JP3660495B2 - 表示装置の防水機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、LED、LCD等の屋外で使用され得る表示装置などの電子機器に主に用いられる防水機構及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、屋外に設置されるLED表示装置等は、風雨にさらされその内部に水が浸水する恐れがあるため、防水機構が設けられている。
ここで、防水機構として、LEDを用いた表示装置が内部に収納された防水機構について、説明する。
【0003】
図11は、LED表示装置が内部に収納された防水機構の概略構造を示す斜視図である。図11に示すように、周囲の上下左右をアルミニウム等から成るフレーム1,2,3,4で囲われ、それらの四隅の角部分に接続するための接続部材であるコーナーキャビネット5,6,7,8が配置され、表示面に全面パネル9が配置され、その背面に図示しない背面板が配置され、内部に図示しないLED表示パネルが収納されて構成されている。そして、フレーム1,2,3,4とコーナーキャビネット5,6,7,8との間には、防水のためのコーナーパッキンが配置されている。
【0004】
次に、このコーナーパッキン周辺部の従来の製造方法について説明する。なお、ここでは、四隅の各コーナーで同様のものであるので、フレーム1とコーナーキャビネット5との接続部分についてのみ、図12〜図14を用いて説明する。
【0005】
まず、図12の要部斜視図に示すように、コーナーキャビネット5のコーナーパッキン固定用凹部5eに曲線形状を有するコーナーパッキン20aを取り付け、コーナーパッキン20a端部に連続したコーナーキャビネット5の直線状部分の左右両側に、直線状パッキン20b,20cを貼り付ける。なお、通常、直線状パッキン20b,20cの接着面には両面テープがあらかじめ貼り付けられており、その両面テープによりコーナーキャビネット5に接着されるものである。
【0006】
このときのコーナーキャビネット5にコーナーパッキン20aが取り付けられたときのようすを、要部断面図である図13(a)と、図13(a)の領域Aの部分拡大図である図13(b)とに示す。
【0007】
その後、図14の要部斜視図に示すように、コーナーキャビネット5を固定板11にビス12を用いて取り付ける。
【0008】
それから、フレーム1を固定板11にビス13を用いて取り付ける。このとき、パッキン20a,20b、20cがコーナーキャビネット5よりも張り出した部分の長さB(図13(b)参照)は、フレーム1とコーナーキャビネット5とが固定されたときにできる隙間よりも、数ミリ長くあらかじめ設定されている。したがって、そのまま、コーナーキャビネット5が固定された固定板11にフレーム1を固定しようとすると、パッキン20a,20b,20cに当たってそれらパッキン20a,20bが外れる可能性がある。
【0009】
そこで、フレーム1を固定板12に取り付ける場合には、パッキン20a,20b,20cにフレーム1をあてがい、パッキン20a,20b,20cを潰しながら、フレーム1を取り付けてビス13で固定していた。そうすれば、要部断面図である図15(a)、及び図15(a)の領域Aの部分拡大図である図15(b)に示すように、パッキン20aがフレーム1とコーナーキャビネット5との間で潰されて、防水効果を発揮させることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術においては、以下のようの問題があった。
前述のとおり、フレーム1を固定板11に取り付ける場合には、パッキン20a,20b,20cがコーナーキャビネット5よりも張り出した部分の長さがあらかじめ長めに設定されており、パッキン20a,20bを潰しながら、フレーム1を取り付けていた。しかしながら、このときに、パッキンの潰れ方が不充分であると、例えば、図16に示すように、パッキン20aが充分に潰れずに、パッキン20aとフレームとの接触面積が小さくなる部分ができ、防水効果が著しく悪化することがあった。なお、図16において、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aの部分拡大図である。
【0011】
さらに、フレーム1の取り付け時に、このような防水効果の悪化ばかりか、コーナーキャビネット5のパッキン固定用凹部5eからパッキン20aが外れたり、パッキン20aが破損したりしてしまい、このような際には再度コーナーキャビネットへのパッキン取り付け工程から、やり直す必要さえ生じた。
【0012】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、良好な防水効果が得られ、防水用パッキンが外れたり破損することを防止できる防水機構の製造方法、防水用パッキン、及び防水機構を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、フレームと該フレームに接続される接続部材とを防水用パッキンを用いて接続する防水機構の製造方法において、フレームと接続部材とを固定した後に、防水用パッキンを取り付けることとしている。
【0014】
前述の従来技術と異なり、フレームと接続部材とを固定用部材に固定した後に、防水用パッキンを取り付けるようにしているので、防水効果の悪化を防止すると共に、防水用パッキンが外れたり破損することを防止することが可能となる。
【0015】
さらに、防水用パッキンは、ステンレス、バネ材等から成る芯部とそ芯部を覆いシリコンゴム等の弾力性を有する弾性体から成る外周部とから構成されると共に、ほぼ半円形の曲線部と該曲線部の両端に一体化された直線部とを備えることとしている。
【0016】
防水機構の製造方法に適した防水用パッキンを採用することにより、防水用パッキンの取り付けを容易で確実に行うことができ、作業性の大幅な改善が可能となる。さらに、前述の従来技術と異なり、防水用パッキンを一体化して単一部品としているので、部品点数を少なくしコストダウンを図ることができる。
【0017】
さらに、防水用パッキンにおいて、両先端部に内側方向に突き出た突起部を設けて構成している。
【0018】
防水用パッキンの両先端部に内側方向に突き出た突起部を設けているので、より防水用パッキンが確実に固定でき、取り付け後の振動等によって防水用パッキンが外れるのを防止することが可能となる。
【0020】
防水機構の内部にLED表示パネルを収納しているので、特に屋外で使用される表示装置であるLED表示装置において、良好な防水効果を安価な製造コストで実現できる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、前述の従来技術と同じ構成には、同じ符号を用いる。また、本実施形態においては、LED表示装置を内部に収納したものについて説明するが、本発明がこれに限定されるものではなく、本発明はLCD等の表示装置や他の電子機器にも適用可能なものである。
【0022】
本実施形態の防水機構の外観は、図11を用いて説明した前述の従来技術と同様のものであるので、ここではその説明を省略する。
【0023】
本実施形態の防水機構の製造方法は、図1の要部斜視図に示すように、まず、接続部材であるコーナーキャビネット5を固定部材である固定板11にビス12で取り付けて固定すると共に、フレーム1を固定板11にビス13で取り付けて固定する。なお、この状態で、フレーム1とコーナーキャビネット5との間の隙間は、前述の従来技術のものと同等である。
【0024】
ここで、コーナーキャビネット5の接続部分の要部斜視図である図2(a)、及び図2(a)の領域Aにおける部分拡大図である図2(b)に示すように、あらかじめコーナーキャビネット5に防水用パッキン10の位置決め用の突起部5aを設けておけば、防水用パッキン10の配置位置を容易に決定することができ、作業性が向上する。また、コーナーキャビネット5の接続部分の要部断面図である図3(a)、及び図3(a)の領域Aにおける部分拡大図である図3(b)に示すように、防水用パッキン10が配置される位置に凹部5bを設けても、防水用パッキン10の配置位置を容易に決定することができ、作業性が向上する。
【0025】
その後、上記のようにして、固定板11に固定したフレーム1とコーナーキャビネット5との間に、防水用パッキン10を挿入することにより、本実施形態の防水機構の製造を完了する。
【0026】
以上のようにして、製造した防水機構において、防水用パッキン取り付け後のフレーム1とコーナーキャビネット5との接続部分のようすを、図4及び図5に示す。図4は、図2を用いて説明した突起部5aを設けたものを示す図であり、図4(a)はその要部断面図、図4(b)は図4(a)の領域Aにおける部分拡大図である。そして、図5は、図3を用いて説明した凹部5bを設けたものを示す図であり、図5(a)はその要部断面図、図5(b)は図5(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【0027】
図4及び図5のいずれに示すものにおいても、防水用パッキン10が、フレーム1とコーナーキャビネット5との間で良好に潰された状態となっており、良好な防水効果が得られると共に、防水用パッキンが外れたり破損することなく、前述の従来技術よりも容易に防水用パッキンの取り付け作業を行うことができた。
【0028】
次に、本実施形態で用いた防水用パッキン10について、詳細に説明する。図1に示したように、この防水用パッキン10の形状は、ほぼ半円形の曲線部と、その両先端部に一体化された直線部とから成り、前述の従来技術のように、曲線部と直線部とが分離したようなものではない。そして、図6の断面図に示すように、防水用パッキン10は、ステンレスやバネ材などの金属材料から成る芯部10aと、シリコンゴム等の弾力性を有する弾性体によりその芯部10aの外周を覆うようにして形成された外周部10bとから構成されるものである。
【0029】
このような防水用パッキン10によれば、上記のような防水機構の製造方法において、それを取り付けるのに容易で確実に行うことができ、作業性の大幅な改善ができた。さらに、前述の従来技術と異なり、防水用パッキンを一体化して単一部品としているので、部品点数を少なくしコストダウンを図ることができる。
【0030】
また、本実施形態の防水用パッキン10では芯部10aに円ピン(断面が円形状のもの)を採用しているが、これに限定されるものではなく、例えば平板から成るものを用いても良い。
【0031】
芯部に平板から成るものを用いた防水用パッキンを図7に示す。図7において、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(b)の領域Aにおける部分拡大断面図である。この防水用パッキン14は、ステンレスやバネ材などの金属材料から成る平板を加工して芯部14aとして、シリコンゴム等の弾力性を有する弾性体によりその芯部14aの周囲を覆うようにして外周部14bを形成したものである。
【0032】
図7に示した防水用パッキン14の場合、防水用パッキン自体が平板状となるので、挿入距離が長くなるので、図7(c)に示すように端部をクサビ状の形状にすることが望ましく、このような防水用パッキン14を取り付けた後の防水機構のフレーム1とコーナーキャビネット5との接続部分は図8に示すようなものとなった。なお、図8において、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【0033】
図7に示した防水用パッキン14によっても、上記の防水用パッキン10と同様に、それの取り付けを容易で確実に行うことができ、防水効果も同等に良好であった。
【0034】
また、防水用パッキン取り付け後に、振動等によりパッキンが外れるような懸念がある場合には、図9の斜視図に示すように突起部を設けることが望ましい。すなわち、図9に示した防水用パッキン15は、直線部部分の両先端部を内側に曲げて突き出るようにして、突起部15aを設けて、防水用パッキン15取り付け後にこれが外れることを防止することができる。なお、この突起部15aを設けた防水用パッキン15を使用する場合には、図10に示すように、全面パネル9及び背面板16のそれぞれに、突起部15aを引っかけて固定する凹部を設けておけば良い。
【0035】
図9及び図10に示した防水用パッキン15によれば、防水用パッキン取り付け後においても、振動等によりパッキンが外れることを防止することができる。
【0036】
以上のような本実施形態の防水機構は、内部にLED表示装置を収納したものであり、屋外で使用しても良好な防水効果を得ることができた。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、前述の従来技術と異なり、フレームと接続部材とを固定用部材に固定した後に、防水用パッキンを取り付けるようにしているので、防水効果の悪化を防止すると共に、防水用パッキンが外れたり破損することを防止することが可能となる。
【0038】
さらに、防水機構の製造方法に適した防水用パッキンを採用することにより、防水用パッキンの取り付けを容易で確実に行うことができ、作業性の大幅な改善が可能となる。さらに、前述の従来技術と異なり、防水用パッキンを一体化して単一部品としているので、部品点数を少なくしコストダウンを図ることができる。
【0039】
さらに、防水用パッキンの両先端部に内側方向に突き出た突起部を設けているので、より防水用パッキンが確実に固定でき、取り付け後の振動等によって防水用パッキンが外れるのを防止することが可能となる。
【0040】
また、防水機構の内部にLED表示パネルを収納しているので、特に屋外で使用される表示装置であるLED表示装置において、良好な防水効果を安価な製造コストで実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の防水機構の製造方法を説明するためのフレームとコーナーキャビネットとの接続部分を示す要部斜視図である。
【図2】(a)は突起部を設けたコーナーキャビネットの接続部分を示す要部斜視図であり、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図3】(a)は凹部を設けたコーナーキャビネットの接続部を示す要部断面図であり、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図4】図2に示したコーナーキャビネットに突起部を設けた場合の防水用パッキン取り付け後のようすを示す図であり、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図5】図3に示したコーナーキャビネットに凹部を設けた場合の防水用パッキン取り付け後のようすを示す図であり、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図6】防水用パッキンの断面図である。
【図7】平板の芯部から構成される防水用パッキンを示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(b)の領域Aにおける部分拡大断面図である。
【図8】図7に示した平板の芯部から構成される防水用パッキン場合の防水用パッキン取り付け後のようすを示す図であり、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図9】防水用パッキンの直線部分の両先端部に突起部を設けたものを示す図である。
【図10】図9に示す直線部分の両先端部に突起部を設けた防水用パッキンを取り付けたとき後のようすを示す図である。
【図11】LED表示装置を内部に収納した防水機構の外観を示す要部斜視図である。
【図12】従来の防水機構の製造方法を説明するためのコーナーキャビネットとの接続部分を示す要部斜視図である。
【図13】(a)は従来の防水機構の製造方法においてコーナーキャビネットにパッキンを取り付けたようすを示す要部断面図であり、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図14】従来の防水機構の製造方法を説明するためのフレームとコーナーキャビネットとの接続部分を示す要部斜視図である。
【図15】従来の防水機構の製造方法における防水用パッキン取り付け後のようすを示す図であり、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【図16】従来の防水機構の製造方法における防水用パッキン取り付け後のようすを示す図であり、(a)は要部断面図、(b)は(a)の領域Aにおける部分拡大図である。
【符号の説明】
1 フレーム
5 コーナーキャビネット
10,14,15 防水用パッキン
10a,14a 芯部
10b,14b 外周部
11 固定板
15a 突起部
Claims (2)
- パネルの周囲の上下左右がフレームで囲まれ、四隅の角部分に接続部材が配置された表示装置において、前記フレームおよび接続部材が固定板に固定され、前記フレームと接続部材との間に隙間が形成され、該隙間に防水用パッキンが挿入され、該防水用パッキンは、曲線部とこれに一体化された直線部とから形成され、前記接続部材に、前記防水用パッキンを挿入したときの位置決め用に突起部あるいは凹部が設けられたことを特徴とする表示装置の防水機構。
- 防水用パッキンは、平板状とされ、端部がクサビ状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の表示装置の防水機構。
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JP04145298A JP3660495B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 表示装置の防水機構 |
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JP04145298A Expired - Fee Related JP3660495B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 表示装置の防水機構 |
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1998
- 1998-02-24 JP JP04145298A patent/JP3660495B2/ja not_active Expired - Fee Related
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