JP3652047B2 - デジタルスチルビデオカメラ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光画像情報をデジタルデータに変換してメモリカード等に記憶し、所望の画像を検索して読み出して再生するデジタルスチルビデオカメラ(DSVC)に関し、特に、記憶画像情報の検索を効率良く行うことができるデジタルスチルビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、光画像情報をデジタルデータに変換してメモリカード等に記憶し、所望の画像を検索して読み出して再生するデジタルスチルビデオカメラ(以下、DSVCという)が知られている。
従来のDSVCにおいて記憶された画像データの検索を容易にする技術としては、撮影のとき自動的に位置データを管理データの1つとして記録することにより、撮影した場所が容易に判明するばかりでなく、撮影画像の分類および管理を容易に行えるようにしたものが知られている(特開平5−207408号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年、DSVCの記録媒体としては、軽量、コンパクト、低消費電力、大容量、高防塵性、高耐衝撃性というメリットを有したメディアとしてのメモリーカードが採用されており、これに伴い、静止画のみを記録できるDSVCを例にとってみても、標準モードで数百枚、エコノミーモードに至っては圧縮技術によって標準モードの倍以上の記録が可能となっている。このためたとえコストダウンにより画像の記録枚数を制限したとしても、依然として記録可能な枚数が40〜60枚程度と、多いことには変わりがない。従って、上記従来の検索技術ではとても多数枚の画像をすばやく検索することはできなかった。
また、従来メモリカードに記録された画像を検索する操作は、ユーザーがDSVCの操作部に設けた操作手段を用いて画像を進める・戻すといった指示を入力することで行っていたが、希望する画像が互いに離れている(メモリに記録されている順番が離れているの意)場合は、探すまでに非常に手間が掛かるという欠点を有していた。
また、記録画像が多い場合は、ある程度探し出す対象を絞ることでより迅速な検索が行えると考えられるが、このような検索方法には通常複雑な操作を必要とし、使いやすさからいって複雑な操作なしで対象を絞る必要があった。
また、DSVCの記録画像をTVに直結して人々に見せるなどのプレゼンテーションを行う必要がある場合には、パソコンなどの外部装置やそれを使いこなす専門知識が必要となる問題があった。
本発明は上述の如き従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、光画像情報をデジタルデータに変換してメモリカード等に記憶し、所望の画像を検索して読み出して再生する際に、上記記憶画像情報の検索を効率良く行うことができるデジタルスチルビデオカメラ(DSVC)を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
撮影することにより得た光画像情報をデジタルデータに変換して記憶媒体に記憶し、所望の画像を検索して再生するデジタルスチルビデオカメラであって、画像データにキーワードを付与して記憶する画像記憶手段と、前記画像データに付加されたキーワードを、重複するキーワードを除いて音声出力手段により出力することでユーザーに示し、該ユーザーに示されたキーワードを音声入力手段に音声入力し、該入力されたキーワードを音声認識することで、希望する画像を前記画像記憶手段に記憶した画像から検索する検索手段と、を具備することを特徴とする。
上記請求項1に記載のデジタルスチルビデオカメラによれば、画像データに付加されたキーワードを、重複するキーワードを除いてユーザーに示し、そのキーワードを音声認識するので、所望の画像を検索することが容易に行える。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明を実施したデジタルスチルビデオカメラ(DSVC)の構成図である。
図1に示す様に、このDSVCは、CPU27を中心としたカメラ本体1と、カメラ本体1からの画像データを表示する液晶モニター3と、画像データを記憶するためのメモリカード5とから成っている。
カメラ本体1は、レンズ、AF・絞りフィルタ、およびそのメカ機構を備えたレンズユニット7と、レンズユニット7からの光を光学ローパスフィルタ9を介して入力し光信号を電気信号に変換するCCD11と、CCD11からのアナログデータをデジタルデータに変換するためのA/D変換器13と、A/D変換器13からのデジタル画像データを色差と輝度に分けて処理、補正、および画像圧縮/伸長のためのデータ処理を行うIPP(イメージプレプロッサ)15と、画像データに対しJPEG準拠の画像圧縮/伸長の一過程である直交交換を行うDCT(Discrete Cosine Transform)17と、画像データに対しJPEG準拠の画像圧縮/伸長の一過程であるハフマン符号化による高効率の画像圧縮/伸長処理を行うコーダー19と、マイク21から入力された音声をデジタル変換し、圧縮/伸長するADPCM(Adaptive Differential Pulse Code Modulation)23と、圧縮処理された画像と、マイク21から取り込まれデジタル化された音声を一旦蓄え、同時処理しメモリカード5への記録・読み出しを行うMMC(Memory Cord Controller)25と、上述した各部の制御を行って、後述する効率の良い記憶・検索処理を実行するための制御を行うCPU27とを有している。
また、CPU27にはキー入力部29からのキー入力とリモコン31からの入力とが入る様になっている。
次に、上記液晶モニター3は、カメラ本体1からの表示画像データを表示するためのLCD33と、ADPCM23からの音声信号を出力するためのスピーカー35とを有している。
このDSVCは単に静止画のみならず、動画、音声、また静止画+音声、動画+音声といった複合記録が行え、かつ記録をその場で再生できる装置となっている。
【0006】
次に、図1に示したDSVCにおける記憶・検索処理の第1実施形態について説明する。
従来では図2(a)に示す様に、メモリカードに記憶されている画像をDSVCの操作部から進める・戻すといった指示を入力し、LCD上に画像を順次表示して希望画像を検索していたが、この第1形態例では、図2(b)に示す様に、撮影した静止画を縮小してN枚1組とした新たな画像のインデックス表示単位としてDSVC内部で作成しメモリカード5に記憶しておき、検索時はこのインデックス単位の画像をLCD33に表示する様にCPU27により制御を行っている。
すなわち、CPU27は、図3の動作フローチャートに示す様に、静止画撮影の場合、図3のステップ101においてシャッターがオンされた場合、通常のオリジナル画像Imが上記メモリカード5に記憶されると共に、ステップ103において、オリジナル画像Imとは別にインデックス画像を重複して記録するためメモリカード5からインデックス画像番号xと空き枠番号y(1≦y≦N)がリードされる。次に、ステップ105において、インデックス画像番号xの空き枠番号yにインデックス画像が単純間引き、解像度変換、画像圧縮等を施されて記憶(セーブ)され、ステップ107においてy+1が行われる。ここで、メモリカード5の初期使用状態(フォーマット直後など)ではインデックス画像番号x、空き枠番号は共に1が与えられ、メモリカード5に記憶されているDSVCで静止画撮影モードが選択され、撮影が行われるわけである。
【0007】
次に、ステップ109において、y=Nになったか否かが判定される。すなわち、この実施形態の場合、インデックス画像はN枚で1インデックス表示単位として表示されるため、上記y=Nになった時点で、ステップ111において、x+1、y=1とされ、新たにインデックス表示単位(次のインデックス表示単位)となり、そのx、yの値がメモリカード5に記憶される。
以上の様に、この第1実施形態によれば、オリジナル画像と重複して複数の縮小画像(N枚)からなるインデックス画像を記憶する様にしているので、検索時には、複数枚(N枚)の画像を一度に見て検索できるため効率が向上する。
また、オリジナル画像と重複してインデックス用画像を作成、保持するため、パソコンを介さずDSVCのみで多くの画像から検索する時間を大幅に削減することができる。また、パソコンのアプリケーション上で当インデックス画像を表示に使えば、さらに多くの画像が表示できるのでカード内の一覧等を迅速に知ることができる。
【0008】
次に、本発明によるDSVCにおける検索処理の第2形態例について説明する。
一般に、DSVCを初め、一般の銀塩フィルムに画像を記録するカメラにはセルフタイマー(一定時間後にシャッターを自動的に切る装置)が組み込まれているので、この第2形態例においては、このタイマーを利用して、メモリカード5に記憶された画像をLCD33に表示する際、設定時間毎に自動的に画像を送る、または戻す様にCPU27により制御したものである。
すなわち、図4の動作フローチャートに示す様に、ステップ201において、タイマー値として予め設定されたページをめくる好みのスピードを読み出し、ステップ203、205で画像表示および進み戻りの選択が行われると、次にステップ207において、上記タイマー値に合わせて自動的に画像情報を送ってLCD表示を行う。
なお、このタイマー値による自動画像表示は、上記第1形態例におけるインデックス画像(N枚)の表示に適用すると検索効率は格段にアップする。
上記第2形態例によれば、一定時間毎、自動的に画像を送って表示するので手を煩わせることなく画像検索が行える。
【0009】
次に、本発明によるDSVCにおける検索処理の第3形態例について説明する。
この第3形態例は、記憶画像データに複数のキーワードを付与してメモリカード5に記憶し、そのキーワードによって検索を容易にする様にCPU25により制御したものである。
すなわち、この第3形態例では、まず、図5(a)に示す様に、ステップ301において、所望のキーワードを付与すべき画像データが選択され、ステップ303において、上記選択された画像データにキーワードが付加され、ステップ305において、キーワードが付加された画像データがメモリカード5に記憶(セーブ)される。
また、キーワードの付与処理はキー入力によるものであったが、以下に説明する様に、音声入力によりキーワードを入力して付与する様にしてもよい。
すなわち、この場合、図1に示したCPU27に音声認識装置および音声合成装置が接続されており、図5(b)に示す様に、ステップ307において、撮影の前、または後にマイク21からキーワードが入力され、ステップ309において、音声認識装置によって音声認識され、ステップ311において、上記入力されたキーワードがデータへ変換され、対応の画像データに付与され、ステップ313において、メモリカード5に記憶(セーブ)される。
【0010】
また、画像に付与されたキーワードはユーザーがあるカテゴリ、ルールに従って付ければよいが、画像数が多くなればキーワード自体を忘れてしまう。そこで、変形例としてメモリカード5に記憶されているキーワードを読み込んで重複を除き音声で出力してユーザーの検索を補助する様にしても良い。
すなわち、図5(c)に示す様に、ステップ315において、キーワードデータが読み込まれると、ステップ317において、上記読み込んだキーワードから重複を除いて上記スピーカ35から音声出力する。音声出力の具体例としては、例えば「現在キーワードとして登録されているのは、A社にて、個人、現場の3つです。」等である。
また、他の変形例として、画像を検索する場合、マイク21へ該当するキーワードを入力し、音声認識され、メモリカード5内で該当する画像数をユーザーに提供し、表示する様にしても良い。
すなわち、図5(d)に示す様に、ステップ319において、マイク21によって該当するキーワードを音声入力し、ステップ321において、上記入力されたキーワードが音声認識され、ステップ323において、検索が行われて一致する対象画像の枚数が表示あるいは音声出力され、それによって、ステップ325において、所望の画像が表示される。
【0011】
次に、本発明によるDSVCの第4形態例について説明する。
この第4形態例は、処理対象画像を選び出し、マイク21からの音声入力で画像処理命令を与えて画像処理を行う様にCPU25により制御したものである。すなわち、図6に示す様に、ステップ401において、処理対象画像が選択され、ステップ403において、上記選択された処理対象画像に対する画像処理命令が音声で入力される。この場合、画像処理命令は、明度、彩度、色相、倍率等の直感的に理解しやすい単語となっている。そして、ステップ405において、音声命令が音声認識され、ステップ407において、上記命令に対応する画像処理が行われ、ステップ409において、画像処理を継続するか否かが判定され、継続しない場合は、ステップ411において、画像処理された画像データを記憶(セーブ)するか否かが判定され、セーブする場合は、ステップ413において、画像データがセーブされる。
なお、画像処理はプレゼンテーションと同時に行っても良いし、プレゼンテーションに前もって行っても良い。
【0012】
【発明の効果】
本発明によれば、画像データに付加されたキーワードを、重複するキーワードを除いてユーザーに示し、そのキーワードを音声認識するので、所望の画像を検索することが容易に行える。
【0013】
また、画像処理を音声入力で行える様にしたため、パソコンなどがなくとも基本的な画像処理がその場で行える。また、操作は専門的な知識がなくとも行えるように、直感的な単語でユーザーインターフェースを形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルスチルビデオカメラ(DSVC)の構成図である。
【図2】(a)及び(b)は図1に示したDSVCにおける記憶・検索処理の第1形態例の動作説明図である。
【図3】図1に示したDSVCにおける記憶・検索処理の第1形態例の動作フローチャートである。
【図4】本発明によるDSVCにおける検索処理の第2形態例の動作フローチャートである。
【図5】(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明によるDSVCにおける検索処理の第3形態例の動作フローチャートである。
【図6】本発明によるDSVCにおける検索処理の第4形態例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…カメラ本体、 3…液晶モニター、
5…メモリカード、 7…レンズユニット、
9…光学ローパスフィルタ、 11…CCD、
13…A/D変換器、 15…IPP、
17…DCT、 19…コーダー、
21…マイク、 23…ADPCM、
25…MMC、 27…CPU、
29…キー入力部、 31…リモコン、
33…LCD、 35…スピーカ、

Claims (1)

  1. 撮影することにより得た光画像情報をデジタルデータに変換して記憶媒体に記憶し、所望の画像を検索して再生するデジタルスチルビデオカメラであって、
    画像データにキーワードを付与して記憶する画像記憶手段と、
    前記画像データに付加されたキーワードを、重複するキーワードを除いて音声出力手段により出力することでユーザーに示し、該ユーザーに示されたキーワードを音声入力手段に音声入力し、該入力されたキーワードを音声認識することで、希望する画像を前記画像記憶手段に記憶した画像から検索する検索手段と、
    を具備することを特徴とするデジタルスチルビデオカメラ。
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