設けられたワーク搬入装置10によりプレス本体1内の第1加工ステーションW1 へ搬入されるようになっている。
上記ワーク搬入装置10の駆動機構10aはプレス本体1の上流側上部に設けられたカムボックス11内に後述するトランスファフィーダ12のフィード機構13とともに収容されている。
【0012】
すなわちカムボックス11の上部にはプレス本体1のスライド駆動機構より動力を取出す動力取出し装置14が設けられている。
上記動力取出し装置14は図3に示すように、クラッチ手段14aを介してスライド駆動機構に接続された動力取出し軸14bを有していて、この動力取出し軸14bに取出された動力はベベルギヤ14c,14dを介してカムボックス11の上部に設けられた駆動軸15へ入力されるようになっている。
上記駆動軸15にはピニオン15aが設けられていて、このピニオン15aは中間ギヤ15b,15cを介してカム軸16に設けられた大ギヤ16aに噛合されている。
【0013】
そしてこのカム軸16に、ワーク搬入装置10の駆動機構10aを構成するローダ用確動カム10bとフィード機構13のフィード用確動カム13aが設けられている。
ローダ用確動カム10bは2枚のカムより構成されていて、図6に示すように上端が支軸10cにより揺動自在に枢支された揺動レバー10dの上端側に設けられた2個のカムフォロワ10eが各確動カム10bに周接されており、フィード用確動カム10bの回転とともに、支軸10cを中心に揺動レバー10dの下端側がフィード方向Aへ揺動されるようになっている。
【0014】
そして上記揺動レバー10dの下端がリフトビーム10fに支承されたキャリヤ10gに接続されて、揺動レバー10dの揺動に伴いキャリヤ10gがフィード方向Aへ往復動されるようになっている。
上記キャリヤ10gを支承するリフトビーム10fは、リフト手段10hによりリフトされるようになっている。
上記リフト手段10hは図2に示すように、サーボモータよりなるリフトモータ10iを有していて、このリフトモータ10iによりピニオン10jが回転されるようになっている。
ピニオン10jはリフトビーム10fを上下動自在に支承するリフト杆10kに形成されたラック10mに噛合されていて、ピニオン10jの回転により各リフト杆10kを介してリフトビーム10fが上下動されるようになっており、これによってキャリヤ10gも上下動される。
上記キャリヤ10gの下部にはワーク支持アーム10nの基端部が取付けられている。
上記ワーク支持アーム10nの先端側にはワーク吸着手段10pが取付けられていて、センタリング装置8によりセンタリングされたワーク5を吸着して後述する作用によりプレス本体1内の第1加工ステーションW1 へ搬入するようになっている。
【0015】
一方プレス本体1内に装備されたトランスファフィーダ12は、図7に示すようにフィード方向Aに併設された一対のリフトビーム12aを有しており、これらリフトビーム12aはリフト手段12bにより上下動自在となっている。
上記リフト手段12bはリフトビーム12aの長手方向に複数個所設けられていて、それぞれ同期制御されるサーボモータよりなるリフトモータ12dを有しており、これらリフトモータ12dによりピニオン12eが回転されるようになっている。
上記ピニオン12eはリフト杆12fに形成されたラック12gに噛合されていて、各ピニオン12eの回転に伴い各リフト杆12fを介してリフトビーム12aが上下動される。
上記リフトビーム12aには、長手方向に間隔を存して複数のクロスバーキャリヤ12hが支承されている。
これらクロスバーキャリヤ12hは互いに連結されていて、同時にフィード方向Aへ移動自在となっていると共に、互いに対向するクロスバーキャリヤ12h間に、ワーク吸着手段12iを有するクロスバー12jが横架されている。なお図7中12mはリフトビーム12aを上方へ付勢するバランスシリンダを示す。
【0016】
一方もっとも上流側に位置するクロスバーキャリヤ12hにリンク12kを介してフィードレバー13bの下端が連結されている。
上記フィードレバー13bはフィード機構13の設けられたカムボックス11内に図9示すように支軸13cにより上端が枢支されていると共に、上端側に設けられた2個のカムフォロワ13dが2枚のフィード用確動カム13aにそれぞれ周接されていて、フィード用確動カム13aの回転に伴いフィードレバー13bが揺動されて、リフトビーム12a上のクロスバーキャリヤ12hをフィード方向Aへ往復動させるようになっている。
【0017】
次に上記構成されたワーク搬送装置の作用を説明すると、ディスタッカ6により1枚づつ分離されたワーク5がセンタリング装置8へ搬入されると、上方に待機するワーク搬入装置10がプレス本体1の動作に同期して次のようにワーク5の搬入を行う。
すなわちリフト手段10hによりリフトビーム10fが下降されるとともに待機位置に停止していたキャリヤ10gが下降されて、ワーク支持アーム10nに設けられたワーク吸着手段10pがワーク5を上方より吸着する。
その後リフト手段10hによりパスライン付近までワーク5が上昇されると、ローダ用確動カム10bにより揺動レバー10dが揺動されるため、キャリヤ10gがフィード方向Aへ移動されて、ワーク吸着手段10pにより吸着されたワーク5は、プレス本体1内の第1加工ステーションW1 へ搬入される。
【0018】
その後ワーク5を解放したワーク支持アーム10nはキャリヤ10gとともに元の位置へ復帰されると共に、この間にスライド駆動機構によりスライド2が下降されて、各加工ステーションW1 …でワーク5の成形が行われる。
各加工ステーションW1 …での成形が完了してスライド2が上昇を開始すると、フィード用確動カム13aによりフィードレバー13bが揺動されて、リフトビーム12aに支承されたクロスバーキャリヤ12hが待機位置より上流側へ移動され、クロスバー12jが各加工ステーションW1 …上方へ達したところで、リフト手段12bによりリフトビーム12aが下降されて、各クロスバー12jに設けられたワーク吸着手段12iが成形の完了したワーク5を吸着する。
そしてこの状態でリフト手段12bによりリフトビーム12aが上昇され、ワーク5がパスライン付近に達すると、フィード用確動カム13aによりフィードレバー13bが再び揺動されて各クロスバーキャリヤ12hがフィード方向Aへ移動され、ワーク吸着手段12iに吸着されたワーク5は次の加工ステーションW2 …へと搬入されて、次の成形に供せられる
【0019】
以下上記動作を繰返して各加工ステーションW1 …で順次ワーク5の成形が行われると共に、最終加工ステーションWnで成形の完了したワーク5は、図示しないワーク搬出装置によりプレス本体1内より搬出される。
なお上記実施例ではモジュールトランスファプレスに実施した例について説明したが、勿論プレス本体が一体化された一般的なトランスファプレスに採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になるワーク搬送装置が設けられたトランスファプレスの斜視図である。
【図2】この発明の一実施例になるワーク搬送装置を構成するワーク搬入装置の正面図である。
【図3】トランスファプレスより動力を取出すための動力取出し装置を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例になるワーク搬送装置のカムボックスを示す正面図である。
【図5】図4のX−X線に沿う断面図である。
【図6】この発明の一実施例になるワーク搬送装置を構成するワーク搬入装置の駆動機構を示す正面図である。
【図7】この発明の一実施例になるワーク搬送装置を構成するトランスファフィーダの正面図である。
【図8】図7のY方向からの矢視図である。
【図9】この発明の一実施例になるワーク搬送装置を構成するトランスファフィーダのフィード機構を示す正面図である。
【符号の説明】
1…プレス本体
5…ワーク
10…ワーク搬入装置
10a…駆動機構
10b…ローダ用確動カム
12…トランスファフィーダ
13…フィード機構
13a…フィード用確動カム
13b…フィードレバー
14a…クラッチ手段
16…カム軸
A…フィード方向

Claims (2)

  1. プレス本体1の上流側に、プレス本体1内へワーク5を搬入するワーク搬入装置10を、また上記プレス本体1内に、プレス本体1の各加工ステーションW…へ順次ワーク5を搬送するトランスファフィーダ12を設けたトランスファプレスにおいて、上記プレス本体1の上流側上部に、プレス本体1のスライド駆動機構より取出された動力により回転されるカム軸16をフィード方向Aと直交するように設け、前記スライド駆動機構と前記カム軸16の間にクラッチ手段14aを設け、さらに、前記カム軸16に上記ワーク搬入装置10の駆動機構10aを構成するローダ用カム10bと、上記トランスファフィーダ12のフィード機構13を構成するフィード用カム13aを設ける共に、上記ローダ用カム10bにより揺動レバー10dを揺動させて、ワーク搬入装置10をフィード方向Aへ駆動し、またフィード用カム13aでフィードレバー13bを揺動させて、トランスファフィーダ12をフィード方向Aへ駆動することを特徴とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
  2. カム軸16に設けられたローダ用カム10b及びフィード用カム13aを確動カムにより構成してなる請求項1記載のワーク搬送装置。
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