JP3647216B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機などの画像形成装置に適用し得る。詳しくは、そのうち特に、定着ユニットでたとえば圧力とともに熱を加えて記録媒体上の転写画像を熱定着するタイプの画像形成装置に適用し得る。さらに詳しくは、そのような定着ユニットまわりに冷却ダクトを設けてその排気口に軸流ファンを取り付け、その軸流ファンを作動して冷却ダクト内に空気を通し、空気で熱を奪って冷却し、該冷却ダクトで定着ユニットの定着熱を遮断する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、たとえば複写機では、コンパクト化が進み、機本体内で各ユニット間の隙間が狭くなっている。このため、定着ユニットの定着熱による影響を受けて、たとえば現像ユニットの現像剤が温度上昇してトナー飛散したり、クリーニングユニットのトナーが固化してトナー回収機構がロックしたりするなどのおそれがあった。
【0003】
そこで、従来の複写機の中には、定着ユニットまわりにたとえば遮熱板を設け、それで定着ユニットの定着熱を遮って作像部のクリーニングユニットや現像ユニットに影響を及ぼさないようにしたものがあった。しかし、遮熱板では、熱容量が小さく遮熱効果が十分ではなかった。
【0004】
このため、定着ユニットまわりに冷却ダクトを設けるものもあった。たとえば図6に示すような冷却ダクト1を設け、その後側の上面から上後向きに突出部2を突出し、その突出部2内に冷却ダクト1内から後方に向かう排気口3を形成してそこに軸流ファン4を立てて取り付けていた。
【0005】
そして、たとえば装置本体の駆動時に、軸流ファン4を作動し、図中矢示するように空気取入口5から空気を取り入れ、冷却ダクト1内を通して排気口3から排出し、このとき冷却ダクト1まわりの熱を奪って冷却し、定着ユニットの定着熱を遮断して、作像部のクリーニングユニットや現像ユニットなどに影響を及ぼさないようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この種の従来の複写機では、軸流ファン4を立てて設けるから、軸流ファン4の軸方向aが排気口3を通過する空気の流れの方向bと異なり、排気効率が低下して冷却効率が落ちる問題があった。
【0007】
そこで、この発明の目的は、上述したように、冷却ダクトに空気を通して定着ユニットの定着熱を遮断する画像形成装置において、冷却ダクトの排気効率の低下を防ぎ、冷却効率が落ちることを防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、たとえば以下の図示実施の形態で説明するとおり、定着ユニット18まわりに冷却ダクト34を設けてその排気口38に軸流ファン39を取り付け、その軸流ファン39を作動して冷却ダクト34内に空気を通し、空気で熱を奪って冷却し、該冷却ダクト34で定着ユニット18の定着熱を遮断する、複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機などの画像形成装置において、冷却ダクト34内を流れる空気の流れに対して排気口38を通過する空気の流れの方向Aを傾けて装置本体10の後方に向けて排気口38を設け、その排気口38を通過する空気の流れの方向Aに合わせて、軸流ファン39の軸方向を傾けて配置してなる、ことを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、たとえば以下の図示実施の形態で説明するとおり、冷却ダクト34を、板金材35と樹脂材36とで形成し、その板金材35を定着ユニット18側に向けて配置してなる、ことを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1、または2に記載の画像形成装置において、たとえば以下の図示実施の形態で説明するとおり、冷却ダクト34を、機本体10等の装置本体の前後の側板間に掛け渡して補強用ステーとしても使用してなる、ことを特徴とする。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項1、2、または3に記載の画像形成装置において、たとえば以下の図2に示す実施の形態で説明するとおり、冷却ダクト34を、装置本体の側板外まで突出して設けてなる、ことを特徴とする。
【0012】
請求項5に記載の発明は、請求項1、2、3、または4に記載の画像形成装置において、たとえば以下の図3に示す実施の形態で説明するとおり、軸流ファン39を着脱自在に取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図5には、この発明による複写機の内部機構の概略構成を示す。図中符号10は、機本体(装置本体)である。
【0014】
機本体10内には、ドラム状の像担持体11を設け、そのまわりに帯電ユニット12、現像ユニット13、転写・搬送ユニット14、クリーニングユニット15などを配置し、作像部16を形成する。そして、作像部16の上部には、書込みユニット17を設ける。
【0015】
そのような作像部16の図中左側には、定着ユニット18を設ける。定着ユニット18には、ヒータを内蔵する定着ローラ19と、それに押し当てる加圧ローラ20を設ける。
【0016】
そして、そのような作像部16および定着ユニット18の上には、読取り光学系21を備える。他方、それらの作像部16および定着ユニット18の下には、両面ユニット22と給紙カセット23を上下二段に備える。両面ユニット22および給紙カセット23からは、像担持体11の下方に向けて給紙路24を形成し、また定着ユニット18出口からのびる排紙路25途中から分岐して両面ユニット21に向けて反転路26を形成する。
【0017】
そのような機本体10の上面には、コンタクトガラス27を取り付ける。そのコンタクトガラス27を被うように、機本体10上には、自動原稿供給ユニット28を開閉自在に取り付ける。
【0018】
また、機本体10の右側面には、手差し用紙(記録媒体)を給紙路24に案内する手差しトレイ29を開閉自在に設ける。左側面には、図示省略するが、排紙路25を通して排出する用紙を受ける排紙トレイを着脱自在に取り付けてなる。
【0019】
さていま、この複写機を用いてコピーを取るときは、公知のとおり、自動原稿供給ユニット28に原稿をセットし、または自動原稿供給ユニット28を開いてコンタクトガラス27上に直接原稿をセットする。そして、不図示のスタートスイッチを押し、自動原稿供給ユニット28を駆動してコンタクトガラス27上に搬送した原稿を、またはあらかじめコンタクトガラス27上にセットしてある原稿を読取り光学系21で読み取る。
【0020】
同時に、給紙ローラ30を回転し、給紙カセット23内の用紙(記録媒体)を給紙路24へと送り出して複数の搬送ローラ31で搬送し、レジストローラ32で像担持体11の回転にタイミングを合わせて像担持体11の下方へと送り込む。または、給紙ローラ33を回転し、開いた手差しトレイ29上にセットした手差し用紙を給紙路24へと入れ、同じくレジストローラ32で像担持体11の回転にタイミングを合わせて像担持体11の下方へと送り込む。
【0021】
他方、像担持体11を図中時計方向に回転し、まず帯電ユニット12で表面を一様に帯電し、次いで上述した読取り光学系21で読み取った読取り内容に応じてレーザ光を照射して書込みユニット17で書込みを行い、像担持体11の表面に静電潜像を形成し、そののち現像ユニット13でトナーを付着してその静電潜像を可視像化する。
【0022】
それから、上述したごとく像担持体11の下方へと送り込んだ用紙に、転写・搬送ユニット14でその可視像を転写する。画像転写後の像担持体11上の残留トナーはクリーニングユニット15で除去し、清掃して次の同様な画像形成に備える。
【0023】
一方、画像転写後の用紙は、転写・搬送ユニット14で搬送して定着ユニット18の定着ローラ19と加圧ローラ20間に入れ、それらの間で熱と圧力とを加えて転写画像を定着する。その後、排紙路25を通して不図示の排紙トレイ上に排出する。
【0024】
なお、この複写機を用いて用紙の裏面にも記録を行うときには、片面に記録後、反転路26を通して両面ユニット22へと入れ、そこで反転して再び像担持体11の下方へと送り込み、別途像担持体11上に形成した画像を同様に裏面にも転写してから、排紙トレイ上に排出する。
【0025】
ところで、図4には、上述した複写機の内部機構の要部を拡大して概略的に示す。図から判るとおり、この複写機では、図5では図示省略したが、定着ユニット18のまわりに、機本体10の前後方向にのびる冷却ダクト34を設けてなる。冷却ダクト34は、機本体10の図示省略する前後の側板で支持し、定着ユニット18上に水平部34Aを配置し、定着ユニット18とクリーニングユニット15間に傾斜部34Bを配置する。水平部34Aの後側上面上には、上後向きに突出して突出部34Cを形成する。
【0026】
図1には、その冷却ダクト34を別の角度から見て示す。この図1に示すとおり、冷却ダクト34は、押し出し一体成形でつくったアルミ製の板金材35と、突出部34Cを一体に設けて板金材35を被う板状の樹脂材36とで、前側に空気取入口37を設けて内部を中空に形成し、板金材35を定着ユニット18側に向けて配置する。
【0027】
そして、同図から判るように、突出部34C内には、ダクト内から後方に向けて排気口38を設け、その排気口38には、そこを通過する空気の流れの方向Aに軸方向を合わせて、軸流ファン39を傾けて取り付ける。
【0028】
また、傾斜部34B内には、図中矢示するごとく空気取入口37から取り入れた空気を排気口38へと案内するガイド壁40を形成してなる。
【0029】
そして、この冷却ダクト34は、機本体10の図示省略する前後の側板間に掛け渡して設け、それらを強固に連結する補強用ステーとしても使用する。
【0030】
なお、図示例では上述したかたちとしたが、定着熱の影響が及ばないようにする他のユニット等の配置や、それらの他のユニット等と定着ユニット18間の隙間スペースなどを考慮し、適宜のかたちとすることができる。また、たとえば補強用ステーとしての強度を強めるために、板金材35を二重三重にし、中空層を重ねて設けるようにしてもよい。
【0031】
そして、図示複写機では、たとえば機本体10の駆動時に、軸流ファン39を作動し、図中矢示するように空気取入口37から外気を取り入れ、ガイド壁40で案内するなどして冷却ダクト34内に空気を通して排気口38から排出する。このとき、冷却ダクト34内を通過する空気で熱を奪って冷却し、冷却ダクト34で定着ユニット18の定着熱を遮断し、作像部16のクリーニングユニット15や現像ユニット13などに影響を及ぼさないようにする。
【0032】
図示複写機では、排気口38を通過する空気の流れの方向Aに軸方向を合わせて軸流ファン39を傾けて配置するから、スムーズな流れを形成して排気効率を高め、冷却効率を向上することができる。
【0033】
また、熱伝導率の高い板金材35を定着ユニット18側に向け、熱伝導率の低い樹脂材36を作像部16側に向けて配置することにより、板金材35で定着ユニット18まわりの熱を奪って効果的に冷却するとともに、樹脂材36で定着ユニット18側から作像部16側へ伝わる熱を効果的に遮断することができる。
【0034】
ところで、冷却ダクト34の突出部34Cには、図2に示すとおり、たとえば延長ダクト41を取り付けてその延長ダクト41を機本体10の側板(不図示)外まで突出するなどして、空気取入口37から取り入れた空気が機内に入ることなく、確実に機外に出るようにし、冷却ダクト34による冷却効果を一層高めることができる。
【0035】
また、図3に示すように、冷却ダクト34の突出部34Cの側面にファン着脱口42を設け、そのファン着脱口42を通して軸流ファン39をスライドして着脱自在に取り付けるようにし、たとえば軸流ファン39が故障したときなどのメンテナンス性を向上することができる。
【0036】
【発明の効果】
したがって、請求項1ないし5に記載の発明によれば、排気口を通過する空気の流れの方向に合わせて、軸流ファンの軸方向を傾けて配置するから、スムーズな流れを形成して冷却ダクトの排気効率を高め、冷却効率を向上することができる。
【0037】
請求項2に記載の発明によれば、さらに、冷却ダクトを、板金材と樹脂材とで形成し、その板金材を前記定着ユニット側に向けて配置するから、板金材で定着ユニットまわりの熱を奪って効果的に冷却するとともに、樹脂材で定着ユニット側から伝わる熱を効果的に遮断することができる。
【0038】
請求項3に記載の発明によれば、さらに、冷却ダクトを、装置本体の前後の側板間に掛け渡して補強用ステーとしても使用するから、前後の側板間を強固に連結して機本体の強度を上げることができる。
【0039】
請求項4に記載の発明によれば、さらに、冷却ダクトを、装置本体の側板外まで突出して設けるから、取り入れた空気が機内に入ることなく、確実に機外に出るようにし、冷却ダクトによる冷却効果を一層高めることができる。
【0040】
請求項5に記載の発明によれば、さらに、軸流ファンを着脱自在に取り付けるから、たとえば軸流ファンが故障したときなどのメンテナンス性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による複写機で用いる冷却ダクトの斜視図である。
【図2】その冷却ダクトの他例の斜視図である。
【図3】さらに他例を示すもので、軸流ファンを着脱する冷却ダクトの突出部の斜視図である。
【図4】その複写機の内部機構の要部を拡大して概略的に示す斜視図である。
【図5】その複写機の内部機構の概略構成図である。
【図6】従来の複写機で用いる冷却ダクトの斜視図である。
【符号の説明】
10 機本体(装置本体)
18 定着ユニット
34 冷却ダクト
35 板金材
36 樹脂材
38 排気口
39 軸流ファン
A 排気口を通過する空気の流れの方向

Claims (5)

  1. 定着ユニットまわりに冷却ダクトを設けてその排気口に軸流ファンを取り付け、その軸流ファンを作動して前記冷却ダクト内に空気を通し、空気で熱を奪って冷却し、該冷却ダクトで前記定着ユニットの定着熱を遮断する画像形成装置において、前記冷却ダクト内を流れる空気の流れに対して前記排気口を通過する空気の流れの方向を傾けて装置本体の後方に向けて前記排気口を設け、前記排気口を通過する空気の流れの方向に合わせて、前記軸流ファンの軸方向を傾けて配置してなる、画像形成装置。
  2. 前記冷却ダクトを、板金材と樹脂材とで形成し、その板金材を前記定着ユニット側に向けて配置してなる、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記冷却ダクトを、装置本体の前後の側板間に掛け渡して補強用ステーとしても使用してなる、請求項1、または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記冷却ダクトを、装置本体の側板外まで突出して設けてなる、請求項1、2、または3に記載の画像形成装置。
  5. 前記軸流ファンを着脱自在に取り付けてなる、請求項1、2、3、または4に記載の画像形成装置。
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