JP2007070078A - ケーブル巻回方法およびケーブルドラム - Google Patents

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道生 坂田
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Abstract

【課題】 ケーブルの敷設工事においてケーブルの接続箇所を減らすとともに、ケーブルに過大な負担を与えない手段を提供する。
【解決手段】 円筒状の胴部5とその両端にそれぞれ設けた円盤状の鍔部6とを備えてなるケーブルドラム1へのケーブル2巻回方法であって、
ケーブル2全長の中間部7を巻回始点としケーブル2の両端部2a、2bをそれぞれ巻回終点とすると共に、胴部5をその中央部から軸方向に2区分した巻回領域としてケーブル2を巻回始点から端部7a、7bである巻回終点に向けて前記2区分したそれぞれの巻回領域で巻回することを特徴とするケーブル巻回方法により解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブルドラムにケーブルを巻回する巻回方法およびケーブルドラムに関するものである。
電力や通信用のケーブル敷設に際しては、まず地図上で敷設ルートの検討を行い、その後現地調査にてケーブルを架設できる既存の電柱3の有無を確認すると共に、図5(a)及び(b)に示すケーブルドラム1の搬入ルートと設置・作業が可能な場所の有無を確認する。ケーブルドラム1は数百メートル以上のケーブル2を巻回しているので、比較的大型なものとなることから、搬入、設置は困難を伴う場合が多い。
そして敷設ルートとケーブルドラム1の設置場所とが決定されると、ケーブルドラム1間の距離に応じた長さのケーブル2を巻回したケーブルドラム1が発注される。
図4に示すようにケーブル2は、ケーブルドラム1から繰り出され、ワイヤや電柱等に設けたガイドに案内されて次に位置するケーブルドラム1の場所まで引き出され、他のケーブルドラム1に巻回されたケーブル2との接続、および電柱3等への固定がなされる。
上記のケーブル2敷設作業においては、ケーブルドラム1の設置場所ごとにケーブル2相互の接続作業が必要となり、この接続箇所が増加すると接続材料と工事費とが増大する。かかる経費等の減少を図るために、接続箇所数を減少させるべく、長大なケーブル2を巻回できる大型ケーブルドラムに関する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−301581号公報
上記特許文献1に記載の技術は、大型のケーブルドラムであっても、持ち上げアームを設けることで容易に回転、停止ができるものであり、作業性の向上を図ることができる。
しかしながら、ケーブルの敷設においては、ケーブルドラムから繰り出されたケーブルを牽引装置、送り出し装置等を使って他のケーブルドラムの位置まで引き出すため、1台のケーブルドラムに巻回されるケーブルの長さが長大になると、ケーブルの自重や牽引による張力等が大きくなり、ケーブルに過大な負担がかかりケーブル損傷の原因ともなるので、所定以上の長さにすることはできない。さらに長尺なケーブルを巻回するとケーブルドラムでの巻き崩れを生じることがあり、ケーブルドラムに巻回することができるケーブルの長さには制限がある。
本発明は、ケーブルの敷設工事においてケーブルの接続箇所を減らすとともに、ケーブルに過大な負担を与えない手段を提供することを目的としている。
本発明は、ケーブルドラムに巻回するケーブルの巻回方法とケーブルドラムに工夫を加えることによって、前記課題の解決を図ったものである。
すなわち、円筒状の胴部とその両端にそれぞれ設けた円盤状の鍔部とを備えてなるケーブルドラムへのケーブル巻回方法であって、前記ケーブル全長の中間部を巻回始点とし前記ケーブルの両端部をそれぞれ巻回終点とすると共に、前記胴部をその中央部から軸方向2区分した巻回領域として前記ケーブルを巻回始点から端部である巻回終点に向けて前記2区分したそれぞれの巻回領域で巻回することを特徴とするケーブル巻回方法である。
このようにケーブル全長の中間部を巻回始点とし、ケーブル端部をそれぞれ巻回終点としてそれぞれケーブルドラムの胴部を区分して巻回したので、このケーブルドラムからは2方向に向けてケーブルを引き出すことができ、引き出しが終了したときのケーブル終点は、ケーブル中間部となるのでケーブルの接続が不要となる。しかもケーブルドラムの胴部を分けて巻回した巻回領域の各ケーブル長を許容限度の長さとすることで、ケーブルの長さを上記従来の敷設の場合に比して2倍とすることができる。
前記ケーブル全長の中間部を着脱可能に掛合する掛合部材を前記胴部に設けてなることが好ましい。巻回始点となるケーブルの中間部を胴部に着脱自在に掛合できる掛合部材を設けることで、胴部を区分けした巻回がしやすくなる。掛合部材としては、ケーブルを掛合できる切り込みを複数入れたシート状のものを胴部に巻きつけ、貼着したものが該当する。
前記掛合部材は前記ケーブルの中間部を所定の曲率で掛合することが好ましい。
例えば、光ケーブルは最小曲げ半径の制限があるため、掛合部材でケーブルの曲率が所定となるようにすることで、光ケーブルが折れ曲がらないようにすることができる。掛合部材としては、胴部に巻きつけられた前記シート状のものに、複数のガイド爪を所定の曲率で配置してケーブルの中間部を掛合するようにしてもよい。
本発明に係るケーブルドラムは、円筒状の胴部とその両端に設けた円盤状の鍔部と、前記胴部に貼着された掛合部材とを備え、前記掛合部材は、ケーブルを掛合する切込みが複数個設けられ、この複数個の切込みは前記ケーブルの巻回方向に対して対称となる曲線形状に配置されていることを特徴とする。
ケーブルドラムの胴部にケーブルを掛合する切込みが複数個、曲線形状に配置されている掛合部材が貼着されているので、ケーブル全長の中間部を始点として巻回するときに、ケーブル全長の中間部をこの曲線形状に配置された複数個の切込みに掛合させることにより、ケーブルの所定以上の折曲げを防止できる。そしてケーブル全長の中間部を巻回始点とし前記ケーブルの両端部をそれぞれ巻回終点とすると共に、前記胴部をその中央部から軸方向2区分した巻回領域として前記ケーブルを巻回始点から端部である巻回終点に向けて前記2区分したそれぞれの巻回領域で巻回する。掛合部材はシート状、フィルム状の合成樹脂製部材である。
前記曲線形状は、所定の曲率で形成されていることが好ましい。巻回するケーブルが例えば光ケーブルであるとき、光ケーブルの曲げによる損傷を防ぐため、最小曲げ半径の制限がある。光ケーブル全長の中間部を巻回始点とする上記巻回方法において、光ケーブルを掛合する複数の切込みが配置される曲線形状が、最小曲げ半径以上の所定の曲率で形成されているので、光ケーブルの限度以上の折曲げを防止できる。
本発明によれば、ケーブル全長の中間部を始点としてケーブルドラムに巻回するので、ケーブルドラムからケーブルを引出したときでも、引き出しの終了はケーブルの中間部ゆえケーブルの接続が不要となる。またケーブルドラムへの巻回を軸方向に2分割した巻回領域としたので、各巻回領域での巻回をケーブル長の許容限度までとすることで、1台のケーブルドラムに巻回できるケーブル長を従来の2倍とすることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。図1はケーブルドラムにケーブルを巻回する状態を示す正面説明図で、(a)はケーブルドラムへのケーブルの巻回始めの状態を示す説明図、(b)はケーブル巻回終了の状態を示す説明図である。
ケーブルドラム1は、円筒状の胴部5と、この胴部の両端に取り付けられた円盤状の鍔部6を備えてなるものである。胴部5の両端部に設けられた鍔部6の中心は円筒状の胴部5の軸心上にあり、鍔部6の直径は円筒状の胴部5の直径よりも大きいものである。この直径の違いにより形成される段差部分が胴部5へのケーブル2の巻回領域となる。
ケーブルドラム1へのケーブル2の巻回方法は、図1(a)に示すようにケーブル2の全長の中間部7を胴部5の軸方向に平行にして、胴部5表面に当接する。その後中間部7をU字状に曲げ、この部分をケーブル巻回の始点とし、ケーブル2の端部2a、2bを終点としてそれぞれ同一方向に巻回する。このときケーブルドラム1の胴部を軸方向に巻回領域を2等分し、ケーブル端部2aを終点とする巻回領域と、ケーブル端部2bを終点とする巻回領域と分けて巻回する。図5に示す従来の巻回方法、すなわちケーブルの一端を巻回始点、他端を巻回終点として巻回したときのケーブルの長さがケーブルに負担をかけない許容限界の長さ(L)であるとき、本実施形態における巻回ケーブルの長さは、2分した巻回領域のそれぞれがケーブル長さ(L)とすることができるので、全体として(2×L)の長さとすることができる。本実施形態ではケーブルドラムから2方向にケーブルを繰出しできるので、それぞれケーブル長さ(L)とすることができる。
また図1(b)に示すように、巻回領域を2分して巻回し終えた状態ではケーブル端部2a、2bが、ケーブルの繰出しの際のそれぞれ始点となっている。すなわち同一方向に巻回したものであるから、繰出しのときも同一方向のケーブルドラムの回転で行えるものである。
次にケーブル2の敷設の状態を図3を参照して説明する。図3は本実施形態のケーブル巻回方法により巻回したケーブルドラム1によるケーブル敷設の説明図である。ケーブルドラム1を設置場所に搬入し、巻回されたケーブルの端部2a、2bをケーブルドラム1から繰出す。このときケーブルの端部2aは一方側に引出されて電柱3等に架設され、ケーブル端部2bは他方側に引出されて電柱3等に架設される。そしてケーブル端部2aは一方側に位置するケーブルドラム1のケーブル2と接続され、ケーブル端部2bは他方側に位置するケーブルドラム1のケーブル2と接続される。
このようにケーブルドラム1から2方向にケーブル2を架設でき、しかもそれぞれ許容範囲の限界長(L)とできるので、ケーブル2全てを引出したときは全体として(2×L)の長さを架設でき、しかもケーブルドラムの繰出しの終了点はケーブルの中間部であるからこの部分でのケーブル接続を不要とするものである。ケーブルの接続箇所を減少させると共に、ケーブルに過大な負担をかけることをも防止できる。またケーブルドラム設置数の減少は、設置場所確保の困難さを緩和させるものであり、また接続材料費や工事費も低減することができる。さらに接続箇所の減少は、接続時に発生する残材の発生をも抑制することができ、経済性ばかりでなく環境性にも優れている。
次に、本発明のケーブルドラムの実施形態を図面を参照して説明する。図2(a)は本実施形態のケーブルドラムの斜視図であり、同(b)はケーブルドラムの胴部に貼着するシート状の掛合部材の斜視図である。
図2(a)に示すように、本実施形態におけるケーブルドラム1は、その胴部5にシート状の掛合部材11を貼着したことが特徴部分である。掛合部材11は合成樹脂を素材としたもので、その表面にはケーブル2の掛合部である半円状の切込み12が複数個形成されている。この切込み12全体の配置は、ケーブルの巻回方向の中央部に対して対称となる曲線形状に配置されている。上記中央部に曲線の頂部が位置し、この頂部が巻回の先端部となる。ケーブル2全長の中間部7をこの切込み12を手前側に立ち上げて形成した掛合部に掛合させてそれぞれケーブルの端部2a、2bに向けて巻回すれば、例えば光ケーブルのように曲げ半径に制限があるものでも、切込み配置が形成する曲線の半径を制限を越えない大きさとすることでケーブルの過大な曲げを防ぐことができる。またこのような掛合部を備えたシート状の掛合部材11を貼着することで、巻回時のケーブル2の脱落を防ぐことができる。
さらに、図2(c)図示のように、シート状の掛合部材11の余長部13を折り返し、ケーブルの巻回始点に覆い被せる事により、ケーブル同士が交差する部位の局部的な圧力を分散しケーブルの変形を防止することができる。
上記掛合部材11は素材を合成樹脂としているがこれに限定するものでなく、金属等の素材でもよく、また切込み12の代りに突起状の掛合片を複数個設けてもよく、さらに曲線状に形成された断面屈曲した案内具を掛合部としてもよい。
ケーブルドラムにケーブルを巻回する状態を示す正面説明図で、(a)はケーブルドラムへのケーブルの巻回始めの状態を示す説明図、(b)は巻回終了の状態を示す説明図。 (a)は本発明の実施形態に係るケーブルドラムの斜視図であり、同(b)はケーブルドラムの胴部に貼着する掛合部材である掛合部材の斜視図、(c)はシート状の掛合部材の余長部を折り返しケーブルの巻回始点に覆い被せる状態を説明する斜視図である。 本実施形態のケーブル巻回方法により巻回したケーブルドラムによるケーブル敷設の説明図。 従来のケーブル敷設の説明図。 従来方法によるケーブルドラムへのケーブル巻回方法の説明図であり、(a)は巻回は始めの状態を示す説明図、(b)は巻回終了の状態を示す断面説明図。
符号の説明
1 ケーブルドラム
2 ケーブル
2a、2b ケーブル端部
5 胴部
6 鍔部
7 中間部
11 掛合部材
12 切込み

Claims (5)

  1. 円筒状の胴部とその両端にそれぞれ設けた円盤状の鍔部とを備えてなるケーブルドラムへのケーブル巻回方法であって、
    ケーブル全長の中間部を巻回始点とし前記ケーブルの両端部をそれぞれ巻回終点とすると共に、前記胴部をその中央部から軸方向2区分した巻回領域として前記ケーブルを巻回始点から端部である巻回終点に向けて前記2区分したそれぞれの巻回領域で巻回することを特徴とするケーブル巻回方法。
  2. 前記ケーブルの中間部を着脱可能に掛合する掛合部材を前記胴部に設けてなることを特徴とする請求項1記載のケーブル巻回方法。
  3. 前記掛合部材は前記ケーブルの中間部を所定の曲率で掛合することを特徴とする請求項2記載のケーブル巻回方法。
  4. 円筒状の胴部とその両端に設けた円盤状の鍔部と、前記胴部に貼着された掛合部材とを備えてなるケーブルドラムであって、
    前記掛合部材は、ケーブルを掛合する切込みが複数個設けられ、この複数個の切込みは前記ケーブルの巻回方向に対して対称となる曲線形状に配置されていることを特徴とするケーブルドラム。
  5. 前記曲線形状は、所定の曲率で形成されていることを特徴とする請求項4記載のケーブルドラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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