JP3657437B2 - 三転ダンプの荷箱支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷箱を左右及び後方に選択的に傾動させ得る三転ダンプの荷箱支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、三転ダンプの荷箱支持構造は、荷箱側にヒンジシャフトを固定し、車体側に前記ヒンジシャフトを受け入れる支持部と、この支持部に受け入れられたヒンジシャフトを固縛するフックとを設け、荷箱を一側方に傾動させる際には、一側方の前後一対のヒンジのフックにて荷箱側のヒンジシャフトを固縛するとともに、他側方の前後一対のヒンジのフックによる固縛を解除して傾動させ、後方に傾動させる際には、後部左右のヒンジのフックにて荷箱側のヒンジシャフトを固縛するとともに、前部左右のヒンジのフックによる固縛を解除して傾動させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ヒンジの支持部と荷箱側のヒンジシャフトとは、荷箱格納時にヒンジシャフトが支障なく支持部に導入できるように、一定の位置関係を維持して配置しておく必要がある。
しかし、三転ダンプを製作する際には、車体側に支持部とフックとを備えるヒンジを取付け、当該車体上にヒンジシャフトを固定した荷箱を搭載して組み付けるために、前記ヒンジの支持部と荷箱側のヒンジシャフトとの位置が一致しない場合があり、その場合には再度荷箱を車体から降ろしてヒンジシャフトの取付位置を変更しなければならず、三転ダンプ製作の作業効率を著しく阻害していた。上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、ヒンジシャフトとヒンジ側の支持部との位置合わせを簡単に行うことができる三転ダンプの荷箱支持構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の三転ダンプのヒンジ構造は、前後一対の補助フレームを、前後方向に延びる主フレームに対して直交させた状態で設け、前記補助フレームの各端部にヒンジ本体を設けるとともに、荷箱側に前記ヒンジ本体にて選択的に固縛及び固縛解除されるヒンジシャフトを設け、ヒンジシャフトを選択的に固縛解除することにより、荷箱を左右及び後方へ選択的に傾動させる三転ダンプにおいて、前記ヒンジシャフトは、左右への傾動時の支軸となるものであって、荷箱側の一対のブラケットに支持される一対の支持部と、この一対の支持部間に設けられ、前記ヒンジ本体にて固縛される固縛部とを備え、前記支持部の軸心と固縛部の軸心とを偏心させてあり、前記ヒンジシャフトは、前記支持部をその軸心回りに回転させることにより変移させた前記固縛部を前記ヒンジ本体に位置合わせした状態で、前記ブラケットに固定されることを特徴とするものである。
このように構成された三転ダンプの荷箱支持構造によれば、ヒンジシャフトの支持部の軸心と固縛部の軸心とを偏心させているので、ヒンジシャフトをその支持部の軸心回りに回転させることにより、固縛部の位置を変移させて、ヒンジ本体との位置合わせを行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳述する。
図2は本発明の三転ダンプの全体図である。同図において、三転ダンプ1は車体2上にフレーム3及び運転室4を固定し、前記フレーム3上に荷箱5を左右側方及び後方に選択的に傾動できるように搭載している。前記傾動はフレーム3と荷箱5との間に設けた伸縮式のダンプシリンダ6にて行えるようになっている。
【0006】
前記フレーム3は、図3に示すように、前後方向に延びる左右一対の主フレーム7と、この主フレーム7に直交させた補助フレーム8とからなり、この補助フレーム8は、前部補助フレーム8Aと後部補助フレーム8Bとからなっている。前記両補助フレーム8A、8Bは断面円形のパイプ状のものであり、互いに同一の外形を呈している。
【0007】
前記前部補助フレーム8Aの両端には、図4及び図5にも示すように、ヒンジ本体9単体からなるヒンジ10Aがそれぞれ固定されており、このヒンジ10Aによって、荷箱5側の下方に設けたヒンジシャフト11を保持するとともに、当該ヒンジシャフト11を選択的に固縛及び固縛解除できるようになっている。
図1a及び図6も参照して、後部補助フレーム8Bの内部には、回転軸12が挿通されており、この回転軸12は当該後部補助フレーム8Bによって回転可能に支持されている。この回転軸12の後部補助フレーム8Bより突出した両端には、ヒンジ本体9とスペーサ25とからなるヒンジ10Bがそれぞれ固定されている。このヒンジ10Bは、前記ヒンジ10Aと協働して荷箱5側のヒンジシャフト11を保持するとともに、当該ヒンジシャフト11を選択的に固縛及び固縛解除ができるようになっている。したがって、一側方の前後のヒンジ10A,10Bが固縛状態で他側方の前後のヒンジ10A,10Bが固縛解除状態の場合に、荷箱5が一側方側に傾動可能であり、後部左右のヒンジ10Bが固縛状態で前部左右のヒンジ10Aが固縛解除状態の場合に、荷箱5が後方に傾動可能である。なお、前部補助フレーム8A側のヒンジ本体9と後部補助フレーム8B側のヒンジ本体9とは同一形状に形成されている。
【0008】
前後左右のヒンジ本体9の基部9aには、内周形状が補助フレーム8A,8Bの外形と同じ円形の窪み部13が形成されているとともに、基部9aから側方に向かって互いに平行に延びる一対のヒンジプレート14が、所定の間隔を有して一体化されている(図1参照)。前記ヒンジプレート14には、荷箱5側のヒンジシャフト11を受け入れるためのU字状の支持部15が、その開口側を上方に向けた状態で設けられている。また、一対のヒンジプレート14間には、支持部15にて支持されたヒンジシャフト11を固縛するためのフック16が、シャフト17を中心に揺動可能に設けられている。さらに、前記フック16よりも内側(図1aにおいて回転軸12側)には、フック16をヒンジシャフト11の固縛位置に保持するためのフック用ストッパ18が、シャフト19にて揺動可能に支持されている。前記シャフト19のヒンジプレート14より突出した部分には、アーム20が固定されており(図5、図6、図8及び図10参照)、運転室4から任意の伝達手段にてアーム20を回動操作することにより、フック用ストッパ18を揺動させることができるようになっている。
【0009】
前記一対のヒンジプレート14どうしは、棒状の連結部材21及び規制部材22によって互いに連結されて補強されている(図1参照)。また、前記フック16と連結部材21との間には、コイルスプリング23が介在されており、このコイルスプリング23にてフック16を固縛解除方向に常時回動付勢している。前記規制部材22は、フック16とフック用ストッパ18との間に配置され、フック16が固縛解除方向に弾発された際に、フック16を固縛解除位置に正確に停止させるためのストッパと、フック16の固縛状態を保持する位置でフック用ストッパ18を正確に停止させるためのストッパとを兼用している。
【0010】
前側のヒンジ本体9は、図9の状態から前部補助フレーム8Aの端部をヒンジ本体9の窪み部13に嵌め込み、ヒンジ本体9の支持部15の開口を上に向けた状態でヒンジ本体9の基部9aを前部補助フレーム8Aに溶接することにより当該前部補助フレーム8Aに一体化されている(図1b参照)。
また、後側のヒンジ本体9は、図11の状態から回転軸12にスリーブ24及びスペーサ25をこの順で嵌め込み、スペーサ25を回転軸12に溶接し、このスペーサ25をヒンジ本体9の窪み部13に嵌め込んだ後、ヒンジ本体9の支持部15の開口を上に向けた状態で、ヒンジ本体9とスペーサ25とを溶接することにより、後部補助フレーム8Bに保持されている(図1a参照)。
前記スリーブ24は、その外周の一部が後部補助フレーム8B内に導入されており、この状態で回転軸12を回転可能に支持している。また、スリーブ24の段部26が後部補助フレーム8Bの端面に係止されており、これにより、回転軸12が左右方向にずれるのが規制されている。なお、前記スペーサ25の外周は、ヒンジ本体9の窪み部13の内周に合致しており、内周は回転軸12の外周に合致している。
【0011】
前記ヒンジシャフト11は、図4、図7、図12及び図13に示すように、その両端が、荷箱5の下端に取付部材27を介して固定した一対のブラケット28のそれぞれの孔部28aに導入されており、その中央部がヒンジ本体9の支持部15にて支持されるとともに、ヒンジ本体9側のフック16にて固縛されるようになっている。前記ヒンジシャフト11の形状は丸棒状であるが、両端を大径の支持部11aとし、この支持部11aの相互間をそれよりも小径の固縛部11bとして、これら支持部11aと固縛部11bのそれぞれの軸心を偏心させてある。これにより、三転ダンプ1製作時にヒンジシャフト11とヒンジ本体9の支持部15との位置がずれていても、ヒンジシャフト11をその支持部11aの軸心回りに回転させることにより、ヒンジシャフト11の固縛部11bを変移させて位置ずれを修正することができる。このため、製作時の位置合わせを容易に行うことができる。なお、図12中の参照符号32は取付部材27に固定した弾性部材であり、荷箱5側方の煽戸33を開いたときに、当該煽戸33を受け止めて緩衝させるものである。
【0012】
次に、上記のように構成された三転ダンプの動作について説明する。
まず、荷箱5を一側方に傾動させる場合には、運転室4から他側方の前後のヒンジ10A、10Bのアーム20を操作して、フック用ストッパ18を図14及び図15の状態に回動させる。この状態でダンプシリンダ6を伸長させると、一側方側のヒンジシャフト11は、フック16にて固縛保持されているのでヒンジ10A、10Bから離れることはないが、他側方側のヒンジシャフト11は、フック用ストッパ18が退避しているので、フック16による固縛がされずヒンジ10A、10Bから離れる。これにより、荷箱5は図2のように一側方に傾動する。その際、他側方側のフック16はヒンジシャフト11が上昇することによりコイルスプリング23にて固縛解除方向に回動され、規制部材22に当接して停止する。
【0013】
荷箱5を前記傾動位置から格納する場合には、ダンプシリンダ6を縮小させて荷箱5を降下させていき、他側方側のヒンジシャフト11がヒンジ10A、10Bの支持部15に入っていくと、図14及び図15の状態のフック16の一部にヒンジシャフト11が当接してコイルスプリング23の付勢力に抗してフック16を固縛位置に回動させる。荷箱5が格納位置に達すると、アーム20を操作してフック用ストッパ18をフック固縛位置保持側に回動させ、規制部材22に当接させて停止させる。これにより、フック16をヒンジシャフト固縛位置に保持させる(図1a及び図1b参照)。
【0014】
荷箱5を後方に傾動させる場合には、運転室4から前方左右のヒンジ10Aのアーム20を操作して、フック用ストッパ18を図14の状態に回動させる。この状態にてダンプシリンダ6を伸長させると、後方側のヒンジシャフト11は、フック16にて固縛保持されているためにヒンジ10Bから離れることはないが、前方側のヒンジシャフト11は、フック用ストッパ18が解除されているのでフック16による固縛がされずヒンジ10Aから離れて上昇する。これにより、荷箱5は後方に傾動する。その際、前方側のフック16は、ヒンジシャフト11が上昇することによりコイルスプリング23にて固縛解除方向に回動され、規制部材22に当接して停止する。
【0015】
荷箱5を前記傾動位置から格納する場合には、ダンプシリンダ6を縮小させて荷箱5を降下させていき、前方側のヒンジシャフト11がヒンジ10Aの支持部15に入っていくと、図14の状態のフック16の一部にヒンジシャフト11が当接してコイルスプリング23の付勢力に抗してフック16を固縛位置に回動させる。荷箱5が格納位置に達すると、アーム20を操作してフック用ストッパ18を回動させ、規制部材22に当接させる。これにより、フック16をヒンジシャフト固縛位置に保持させる(図1b参照)。
【0016】
前記実施の形態によれば、前記ヒンジシャフト11が、両端の支持部29を大径に中央の固縛部30を小径として支持部29の軸心と固縛部30の軸心とを偏心させてあるので、ヒンジシャフト11をブラケット28に固定する際に、ヒンジシャフト11をブラケット28上で回転させるだけで、当該ヒンジシャフト11とヒンジ本体9の支持部15との位置合わせを簡単に行うことができる。このため、三転ダンプ1の製作時間を著しく短縮することができる。
なお、前記実施の形態では、ヒンジシャフトの両端を大径とし、中央部を小径としているが、両端と中央を同径として軸心のみを偏心させるようにしても同様の作用効果を奏することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明は、ヒンジシャフトを支持部の軸心回りに回転させることにより、固縛部の位置を変移させることができるので、ヒンジ側のヒンジシャフトの受け入れ位置とヒンジシャフトの位置とがずれていても、このずれを簡単に修正して一致させることができる。このため、三転ダンプの製作時間を著しく短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の三転ダンプのヒンジ構造の一実施形態を示す図であり、(a) は後部側のヒンジの断面図であり、(b) は前部側のヒンジの断面図である。
【図2】三転ダンプの後方から見た全体図である。
【図3】フレームの平面図である。
【図4】荷箱格納状態でのヒンジ部分の側面図である。
【図5】前部補助フレームの側面図である。
【図6】後部補助フレームの側面図である。
【図7】荷箱傾動状態でのヒンジ部分の側面図である。
【図8】図6のA矢視図である。
【図9】前部側のヒンジの分解図である。
【図10】図9のCーC矢視図である。
【図11】後部側のヒンジの分解図である。
【図12】図4のBーB矢視図である。
【図13】ヒンジシャフトの分解図である。
【図14】前部側のヒンジの作動状態図である。
【図15】後部側のヒンジの作動状態図である。
【符号の説明】
1 三転ダンプ
3 フレーム
5 荷箱
7 主フレーム
8 補助フレーム
8A 前部補助フレーム
8B 後部補助フレーム
9 ヒンジ本体
10A ヒンジ
10B ヒンジ
11 ヒンジシャフト
29 支持部
30 固縛部
Claims (1)
- 前後一対の補助フレームを、前後方向に延びる主フレームに対して直交させた状態で設け、前記補助フレームの各端部にヒンジ本体を設けるとともに、荷箱側に前記ヒンジ本体にて選択的に固縛及び固縛解除されるヒンジシャフトを設け、ヒンジシャフトを選択的に固縛解除することにより、荷箱を左右及び後方へ選択的に傾動させる三転ダンプにおいて、
前記ヒンジシャフトは、左右への傾動時の支軸となるものであって、荷箱側の一対のブラケットに支持される一対の支持部と、この一対の支持部間に設けられ、前記ヒンジ本体にて固縛される固縛部とを備え、前記支持部の軸心と固縛部の軸心とを偏心させてあり、前記ヒンジシャフトは、前記支持部をその軸心回りに回転させることにより変移させた前記固縛部を前記ヒンジ本体に位置合わせした状態で、前記ブラケットに固定されることを特徴とする三転ダンプの荷箱支持構造。
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JP24578398A JP3657437B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 三転ダンプの荷箱支持構造 |
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JP24578398A Expired - Lifetime JP3657437B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 三転ダンプの荷箱支持構造 |
Country Status (1)
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CN116062423B (zh) * | 2023-03-07 | 2023-06-06 | 西南石油大学 | 一种便于倾卸的管道运输装置 |
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1998
- 1998-08-31 JP JP24578398A patent/JP3657437B2/ja not_active Expired - Lifetime
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