JP3649190B2 - 上下スライド引戸装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、上下スライド引戸装置に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、キャビネット本体の前面開口部に設けられる上下方向にスライドする引戸において、道具を用いたり、扉を取り外したりすることなく、最前の扉の裏面全面を容易に掃除可能とし、そのための構造を簡易なものとすることのできる上下スライド引戸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
キャビネット本体の前面開口部を開閉する戸には開き戸、引戸などが知られているが、上下方向にスライドしてキャビネット本体の前面開口部を開閉する上下スライド引戸装置が提案されてもいる。
【0003】
この上下スライド引戸装置は、たとえば図5に示すことができ、扉(1)が、キャビネット本体(2)の前面開口部(3)において上下方向にスライドするのを可能としたものであり、扉(1)の上下方向のスライドにより前面開口部(3)の開閉を行うことができる。
【0004】
具体的には、上下スライド引戸装置では、扉(1)にワイヤー、ロープなどの張力部材(4)を介して棒状などの形状に形成された錘(5)が連結されている。錘(5)は、扉(1)と同一若しくは略同一な重さを有し、キャビネット本体(2)の高さ方向にのびる、たとえばキャビネット本体(2)の背板側などに設けられるガイドレール(6)に沿って扉(1)と同じく上下方向にスライド自在とされている。この錘(5)と扉(1)とを連結する張力部材(4)はガイドローラー(7)によりガイドされている。したがって、上下スライド引戸装置では、扉(1)を上下方向にスライドさせ、任意の位置に停止させておくことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の上下スライド引戸装置には幾つかの問題が指摘される。その一つに扉(1)の掃除についての問題がある。
【0006】
収納及び取出しの面を考慮すれば、キャビネット本体(2)に戸袋を備えることは不利であり、したがって、扉(1)は、複数枚を前後に並置し、少なくとも最前の扉(1)は上から下へ引き下げ、奥側に位置する扉(1)は下から上へ引き上げることにより、キャビネット本体(2)の前面開口部(3)の開放を行うようにするのが有効である。また、良好な操作性が得られるように、扉(1)の下端部には、通常、操作用の取っ手が配設される。ここに掃除についての問題の原因が見出される。
【0007】
すなわち、最前の扉(1)は、そのすぐ後ろの扉(1)の取っ手の存在により引違い不可能であり、最前の扉(1)の開き位置はそのすぐ後ろの扉(1)の取っ手位置までとなっているため、最前の扉(1)の裏面下端部は、この扉(1)を開けても、また、すぐ後ろの扉(1)を開けても、すぐ後ろの扉(1)の表面に重なり、このため、ここを人手により直接拭き掃除することができない。細長棒状などの形状を有する道具を用いて掃除するか、扉(1)を取り外さない限り、最前の扉(1)の裏面下端部を掃除することは不可能である。
【0008】
この出願の発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、キャビネット本体の前面開口部に設けられる上下方向にスライドする引戸において、道具を用いたり、扉を取り外したりすることなく、最前の扉の裏面全面を容易に掃除可能とし、そのための構造を簡易なものとすることのできる上下スライド引戸装置を提供することを解決すべき課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、以上の課題を解決するものとして、前後に並置された複数枚の扉のそれぞれに張力部材を介して扉と同一若しくは略同一な重さの錘が連結され、各扉の上下方向のスライドが可能とされた上下スライド引戸装置であり、各扉の下端部には操作用の取っ手が配設され、この取っ手の内、少なくとも最前の扉以外の扉に配設された取っ手は扉に着脱自在とされ、取っ手を取り外した状態において複数枚の扉は引違い可能であり、また、装着時に取っ手を支承する支承具が、錘の落下防止用の固定具と共用とされていることを特徴とする上下スライド引戸装置(請求項1)を提供する。
【0010】
またこの出願の発明は、各扉は、その左右両端部において支持プレートにより支持され、支持プレートには表裏いずれかの面にローラーが配設され、また、錘の表裏いずれかの面にもローラーが配設され、支持プレートのローラーが取り付けられた部位、錘が、それぞれ、中空柱状の縦枠の中空部に収納可能とされ、前記ローラーをそれぞれガイドする複数本のレールが、その縦枠の内面に中空部に突出して一体に設けられ、さらに、縦枠において支持プレートのローラーが取り付けられた部位を収納する中空部側の一側面が切り欠かれて切欠部が形成され、この切欠部を通じて支持プレートのローラーが取り付けられた部位の縦枠中空部への挿入及びローラーのレールへの装着が可能とされ、各扉の縦枠への後付けが可能とされていること(請求項2)、縦枠において支持プレートのローラーが配設された部位が収納される中空部が、錘が収納される中空部より前側に配置され、かつ支持プレートに配設されたローラーの外径が錘に配設されたローラーの外径より小さくされ、縦枠において支持プレートのローラーが配設された部位を収納する中空部の外幅が、錘が収納される中空部の外幅より小さくされていること(請求項3)をそれぞれ一態様として提供する。
【0011】
以下、図面に沿ってこの出願の発明の上下スライド引戸装置についてさらに詳しく説明する。
【0012】
なお、以下の実施形態において扉の枚数は2枚とされているが、この出願の発明の上下スライド引戸装置は特に2枚扉に限定されることはなく、2枚以上の複数枚の扉を対象としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1<a><b><c>は、それぞれ、この出願の発明の上下スライド引戸装置の一実施形態をキャビネット本体とともに示した透視正面図、側断面図、平面図である。図2<a><b><c>は、それぞれ、図1に示した上下スライド引戸装置における扉のみを拡大して示した正面図、側面図、平面図である。図3は、図2<a>におけるX−X断面図である。
【0014】
この出願の発明の上下スライド引戸装置は、図1<a><b><c>に示したように、前後に並置された複数枚の扉(1)のそれぞれに、図5に示したようなワイヤー、ロープなどの張力部材(4)を介して扉(1)と同一若しくは略同一な重さの錘(5)が連結され、各扉(1)の上下方向のスライドが可能とされた上下スライド引戸装置である。
【0015】
また、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、図2<a><b><c>及び図3に示したように、各扉(1)の下端部には操作用の取っ手(8)が配設され、この取っ手(8)の内、少なくとも最前の扉(1a)以外の扉(1b)に配設された取っ手(8)は扉(1b)に着脱自在とされ、取っ手(8)を取り外した状態において複数枚の扉(1)は引違い可能とされている。
【0016】
取っ手(8)は、図3に示したように、たとえば扉(1)の下端部に配設される横框(9)に手回し可能なネジなどとすることのできる支承具(10)により支承される。この支承具(10)は、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、図4に示したような錘(5)を固定する固定具(11)と共用とされている。固定具(11)は、上下スライド引戸装置の搬送時、施工時などにおいて錘(5)が不意に落下し、搬送中の部品が破損したり、扉(1)の施工に支障をきたしたりするなどを防止するために、錘(5)を所望位置に固定するものである。この固定具(11)による固定により、錘(5)は、たとえば図4に示したようなキャビネット本体(2)の側板(12)の前側に取付可能とされた中空柱状の縦枠(13)内に収納される場合にはこの縦枠(13)に支承され、また、図5に示したようなキャビネット本体(2)の背板側などに配設されるガイドレール(6)に支承され、その位置が固定される。
【0017】
以上に示されるこの出願の発明の上下スライド引戸装置では、前述の通り、取っ手(8)を取り外した状態において複数枚の扉(1)は、最前の扉(1a)を含め、全て引違い可能であり、最前の扉(1a)の下方スライドは、そのすぐ後ろの扉(1b)に何ら制約を受けない。したがって、最前の扉(1a)の裏面下端部さえもそのすぐ後ろの扉(1b)の表面に重ならない位置まで引き下げることができ、人手によりそこを直接拭き掃除することができる。細長棒状などの形状を有する道具を用いたり、扉(1)を取り外したりすることなく、最前の扉(1a)を含め、全ての扉(1)の裏面全面の掃除が可能であり、しかもそれが容易に実現される。そのための構造は、以上から明らかな通り、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、少なくとも最前の扉(1a)以外の扉(1b)に配設された取っ手(8)の着脱自在及び装着時に取っ手(8)を支承する支承具(10)と錘(5)を固定する固定具(11)との共用であり、何ら特別な構造は採用されていない。その構造は、簡易なものであり、したがって、この出願の発明の上下スライド引戸装置は、コスト面でも有効である。
【0018】
また、支承具(10)と固定具(11)との共用は、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、メンテナンス性をも良好とし、かつ支承具(10)並びに固定具(11)の紛失防止に有効となる。
【0019】
すなわち、扉(1)にはガラスなどが用いられ、取替えが必要とされる場合があるが、この時、支承具(10)を取り外して取っ手(8)を取り外す際に、取り外した支承具(10)を固定具(11)として錘(5)を所望位置に固定することにより錘(5)の落下を防止することができ、メンテナンス作業が容易かつ安全となり、また、支承具(10)は固定具(11)として使用されるため、紛失のおそれは全くない。
【0020】
なお、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、最前の扉(1a)に配設される取っ手(8)をも他の扉(1b)と同様に着脱自在としても差し支えない。
【0021】
また、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、図4に示したように、各扉(1)は、その左右両端部に配設された縦框(14)などにおいて支持プレート(15)を接続し、これに支持させることができる。そして、この支持プレート(15)の表裏いずれかの面にはローラー(16)を配設することができる。同様に、錘(5)の表裏いずれかの面にもローラー(17)を配設することができる。さらに、支持プレート(15)のローラー(16)が取り付けられた部位(15a)、錘(5)を、それぞれ、たとえばキャビネット本体(2)の側板(12)の前側に取り付けることのできる中空柱状の縦枠(13)の中空部(13a)(13b)に収納することができる。つまり、縦枠(13)は、連設された中空部(13a)(13b)を有するのである。これら中空部(13a)(13b)には、ローラー(16)(17)をそれぞれガイドする複数本のレール(18)(19)を、縦枠(13)の内面に中空部(13a)(13b)に突出させて一体に設けることができる。さらにまた、縦枠(13)の中空部(13a)側の一側面を図4図中に示したように切り欠き、切欠部(20)を形成することができる。
【0022】
たとえば以上の構成を備えることにより、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、切欠部(20)を通じて、支持プレート(15)のローラー(16)が取り付けられた部位(15a)を縦枠(13)の中空部(13a)に挿入し、ローラー(16)をレール(18)に装着することができ、各扉(1)を縦枠(13)に後付けすることが可能となる。
【0023】
したがって、たとえばキャビネット本体(2)が大型のものであっても、その前面開口部(3)に上下スライド引戸装置を現場において施工することができ、搬送時の破損及びこれを防止するための過度の梱包が不要となり、また、施工作業時の労力が軽減される。しかも、機構部の構造の簡易化に有効ともなる。それというのも、以上の上下スライド引戸装置では、機構部が縦枠(13)に集約されているからであり、図5に示したように、錘(5)が背板側などに配設されることはないからである。また、各扉(1)は後付け可能であるため、パーツ毎に分解した状態で搬送し、現場において組み立て及び取り付けることができるからである。
【0024】
さらに、以上の上下スライド引戸装置では、錘(5)の表裏いずれかの面にローラー(17)が配設されており、通常、錘(5)は棒状形状を有し、ローラー(17)は少なくとも上下2箇所に設けられるため、ローラー(17)間に重さ調整用の小型の錘を付設し、扉(1)との重さを容易に釣り合わせることが可能ともなる。
【0025】
また、以上の構成を採用する場合、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、図4に示したように、縦枠(13)において支持プレート(15)のローラー(16)が取り付けられた部位(15a)を収納する中空部(13a)を、錘(5)を収納する中空部(13b)より前側に配置し、かつ支持プレート(15)に配設されたローラー(16)の外径(R1)を錘(5)に配設されたローラー(17)の外径(R2)より小さくし、縦枠(13)において中空部(13a)の外幅(W1)を中空部(13b)の外幅(W2)より小さくすることができる。
【0026】
このような構成を備えることにより、この出願の発明の上下スライド引戸装置では、機構部をできる限り小さく納めることができ、前面側から見たキャビネットの外観が向上し、デザイン性に優れる。
【0027】
もちろん、この出願の発明は、以上の実施形態によって限定されるものではない。扉の枚数、錘の配置位置、縦枠の構成、また、張力部材の種類及びそのガイドなどの細部については様々な態様が可能であることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】
以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、キャビネット本体の前面開口部に設けられる上下方向にスライドする引戸において、道具を用いたり、扉を取り外したりすることなく、最前の扉の裏面全面を容易に掃除することが可能となり、しかもそのための構造が簡易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】<a><b><c>は、それぞれ、この出願の発明の上下スライド引戸装置の一実施形態をキャビネット本体とともに示した透視正面図、側断面図、平面図である。
【図2】<a><b><c>は、それぞれ、図1に示した上下スライド引戸装置における扉のみを拡大して示した正面図、側面図、平面図である。
【図3】図2<a>におけるX−X断面図である。
【図4】この出願の発明の上下スライド引戸装置における左側の縦枠部分を具体的に示した横断面図である。
【図5】この出願以前に提案されている上下スライド引戸装置の概要を示した斜視図及び要部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1、1a、1b 扉
2 キャビネット本体
3 前面開口部
4 張力部材
5 錘
6 ガイドレール
7 ガイドローラー
8 取っ手
9 横框
10 支承具
11 固定具
12 側板
13 縦枠
13a、13b 中空部
14 縦框
15 支持プレート
15a ローラーが取り付けられた部位
16、17 ローラー
18、19 レール
20 切欠部

Claims (3)

  1. 前後に並置された複数枚の扉のそれぞれに張力部材を介して扉と同一若しくは略同一な重さの錘が連結され、各扉の上下方向のスライドが可能とされた上下スライド引戸装置であり、各扉の下端部には操作用の取っ手が配設され、この取っ手の内、少なくとも最前の扉以外の扉に配設された取っ手は扉に着脱自在とされ、取っ手を取り外した状態において複数枚の扉は引違い可能であり、また、装着時に取っ手を支承する支承具が、錘の落下防止用の固定具と共用とされていることを特徴とする上下スライド引戸装置。
  2. 各扉は、その左右両端部において支持プレートにより支持され、支持プレートには表裏いずれかの面にローラーが配設され、また、錘の表裏いずれかの面にもローラーが配設され、支持プレートのローラーが取り付けられた部位、錘が、それぞれ、中空柱状の縦枠の中空部に収納可能とされ、前記ローラーをそれぞれガイドする複数本のレールが、その縦枠の内面に中空部に突出して一体に設けられ、さらに、縦枠において支持プレートのローラーが取り付けられた部位を収納する中空部側の一側面が切り欠かれて切欠部が形成され、この切欠部を通じて支持プレートのローラーが取り付けられた部位の縦枠中空部への挿入及びローラーのレールへの装着が可能とされ、各扉の縦枠への後付けが可能とされている請求項1記載の上下スライド引戸装置。
  3. 縦枠において支持プレートのローラーが配設された部位が収納される中空部が、錘が収納される中空部より前側に配置され、かつ支持プレートに配設されたローラーの外径が錘に配設されたローラーの外径より小さくされ、縦枠において支持プレートのローラーが配設された部位を収納する中空部の外幅が、錘が収納される中空部の外幅より小さくされている請求項2記載の上下スライド引戸装置。
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