JP3656751B2 - 追加型引込線用引留具、及びそれを用いた追加型引込線の引留方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として電柱等より電話線や光ケ−ブルなどの引込線を引留るべく設置された既設の引留具を利用して新規に追加引込線を引留めることが出来る、追加型引込線用引留具、及びそれを用いた追加型引込線の引留方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電話線や光ケ−ブルなどの引込線用引留具としては、例えば図12及び図13に示すものが知られており、これを同図に基づいて説明する。
即ち、同図中、51は合成樹脂製引込線用引留具、52は該引留具51を構成する所要の幅と長さを備えた細長な方形体状の基台、53は該基台52上に一体に突設された引留部で、該引留部53は基台52上の中央部に突設された頂部に円形状の鍔55を有する第1巻付け柱54と、同基台52上の両端部に各々突設された頂部に方形状鍔58・59を各々有する第2・第3巻付け柱56・57と、基台52の長手方向に沿うべく第2巻付け柱56の鍔58に一体に突設された略T字形状の巻付け片60とより構成されている。61は上記巻付け片60の下方に位置すべく基台52の一端部に連設された掛止用リングである。その他、62aは電話線や光ケ−ブルなどの引込線を示す。
【0003】
そして、上述の如く構成された従来の引留具51は、図13に示すように、所要の家屋に固定された引留用フック(図示略)に掛止用リング61を掛止せしめると共に、第1・第2・第3巻付け柱54・56・57に引込線62aを蛇行・巻回状に引留める。
即ち、引込線62aを第3巻付け柱57に沿わせつつ第1巻付け柱54に巻付けると共に、第2巻付け柱56に沿わせつつ巻付け片60に巻付けて引留るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の如く構成された従来の引留具51は、電話線など所要の引込線62aを迅速かつ確実に引留めることが出来る反面、新規に引込線を追加して引込むさいにはその毎に引留具51を別途独立に設置する必要があるものであって、ひいては、追加引込線の引込み作業が非常に面倒で手間がかかり、極めて作業能率が悪いものとなっていた。また、追加の引込線を引込むさいには相応の敷設スペ−スが必要とされるため、住宅密集地などにおいては敷設スペ−スの確保が非常に難しいものとなっていた。
【0005】
本発明は、かかる従来例の問題点を一挙に解決しようとするもので、既設の引留具を利用することにより少ない敷設スペ−スでもって追加引込線を迅速、かつ、確実に作業能率よく引込むことが出来る追加型引込線用引留具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、請求項1記載の発明は、所要の幅と長さを備えた基台の一面に追加引込線用引留部が突設されると共に、同他面に既設引留具用取付け部が突設されてなる追加型引込線用引留具であって、上記引留部は追加引込線を蛇行・巻回状に引留るべく頂部に鍔を備えた所要数の巻付け柱より構成されると共に、該両端巻付け柱の鍔には各々略T字形状の巻付け片が突設され、他方、取付け部は既設引留具の引留部を構成する所要数の鍔付き巻付け柱に係止自在とされた係止片と、同巻付け柱間の間隙に挿入自在とされた移動防止片とより構成されてなることを特徴とする、追加型引込線用引留具を要旨とするものである。
【0007】
上記請求項1記載の発明に係る追加型引込線用引留具は、取付け部の係止片を既設引留具の鍔付き巻付け柱に係止せしめると共に、同巻付け柱間に移動防止片を挿入せしめ、常にワンタッチで迅速、かつ、確実に、しかも、その移動を確実に防止せしめて取付けることが出来る。そして、引留部に追加引込線を一端の鍔付き巻付け柱に沿わせつつ順次鍔付き巻付け柱に巻付けると共に、他端の鍔付き巻付け柱に沿わせつつ巻付け片に巻付け、常に追加引込線を迅速、かつ、確実に引留めることが出来るのみならず、両端巻付け柱には各々略T字形状の巻付け片が突設されているから、既設引留具に引留められた引込線の蛇行・巻回方向が作業者によって異なる場合においても、それに応じて追加型引込線用引留具の向きを正逆自由に変え、常に蛇行・巻回する既設引込線を回避せしめつつ係止片を対応する既設引留具の鍔に確実に係止せしめることが出来るものであって、常に既設の引留具を利用することにより追加の引込線を少ないスペ−スでもって迅速、かつ、確実に、しかも作業能率よく引留ることが出来るものである。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の追加型引込線用引留具を既設の引留具に取付け部を介して取付けたのち、引留部に追加引込線を蛇行・巻回状に引留るべく構成されてなることを特徴とする、追加型引込線の引留方法を要旨とするものである。
【0009】
そして、請求項2記載の発明に係る追加型引込線の引込み方法は、既設の引留具を利用して追加引込線を簡単、かつ、容易に、しかも、少ない敷設スペ−スでもって引留ることが出来るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に示す一実施例に基づいて説明する。
図1乃至図7は本発明の第1実施例を示すもので、同図中、1aは合成樹脂製追加型引込線用引留具、2aは該引留具1aを構成する所要の長さを備えた方形体状基台で、該基台2aの幅は従来の引留具51を構成する基台52より若干広幅状に形成されている。3aは上記基台2a上に一体に突設された引留部、4aは同基台2aの下面に一体に突設された取付け部である。そして、上記引留部3aは基台2a上の中央部に突設された頂部に円形状鍔6aを有する円柱状の第1巻付け柱5aと、同基台2a上の両端部に各々突設された頂部に方形状鍔9a・10aを有する略楕円柱状の第2・第3巻付け柱7a・8aと、基台2aの長手方向に沿うべく両端の第2・第3巻付け柱7a・8aの鍔9a・10aに各々一体に突設された略T字形状の巻付け片11a・12aとより構成されている。また、前記取付け部4aは既設引留具51を構成する第2・第3巻付け柱56・57の鍔58・59に係止せしめるべく基台2a下面の一側両端に下方突設された一対の第1係止片13aと、同第1巻付け柱54の鍔55に係止せしめるべく基台2a下面の他側中央部に下方突設された第2係止片14aと、第1・第2・第3巻付け柱54・56・57の間の間隙に挿入すべく基台2a下面の短手方向に沿って突設された両側一対の移動防止片15aとより構成されている。その他、62bは電話線や光ケ−ブルなどの追加引込線を示す。
【0011】
上述の如く構成された追加型引込線用引留具1aを既設の引留具51に取付けるさいには、先ず、既設引留具51を構成する第2・第3巻付け柱56・57の各鍔58・59に各々第1係止片13aを係止せしめつつ、既設引留具51に被嵌せしめる。しかるのち、既設引留具51方向に押圧せしめ、第1巻付け柱54の鍔55に第2係止片14aを係止せしめると共に、第1巻付け柱54と第2・第3巻付け柱56・57との間隙内に移動防止片15aを各々挿入せしめ、取付けを完了する。このさい、既設引留具51を構成する第1・第2・第3巻き付け柱54・56・57の鍔55・58・59に第1・第2係止片13a・14aを各々係止せしめる(図6及び図7参照)と共に、第1・第2・第3巻付け柱54・56・57間の間隙に移動防止片15aを挿入せしめるものであるから、その取付けをワンタッチでもって極めて容易に、しかも、迅速、かつ確実に作業能率よく行なうことが出来るのみならず、取付け後においても移動防止片15aにより移動を確実に防止せしめることが出来るものである。
【0012】
そして、追加型引込線用引留具1aの取付けが完了すると、図5に示すように第1・第2・第3巻付け柱5a・7a・8aに所要の追加引込線62bを蛇行・巻回状に引留る。
即ち、追加引込線62bを第3巻付け柱8aに沿わせつつ第1巻付け柱5aに巻付けると共に、第2巻付け柱7aに沿わせつつその巻付け片11aに巻付けて引留る。このさい、追加型引込線用引留具1aを構成する第2・第3巻付け柱7a・8aの鍔9a・10aには各々略T字形状の巻付け片11a・12aが各々形成されているから、既設の引留具51に引留められた引込線62aの蛇行・巻回方向が異なっている場合においても、それに応じて追加型引込線用引留具1aの向きを正逆自由に変えることが出来るものであり、ひいては、常に蛇行・巻回する既設の引込線62aを回避せしめつつ第1・第2係止片13a・14aを対応する既設引留具51の鍔55・58・59に確実に係止せしめることが出来るものである。
【0013】
図8は本発明の第2実施例を示す追加型引込線用引留具1bで、基台2bの長手方向に沿って引留部3bを構成する第1・第2・第3巻付け柱5b・7b・8b及び同鍔6b・9b・10bと巻付け片11b・12bとが二つ割状に形成されると共に、取付け部4bを構成する移動防止片15bが二つ割状に形成され、かつ、鍔6b・9b・10b及び巻付け片11b・12bに各々一体形成されたヒンジ16を介して開閉自在に構成された点が第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0014】
そして、上述の如く構成された第2実施例は、ヒンジ16を介して開作動せしめ、既設引留具51に当てがいつつその両側に第1係止片13aを対応する第2・第3巻き付け柱56・57の鍔58・59に各々係止せしめたのち、第2係止片14aを対応する第1巻付け柱54の鍔55に係止して取付けるものである。
【0015】
図9及び図10は既設引留具51の下面がわに取付るべく構成された本発明の第3実施例を示す追加型引込線用引留具1cで、既設引留具51の第1・第2・第3巻付け柱54・56・57に蛇行・巻回せしめた引込線62aを回避せしめるべく移動防止片15cの中位に傾斜状の切欠き部17が形成されると共に、鍔55・58・59間に挿入係止せしめるべく所要の高さと幅に形成された点が第2実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0016】
そして、上述の如く構成された第3実施例は、既設引留具51の下面がわに取付る。このさい、図10に示すように、切欠き部17により移動防止片15cの中位に嵌入路18が区画形成されるため、蛇行・巻回する既設の引込線62aを嵌入せしめて回避しつつ鍔55・58・59間に挿入係止せしめ、移動防止機能と共に係止機能を発揮せしめるものである。
【0017】
図11は本発明の第4実施例を示す追加型引込線用引留具1dで、既設引留具51の下面がわに取付けるべく基台2aの下面に引留具3aが突設されると共に,同上面に取付け部4cが形成されている点、及び該取付け部4cを構成する第1係止片13b、及び移動防止片15dが若干高く形成されると共に、他側の第2係止片14bが2個突片状に形成されている点が前記第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す.
【0018】
そして、上述の如く構成された第4実施例は、図11に示すように、既設引留具51の下面がわに取付けるものとされている。
【0019】
なお、上記第1乃至第4実施例において、引留部3a・3bを構成する第1・第2・第3巻付け柱5a・5b・7a・7b・8a・8bは3個形成するものとされているが、これに限定されるものでなく、既設引留具51の形状に応じてその個数および形状を適宜変更せしめることが出来るものである。また、同様に、取付け部4a・4b・4cを構成する第1・第2係止片13a・13b・14a・14b及び移動防止片15a・15b・15c・15dも既設引留具51の形状に応じて適宜その個数及び形状を変更せしめることが出来るものである。
【0020】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は上述のように構成されているから、取付け部の係止片を既設引留具の鍔付き巻付け柱に係止せしめると共に、同巻付け柱間に移動防止片を挿入せしめ、常にワンタッチで迅速、かつ、確実に、しかも、その移動を確実に防止せしめて取付けることが出来る。そして、引留部に追加引込線を一端の鍔付き巻付け柱に沿わせつつ順次鍔付き巻付け柱に巻付けると共に、他端の鍔付き巻付け柱に沿わせつつ巻付け片に巻付け、常に追加引込線を迅速、かつ、確実に引留めることが出来るのみならず、両端巻付け柱には各々略T字形状の巻付け片が突設されているから、既設引留具に引留められた引込線の蛇行・巻回方向が作業者によって異なる場合においても、それに応じて追加型引込線用引留具の向きを正逆自由に変え、常に蛇行・巻回する既設引込線を回避せしめつつ係止片を対応する既設引留具の鍔に確実に係止せしめることが出来るものであって、常に既設の引留具を利用することにより追加の引込線を少ないスペ−スでもって迅速、かつ、確実に、しかも作業能率よく引留ることが出来るものである。
【0021】
請求項2記載の発明によれば以上の次第で、請求項1記載の追加型引込線用引留具を既設の引留具に取付け部を介して取付けたのち、引留部に追加引込線を蛇行・巻回状に引留るべく構成されているから、既設の引留具を利用して追加型引込線を簡単、かつ、容易に、しかも、少ない敷設スペ−スでもって引留ることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】 第1実施例を示す側面図である。
【図3】 第1実施例を示す正面図である。
【図4】 第1実施例の下面を示す斜視図である。
【図5】 第1実施例の使用状態を示す側面図である。
【図6】 図5のA−A線に沿う端面図である。
【図7】 図5のB−B線に沿う端面図である。
【図8】 本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図9】 本発明の第3実施例を示す斜視図である。
【図10】 第3実施例の使用状態を示す底面図である。
【図11】 本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【図12】 従来例を示す斜視図である。
【図13】 従来例を使用状態と共に示す側面図である。
【符号の説明】
1a・1b・1c・1d 追加型引込線用引留具
2a・2b 基台
3a・3b 引留部
4a・4b・4c 取付け部
5a・5b 第1巻付け柱
6a・6b 鍔
7a・7b 第2巻付け柱
8a・8b 第3巻付け柱
9a・9b 鍔
10a・10b 鍔
11a・11b 巻付け片
12a・12b 巻付け片
13a・13b 第1係止片
14a・14b 第2係止片
15a・15b・15c・15b 移動防止片
51 引留具
53 引留部
54 第1巻付け柱
56 第2巻付け柱
57 第3巻付け柱
62a 引込線
62b 追加引込線
Claims (2)
- 所要の幅と長さを備えた基台の一面に追加引込線用引留部が突設されると共に、同他面に既設引留具用取付け部が突設されてなる追加型引込線用引留具であって、上記引留部は追加引込線を蛇行・巻回状に引留るべく頂部に鍔を備えた所要数の巻付け柱より構成されると共に、該両端巻付け柱の鍔には各々略T字形状の巻付け片が突設され、他方、取付け部は既設引留具の引留部を構成する所要数の鍔付き巻付け柱に係止自在とされた係止片と、同巻付け柱間の間隙に挿入自在とされた移動防止片とより構成されてなることを特徴とする、追加型引込線用引留具。
- 請求項1記載の追加型引込線用引留具を既設の引留具に取付け部を介して取付けたのち、引留部に追加引込線を蛇行・巻回状に引留るべく構成されてなることを特徴とする、追加型引込線の引留方法。
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