JP3660028B2 - コネクタ付き光ケーブルの端部構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタ付き光ケーブルを布設するために、その光ケーブルの端部に設けられるコネクタ付き光ケーブルの端部構造に係わり、特に、牽引等での高い張力に対するケーブルの耐力を向上することができるコネクタ付き光ケーブルの端部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、加入者系光通信網を構築するために、コネクタ付き光ケーブルを布設する場合には、その光ケーブルの端部に牽引具を装着し、その牽引具を牽引するようにして、その布設が行なわれる。
【0003】
図5は、従来の牽引具を装着したコネクタ付き光ケーブルの端部構造の一例を示す図であり、コネクタ付き光ケーブル10は、中心に配されたテンションメンバー1と、テンションメンバー1の周囲に固設され、外周面に心線収納溝2aが螺旋状に形成されたスロット2と、スロット2の周囲を被覆するシース3と、心線収納溝2aに配され、心線収納溝2aの端から導出され、端部にコネクタ5が装着された、複数の心線を内包する帯状のテープ心線6とから構成されている。
【0004】
コネクタ付き光ケーブル10の端部には、端部部品である牽引具20が構成されており、牽引具20は、保護筒21aと貫通穴を持つ先端キャップ21bによって有底円筒状に形成される外装管21と、外装管21の内部の開口端側(図5左端側)に配され、コネクタ付き光ケーブル10端部のシース3を挟持する内筒23及び外筒24と、テンションメンバー1が連結される連結部25と、一端(図5右端)に設けられた牽引筒26aが先端キャップ21bの貫通穴に固定され且つその貫通穴から突出され、他端(図5左端)が連結部25に固定された牽引線26と、牽引線26上のケーブル10端部側部分に保持され、該ケーブル10のテープ心線6の余長部を収納する余長収納部27と、コネクタ付き光ケーブル10のテープ心線6の端部のコネクタ5を収納するコネクタ収納部28と、牽引線26上に保持され、コネクタ収納部28を保護するコネクタ保護板29からなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、最近、次世代の加入者系通信網の構築に向け、布設工法の省力化が進められており、その一つに、コネクタ付き光ケーブル10の牽引箇所の減少を目的とした長尺布設が検討されている。ところが、そのように長尺布設を行なうと、布設路中のコーナー部の数が増加する等の理由で牽引抵抗が増加するため、コネクタ付き光ケーブル10の牽引に従来より大きな牽引張力が必要になる。
【0006】
ところが、上述したような従来のコネクタ付き光ケーブルの端部構造では、そのように大きな牽引張力が加わると、コネクタ付き光ケーブル10において、直接的に牽引張力を受けるテンションメンバー1、テンションメンバー1に固設されたスロット2等が伸長するのに対し、スロット2の心線収納溝2aに収納されたテープ心線6は、ほとんど伸びないため、テープ心線6が見掛け上、スロット2の心線収納溝2a内に呑み込まれるという現象が顕著となる。
【0007】
すると、牽引具20の余長収納部27に収納されたコネクタ付き光ケーブル10のテープ心線6の余長部が多量に引き込まれるという不都合を生じるので、ケーブル10の耐力向上を検討する必要がある。
【0008】
本発明は、上記事情に鑑み、牽引等での高い張力に対するケーブルの耐力を向上することができるコネクタ付き光ケーブルの端部構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造は、テンションメンバーと、テンションメンバーの周囲に固設され、外周面に心線収納溝が形成されたスロットと、スロットの周囲を被覆するシースと、心線収納溝に配され、心線収納溝の端から導出され、端部にコネクタが装着された心線とを備えるコネクタ付き光ケーブルにおいて、テンションメンバー及びシースに端部部品が装着されたコネクタ付き光ケーブルの端部構造であって、前記コネクタ付き光ケーブルの端部に露出されたスロットに、前記テンションメンバーに固定されたフィルム巻回部が設けられ、前記フィルム巻回部の外周面には、両面に滑り止め加工が施された滑り止めフィルムが巻回され、巻回によって複数層とされた前記滑り止めフィルムの層間に、前記心線が挟持されていることを特徴とする。
【0010】
即ち、テンションメンバーに固定されたフィルム巻回部に両面に滑り止め加工が施された滑り止めフィルムが設けられ、その滑り止めフィルムに、心線が挟持されているので、心線は、その滑り止めフィルムとの摩擦抵抗によりテンションメンバーに対する支持力を得る。よって、例えばコネクタ付き光ケーブルの牽引時等、そのケーブルに高い張力が加わった場合の心線の呑み込み量を抑制することができる。
【0011】
請求項2記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造は、請求項1記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造であって、フィルム巻回部が、スロットの外周面から心線収納溝を消失させるように切削した切削部によりなることを特徴とする。
【0012】
即ち、フィルム巻回部が、スロットの外周面から心線収納溝を消失させるように切削した切削部によりなるので、部品点数の低減を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。尚、本実施形態は、図5に示す従来のコネクタ付き光ケーブルの端部構造において、そのコネクタ付き光ケーブルの端部に、テープ心線呑み込み防止構造を設けたものであり、その他の構成は同一とした。従って、同一部分については、同一符号を付すと共に、その説明を省略する。
【0014】
図1に示すように、本実施形態のコネクタ付き光ケーブルの端部構造のコネクタ付き光ケーブル50の端部は、シース3からスロット2が突出されており、スロット2の外周面に多数形成された心線収納溝2aには、それぞれ、複数の心線を内包する帯状のテープ心線6が、多数、径方向に積層され、収納されている。そのテープ心線6は、スロット2の端から導出されており、図5に示すようにテープ心線6の端部にコネクタ5が装着され、コネクタ収納部28に収納されている。また、テープ心線6の余長部は、余長収納部28に収納されており、図1に示すように、スロット2の端面の中心からは、テンションメンバー1が突出されて、そのテンションメンバー1は、図5に示す連結部25、牽引線26を介して牽引部21aに接続されている。
【0015】
さて、前記テープ心線呑み込み防止構造は、以下のように構成されている。即ち、図1に示すように、スロット2の端部は、心線収納溝2aを消失させるようにその外周面2bが切削されてフィルム巻回部51が形成されており、フィルム巻回部51の外周面には、滑り止めフィルム52が多数回にわたって巻回されている。滑り止めフィルム52は、図4に示すように、薄肉のプラスチックフィルム52aと、そのプラスチックフィルム52aの両面にコーティングされた発泡型軟質ポリマー52b、52bとからなっている。プラスチックフィルム52aは、摂氏マイナス40度から摂氏プラス70度で安定した特性を有するものであり、滑り止めフィルム52の厚みは、0.3mm程度である。
【0016】
また、その滑り止めフィルム52の内側の層間には、心線収納溝2aの底部に配置された即ち一層目のテープ心線6が配され、滑り止めフィルム52の前記層間より外方の層間には、二層目のテープ心線6が配され、滑り止めフィルム52の更に外方の層間には、三層目のテープ心線6が配され、そのように各層のテープ心線6が、それぞれ滑り止めフィルム52の各層間に挟持されている。また、そのように巻回された滑り止めフィルム52は、図示しない固定テープにより固定されている。
【0017】
本実施形態のコネクタ付き光ケーブルの端部構造は以上のような構成を有するので、テープ心線呑み込み防止構造の形成は次のようにして簡易に行なうことができる。まず、図2に示すように、スロット2の端部の外周面2bを、心線収納溝2aを消失させるように切削して、その切削部にフィルム巻回部51を形成する。次に、図3に示すように、そのスロット2のフィルム巻回部51の外周面に、滑り止めフィルム52を二回りほど巻回して、この滑り止めフィルム52の端部をフィルム巻回部51に固定する。そこで、図1に示すように心線収納溝2aの径方向に積層されたテープ心線6の最も内側、即ち、心線収納溝2aの底部に配置された第一層のテープ心線6を、各心線収納溝2aから滑り止めフィルム52の、巻回された部分に配置し、その後、滑り止めフィルム52を巻回して、第一層のテープ心線6を、滑り止めフィルム52の層間に挟持させる。次に、第二層のテープ心線6を、滑り止めフィルム52の、巻回された部分に配置し、滑り止めフィルム52を巻回して、滑り止めフィルム52の次の層間に挟持させる。第三層以上のテープ心線6も同様にしてそれぞれ滑り止めフィルム52の各層間に挟持させる。また、そのように巻回された滑り止めフィルム52は、固定用のテープ(図示せず)が巻回貼着されて固定される。これにより、テープ心線呑み込み防止構造は形成されるので、その施工を簡便に行なうことができる。
【0018】
そして、このテープ心線呑み込み防止構造を設けることにより、テープ心線6は、その滑り止めフィルム52の発泡型軟質ポリマー52bとの摩擦抵抗で、スロット2を介してテンションメンバー1に対する支持力を得ることができる。よって、コネクタ付き光ケーブル50の牽引時のテープ心線6の呑み込み量を抑制することができる。従って、呑み込み時にテープ心線6の一部に応力集中が生じて、テープ心線6が破損する等の万一の事故をも防止することができる。即ち、牽引等での高い張力に対するケーブル10の耐力を向上することができる。
【0019】
尚、テープ心線6と滑り止めフィルム52との静摩擦抵抗は、テープ心線6がその許容引張応力に匹敵する過大な牽引張力がコネクタ付き光ケーブル50に加わった場合には、テープ心線6が呑み込まれる程度に設定されている。これにより、テープ心線6の単純引張りによる破損を防止している。
【0020】
また、上記実施形態では、テープ心線呑み込み防止構造を設けても、滑り止めフィルム52の厚みが0.3mmと薄いので、コネクタ付き光ケーブル50端部の径を殆ど変化させない。よって、コネクタ付き光ケーブル50端部のコンパクト化を図ることができる。
【0021】
また、布設路のコーナー部での牽引の際にコネクタ付き光ケーブル50端部が曲折した場合には、スロット2の心線収納溝2aに積層収納されたテープ心線6は、その径方向の積層位置ごとに加えられる引き込み力が異なってくるが、本実施形態では、テープ心線6を層毎に挟持しているので、各層のテープ心線6にバランス良く支持力を与えることができる。
【0022】
尚、フィルム巻回部51は、必ずしも、スロット2の切削部によりなる必要はなく、スロット2の端面側に、筒状のフィルム巻回部をテンションメンバー1に固定して設けるようにしてもよい。但し、上記実施形態では、フィルム巻回部51を、スロット2の切削部で構成したので、部品点数の低減を図ることができ、施工を簡便に行なうことができる。また、引いては、牽引作業の簡便化を図ることができる。
【0023】
また、上記実施形態では、図5に示すコネクタ付き光ケーブル10の端部に装着される端部部品を牽引具20とした場合について説明したが、その端部部品をクロージャとしても、そのケーブル10に張力が加わった場合にテープ心線6の保護を図ることができることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】
請求項1記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造によれば、コネクタ付き光ケーブルの牽引時等の、そのケーブルに高い張力が加わった際の心線の呑み込み量を抑制することができるので、心線の破損を防止することができる。よって、牽引等での高い張力に対するケーブルの耐力を向上することができる。
【0025】
請求項2記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造によれば、部品点数の低減を図ることができるので、施工を簡便に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコネクタ付き光ケーブルの端部構造の一実施形態の要部を示す図である。
【図2】 図1のコネクタ付き光ケーブルの端部構造の形成過程を示す図であり、コネクタ付き光ケーブルのスロットの端部を、その外周面から心線収納溝が消失するように切削してフィルム巻回部を形成した状態を示す図である。
【図3】 図1のコネクタ付き光ケーブルの端部構造の形成過程を示す図であり、フィルム巻回部に滑り止めフィルムを巻回している状態を示す図である。
【図4】 図1の滑り止めフィルムを示す図である。
【図5】 従来のコネクタ付き光ケーブルの端部構造の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…テンションメンバー
2…スロット
2a…心線収納溝
2b…外周面
3…シース
5…コネクタ
6…テープ心線(心線)
20…牽引具(端部部品)
50…コネクタ付き光ケーブル
51…フィルム巻回部
52…滑り止めフィルム
Claims (2)
- テンションメンバー(1)と、該テンションメンバーの周囲に固設され、外周面(2b)に心線収納溝(2a)が形成されたスロット(2)と、該スロットの周囲を被覆するシース(3)と、前記心線収納溝に配され、該心線収納溝の端から導出され、端部にコネクタ(5)が装着された心線(6)とを備えるコネクタ付き光ケーブル(50)において、前記テンションメンバー及び前記シースに端部部品(20)が装着されたコネクタ付き光ケーブルの端部構造であって、前記コネクタ付き光ケーブルの端部に露出されたスロットに、前記テンションメンバーに固定されたフィルム巻回部(51)が設けられ、前記フィルム巻回部の外周面には、両面に滑り止め加工が施された滑り止めフィルム(52)が巻回され、巻回によって複数層とされた前記滑り止めフィルムの層間に、前記心線が挟持されていることを特徴とするコネクタ付き光ケーブルの端部構造。
- 前記フィルム巻回部が、前記スロットの外周面から前記心線収納溝を消失させるように切削した切削部によりなることを特徴とする請求項1記載のコネクタ付き光ケーブルの端部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25901695A JP3660028B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コネクタ付き光ケーブルの端部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25901695A JP3660028B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コネクタ付き光ケーブルの端部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101443A JPH09101443A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3660028B2 true JP3660028B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=17328185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25901695A Expired - Lifetime JP3660028B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コネクタ付き光ケーブルの端部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3660028B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7438249B2 (ja) * | 2022-02-15 | 2024-02-26 | 冨士電線株式会社 | 光ファイバコードおよびその製造方法 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP25901695A patent/JP3660028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09101443A (ja) | 1997-04-15 |
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