JP2007105767A - プレスライン及び同プレスラインにおけるワーク加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 加工工程数が異なる複数種類のワークを加工する際にも、無駄な工程を生じさせないで効率良く加工できるにし、金型を交換する際も、工数をかけないで簡単に交換出来るようにする。
【解決手段】 複数のプレス装置P1〜P4の長辺が配列方向と平行になるように並べてプレスライン1を構成し、各プレス装置P1〜P4に対して、配列方向と直角方向に走行レール51を設けて、次回の金型Dを積載した自走式ボルスタ52が走行できるようにする。またアップライト2より外側に張り出すクラウン2の下面にハンドリングロボット30a〜30fを設け、初工程のプレス装置P1の上流側と、ラインの中間部にワーク投入用のシートローダ10a、10bを設け、最終工程のプレス装置P4の下流側と、ラインの中間部にワーク払出用の搬出コンベア20a、20bを設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数のプレス装置により順次送られるワークを順送り加工で成形するプレスラインに関する。
従来、例えば自動車関連部品をプレス加工するような際、複数のプレス装置を一列に並べてプレスラインを構成し、このプレスラインを通してワークを順送り加工するような技術が広く採用されており、この際、独立したプレス装置を複数並べるタンデムプレスラインにおいては、プレス装置間のワークの搬送時間を短縮するため、金型の長辺同士が平行になるように配列するのが一般的である。(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照。)
特開2005−199326号公報 特開2004−216451号公報 特開平6−47465号公報
そして、特許文献1においては、極力狭い間隔で各プレス装置を配置すると同時に、プレス装置のアプライトの内側でスライドと干渉しない部分にワーク搬送装置の本体部を設け、本体部の移動とアーム部の揺動との組み合わせによってワークを移動させることにより、搬送時間の短縮による生産性の向上を図っている。
また、特許文献2においては、プレス装置のアプライト間にビームを架設し、このビームに沿って移動自在なキャリアを設けるとともに、このキャリアにワーク搬送方向に沿って揺動自在な揺動体を設け、この揺動体に、揺動中心に対する相対距離を可変で且つワーク保持手段を支持するクロスバーを設けることにより、搬送時間の短縮による生産効率の向上と装置構成の簡素化を図っている。
また、特許文献3においては、ライン全体のタクトタイムの冗長化を避けるため、第1のプレス装置で加工したワークを表裏反転させて第2のプレス装置に供給できるようなワーク搬送装置を提案している。
また、これら、特許文献1〜3のいずれの場合も、初工程のプレス装置の上流側の投入部からロボット等によりワークを投入し、加工済みのワークを後続のプレス装置に順次移送して加工するとともに、最終工程のプレス装置で加工が完了したワーク下流側の払出部等から払出すようにしている。
また、複数の順送り加工をすべて1台のプレス機械で行うトランスファープレスラインにおいて、設置スペースを削減してレイアウトの自由度を高め、また、プレスラインを短縮できるような搬送駆動装置として、各プレス加工ステーション間を挿通するようフィードビームを配設して進退動自在にし、このフィードビームにワーク把持具を有するクロスビームを取り付けるとともに、プレス本体内またはその近傍に、スイングアームを設け、スイングアームの旋回に合わせてフィードビームに駆動力を伝達するような技術(例えば、特許文献4参照。)なども知られている。
特開平11−309532号公報
ところで、自動車部品を成形するような際、特に形状の複雑なサイドパネル等のプレス成形は、4工程の加工工程が必要であり、フロアパネルのような比較的単純な形状の成形品をプレス成形する場合には、2工程で済む。そして、通常のタンデムプレスラインやトランスファープレスラインでは、最大加工工程のワーク用に合わせてプレス装置や金型がセットされているため、単純形状の成形品を加工する場合にも、初工程のプレス装置の上流側から投入された後、最終工程のプレス装置の下流側から払出されるような構成となり、中間に不要な2工程が入り込むという不具合があった。
また、金型を交換する際、通常、プレス装置の長辺方向から搬送して交換するのが一般的であるため、従来のプレスラインでは初工程側、または最終工程側からのみ交換が可能であり、工数が大になるという問題もあった。
そこで本発明は、加工工程数が異なる複数種類のワークを加工する際にも、無駄な工程を生じさせないで効率良く加工できるにするとともに、金型を交換する際も、工数をかけないで簡単に交換出来るようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、複数のプレス装置により複数種類の成形品をプレス加工するためのプレスラインにおいて、前記複数のプレス装置を、その長辺が配列方向と平行になるように配置すると同時に、各プレス装置のアプライトを短辺側で当接させ、また、プレス装置のアプライトより長辺側の外側に張り出すクラウン下面に、ハンドリングロボットを配設するようにした。
このように、プレス装置の長辺側を配列方向と平行になるようにすることにより、金型交換時には、プレス装置の配列方向と直交方向から交換作業ができるようになり、工数削減が図られると同時に、短辺側のアプライト同士を当接させて配置し、また、クラウン下面にハンドリングロボットを配設することにより、設置面積の増大を極小にすることができる。
そして、上流側のプレス装置で加工したワークをハンドリングロボットで下流のプレス装置に送り込んで順送り加工する。このため、ハンドリングロボットは、各プレス装置の間に千鳥状に複数配設するようにすれば好適である。
また、本発明では、前記複数種類の成形品のプレス加工工程数が異なるようにされている場合、前記プレスラインの初工程のプレス装置の上流側と、初工程と最終工程を除く中間の所定位置のプレス装置の側方に、ワーク投入部を配設し、前記プレスラインの最終工程のプレス装置の下流側と、初工程と最終工程を除く中間の所定位置のプレス装置の側方に、ワーク払出部を配設するようにした。
そして、このような配置構成により、請求項4のように、プレス加工工程数が最大となる成形品をプレス加工する際は、初工程のプレス装置の上流側のワーク投入部からワークを投入して、最終工程のプレス装置の下流側のワーク払出部からワークを払出し、プレス加工工程数がそれより少ない成形品をプレス加工する際は、初工程のプレス装置の上流側と、中間の所定位置のプレス装置の側方のワーク投入部からそれぞれワークを投入し、加工後のワークを、中間の所定位置のプレス装置の側方と、最終工程のプレス装置の下流側のワーク払出部からそれぞれ払出すようにすれば、ワークの加工工程数が異なる場合にも、余剰のプレス装置が発生せず、すべてのプレス装置の有効利用が図られると同時に、生産効率を高めることができる。
また、本発明では、前記プレスラインの各プレス装置には、配列方向と直交方向に走行レールを設け、この走行レールを通して、金型を載置したボルスタがそれぞれのプレス装置内に出入り自在にした。
このように予め各プレス装置に走行レールを接続しておくことにより、金型交換作業の一層の効率化が図れる。
複数のプレス装置を、その長辺が配列方向と平行になるように配置し、クラウン下面にハンドリングロボットを配設することにより、金型交換作業においてプレス装置の配列方向と直交方向から交換作業ができるようになり、工数削減が図られる。そして、中間の所定位置のプレス装置の側方にワーク投入部とワーク払出部を付加すれば、ワークの加工工程数が異なる場合でもすべてのプレス装置を有効に活用して加工できるようになる。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は本発明に係るプレスラインの一例を示す正面図、図2は同プレスラインの平面図、図3は図2のA−A線方向から見た側面図、図4はハンドリングロボットの正面図、図5は同ハンドリングロボットの側面図、図6は同ハンドリングロボットの平面図、図7は同ハンドリングロボットの底面図である。
本発明に係るプレスラインは、加工工程数が異なる複数種類のワークを加工する際にも、無駄な工程を生じさせないで効率良く加工できるにされるとともに、金型を交換する際も、工数をかけないで簡単に交換出来るようにされており、特に自動車のパネル部品製造に好適な装置として構成されている。
すなわち、図1、図2に示すように、本プレスライン1は、4基のプレス装置P1、P2、P3、P4を直線的に並べて配設することにより構成され、この際、各プレス装置P1〜P4の長辺側が配列方向と平行になるようにされるとともに、隣接するプレス装置の短辺側のアプライト2同士が当接するようにされている。
そして、各プレス装置P1〜P4は、アプライト2の上部のクラウン3と、このクラウン3の中央部下面に昇降自在に設けられるスライド4と、このスライド4下面に取り付けられる上ダイ5と、この上ダイ5の下方に対向配置される下ダイ6と、この下ダイ6を支持するボルスタープレート7を備えており、前記アプライト2は、本実施例の場合、四隅に4本のアプライトでなく、短辺側の2本が一体に連結された一体構造にされるとともに、前記クラウン3は、図2、図3にも示すように、アプライト2より長辺側に張り出すような形態にされている。
そして、図中、一番左側のプレス装置P1から一番右側のプレス装置P4に向けて順送り加工するようにされ、初工程のプレス装置P1の上流側にワーク投入部となるシートローダ10aが配設され、また、初工程から3番目のプレス装置P3の片側側方にも、ワーク投入部としてのシートローダ10bが配設されている。
また、最終工程のプレス装置P4の下流側にはワーク払出部としての搬出コンベア20aが敷設され、また初工程から2番目のプレス装置P2の片側側方にも、ワーク払出部としての搬出コンベア20bが敷設されている。
前記クラウン3の下面には、上流側のシートローダ10aから送られるワークWを初工程のプレス装置P1に送り込むためのハンドリングロボット30aが配設され、各プレス装置P1〜P4間のクラウン3下面にも、上流側のプレス装置から下流側のプレス装置にワークWを送り込むハンドリングロボット30b、30c、30dが千鳥状に配設されて、中間のハンドリングロボット30cは、中間のシートローダ10bから送られるワークWを3番目のプレス装置P3にも送り込むことができるような位置に設定されている。また、最終工程のプレス装置P4のワークを下流側の搬出コンベア20aに送り込むためのハンドリングロボット30eや、2番目のプレス装置P2のワークWを中間の搬出コンベア20bに送り込むことのできるハンドリングロボット30fも、クラウン3下面の所定位置に設けられている。
前記ハンドリングロボット30a〜30fは、図3乃至図7に示すように、クラウン3下面に支持される第1垂直軸回転機構部31と、この第1垂直軸回転機構部31から下方に延出する一対の連結プレート32と、この一対の連結プレート32の先端に支持される第1水平軸回転機構部33と、この第1水平軸回転機構部33に軸支されて水平に延出する第1アーム34と、この第1アーム34の先端に支持される第2垂直軸回転機構部35と、この第2垂直軸回転機構部35に支持されて下方に延出する一対の連結プレート36と、この一対の連結プレート36の先端に支持される第2水平軸回転機構部37と、この第2水平軸回転機構部37に軸支されて水平に延出する第2アーム38と、この第2アーム38の先端に支持される第3垂直軸回転機構部39を備えており、前記第3垂直軸回転機構部39の下方には、長方形の把持フレーム40が軸支されるとともに、この把持フレーム40の下面四隅及び中心部には、吸着カプラー41が設けられている。
そして、このハンドリングロボット30a〜30fの把持フレーム40は、3軸方向に移動可能となり、吸着カプラー41でワークWを吸着保持できるようにされている。
また、プレス装置P1〜P4を支持する基盤50上には、図1、図2に示すように、各プレス装置P1、P2、P3、P4を横断するように、配列方向と直角方向に一対の走行レール51が設けられ、この走行レール51の各プレス装置P1、P2、P3、P4の内部、及び外部の端部寄りには、それぞれ自走式ボルスタ52が配設されている。そして、この自走式ボルスタ52は、内蔵されたサーボモータにより駆動されるローラ(不図示)によって走行レール51上を走行自在にされている。
そして、各プレス装置P1〜P4の外部の自走式ボルスタ52には、次に使用するためのボルスタープレート7と金型D(上ダイ5と下ダイ6の合体したもの)が載置されている。
以上のような装置構成におけるプレス加工の要領について説明する。
まず、プレス加工を4工程必要とする複雑形状のサイドパネル等の成形にあたっては、上流側のシートローダ10a上のワークWをハンドリングロボット30aの吸着カプラー41により吸着保持して、初工程のプレス装置P1に投入し加工する。次いで、初工程のプレス加工が終了して型開きされると、ハンドリングロボット30bが加工後のワークWを吸着把持して2番目のプレス装置P2に投入し、2番目のプレス加工を行う。
そして、2番目のプレス加工が終了して型開きされると、ハンドリングロボット30cが加工後のワークWを吸着把持して3番目のプレス装置P3に投入し、3番目のプレス加工を行い、3番目のプレス加工が終了すると、ハンドリングロボット30dが加工後のワークWを吸着把持して4番目のプレス装置P4に投入し、最終工程のプレス加工を行い、製品となったワークWをハンドリングロボット30eにより吸着把持して搬出コンベア20a上に払出す。
次に、比較的単純な形状のフロントパネル等を成形する際は、まず、各プレス装置P1〜P4内で各スライド4下面に取り付けられている上ダイ5を取り外して、プレス装置P1〜P4内の自走式ボルスタ52の下ダイ6上に積載し合体させる。そして、この自走式ボルスタ52を自走させてプレス装置P1〜P4の外部に出した後、それまで外部で待機していた自走式ボルスタ52を走行させてプレス装置P1〜P4内に搬入し、金型Dの上ダイ6をスライド4下面に取り付ける。この作業により、サイドパネル形成用金型からフロントパネル形成用の金型に簡単に変換することができる。
次に、上流側のシートローダ10aと、中間位置のシートローダ10bからそれぞれのワークWを、ハンドリングロボット30a、30cにより各プレス装置P1、P3に投入して1回目のプレス加工を行い、加工の終えたワークWを、ハンドリングロボット30b、30dにより取出した後、下流のプレス装置P2、P4に投入して2回目のプレス加工を行う。そして、それぞれ加工が終えたワークWをハンドリングロボット30e、30fにより取出して搬出コンベア20a、20b上に移送して払出す。
このような要領により、同時に2個のワークを成形することができ、しかもプレス装置を無駄なく使用できるため、生産性の向上や生産効率の向上が図られる。また、金型交換の際も、従来のような手間や工数をかける必要がなくなり、容易に交換出来る。
なお、本発明は以上のような実施形態に限定されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載した事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
例えば、上記実施例では、フロントパネルをプレス装置P1、P2の組と、プレス装置P3、P4の組とにより加工する例を示したが、各組によって異なるワークを加工するようにしてもよい。
一つのプレスラインで異なる成形品をプレス成形するような際、金型交換が容易になされるとともに、ワークの種類によりプレス工程数が異なる場合でも余分なプレス装置の発生を抑制できるため、特に、自動車関連部品の成形等において、生産効率の向上に効果的である。
本発明に係るプレスラインの一例を示す正面図 同プレスラインの平面図 図2のA−A線方向から見た側面図 ハンドリングロボットの正面図 同ハンドリングロボットの側面図 同ハンドリングロボットの平面図 同ハンドリングロボットの底面図
符号の説明
1…プレスライン、2…アプライト、3…クラウン、4…スライド、10a、10b…シートローダ(ワーク投入部)、20a、20b…搬出コンベア(ワーク払出部)、30a〜30f…ハンドリングロボット、51…走行レール、52…自走式ボルスタ、D…金型。

Claims (4)

  1. 複数のプレス装置により複数種類の成形品をプレス加工するためのプレスラインであって、前記複数のプレス装置を、その長辺が配列方向と平行になるように配置すると同時に、各プレス装置のアプライトを短辺側で当接させ、また、プレス装置のアプライトより長辺側の外側に張り出すクラウン下面に、ハンドリングロボットを配設することを特徴とするプレスライン。
  2. 前記複数種類の成形品は、プレス加工工程数が異なるようにされており、前記プレスラインの初工程のプレス装置の上流側と、初工程と最終工程を除く中間の所定位置のプレス装置の側方には、ワーク投入部が配設されるとともに、前記プレスラインの最終工程のプレス装置の下流側と、初工程と最終工程を除く中間の所定位置のプレス装置の側方には、ワーク払出部が配設されることを特徴とする請求項1に記載のプレスライン。
  3. 前記プレスラインの各プレス装置には、配列方向と直交方向に走行レールが設けられ、この走行レールを通して、金型を載置したボルスタがそれぞれのプレス装置内に出入り自在にされることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプレスライン。
  4. 請求項2又は請求項3に記載のプレスラインで成形品を加工するワーク加工方法であって、プレス加工工程数が最大となる成形品をプレス加工する際は、初工程のプレス装置の上流側のワーク投入部からワークを投入して、最終工程のプレス装置の下流側のワーク払出部からワークを払出し、プレス加工工程数がそれより少ない成形品をプレス加工する際は、初工程のプレス装置の上流側と、中間の所定位置のプレス装置の側方のワーク投入部からそれぞれワークを投入し、加工後のワークを、中間の所定位置のプレス装置の側方と、最終工程のプレス装置の下流側のワーク払出部からそれぞれ払出すことを特徴とするワーク加工方法。
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